1984年 bit目次

1984-01 (通巻179号)

【電子復刻版】bit 1984年01月号(通巻179号)
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【巻頭言】 エンドユーザの効用
  斎藤信男

よみもの

電脳話 [07]
アーキテクチャ成功と失敗の分かれ目 坂村健
イーグル村通信 [40]
ずっと成功し続ける法 ――公式技術レビューのすすめ ジェラルド M.ワインバーグ
木村泉
HISシリーズ [05]
OA時代のソフト開発 ――米国,カナダを訪問して
Smalltalk [03]
  竹内郁雄
CAD/CAMと情報処理
  大須賀節雄
M68000におけるI/O分散処理 (下)
ソフトウェアからのアプローチ 鎌村知範
注目される対話型パッケージ:TROLL
  太田辰幸
bit player
Prologを好きになりつつある方へ 梅村恭司

連載

考える道具としてのLISP入門 [04]
LISPの基本関数 難波和明,安西祐一郎
ソフトウェア保守の管理 [完]
ソフトウェア保守の今後 宮本勲
ディジタル通信時代 [10]
広帯域通信 鹿子木昭介
新世代プログラミング [07]
理論 (1) ラムダ計算とコンビネータ論理 外山芳人

記事

マイコン・トピックス
IBM-PCと国産パソコン 前田英明
数値計算の常識 [22]
数値計算の中の非数値計算 伊理正夫
ナノピコ教室 出題
魔方陣と組立て除法 嶋田君枝
ナノピコ教室 解答
マイコンを使いこなす 駒木悠二

1984-02 (通巻180号)

【電子復刻版】bit 1984年02月号(通巻180号)
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【巻頭言】 新しい時代を迎えたコンピュータの技術
  室賀三郎

よみもの

コンピュータ技術最前線をゆく [01]
商売になりだした人工知能製品 栗田昭平
お弁当箱に論文を書く
ポケット・ワープロの活用 飯高茂
電脳話 [08]
アメリカの会社ならマネをしていいのか 坂村健
イーグル村通信 [41]
一か所変えるだけですから・・・ ジェラルド M.ワインバーグ
木村泉
micro-PROLOGの概要
  月尾嘉男
OA化に組織はどう対処するか:その研究と実践
  三輪眞木子,根本せつ子
HISシリーズ [06]
ホテル・システム
bit player
ファームウェア 堅物,軟物に挟まれた怪しげな物 清水徹

連載

関数的プログラミング [01]
発想と歴史 井田哲雄
考える道具としてのLISP入門 [05]
ASSOCを使った検索関数 難波和明
安西祐一郎
中嶌信弥
ディジタル通信時代 [11]
狭帯域画像通信 鹿子木昭介
新世代プログラミング [08]
理論 (2) スコット理論 外山芳人

記事

マイコン・トピックス
New Products 前田英明
AIR MAIL
カーネギメロン大学より 徳田雄洋
トーイプログラム・ライブラリ・アップデイト [01]
スマリアン関数 有澤誠
数値計算の常識 [23]
中間変数の活用 伊理正夫
データベース技術の過去・現在・未来 [08]
データベース研究の展望 有澤博
Historical Memorandum
BASIC 高橋肇
ナノピコ教室 出題
曲面を作る 大野義夫
ナノピコ教室 解答
日本シリーズの球場 小山謙二

1984-03 (通巻181号)

【電子復刻版】bit 1984年03月号(通巻181号)
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【巻頭言】 LANの時代
  金子弘治

よみもの

コンピュータ技術最前線をゆく [02]
転機にさしかかるデータベースのアーキテクチャ
  ――'80年代にもうひとひねりある? 栗田昭平
イーグル村通信 [42]
わざと虫のその後 ジェラルド M.ワインバーグ
木村泉
パネル討論会
人工知能はソフトウェア生産に役立ちうるか 古川康一
阿草清滋
雨宮真人
辻井潤一
二村良彦
溝口理一郎
電脳話 [09]
アーキテクチャにおけるユニークさとは何か ――OCCAMとTRANSPUTER 坂村健
トークン・リング方式によるローカル・エリア・ネットワーク
  高木英明
bit player
UNIX三世代論 松方純

連載

考える道具としてのLISP入門 [06]
パーソナルユースを目的とした情報検索システム 難波和明
安西祐一郎
中嶌信弥
関数的プログラミング [02]
関数型言語 その1 井田哲雄
ディジタル通信時代 [12]
ディジタルPBXとLAN 鹿子木昭介
新世代プログラミング [09]
理論 (3) 論理とプログラム 外山芳人

記事

世界初の逐次型推論マシン完成
 
パソコン向きのゲームPHUTBALLについて
 
ACMパーソナルコンピュータ会議 に出席して
  玄光男
マイコン・トピックス
16ビットから32ビットへ 前田英明
数値計算の常識 [24]
固有値の計算 伊理正夫
データベース技術の過去・現在・未来 [09]
パソコン・データベース 有澤博
ナノピコ教室 出題
たまごの方程式 梅村恭司
ナノピコ教室 解答
パワーアップの問題 川合慧

1984-04 (通巻182号)

【電子復刻版】bit 1984年04月号(通巻182号)
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【巻頭言】 HI-VISUAL
  市川忠男

よみもの

コンピュータ技術最前線をゆく [03]
世界のトップをゆく日本の音声認識技術
  ――広がる限定語・連続単語認識システムの用途 栗田昭平
イーグル村通信 [43]
オレンジジューステスト ジェラルド M.ワインバーグ
木村泉
クヌース博士にインタビュー [01]
  D.J.アルバース
L.A.スティーン
来住伸子
低画素文字と読みやすさ
ドットプリンタ用24ドット字形 布施茂
マルチタスク,マルチウィンドウ,日本語処理機能をもったOS-9
  星光行
遠隔勤務の実態
場所や時間の制約を受けない業務形態 マーグレス H.オルソン
三輪眞木子
根本せつ子
Yet Another Japanese ELIZA
  橋田浩一
bit player
未来予知 中島秀之

連載

考える道具としてのLISP入門 [07]
ソフトウェア・ツールズ(2) 難波和明
安西祐一郎
中嶌信弥
関数的プログラミング [03]
関数型言語 その2 FP 井田哲雄
ディジタル通信時代 [13]
データ通信 鹿子木昭介

記事

マイコン・トピックス
Macintosh,Knowledge Man 前田英明
AIR MAIL
ピッツバーグ市より 徳田雄洋
数値計算の常識 [25]
モンテ・カルロ法 伊理正夫
Historical Memorandum
WHIRLWIND 高橋肇
データベース技術の過去・現在・未来 [10]
データベースとネットワーク 有澤博
米国滞在のための簡単なガイド
  有澤誠
ナノピコ教室 出題
数学とコンピュータとの違い 蜂谷博
ナノピコ教室 解答
魔方陣と組立て除法 嶋田君枝

1984-05 (通巻183号)

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【巻頭言】 アマとプロ
  戸川隼人

よみもの

コンピュータ技術最前線をゆく [04]
拡がるノンストップ・コンピュータ市場
  ――フォールト・トレラントを何で保証するか 栗田昭平
イーグル村通信 [44]
わが子ジョンの計算機科学科卒業に寄せて ジェラルド M.ワインバーグ
木村泉
スーパーコンピュータの使い勝手
  唐木幸比古
スーパーコンピュータの並列処理
  奥川峻史
クヌース博士にインタビュー [02]
  D.J.アルバース
L.A.スティーン
来住伸子
電脳話 [10]
いま、コマーシャル・マシンを考える 坂村健
bit player
give-and-takeまたは「エーー,入力したのにぃ」 多田好克
Syte3000ワークステーション
設計思想とソフトウェア 崎山育夫

連載

考える道具としてのLISP入門 [08]
PARSER MicroELI 難波和明,安西祐一郎
ディジタル通信時代 [14]
ネットワーク・アーキテクチャ 鹿子木昭介
関数的プログラミング [04]
糖衣を着た関数型言語 井田哲雄
新世代プログラミング [10]
インファレンシャル・プログラミング 黒川利明

記事

マイコン・トピックス
8088は8ビット・マイクロ? 前田英明
数値計算の常識 [完]
数値計算関係の学界・業界事情 伊理正夫
コンピュータ援用の革新的な個別教育システム PLATO
 
データベース技術の過去・現在・未来 [11]
データベースの複合値問題 有澤博
ナノピコ教室 出題
シルヴェスタの銀貨 有澤誠
ナノピコ教室 解答
曲面を作る 大野義夫

1984-06 (通巻184号)

【電子復刻版】bit 1984年06月号(通巻184号)
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【巻頭言】 ある知の見取図
  赤木昭夫

よみもの

コンピュータ技術最前線をゆく [05]
活気づく自動翻訳システムの開発 ――商業化システムの登場も 栗田昭平
OSのガイダンス
  斎藤信男
イーグル村通信 [45]
成功が失敗のもとだなんて・・・ ジェラルド M.ワインバーグ
木村泉
クヌース博士にインタビュー [03]
  D.J.アルバース
L.A.スティーン
来住伸子
R.E.Tarjanの業績とその特色
  笠井琢美
文系学生に計算機を教える
情報大だより 山本毅雄
第一世代マイコン少年・・・その後
  加藤良信
HISシリーズ [07]
朝日新聞のNELSON 池本春樹
bit player
言語の内側 平賀譲

連載

新世代プログラミング [11]
アーキテクチャ (1) ――新しいアーキテクチャをめざして 井田哲雄
考える道具としてのLISP入門 [09]
PARSER JUMP 難波和明
安西祐一郎
田村淳
関数的プログラミング [05]
理論的基礎 ラムダ計算法 井田哲雄
ディジタル通信時代 [完]
メッセージを中心とした通信処理 鹿子木昭介

記事

脳の情報処理 [01]
脳とコンピュータ 甘利俊一
マイコン・トピックス
ハードディスク,Turbo Pascal 前田英明
データベース技術の過去・現在・未来 [完]
データモデル論の今後 有澤博
トーイプログラム・ライブラリ・アップデイト [02]
性能コンパイラ 有澤誠
ナノピコ教室 出題
補助方陣 入山徳夫
ナノピコ教室 解答
たまごの方程式 梅村恭司

1984-07 (通巻185号)

【電子復刻版】bit 1984年07月号(通巻185号)
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【巻頭言】 プログラム・ジェネレータの方向
  佐々木彬夫

よみもの

自然言語と計算機
  郡司隆男
イーグル村通信 [46]
歯以外も見える話 ジェラルド M.ワインバーグ
木村泉
コンピュータ技術最前線をゆく [06]
CAI,CMIの浸透始まるか 手づくりコースウェア作成のツール登場 栗田昭平
クヌース博士にインタビュー [04]
  D.J.アルバース
L.A.スティーン
来住伸子
電脳話 [11]
コンピュータをいかに教えるか 坂村健
データフロー制御方式を採用した非ノイマン型プロセッサμPD7281
  黒川秀文,大内光郎
bit player
68000の命令セット 細田泰弘
George E. Forsythe賞第一席
二分探索木での挿入と削除の実験的研究 Jeffrey L. Eppinger
寺島元章
George E. Forsythe賞第一席
確率的または多次元的荷重をもつグラフの最適経路 Ronald Prescott Loui
元吉文男

連載

MS-DOSプログラミング入門 [01]
OSとしてのMS-DOSの特徴 石田晴久
新世代プログラミング [12]
アーキテクチャ (2)
  ――Prologのデータフロー処理とそのためのアーキテクチャ 尾内理紀夫
考える道具としてのLISP入門 [10]
SCRIPT APPLIER MicroSAM 難波和明,安西祐一郎
関数的プログラミング [06]
理論的基礎 コンビネータとFFP 井田哲雄

記事

マイコン・トピックス
Old Soldier never die. 前田英明
脳の情報処理 [02]
神経細胞と論理 甘利俊一
関係データベース・マシンDeltaの試作に成功
 
1984年 ロジック・プログラミング国際シンポジウムに参加して
  中島秀之
ナノピコ教室 出題
数芸と行列式 駒木悠二
ナノピコ教室 解答
数学とコンピュータとの違い 蜂谷博
CRTと振動平面鏡による真の三次元ディスプレイ装置
読者投稿 豊島耕一

1984-08 (通巻186号)

【電子復刻版】bit 1984年08月号(通巻186号)
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【巻頭言】 与太郎と常識
  高橋延匡

よみもの

コンピュータ技術最前線をゆく [07]
第4世代言語の普及が静かに進行
  ――アプリケーション・システム開発の生産性が飛躍的に向上 栗田昭平
求められるビジネス・パソコンとは
花王石鹸を例にして 橋山真人
なつかしき計算機TAC
  永島孝
イーグル村通信 [47]
科学的アプローチのすすめ ジェラルド M.ワインバーグ
木村泉
タテのものをヨコに見る話
手続き・データ・オブジェクト指向のプログラミング 川合慧
コンピュータ時代とメンタルヘルス
  鴨下一郎
My Secretary “ハンディ・ガバチョ”
  丸山幸夫,大野浩史
bit player
メニューなんて嫌いだ 気のきいたシステムとは 永松礼夫

連載

MS-DOSプログラミング入門 [02]
日本語処理のできるBASIC 石田晴久
関数的プログラミング [07]
関数的システムのインプリメンテーション 井田哲雄
考える道具としてのLISP入門 [11]
QUESTION ANSWERER MicroQA 難波和明,安西祐一郎
新世代プログラミング [13]
アーキテクチャ (3) リダクション・マシン 井田哲雄

記事

マイコン・トピックス
IBM-PC,UNIX 前田英明
脳の情報処理 [03]
神経集団の力学 甘利俊一
ナノピコ教室 出題
いろはにプログラム 小谷善行
ナノピコ教室 解答
シルヴェスタの銀貨 有澤誠

1984-09 (通巻187号)

【電子復刻版】bit 1984年09月号(通巻187号)
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【巻頭言】 小を侮る勿れ
  寺田浩詔

よみもの

電脳話 [12]
TRONプロジェクトの設計思想 坂村健
イーグル村通信 [48]
よりよい見積もりはソフトウェア開発の成熟を意味するか? ジェラルド M.ワインバーグ
木村泉
16ビット・パソコンのCとOSの可能性について [01]
SUBMIT処理によるプログラムの呼出し 稲田信幸
コンピュータ技術最前線をゆく [08]
スーパーコンピュータ,産業化時代へ 栗田昭平
機械翻訳の最新動向
  内田裕士
パネル・ディスカッション
第5世代コンピュータはソフトウェア開発方法を変えるか 吉村鐵太郎
横井俊夫
斎藤信男
石井義興
岸田孝一
HISシリーズ [08]
花王石鹸のOA戦略 池本春樹
対称セルオートマトンのプログラム
  有澤誠,荻原剛志
bit player
エキスパート・システムというからには 木村通男

連載

MS-DOSプログラミング入門 [03]
エディタとしての日本語ワープロ 石田晴久
考える道具としてのLISP入門 [12]
文章中の意図の推論 難波和明,安西祐一郎
関数的プログラミング [完]
まとめ 井田哲雄
新世代プログラミング [14]
プログラム変換を論じる 黒川利明,外山芳人

記事

ソフト・アプリケーション開発に革命
R.マーチ大いに語る
転換点にきたNCC
  安田寿明
AIR MAIL
ハワイ大学インフォメーション&コンピュータ科学科 宮本勲
マイコン・トピックス
UNIX時代にソフトは良くなるか 前田英明
脳の情報処理 [04]
競合と協調の論理 甘利俊一
ナノピコ教室 出題
4次元の格子点 一松信
ナノピコ教室 解答
補助方陣 入山徳夫

1984-10 (通巻188号)

【電子復刻版】bit 1984年10月号(通巻188号)
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【巻頭言】 「ソフトウェア主導の時代」へ
  上條史彦

よみもの

パソコンによる音楽演奏
  高澤嘉光
並行プロセス記述言語 occam [01]
  尾内理紀夫
イーグル村通信 [49]
ヒルバイトと付き合えますか? ジェラルド M.ワインバーグ
木村泉
16ビット・パソコンのCとOSの可能性について [02]
Cによる動的メモリ管理と動的プログラム呼出し (その1) 稲田信幸
コンピュータ技術最前線をゆく [09]
組立て工程へ入り始めた知覚・判断ロボット ――世界のロボット産業 栗田昭平
HISシリーズ [09]
最近の米国OA事情 池本春樹
LISPコンファレンスに出席して
  井田昌之
bit player
エッシャーの滝と事務処理ソフトウェア 寺野隆雄

連載

エディタを作ろう [01]
編集子のいろいろ 島内剛一
MS-DOSプログラミング入門 [04]
MSーDOSのエディタと英文ワープロ 石田晴久
考える道具としてのLISP入門 [完]
日本語GENERATOR MicroJAG 難波和明
安西祐一郎
田村淳
新世代プログラミング [15]
熱心な読者のためのミニ文献ガイド 渕一博
井田哲雄
黒川利明
竹内彰一
外山芳人

記事

AIR MAIL
電子メイル呼びかけ報告記 徳田雄洋,徳田英幸
マイコン・トピックス
UNIXシステムのパフォーマンス 前田英明
脳の情報処理 [05]
神経場のパターン力学 甘利俊一
トーイプログラム・ライブラリ・アップデイト [03]
測定コンパイラ 有澤誠
ナノピコ教室 出題
メモリCT 戸川隼人
ナノピコ教室 解答
数芸と行列式 駒木悠二
パソコン上で実行可能なmicro-Validの試作
読者投稿 阿部昭人,橋爪正樹

1984-11 (通巻189号)

【電子復刻版】bit 1984年11月号(通巻189号)
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【巻頭言】 「効率と機能」が失うもの
  名和小太郎

よみもの

コンピュータ技術最前線をゆく [10]
ワークステーションに向かって高機能化するパソコン市場
  ――使いやすさを求めて 栗田昭平
16ビット・パソコンのCとOSの可能性について [03]
Cによる動的メモリ管理と動的プログラム呼出し (その2) 稲田信幸
イーグル村通信 [50]
早目にもうろくするための法 ジェラルド M.ワインバーグ
木村泉
電脳話 [完]
コンピュータは永遠に 坂村健
マッキントッシュの全容を探る [01]
システム編 宮本勲
計算幾何学 [01]
計算幾何学へのいざない 浅野孝夫
今井浩
伊理正夫
並行プロセス記述言語 occam [02]
  尾内理紀夫
bit player
プログラミング言語の記号論 金田泰

連載

エディタを作ろう [02]
編集子の設計 島内剛一
MS-DOSプログラミング入門 [05]
MS-DOSのファイル・システム 石田晴久
新世代プログラミング [完]
座談会 新世代プログラミングはどうあるべきか 渕一博
井田哲雄
黒川利明
竹内彰一
外山芳人

記事

脳の情報処理 [06]
立体視の神経機構 甘利俊一
マイコン・トピックス
秋葉原廻りは楽し 前田英明
富士通,大手初の自動翻訳システムを発表
 
数式処理国際会議に出席して 第2回
  古川昭夫
ナノピコ教室 出題
巡回数 梅村恭司
ナノピコ教室 解答
いろはにプログラム 小谷善行

1984-12 (通巻190号)

【電子復刻版】bit 1984年12月号(通巻190号)
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【巻頭言】 32ビット・プロセッサ時代の開幕
  森下巖

よみもの

1983年度 ACMチューリング賞受賞記念講演
ソフトウェア研究に思う 信用を信用することができるだろうか D.M.リッチー
奥乃博
K.トンプソン
有澤誠
イーグル村通信 [51]
訴えるべきか,訴えざるべきか ジェラルド M.ワインバーグ
木村泉
コンピュータ技術最前線をゆく [11]
新段階に進むネットワーキング ――高度情報通信時代への条件 栗田昭平
マッキントッシュの全容を探る [02]
応用ソフトウェア編 (1) 宮本勲
計算幾何学 [02]
平面マッチング問題とプロッターの描線順序の最適化 今井浩
浅野孝夫
伊理正夫
並行プロセス記述言語 occam [03]
  尾内理紀夫
16ビット・パソコンのCとOSの可能性について [04]
Cによる動的メモリ管理と動的プログラム呼出し (その3) 稲田信幸
UNIX移植日記
  多田好克
HISシリーズ [10]
ユーザの立場から見たシステム開発
bit player
タイプ作業と二つの半球 岡留剛

連載

エディタを作ろう [03]
編集域の扱い 島内剛一
MS-DOSプログラミング入門 [06]
マシン語による基本プログラミング 石田晴久

記事

マイコン・トピックス
大森だより 前田英明
脳の情報処理 [07]
神経学習方程式 甘利俊一
ナノピコ教室 出題
暗号の推理と解読 蜂谷博
ナノピコ教室 解答
4次元の格子点 一松信