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電卓からMSX3、技術者たちのパシュート マイコン物語
技術者たちのパシュート マイコン物語【目次】
Calculator to MSX3 Engineers Pursuit microcomputer story
【 書籍 】
【 概要 】
【 構成 】
【 目次 】
【 見本 】
【 改訂 】
目次
タイトルページ
はじめに
第1章 マイコン物語 プロローグ
1.1 マイコン物語の登場人物
1.1.1 プロローグ
1.1.2 登場人物紹介
1.2 バックグラウンド
1.2.1 嶋 正利
1.2.2 エド・ロバーツ
1.2.3 ビル・ゲイツ と ポール・アレン
1.2.4 西 和彦
マイコンと私
1.3 夢とロマンの冒険
超マシン PDP-10とは
第2章 世界初のマイコン4004
2.1 マイクロプロセッサ誕生の背景
2.1.1 電卓戦争とは
2.1.2 電卓論理方式の進化
2.2 4004の誕生秘話
2.2.1 マクロ命令からマイクロ命令へ
2.2.2 アイデアを形に
2.2.3 4ビットCPUの誕生
2.3 世界初のマイクロプロセッサ
2.3.1 4004を搭載した電卓の開発
2.3.2 マイクロプロセッサ4004発表
2.3.3 新しい扉を開く
2.4 小さなコンピュータ 4004
第3章 後継のマイコン8008
3.1 インテルが次に作った MPU
3.1.1 CTC社向けプロセッサ開発
3.1.2 精工舎のプログラム電卓
3.1.3 マイクロプロセッサ8008の評価
3.2 ビジネスチャンスか?
3.2.1 PDP-10マシンとの出会い
3.2.2 ベンチャー会社を起業
3.2.3 個人用コンピュータの構想
BASICの起源
第4章 秀逸のマイコン8080
4.1 本格的な第2世代 MPU
4.1.1 その時、あの人は動いた
4.1.2 8080の開発がはじまった
4.1.3 本格的なマイクロプロセッサが完成した
4.1.4 精工舎のパーソナルコンピュータ
4.1.5 超人気の8080マイクロプロセッサ
4.2 マイ・コンピュータ Altair 8800
4.2.1 Altair 8800とは
4.2.2 魔法の箱 Altair
4.2.3 爆発的人気のAltair
4.3 Altair BASICの開発
4.3.1 BASICを開発しよう
4.3.2 もう一度、あの手を使おう!
4.3.3 BASICに浮動小数点演算を組み込む
4.3.4 Altairマシンで動作するか?
BASIC言語は、インタプリタ型?
BASICとゲーム
4.4 Altair BASICで歴史的瞬間へ
4.4.1 慌てて書いたブートストラップローダ
4.4.2 動くかブートストラップローダ
4.4.3 BASICは動作するか
4.4.4 一発動作でライセンス契約
4.4.5 Altair BASICの拡張
ブートストラップローダとは
4.5 伝説の8080エミュレータ
4.5.1 エミュレータとは
4.5.2 8080エミュレータ
4.5.3 エミュレータのなぞ
4.5.4 アセンブラの真実
4.5.5 エミュレータの真実
4.5.6 デバッガの真実
4.5.7 素晴らしい開発環境
4.5.8 8080エミュレータを作ってみた
カメレオン・エミュレータ
4.6 日本国内での8080応用
4.6.1 ソードのコンピュータ
4.6.2 日本電気のマイコン
第5章 最強のマイコンZ80
5.1 ザイログが作った MPU
5.1.1 再び、あの人は動いた
5.1.2 理想的な8ビットマイクロプロセッサ
5.1.3 実はZ80内部は4ビットだった!
5.1.4 敏速な開発でZ80が完成
5.2 マイクロソフトBASIC登場
5.2.1 パソコン御三家
5.3 理想のパソコンを作りたい
5.3.1 その時、あの人は扉を開いた
5.3.2 夢の実現に向けて
5.3.3 NECパソコンが新時代を築く
5.3.4 国産パソコンの企画/設計に参画
アスキーという企業
5.4 パソコン統一規格 MSX
5.4.1 その時、あの人が立ち上がった
5.4.2 MSXパソコンとは
5.4.3 MSXのスロット
5.4.4 進化するMSX
5.4.5 MSX-DOSを搭載
5.4.6 半導体ビジネス参入
5.4.7 MSXは成功か失敗か?
スゴイ技術者 Jey鈴木
第6章 究極のマイコンR800
6.1 アスキーが作った MPU
6.1.1 R800の誕生秘話
6.1.2 CPU動作の説明
6.1.3 R800超高速の秘密
6.1.4 乗算命令を搭載
6.1.5 IX/IYのバイトアクセス
6.1.6 R800はどれだけ速いか
なぜ、MSXはx86系を採用しない?
6.2 MSX最後の規格
6.2.1 MSXturboR規格
6.2.2 最後のMSXマシン
第7章 技術の進化 昨日・今日・明日
7.1 時をかける技術者
7.1.1 昨日(過去)の技術
7.1.2 今日(現在)の技術
7.1.3 明日(未来)の技術
7.2 第3世代MSX
7.2.1 あの人は何をしていたか?
7.2.2 MSX復活 あの人が立ち上がった
7.2.3 第3世代MSXとは
7.2.4 MSX0 小さなIoT・マシン
7.2.5 MSX3 ホビーAV・マシン
7.2.6 MSX Turbo パーソナル・スーパー・マシン
7.2.7 MSX0 クラウドファンディング
7.2.8 TAOXを搭載したMSX3
7.2.9 MSXの下位互換性
7.2.10 MSXの新しい世界に期待
7.3 日に新た
7.4 経験はきっと役に立つ
昔話 8080の貴重な経験
画像コーデックDSP開発
画像認識最適化実装
アイデアが光る最適化実装
最適化実装に新時代到来
おわりに
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