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《 A Engineer Den 》知的冒険の旅へ出かけよう

#5 DEC TOPS-20 レトロなOSの散歩道【目次】 Super machine revival #5 DEC TOPS-20 Retro OS Promenade


目次

  1. タイトルページ
  2. はじめに
  3. 第1章 超マシン復活
    1. 1.1 レトロなOS TOPS-20
      1. 1.1.1 DEC PDP-10
      2. 1.1.2 TOPS-20
    2. 1.2 エミュレーターで復活
      1. 1.2.1 時を超えて復活
      2. 1.2.2 KN10エミュレーター
      3. 1.2.3 TOPS-20起動と停止
    3. 1.3 超マシン復活シリーズ
      1. 1.3.1 レトロOSワールド
      2. 1.3.2 プログラミング言語 その世界
      3. 1.3.3 太古のPDP-10 アセンブラの世界
      4. 1.3.4 伝説の8080エミュレーターとALTAIR
      5. 1.3.5 レトロなOSの散歩道
    4. 1.4 知的冒険の旅
  4. 第2章 バックアップと世代管理
    1. 2.1 バックアップファイル
      1. 2.1.1 TOPS-20ファイル記述仕様
      2. 2.1.2 “.BAK”というファイル
      3. 2.1.3 TOPS-20のバックアップファイル
    2. 2.2 世代番号によるバックアップ
      1. 2.2.1 TOPS-20のファイル削除
      2. 2.2.2 削除状態で残す世代別ファイル
    3. 2.3 複数の世代別ファイル
      1. 2.3.1 デフォルトでは1世代
      2. 2.3.2 ファイル世代保持数
      3. 2.3.3 複数世代を残す
      4. ESCとCTRL/Fによる認識入力
  5. 第3章 ファイル比較ツール
    1. 3.1 ファイル差分の確認
    2. 3.2 FILCOMツール
      1. 3.2.1 FILCOMとは
      2. 3.2.2 FILCOMツールの起動と終了
      3. 3.2.3 FILCOMツールの比較指示
      4. 3.2.4 テキストファイル比較のスイッチ
      5. 3.2.5 バイナリーファイル比較のスイッチ
    3. 3.3 FILCOMを使ってみよう
      1. 3.3.1 バックアップファイルの比較
      2. 3.3.2 比較するファイルの指定
      3. 3.3.3 比較結果出力先の指定
    4. 3.4 テキストファイルの比較
      1. 3.4.1 比較対象ファイルの作成
      2. 3.4.2 テキストの比較
      3. 3.4.3 テキスト比較 スイッチ /I
      4. 3.4.4 テキスト比較 スイッチ /C
      5. 3.4.5 テキスト比較 スイッチ /S
      6. 3.4.6 テキスト比較 スイッチ /I/C/S
      7. 3.4.7 テキスト比較 スイッチ /Q
      8. 3.4.8 テキスト比較 スイッチ /U
      9. FILCOMで世代間の比較
    5. 3.5 バイナリーファイルの比較
      1. 3.5.1 比較対象ファイルの作成
      2. 3.5.2 バイナリー(.REL)の比較
      3. 3.5.3 バイナリー(.EXE)の比較
      4. 3.5.4 バイナリー比較 スイッチ /Lと/U
      5. FILCOMでダンプ
    6. 3.6 参考資料
  6. 第4章 TSSでバッチジョブ
    1. 4.1 バッチの概要
      1. 4.1.1 バッチ処理とは
      2. 4.1.2 TOPS-20のバッチ
      3. 4.1.3 ジョブについて
      4. 4.1.4 バッチジョブの注意点
    2. 4.2 バッチを使ってみよう
      1. 4.2.1 バッチジョブの概要
      2. 4.2.2 バッチジョブの作成
      3. 4.2.3 バッチジョブの実行
      4. 4.2.4 バッチジョブの例
      5. 4.2.5 バッチジョブキューの情報
      6. 4.2.6 バッチジョブの変更
      7. 4.2.7 バッチジョブの強制終了
    3. 4.3 バッチのエラー回復処理
      1. 4.3.1 バッチエラー回復の概要
      2. 4.3.2 バッチコマンドによるエラー回復
      3. 4.3.3 予約済みラベルによるエラー回復
      4. 4.3.4 エラー回復なしの例
      5. 4.3.5 エラー回復の例 @IF (ERROR)
      6. 4.3.6 エラー回復の例 @IF (NOERROR)
      7. 4.3.7 エラー回復の例 %FIN予約ラベル
      8. 4.3.8 エラー回復の例 %ERRと%FIN予約ラベル
    4. 4.4 バッチのスイッチ
      1. 4.4.1 スイッチの説明
      2. 4.4.2 スイッチの影響範囲
      3. 4.4.3 デフォルトスイッチの設定
      4. 4.4.4 ログの印刷抑止スイッチ
      5. バッチジョブと印刷
    5. 4.5 バッチのサンプル
      1. 4.5.1 COBOLのビルドと実行
      2. 4.5.2 FORTRANのビルドと実行
      3. 4.5.3 ALGOLのビルドと実行
      4. 4.5.4 SNOBOLの実行
      5. 4.5.5 BASICの実行
      6. 4.5.6 ASSEMBLERのビルドと実行
      7. 4.5.7 DEBUGでデバッグ
      8. 4.5.8 アカウント登録
    6. 4.6 参考資料
  7. 第5章 磁気ディスク装置の増設
    1. 5.1 磁気ディスク増設の概要
      1. 5.1.1 ディスク容量
      2. 5.1.2 磁気ディスク増設の手順
    2. 5.2 CHECKDツール
      1. 5.2.1 概要
      2. 5.2.2 CHECKDツールの起動と終了
      3. 5.2.3 CHECKDツールのヘルプ情報
      4. 5.2.4 CHECKDツールのコマンド
    3. 5.3 OPRオペレーターツール
      1. 5.3.1 概要
      2. 5.3.2 OPRオペレーターツールの起動と終了
      3. 5.3.3 OPRオペレーターツールのヘルプ情報
      4. 5.3.4 OPRオペレーターツールのコマンド
    4. 5.4 KN10エミュレーターのシステム構成変更
      1. 5.4.1 磁気ディスク増設 ステップ [1]
      2. 5.4.2 システム構成の説明
      3. 5.4.3 システム構成に磁気ディスク装置の増設
    5. 5.5 ディスクにストラクチャーを作成
      1. 5.5.1 磁気ディスク増設 ステップ [2]
      2. 5.5.2 ストラクチャー名のネーミング
      3. 5.5.3 ストラクチャーの作成
    6. 5.6 ディスクのストラクチャーを使う
      1. 5.6.1 磁気ディスク増設 ステップ [3]
      2. 5.6.2 ストラクチャーの情報表示
      3. 5.6.3 ストラクチャーのマウント
      4. 5.6.4 ストラクチャーのマウント解除
      5. 5.6.5 ディレクトリーの作成
      6. 5.6.6 ディレクトリーを使う
    7. 5.7 ワンランク上のストラクチャー活用
      1. 5.7.1 磁気ディスク増設 ステップ [4]
      2. 5.7.2 ストラクチャーのマウントと属性
    8. 5.8 参考資料
  8. 第6章 磁気テープの活用
    1. 6.1 磁気テープ操作の概要
      1. 6.1.1 オペレーター操作とユーザー操作
      2. 6.1.2 磁気テープの操作パターン
      3. 6.1.3 テープドライブ割り当て機構
      4. 6.1.4 テープドライブ手動割り付け時の手順
      5. 6.1.5 テープドライブ自動割り付け時の手順
    2. 6.2 磁気テープの装着と取り外し
      1. 6.2.1 KN10エミュレーターのシステム構成
      2. 6.2.2 磁気テープ装置の増設
      3. 6.2.3 仮想テープのマウントとマウント解除
      4. デバイス識別名とシステムデバイス名
    3. 6.3 磁気テープ操作コマンド
      1. 6.3.1 コマンド一覧
      2. 6.3.2 テープドライブの手動割り付けコマンド
      3. 6.3.3 テープドライブの自動割り付けコマンド
      4. 6.3.4 テープデバイスのアクセスコマンド
      5. 6.3.5 オペレーター連絡コマンド
    4. 6.4 OPRオペレーターツール
      1. 6.4.1 概要
      2. 6.4.2 OPRオペレーターツールの起動と終了
      3. 6.4.3 OPRオペレーターツールのヘルプ情報
      4. 6.4.4 OPRオペレーターツールのコマンド
    5. 6.5 磁気テープデバイスの操作
      1. 6.5.1 オペレーターとの連絡
      2. 6.5.2 オペレーター常駐
      3. 6.5.3 自動ボリューム認識
      4. 6.5.4 ラベル付き磁気テープの初期化
    6. 6.6 DUMPERツール
      1. 6.6.1 DUMPERツールとは
      2. 6.6.2 DUMMPER テープドライブ手動割り付け時の手順
      3. 6.6.3 DUMMPER テープドライブ自動割り付け時の手順
      4. 6.6.4 DUMPERツールの起動と終了
      5. 6.6.5 DUMPERツールのヘルプ情報
      6. 6.6.6 DUMPERツールのコマンド
    7. 6.7 磁気テープの操作パターン《Ⅰ》
      1. 6.7.1 操作パターン《Ⅰ》の操作概要
      2. 6.7.2 《Ⅰ》磁気テープデバイスの書き込み方法
      3. 6.7.3 《Ⅰ》磁気テープデバイスの読み込み方法
      4. 6.7.4 《Ⅰ》DUMPERで磁気テープに保存する方法
      5. 6.7.5 《Ⅰ》DUMPERで磁気テープから復元する方法
    8. 6.8 磁気テープの操作パターン《Ⅱ》
      1. 6.8.1 操作パターン《Ⅱ》の操作概要
      2. 6.8.2 《Ⅱ》磁気テープデバイスの書き込み方法
      3. 6.8.3 《Ⅱ》磁気テープデバイスの読み込み方法
      4. 6.8.4 《Ⅱ》DUMPERで磁気テープに保存する方法
      5. 6.8.5 《Ⅱ》DUMPERで磁気テープから復元する方法
    9. 6.9 磁気テープの操作パターン《Ⅲ》
      1. 6.9.1 操作パターン《Ⅲ》の操作概要
      2. 6.9.2 《Ⅲ》磁気テープデバイスの書き込み方法
      3. 6.9.3 《Ⅲ》磁気テープデバイスの読み込み方法
      4. 6.9.4 《Ⅲ》DUMPERで磁気テープに保存する方法
      5. 6.9.5 《Ⅲ》DUMPERで磁気テープから復元する方法
    10. 6.10 磁気テープライブラリーを活用しよう
      1. 6.10.1 PDP-10ソフトウェアのアーカイブ
      2. 6.10.2 DECUSライブラリーとは
      3. 6.10.3 磁気テープイメージの入手
      4. 6.10.4 DUMPERで磁気テープから復元
      5. 6.10.5 Interlispのドキュメント
      6. TOPS-20で動くInterlisp
    11. 6.11 参考資料
  9. 第7章 ネットワークツール
    1. 7.1 ARPANETユーティリティー
      1. 7.1.1 概要
      2. 7.1.2 ネットワーク構成
      3. 7.1.3 ネットワークの設定
      4. インターネットの源流 ARPANET
    2. 7.2 IPHOSTツール
      1. 7.2.1 概要
      2. 7.2.2 IPHOSTツールの起動と終了
      3. 7.2.3 IPHOSTツールのヘルプ情報
      4. 7.2.4 IPHOSTツールのコマンド
    3. 7.3 TELNETツール
      1. 7.3.1 概要
      2. 7.3.2 TELNETツールの起動と終了
      3. 7.3.3 TELNETツールのヘルプ情報
      4. 7.3.4 TELNETツールの接続例
      5. 7.3.5 コマンドモードとリモートモード
      6. 7.3.6 TELNETツールのコマンド
      7. 7.3.7 TELNETコマンド文字
      8. 7.3.8 自動実行 TELNET.CMD
    4. 7.4 FTPツール
      1. 7.4.1 概要
      2. 7.4.2 FTPツールの起動と終了
      3. 7.4.3 FTPツールのヘルプ情報
      4. 7.4.4 FTPツールの接続例
      5. 7.4.5 FTPツールのコマンド
      6. 7.4.6 FTPの設定コマンド
    5. 7.5 参考資料
  10. 付録A マニュアル
    1. A.1 User's Guide
    2. A.2 Commands Reference Manual
    3. A.3 Monitor Calls User's Guide
  11. 付録B エディターの操作
    1. B.1 エディターの指定
    2. B.2 EMACSの操作
    3. B.3 ラインエディターの操作
  12. 付録C TOPS-20起動と停止
    1. C.1 TOPS-20ブートアップ起動
    2. C.2 TOPS-20ログイン
    3. C.3 TOPS-20ログアウト
    4. C.4 TOPS-20シャットダウン停止
  13. 付録D アカウント登録
    1. D.1 ユーザーアカウント登録
  14. おわりに
  15. 参考文献
  16. 索引
  17. 改訂履歴
  18. 著者紹介
  19. 著者書籍 一覧
  20. 奥付
  21. 裏表紙

ある技術者の書斎

探究心と好奇心の扉を開いて
知的冒険の旅に出かけよう