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太古のPDP-10 アセンブラの世界
#3 太古のPDP-10 アセンブラの世界【目次】
Super machine revival #3 DEC TOPS-20 Primeval PDP-10 Assembler World
【 書籍 】
【 概要 】
【 構成 】
【 目次 】
【 見本 】
【 改訂 】
目次
はじめに
第1章 超マシン復活
1.1 太古のPDP-10
1.2 エミュレーターで復活
1.3 システム設定
1.4 TOPS-20コマンド
1.5 知的冒険の旅
第2章 アセンブラ ワールド
2.1 アセンブラの世界へ
2.1.1 マシン語で動くコンピューター
2.1.2 アセンブラ言語
2.1.3 PDP-10アセンブラ
2.2 ビルドと実行
2.2.1 ビルドの概要
2.2.2 ビルドコマンドの詳細
2.2.3 MACROでアセンブル
2.2.4 TOPS-20の魅力
2.3 アセンブラでプログラミング
2.3.1 Hello サンプルコード
2.3.2 アセンブルと実行
2.3.3 プログラマーが知るべきこと
コンパイラーの出力コード
第3章 PDP-10 命令セット
3.1 アーキテクチャー
3.1.1 ISAとμArch
3.1.2 ISAの主要な項目
バイトマシン vs ワードマシン
3.2 PDP-10アーキテクチャー
3.2.1 PDP-6、そしてPDP-10
3.2.2 PDP-10 ファミリー
3.2.3 PDP-10 ISA
3.2.4 命令フォーマット
3.2.5 実効アドレスの算出
1バイトは何ビットか
3.3 数値の表現
3.3.1 数値表現の概要
3.3.2 固定小数点形式
3.3.3 浮動小数点形式
2の補数表現
3.4 命令セット
3.4.1 命令セットの概要
3.4.2 フルワードのデータ転送
3.4.3 ダブルワードのデータ転送
3.4.4 ハーフワードのデータ転送
3.4.5 単精度・固定小数点の算術演算
3.4.6 倍精度・固定小数点の算術演算
3.4.7 単精度・浮動小数点算術演算
3.4.8 倍精度・浮動小数点算術演算
3.4.9 数値変換
3.4.10 論理演算
3.4.11 シフトとローテート
3.4.12 バイト操作
3.4.13 算術テスト(JUMP/SKIP)
3.4.14 論理テスト(SKIP)
3.4.15 スタック操作
3.4.16 プログラム制御
MACROギーク
3.5 参考資料
第4章 マクロアセンブラ
4.1 マクロアセンブラ概要
4.1.1 アセンブラの概要
4.1.2 アセンブラの動作
シンボルの長さ制限
4.2 アセンブラステートメント
4.2.1 ステートメントの書式
4.2.2 アドレス割り付け
4.2.3 ステートメントの数値
4.2.4 ステートメントのシンボル
4.2.5 ステートメントの式
4.3 マシン語命令
4.3.1 マシン語命令の概要
4.3.2 マシン語命令の書式
4.3.3 リテラル
4.4 疑似命令
4.4.1 疑似命令の概要
4.4.2 基本的な疑似命令
4.4.3 コメント
4.4.4 文字列データ定義
4.4.5 数値データ定義
4.4.6 データ領域定義
4.4.7 バイトデータ定義
4.4.8 特別なデータ形式定義
4.4.9 アドレス配置制御
4.4.10 演算子定義
4.4.11 シンボル制御
4.4.12 リンク制御
4.4.13 リスト制御
4.5 マクロ命令
4.5.1 マクロ命令の概要
4.5.2 マクロ命令の基本
4.5.3 マクロの引数
4.5.4 条件付きマクロ展開
4.5.5 反復マクロ展開
4.6 標準シンボルとマクロ
4.6.1 MONSYMとMACSYM
4.6.2 標準的なレジスタ名
4.6.3 CALLとRET
4.6.4 TXマクロ
4.6.5 定数
4.6.6 ASCII制御コード
4.7 サブルーチン
4.7.1 サブルーチンの概要
4.7.2 サブルーチン呼び出し手順
4.7.3 外部サブルーチン
4.7.4 FORTRAN呼び出し規約
4.7.5 MACROサブルーチン
FORTRANギーク
4.8 エラーメッセージ
4.8.1 エラーコード
4.9 参考資料
第5章 モニターコール
5.1 モニターコール概要
5.1.1 モニターコールとは
5.1.2 コーリングシーケンス
5.1.3 モニターコールの引数
5.2 エラー復帰の処理
5.2.1 モニターコールの復帰
5.2.2 ERJMP/ERCAL 解説
5.2.3 ERSTR% 解説
5.2.4 EJSERR/EJSHLT 解説
5.3 初期化と停止
5.3.1 初期化
5.3.2 停止
5.3.3 Hello サンプルコード
5.4 端末入出力
5.4.1 端末バイト出力
5.4.2 端末文字列出力
5.4.3 端末文字列入力
5.5 データ入出力
5.5.1 バイト出力
5.5.2 バイト入力
5.5.3 文字列出力
5.5.4 文字列入力
5.6 数値変換
5.6.1 数値出力用テキスト変換
5.6.2 数値入力用バイナリー変換
5.7 ファイル入出力
5.7.1 ファイル入出力の概要
5.7.2 ファイル記述仕様
5.7.3 JFN割り当て
5.7.4 ファイルOPEN
5.7.5 データ転送
5.7.6 ファイルステータス取得
5.7.7 ファイルCLOSE
5.7.8 ファイル入出力 サンプル
5.8 参考資料
第6章 デバッガ
6.1 デバッガ概要
6.1.1 デバッガとは
6.1.2 基本的なDDT機能
6.1.3 DDT起動と停止
6.2 使ってみようDDT
6.2.1 DDTコマンド入力
6.2.2 サンプルプログラム
6.2.3 Let's トライ
6.3 DDTコマンドの概要
6.3.1 DDTコマンド
6.4 メモリーの表示と変更
6.4.1 メモリー表示コマンド
6.4.2 現在位置アドレス変更コマンド
6.4.3 タイプアウトモード指定コマンド
6.4.4 メモリー変更コマンド
6.4.5 メモリー値埋めコマンド
プログラムの開始アドレス
6.5 プログラム実行の制御
6.5.1 実行開始コマンド
6.5.2 ブレークポイントコマンド
6.5.3 続行コマンド
6.5.4 シングルステップ実行コマンド
6.5.5 ブレーク時の表示情報
6.6 DDTの仲間たち
6.6.1 DDTいろいろ
TOPS-20ブートのなぞ
6.6 DDTの仲間たち
6.7 参考資料
第7章 プログラミング例題
7.1 例題の概要
7.2 ユニバーサルファイル
7.2.1 ユニバーサルファイルの概要
7.2.2 ユニバーサルファイルの作成方法
7.2.3 ユニバーサル USRSYM.UNV
7.3 例題A:時刻のAM/PM変換
7.3.1 例題(A)の説明
7.3.2 例題(A)の構造化チャート
7.3.3 例題(A)のプログラム
7.3.4 例題(A)のビルドと実行
7.4 例題B:斜方投射の軌道
7.4.1 例題(B)の説明
7.4.2 例題(B)の構造化チャート
7.4.3 例題(B)のプログラム
7.4.4 例題(B)のビルドと実行
7.5 例題C:階乗の計算
7.5.1 例題(C)の説明
7.5.2 例題(C)の構造化チャート
7.5.3 例題(C)のプログラム(反復版)
7.5.4 例題(C)反復版のビルドと実行
7.5.5 例題(C)のプログラム(再帰版)
7.5.6 例題(C)再帰版のビルドと実行
付録A マニュアル
A.1 User's Guide
A.2 Commands Reference Manual
A.3 Monitor Calls User's Guide
付録B エディターの操作
B.1 EMACSの操作
B.2 ラインエディターの操作
付録C TOPS-20起動と停止
C.1 TOPS-20ブートアップ起動
C.2 TOPS-20ログイン
C.3 TOPS-20ログアウト
C.4 TOPS-20シャットダウン停止
付録D アカウント登録
D.1 ユーザーアカウント登録
付録E 端末出力の制御
E.1 スクロールを制御するキー
E.2 END-OF-PAGE有効に設定
E.3 端末画面の行数設定
E.4 END-OF-PAGE無効に設定
付録F 例題プログラムの入手方法
F.1 プログラムコードの入手方法
F.2 ユニバーサルファイルのQRコード
F.3 例題プログラムのQRコード
F.3.1 例題(A) プログラムコード
F.3.2 例題(B) プログラムコード
F.3.3 例題(C) プログラムコード
付録G ASCIIコード
G.1 ASCIIコード表
G.2 ASCIIコードのシンボル
おわりに
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