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《 A Engineer Den 》知的冒険の旅へ出かけよう
ある技術者の書斎
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プログラム言語 その世界
#2 プログラム言語 その世界【目次】
Super machine revival #2 DEC TOPS-20 Program language The World
【 書籍 】
【 概要 】
【 構成 】
【 目次 】
【 見本 】
【 改訂 】
目次
はじめに
第1章 超マシン復活
1.1 DEC TOPS-20の世界
1.2 エミュレーターで復活
1.3 システム設定
1.4 TOPS-20コマンド
1.5 知的冒険の旅
第2章 Let'sプログラミング
2.1 プログラミング言語
2.1.1 マシン語で動くコンピューター
2.1.2 マシン語のプログラム
2.1.3 アセンブラ言語
2.1.4 高水準言語
2.2 プログラムの宝庫
2.3 ビルドと実行
2.3.1 ビルドの概要と実行
2.3.2 ビルドコマンドの詳細
2.3.3 TOPS-20の魅力
2.4 引数伝達方式
2.4.1 仮引数と実引数
2.4.2 いろいろな引数渡し
2.4.3 引数の値渡し
2.4.4 引数の参照渡し
2.4.5 引数の名前渡し
2.5 論理演算
2.5.1 ブール論理
2.5.2 真理値表
2.5.3 ド・モルガンの法則
2.6 プログラミング 例題
2.6.1 例題A:時刻のAM/PM変換
2.6.2 例題B:斜方投射の軌道
2.6.3 例題C:階乗の計算
第3章 FORTRAN言語
3.1 科学技術計算向け言語
3.2 FORTRAN 解説
3.2.1 書式とプログラムの構成
3.2.2 データについて
3.2.3 式
3.2.4 代入処理
3.2.5 選択処理
3.2.6 繰り返し処理
3.2.7 数学関数
3.2.8 サブルーチンと関数
3.2.9 入出力機能
3.2.10 参考資料
3.3 FORTRAN の実行
3.3.1 Hello サンプルコード
3.3.2 コンパイルと実行
3.4 FORTRAN の例題
3.4.1 例題A:時刻のAM/PM変換
3.4.2 例題B:斜方投射の軌道
3.4.3 例題C:階乗の計算
第4章 COBOL言語
4.1 基幹システムを支える言語
4.2 COBOL 解説
4.2.1 書式とプログラムの構成
4.2.2 データについて
4.2.3 式
4.2.4 計算と転送処理
4.2.5 無条件分岐
4.2.6 選択処理
4.2.7 繰り返し処理
4.2.8 入出力機能
4.2.9 参考資料
4.3 COBOL の実行
4.3.1 Hello サンプルコード (英大文字)
4.3.2 コンパイルと実行
4.3.3 Hello サンプルコード (英小文字)
4.4 COBOL の例題
4.4.1 例題A:時刻のAM/PM変換
4.4.2 例題B:斜方投射の軌道
4.4.3 例題C:階乗の計算
第5章 ALGOL言語
5.1 アルゴリズム記述言語
バロースとALGOL
BNF記法とは
5.2 ALGOL 解説
5.2.1 書式とプログラムの構成
5.2.2 ブロック構造
5.2.3 データについて
5.2.4 式
5.2.5 代入処理
5.2.6 選択処理
5.2.7 繰り返し処理
5.2.8 数学関数
5.2.9 サブルーチン(プロシージャ)
5.2.10 入出力機能
5.2.11 参考資料
1バイトは何ビットか
5.3 ALGOL の実行
5.3.1 Hello サンプルコード
5.3.2 コンパイルと実行
5.4 ALGOL の例題
5.4.1 例題A:時刻のAM/PM変換
5.4.2 例題B:斜方投射の軌道
5.4.3 例題C:階乗の計算
第6章 SIMULA言語
6.1 初のオブジェクト指向言語
6.2 SIMULA 解説
6.2.1 書式とプログラムの構成
6.2.2 ブロック構造
6.2.3 データについて
6.2.4 式
6.2.5 代入処理
6.2.6 選択処理
6.2.7 繰り返し処理
6.2.8 数学関数
6.2.9 サブルーチン(プロシージャ)
6.2.10 入出力機能
6.2.11 クラス機能
6.2.12 参考資料
6.3 SIMULA の実行
6.3.1 Hello サンプルコード
6.3.2 コンパイルと実行
6.4 SIMULA の例題
6.4.1 例題A:時刻のAM/PM変換
6.4.2 例題B:斜方投射の軌道
6.4.3 例題C:階乗の計算
第7章 PASCAL言語
7.1 計算機科学の教育用言語
構文グラフとは
7.2 PASCAL 解説
7.2.1 書式とプログラムの構成
7.2.2 ブロック構造
7.2.3 データについて
7.2.4 式
7.2.5 代入処理
7.2.6 選択処理
7.2.7 繰り返し処理
7.2.8 数学関数
7.2.9 サブルーチン(プロシージャと関数)
7.2.10 入出力機能
7.2.11 参考資料
7.3 PASCAL の実行
7.3.1 Hello サンプルコード
7.3.2 コンパイルと実行
7.4 PASCAL の例題
7.4.1 例題A:時刻のAM/PM変換
7.4.2 例題B:斜方投射の軌道
7.4.3 例題C:階乗の計算
第8章 C言語
8.1 システム記述の標準言語
8.2 C 解説
8.2.1 書式とプログラムの構成
8.2.2 ブロック構造
8.2.3 データについて
8.2.4 式
8.2.5 代入処理
8.2.6 選択処理
8.2.7 繰り返し処理
8.2.8 数学関数
8.2.9 サブルーチン(関数)
8.2.10 入出力機能
8.2.11 参考資料
8.3 C の実行
8.3.1 Hello サンプルコード
8.3.2 コンパイルと実行
8.3.3 Cコンパイルの補足
8.4 C の例題
8.4.1 例題A:時刻のAM/PM変換
8.4.2 例題B:斜方投射の軌道
8.4.3 例題C:階乗の計算
第9章 SNOBOL言語
9.1 強力なテキスト処理言語
9.2 SNOBOL 解説
9.2.1 書式とプログラムの構成
9.2.2 データについて
9.2.3 代入処理
9.2.4 関数
9.2.5 入出力機能
9.2.6 パターンマッチと置換
9.2.7 サブルーチン(ユーザー関数)
9.2.8 参考資料
9.3 SNOBOL の実行
9.3.1 Hello サンプルコード
9.3.2 実行方法
9.4 SNOBOL の例題
9.4.1 例題A:時刻のAM/PM変換
9.4.2 例題B:斜方投射の軌道
9.4.3 例題C:階乗の計算
第10章 BASIC言語
10.1 思考を助ける対話型言語
10.2 BASIC 解説
10.2.1 書式とプログラムの構成
10.2.2 データについて
10.2.3 式
10.2.4 代入処理
10.2.5 無条件分岐
10.2.6 選択処理
10.2.7 繰り返し処理
10.2.8 数学関数
10.2.9 サブルーチンと関数
10.2.10 入出力機能
10.2.11 参考資料
10.3 BASIC の実行
10.3.1 Hello サンプルコード
10.3.2 システムの起動と終了
10.3.3 プログラムの実行
10.3.4 コマンドの概要
10.3.5 プログラムの作成方法
10.3.6 BASICシステムのヘルプ
10.4 BASIC の例題
10.4.1 例題A:時刻のAM/PM変換
10.4.2 例題B:斜方投射の軌道
10.4.3 例題C:階乗の計算
第11章 LISP言語
11.1 関数型リスト処理言語
DECとLISP
11.2 LISP 解説
11.2.1 書式とプログラムの構成
11.2.2 データについて
11.2.3 LISP関数
11.2.4 代入処理
11.2.5 選択処理
11.2.6 繰り返し処理
11.2.7 数学関数
11.2.8 サブルーチン(関数)
11.2.9 入出力機能
11.2.10 参考資料
LISP S式とM式
11.3 LISP の実行
11.3.1 LISP の設定
11.3.2 Hello サンプルコード
11.3.3 システムの起動と終了
11.3.4 プログラムの実行
11.3.5 LISPのREPL
11.3.6 コマンドの概要
11.3.7 プログラムの作成方法
11.4 LISP の例題
11.4.1 例題A:時刻のAM/PM変換
11.4.2 例題B:斜方投射の軌道
11.4.3 例題C:階乗の計算
11.5 CARとCDR ルーツ探訪
11.5.1 基本関数 CARとCDR
11.5.2 CARとCDR 命名の謎
11.5.3 それはフィールドの名前
11.5.4 左右逆転の謎
IBM 704の特別な命令
第12章 LOGO言語
12.1 思考方法を学ぶ教育用言語
BBNとLOGO
12.2 LOGO 解説
12.2.1 書式とプログラムの構成
12.2.2 データについて
12.2.3 LOGOプロシージャ
12.2.4 代入処理
12.2.5 選択処理
12.2.6 繰り返し処理
12.2.7 数学関数
12.2.8 サブルーチン(プロシージャ)
12.2.9 入出力機能
12.2.10 LOGOの拡張
12.2.11 参考資料
演算子記法と関数型言語
12.3 LOGO の実行
12.3.1 LOGO の設定
12.3.2 Hello サンプルコード
12.3.3 システムの起動と終了
12.3.4 プログラムの実行
12.3.5 コマンドの概要
12.3.6 プログラムの作成方法
12.3.7 LOGOシステムのヘルプ
12.4 LOGO の例題
12.4.1 例題A:時刻のAM/PM変換
12.4.2 例題B:斜方投射の軌道
12.4.3 例題C:階乗の計算
第13章 FORTH言語
13.1 パワフルなスタック型言語
バロースとFORTH
13.2 FORTH 解説
13.2.1 書式とプログラムの構成
13.2.2 FORTHのアプローチ
13.2.3 スタック・マシン
13.2.4 ワードとディクショナリー
13.2.5 基本的なワード
13.2.6 選択処理
13.2.7 繰り返し処理
13.2.8 数学関数
13.2.9 入出力機能
13.2.10 変数と定数
13.2.11 参考資料
13.3 FORTH の実行
13.3.1 Hello サンプルコード
13.3.2 システムの起動と終了
13.3.3 プログラムの実行
13.3.4 共通モジュール定義
13.3.5 コマンドの概要
13.3.6 プログラムの作成方法
13.4 FORTH の例題
13.4.1 例題A:時刻のAM/PM変換
13.4.2 例題B:斜方投射の軌道
13.4.3 例題C:階乗の計算
13.5 FORTHのギミック
13.5.1 プログラムのモジュール化
13.5.2 直接スレッディング
13.5.3 間接スレッディング
13.5.4 FORTHの間接スレッディング
付録A マニュアル
A.1 User's Guide
A.2 Commands Reference Manual
A.3 Monitor Calls User's Guide
付録B エディターの操作
B.1 EMACSの操作
B.2 ラインエディターの操作
付録C TOPS-20起動と停止
C.1 TOPS-20ブートアップ起動
C.2 TOPS-20ログイン
C.3 TOPS-20ログアウト
C.4 TOPS-20シャットダウン停止
付録D アカウント登録
D.1 ユーザーアカウント登録
付録E 端末出力の制御
E.1 スクロールを制御するキー
E.2 END-OF-PAGE有効に設定
E.3 端末画面の行数設定
E.4 END-OF-PAGE無効に設定
付録F 例題プログラムのQRコード
F.1 プログラムコードの入手方法
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