索引(著者)


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A.N.Harbermann
  ハーバーマン教授を囲んで
A.P.Black
  非均質分散システムのOS
    (前編)
    (後編)
A.P.エルショフ
  フタムラの射影について
A.S.Tanenbaum
  PascalとAlgol68の比較
    (上)
    (下)
A.ニューウェル・H.A.サイモン
  1975年度 チューリング賞受賞講演
    (Ⅰ) 経験に基づく探究としての計算機科学
    (Ⅱ) 経験に基づく探究としての計算機科学
AKAJ
  まにゅある倶楽部
    [30] 上手な設計=よいマニュアル
Andrew S.Tanenbaum
  ワークステーション研究会 第1回シンポジウム
    ――分散オペレーティング・システム―― 講演 “Amoeba”
Andrew W.Appel
  POPLは数学かサイエンスか
    第19回POPLプログラム委員長報告
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Barry W.Boehm
  Raymond T.Yeh コーナー
    ソフトウェアの生産性向上
  ハードウェア/ソフトウェアコスト比は神話か?
bit編集部
  jus設立10周年記念 ―― UNIX国際シンポジウム
  UNIX Fair'91レポート
  今後約5年間の重要な技術
    Bill Joy氏,日本サン・マイクロシステムズユーザ・グループ
       第1回シンポジウム基調講演の概要
Brian Randell
  チューリングとディジタル計算機の起源
[TOP]

C.A.R.ホア
  1980年度 ACMチューリング賞受賞記念講演
    皇帝のふる着
  プログラミングの数学
    オックスフォード大学就任講演
C.P.Wadsworth
  IOTAプログラミング・システムとその他の日本の高等学術研究に関する報告
    (その1)
    (その2)
C.R.Franz
  専有的ソフトウェアの法的保護に関する検討
Constantine Polychronopoulos
  並列処理シンポジウム JSPP'91 招待講演
    コントロール/データフローマルチプロセッサとそのコンパイラα-Coral
[TOP]

D.Gries
  1976年度 ACM学生論文コンクール受賞論文第一席に関して
    プログラムが正しいと信ずることについて
  コーネル大学委員会より:モリスとネットワーク・ワーム
D.Holcomb
  コーネル大学委員会より:モリスとネットワーク・ワーム
D.J.Farber
  科学者のためのコンピュータ・ネットワーク
D.J.アルバース
  クヌース博士にインタビュー
    [01]
    [02]
    [03]
    [04]
D.K.Gifford
  Cedarファイル・システム
D.M.Jennings
  科学者のためのコンピュータ・ネットワーク
D.M.リッチー
  1983年度 ACMチューリング賞受賞記念講演
    ソフトウェア研究に思う 信用を信用することができるだろうか
  UNIXタイムシェアリング・システム
  UNIXの誕生
  プログラミング言語C
D.Notkin
  非均質分散システムのOS
    (前編)
    (後編)
D.S.Scott
  1976年 ACMチューリング賞記念講演
    論理学とプログラミング
D.Seeley
  パスワード破り:機知に富んだゲーム
D.スコット
  座談会 D.スコット博士を囲んで
    ――スコットのプログラム意味論
David Chapman
  1981年度 ACM学生論文コンクール受賞論文第一席
    プログラムのテスト助手
David Fuchs
  TEXプロジェクト
David Harel
  リアルタイム・システムのためのCASE
    [完] ハレルのリアルタイム手法
Dennis Gannon
  並列処理シンポジウム JSPP'91 招待講演
    オブジェクト指向並列プログラミングの実験と経験
Derek J.Hatley
  ハトレー氏のリアルタイムSA手法
    ――大規模なソフトウェア主体の航空システムを構造化手法で開発
Donald E.Knuth
  算法的思考と数学的思考
Donn B.Parker
  誌上討論:クレイグ・ニードルフ事件
    (後編)
Dorothy E.Denning
  誌上討論:クレイグ・ニードルフ事件
    (前編)
    (後編)
[TOP]

E.D.Lazowska
  非均質分散システムのOS
    (前編)
    (後編)
E.F.コッド
  1981年度 ACMチューリング賞受賞記念講演
    関係データベース:生産性向上のための実用的基盤
E.H.Spafford
  危機とその余波
E.W.ダイクストラ
  マイクロコンピュータのインパクト
Eisenberg
  コーネル大学委員会より:モリスとネットワーク・ワーム
[TOP]

F.Rashid
  ワークステーション研究会 第1回シンポジウム
    ――分散オペレーティング・システム―― 講演“Mach”
Fernando J.Corbato
  1990年度 ACMチューリング賞受賞記念講演
    誤りを潜在したシステムの構築
[TOP]

G.E.フォーサイス
  計算の中のおとしあな
    [01] なぜ数学の本だけでは足りないのか
    [02] なぜ数学の本だけでは足りないのか
    [完] なぜ数学の本だけでは足りないのか
GPCC事務局
  将棋計算機対戦
[TOP]

H.A.Simon
  機械はなぜ学習するべきか
H.M.Levy
  非均質分散システムのOS
    (前編)
    (後編)
H.Yamada
  タイプライタとその入力方法の歴史的考察
    [01] 日本語タイプライタの開発動向への視点
    [02] 日本語タイプライタの開発動向への視点
    [03] 日本語タイプライタの開発動向への視点
    [04] 日本語タイプライタの開発動向への視点
    [05] 日本語タイプライタの開発動向への視点
    [完] 日本語タイプライタの開発動向への視点
HIRAX
  アルゴル辞典
[TOP]

I.Aredon
  AMS-LATEX登場
  LAMS-TEX参上
  TEX=πになりたい
  新しいAMS-TEX(V2.0)
  コンピューティングの玉手箱
    [60] TEXの数式コマンド(連分数)
I.H.Fuchs
  科学者のためのコンピュータ・ネットワーク
Imtiaz Pirbhai
  リアルタイム・システムのためのCASE
    [06] 最近のハトレーのリアルタイムSA手法 (1)
    [07] 最近のハトレーのリアルタイムSA手法 (2)
Ivan E.Sutherland
  1988年度 ACMチューリング賞
    受賞記念講演 マイクロパイプライン
[TOP]

J.A.Rochlis
  顕微鏡とピンセットを用いて:MITから見たワーム
J.C.Bower
  専有的ソフトウェアの法的保護に関する検討
J.C.Hoskins
  世界のコンピュータネットワーク
    [01]
    [02]
    [03]
    [完]
J.Hartmanis
  コーネル大学委員会より:モリスとネットワーク・ワーム
J.S.Quarterman
  世界のコンピュータネットワーク
    [01]
    [02]
    [03]
    [完]
J.Sanislo
  非均質分散システムのOS
    (前編)
    (後編)
J.W.Wendorf
  1978年度 ACM学生論文コンクール受賞論文第一席
    簡単に拡張や修正が可能なパッチ環境化での図形システム(SEMBEGS)
J.Zahorian
  非均質分散システムのOS
    (前編)
    (後編)
J.チェンバース
  座談会 ベル研 UNIX&S
J.バッカス
  1977年 チューリング賞受賞記念講演
    [01] プログラミングはフォン・ノイマン・スタイルから解放されうるか?
        関数的プログラミング・スタイルとそのプログラム代数
    [02] プログラミングはフォン・ノイマン・スタイルから解放されうるか?
        関数的プログラミング・スタイルとそのプログラム代数
    [03] プログラミングはフォン・ノイマン・スタイルから解放されうるか?
        関数的プログラミング・スタイルとそのプログラム代数
Jeffrey L. Eppinger
  George E. Forsythe賞第一席
    二分探索木での挿入と削除の実験的研究
John B.Munson
  Raymond T.Yeh コーナー
    IEEEソフトウェア工学生産性ワークショップの報告
John E.Hopcroft
  計算機科学:一つの学科の出現
John Teeter
  Common Lispアラカルト
    [12] Gold Hillよりのメッセージ (1) ――Golden Common Lispプログラミング環境
    [13] Gold Hillよりのメッセージ (2) ――GCLISPの他言語インタフェース
    [14] 対談:Lispマシンとパソコンの狭間で
Jonathan Seybold
  Star
    (上) Xerox社のプロフェッショナル・ワークステーション
    (下) Xerox社のプロフェッショナル・ワークステーション
[TOP]

K.Bostic
  4.3BSDのリリース・エンジニアリング
  4.4BSDへ向けて
    カリフォルニア大学バークレイ校CSRGによる研究の現状
K.E.アイバーソン
  1979年度 ACMチューリング賞受賞記念講演
    [01] 思考の道具としての表記法
    [02] 思考の道具としての表記法
    [03] 思考の道具としての表記法
  座談会 アイバーソンに聞く
K.Fall
  4.4BSDへ向けて
    カリフォルニア大学バークレイ校CSRGによる研究の現状
K.Sklower
  4.4BSDへ向けて
    カリフォルニア大学バークレイ校CSRGによる研究の現状
K.トンプソン
  1983年度 ACMチューリング賞受賞記念講演
    ソフトウェア研究に思う 信用を信用することができるだろうか
  UNIXタイムシェアリング・システム
Karen A.Frenkel
  1988年度 ACMチューリング賞
    受賞者Ivan E.Sutherland氏へのインタビュー
  1990年度 ACMチューリング賞受賞者 Fernando Jose Corbato氏へのインタビュー
  共同受賞者 John E.HopcroftとRobert E.Tarjanとの会見
  計算量と並列処理:Karpとの会見
KING
  TOWER OF HANOI
  プログラミング合戦
  プログラムのお遊び 弱くなるプログラム
Knneth L.Bowles
  座談会 ケン・ボールズ博士を囲んで
    ――Pascal,Ada,ソフトウェア出版
[TOP]

L.A.スティーン
  クヌース博士にインタビュー
    [01]
    [02]
    [03]
    [04]
L.H.Landweber
  科学者のためのコンピュータ・ネットワーク
Lynn Gold
  座談会 ハッカー談義
    ――MMメイル,UVWXウインドウ,ABCネットワーク,・・・
[TOP]

M.D.Schroeder
  Cedarファイル・システム
M.J.Karels
  4.3BSDのリリース・エンジニアリング
  4.4BSDへ向けて
    カリフォルニア大学バークレイ校CSRGによる研究の現状
M.Jackson
  ソフトウェア設計哲学 ――マイケル・ジャクソン氏に聞く
M.K.McKusick
  4.3BSDのリリース・エンジニアリング
  4.4BSDへ向けて
    カリフォルニア大学バークレイ校CSRGによる研究の現状
M.O.Rabin
  1976年 ACMチューリング賞記念講演 計算量の理論
    ――計算の複雑さについて
M.Teitelbaum
  4.4BSDへ向けて
    カリフォルニア大学バークレイ校CSRGによる研究の現状
M.W.Eichin
  顕微鏡とピンセットを用いて:MITから見たワーム
M.キャメロン
  座談会 ベル研 UNIX&S
Mark Crispin
  座談会 ハッカー談義
    ――MMメイル,UVWXウインドウ,ABCネットワーク,・・・
Mark K.Murphy
  Kermit入門
[TOP]

N.H.K.
  計算機莫迦話(だうんたいむ)
    26人のBAKAたち
    ENIAC万歳 ――10進法について
    HAT'S ALL,FOLKS みなさん これで おわりです
    アセンブラ始末記
    おれはオバケだぞ!――マニュアルこわい
    風が吹くと
    巨人の赤ん坊
    クォ バディス?
    計算機さまさま
    構造的プログラミング ‼??
    座談会:計算機科学万歳
    新人先生再見 ――座談会
    ノイマン先生さようなら ――座談会
    プログラム言語さまざま
    有限のなかの無限
    ラッキョー栽培法
    英語はカンジ
    過ちは人の常
    複と素と
    紙様コンピュータ様
    寿限無!
    必翻所版究印有権
    収容所へ放り込め
    選挙前夜
    選挙前夜 (続)
Nancy Foy
  IBMの研究開発
Nicholas Valéry
  IBMの研究開発
[TOP]

P.J.デニング
  使い捨てプログラム
P.Wadler
  1976年度 ACM学生論文コンクール受賞論文第一席に関して
    プログラムの正当性について
Patrik Winston
  人工知能と分子生物学の結婚:相互の愛と協力によるさらなる発展
Paul Horton
  人工知能と分子生物学の結婚:相互の愛と協力によるさらなる発展
Paul T.Ward
  リアルタイム・システムのためのCASE
    [01] 二つのリアルタイムSA手法 ――ワード vs. ハトレー
    [04] ワードのリアルタイムSA手法とオブジェクト指向 (1)
    [05] ワードのリアルタイムSA手法とオブジェクト指向 (2)
  ワード氏のリアルタイムSA(構造化分析)手法
    変換図:データフロー図の拡張により,制御とタイミングを記述
Peter Marks
  パフォーミング・アートとしてのシステム開発
    ――Leonardoプロジェクトの人間中心的解釈
Philip L.Wadler
  1976年度 ACM学生論文コンクール受賞論文第一席
    [01] 実時間ガーベジ・コレクションのアルゴリズムの解析
    [02] 実時間ガーベジ・コレクションのアルゴリズムの解析
[TOP]

R.M.Burstall
  座談会 バーストール教授を囲んで
R.M.Needham
  Cedarファイル・システム
R.W.Scheifler
  1977年度 ACM学生論文賞 第一席授賞論文
    構造的プログラム言語におけるサブルーチン展開の解析
R.ベッカー
  座談会 ベル研 UNIX&S
Raymond T.Yeh
  Raymond T.Yeh コーナー
    IEEEソフトウェア工学生産性ワークショップの報告
    大いなる総合
    構造的プログラミングを越えて
    産業界におけるソフトウェア工学技術の普及について
    ソフトウェアの生産性 ――1980年代の緊急問題
    米国国防総省のソフトウェア技術先導計画について
    質の良いソフトウェアを作ろう
Richard
  ワークステーション研究会 第1回シンポジウム
    ――分散オペレーティング・システム―― 講演“Mach”
Richard M. Karp
  1985年度 ACMチューリング賞受賞記念講演
    組合せ論,計算量,ランダム性
Robert E.Tarjan
  アルゴリズムの設計
Robert W
  座談会 ハッカー談義
    ――MMメイル,UVWXウインドウ,ABCネットワーク,・・・
Ronald Prescott Loui
  George E. Forsythe賞第一席
    確率的または多次元的荷重をもつグラフの最適経路
[TOP]

S.A.Cook
  1982年度 ACMチューリング賞受賞記念講演
    計算量理論概説
S.J.Wilkins
  専有的ソフトウェアの法的保護に関する検討
S.Lynn
  コーネル大学委員会より:モリスとネットワーク・ワーム
Sally Shlaer
  リアルタイム・システムのためのCASE
    [02] リアルタイム・システムのオブジェクト指向分析 (1)
    [03] リアルタイム・システムのオブジェクト指向分析 (2)
Scheifler
  座談会 ハッカー談義
    ――MMメイル,UVWXウインドウ,ABCネットワーク,・・・
Stephen Mellor
  リアルタイム・システムのためのCASE
    [02] リアルタイム・システムのオブジェクト指向分析 (1)
    [03] リアルタイム・システムのオブジェクト指向分析 (2)
[TOP]

T.Santoro
  コーネル大学委員会より:モリスとネットワーク・ワーム
T.U.Zahle
  五目並べとコンピュータ
THEMSKY
  7bits
    4数問題をAIすると
    4数問題とニューラル・ネットワークの形而上学的関係
    7bits+0
    AIを目指しているあなたに
    AI言語はナマケモノ言語
    AIの不完全性
    Crack,Crack,Crack
    Cray物語 Crayを天才と言わしめる設計
    Hacker奮戦記
    HyperCardの正しい利用法
    Instruction・Construction
    InterOP '92 Spring
    make install
    Program=Program(Program)
    Yours Hacking
    アイデンティティ
    いまどきのコネクショニズム
    インスタント・コンパイラ
    おいしい中華料理の作り方
    女王多くして…
    型のある言語,型のない言語
    クライアントは誰だ!
    ゲームが強くなるために
    言語戦争
    こんな論文を書いた
    コンパイラ(コンパイラ)=コンパイラ
    コンピュータ教養について
    サイレント・マジョリティ
    システム監査してますか
    情報規約論
    証明を型にはめると
    生命の神秘
    線形で分岐があって…
    ソフトウェア原論序説
    そんなに強く縛らないで
    第4世代のスピード狂たち
    大規模並列処理の夢
    たかがProlog,されどProlog
    たかがProlog,されど論理
    たかがシンタクス,されど辛多苦す
    たかが論理,されどProlog
    たかが論理,されど論理
    データ型,その継承論
    低品質ソフトウェアの組織的構成技法
    どこかで,誰かが
    名が体を現わす
    日本語プログラミング
    ネットワークの泥沼で
    番兵は一人でいい
    比較計算論入門
    プログラム+プログラム=プログラム
    プログラム生残り論
    並列計算に関する99の誤解
    マンマシンインタフェースから情報散歩道へ
    未来のソフトウェア考古学
    もう一つ別のエキスパート・システム
    もとの木・網
    もやもやなるままに
    ロボットと会話する夢
    私ゴルバチョフデス
    絵をかくこと,プログラムをかくこと
    開いたシステムと閉じたシステム
    鉄腕アトムは考えているか?
    男女平等社会における「おたく」もしくは「ハッカー」について
    仕組みがわかれば腹も立たない
    指さして,話せば友達
    間違い探し
    間違い探し・続
    形にこだわる
    止まるな!
    鳶もいつかは鷹を生むか?
    猫も杓子もコンピュータも
    飽食時代のコンピュータ
    必燃的にオブジェクト指向
    思索的推量による投機見込み推測
    巨大なものたちよ
    皮袋は買ったけど
    黒山羊さんからお手紙ついた?!
    ××独立
TINKY
  プログラミング・セミナー
    一に訓練,二に訓練,・・・
    因果はめぐるをめぐる
    エディタ ああその肌ざわり
    定石を拾う (いけにえ、番兵、逆引き)
    ループの話
TSINKY
  プログラミング・セミナー
    (関数and/or手続き)的プログラミング
    「貰い子」育て奮戦記 文字符号 ――このやっかいな品物
    FORTRAN 77
    Pascalの法則 ――2倍にすれば2倍遅くなる?
    相性診断 オペレーティング・システムと言語処理系
    新しいプログラミング言語ADA
    アルゴリズム創法 ――解法作成パターンのメニュー
    一見動きそうで動かないプログラム
    英単語あれこれ
    エイトクイーン問題再考
    エディタへの挑戦
    お好みの柄合せ ――部分列探索の算譜――
    木構造処理3題 ――サル型とクモ型
    差をとって儲けよう
    再帰呼出しなんて恐くない ――「のべたんプログラム」に気をつけて
    作譜冗論
    座談会 言語道談
    算譜のトポロジー
    実力別プログラミング法
    実録TSINKYの終焉
    白黒を分ける ――「番兵」再登場
    心理学のすすめ
    スイッチの効用
    スペース節約活用法 ――その光と影
    スペルチェッカとその周辺
    ソフトウェア考古学 ――逆アセンブラについて
    ちょっと珍しい算法の話
    凸凹プログラム
    手続き呼出し実現法入門
    デバッガ物語
    デフォールト談義
    トーイプログラム番外編
    溜めて使って 並行処理の円滑剤
    中身と外見 テータの抽象化とは?
    名前のつけ方
    入力構造,出力構造,算譜構造,問題構造 ――報告書作成問題をめぐって
    浜の真砂は尽きるとも ――コンピュータ犯罪学入門
    はみだしものの始末
    パラダイムを求めて ――状態遷移図の巻
    表のたたみ込み
    不定の話 ――JIS FORTRANのお勉強を兼ねて
    プログラム検証論やぶにらみ
    べたづめの辞書
    マニュアルの話
    虫とり 虫よけ 虫くだし
    無駄を承知のプログラミング
    ものには順番ちゅうもんがおます
    模範的なプログラム
    読むべきか.読まざるべきか ――Pascal入力ファイルの問題点
    鎧の下には・・・
    単純性の復権
TULIPS
  ナノピコ教室
    “1975-06” ・・・ 出題
    “1975-06” ・・・ 解答
    “1976-06” ・・・ 出題
    “1976-06” ・・・ 解答
    “1976-12” ・・・ 出題
    “1976-12” ・・・ 解答
    Madelung定数の計算 ・・・ 出題
    Madelung定数の計算 ・・・ 解答
    組合せ論理回路 ・・・ 出題
    組合せ論理回路 ・・・ 解答
[TOP]

W.R.Adrion
  科学者のためのコンピュータ・ネットワーク
Ward Cunningham
  Smalltalk-80によるアプリケーション・プログラムの作り方
    Model-View-Controller
[TOP]

相磯秀夫
  オフィス・オートメーション
    [01] オフィス・オートメーションの幕明け
    [02] アプローチの仕方とシステム構成例
    [03] 基本構成要素 (1)マンマシン・インタフェース
    [04] 基本構成要素 (2) 大容量記憶装置とローカル・コンピュータ・ネットワーク
    [完] オフィス・オートメーションへの道
  【巻頭言】 教育雑感 ――ブラック・ボックスとアート
会津泉
  iNET'92報告 ――未来のネットワーク社会の原型が見えてきた?
相場亮
  新しいプログラミング・パラダイム
    [03] 制約論理プログラミング
  コンピューティングの玉手箱
    [33] ブフバーガアルゴリズム
  小・中・高校生へのパーソナルコンピュータ教育を経験して
相原玲二
  USENIX C++会議(第2回) 報告
相吉英太郎
  コンピューティングの玉手箱
    [53] 準ニュートン法
阿江忠
  USENIX C++会議(第2回) 報告
  VLSIニューロコンピュータのアーキテクチャ
    [01] 21世紀のスーパーコンピュータを目ざして
    [02] ニューロチップ
    [03] 多層ニューラルネットワーク
    [04] ホップフィールド・ニューラルネットワーク
    [05] グループ連想方式
    [06] バートウェア実現したプロトタイプ機
    [07] 連想をコントロールするアルゴリズム
    [08] シグモイド関数について
    [09] マクロ並列アーキテクチャ
    [完] 3-D VLSIアーキテクチャを目ざして
  スーパーコンピューティング国際会議(第1回)
  世界の計算機学科めぐり
    [11] グルノーブル大学
  もうひとつのニューラルネット学習法 ――自己組織化
    [01] コホーネンネット(LVQ)
    [02] グロスバーグネット(ART)
    [完] 学習と位相
青江順一
  自然言語辞書の検索
    ダブル配列による高速ディジタル検索アルゴリズム
  スパース行列の圧縮法
    行置換による縮小アルゴリズム
青木雨彦
  【ずいひつ】 忘れえぬ一言
青木国夫
  【ずいひつ】 スズ箔蓄音機からの出発
青木茂
  【ずいひつ】 80年代のエリート ――3Sと3V――
青木由直
  【巻頭言】 常識からの覚醒
青柳勝栄
  超並列計算機DAP
青柳幸久
  まにゅある倶楽部
    [05] “マニュアル作り”が変わる
    [27] 「マニュアルの作り方」ミニミニガイド
赤井豊秋
  コンピューティングの玉手箱
    [50] いくつかの平均値を同時に推定する方法
赤木昭夫
  IBMの研究開発
  SBSの衛星通信
  科学者はペテン師 と呼ばれないために
  【巻頭言】 ある知の見取図
  公衆暗号系とアルゴリズム基礎理論
  コロサス
    ――世界最初の電算機
  コンピュータ情報の暗号化
  情報化社会と知識社会
  情報の海賊処理
  世界一の計算速度
  ソフトウェアに課税!
  誰のための暗号化か
  中国のソフトウェア用語
  超LSIよ驕るなかれ
    [01] ソフトエラーと放射能
    [02] ミクロンの世界
    [03] 立ちはだかる物理的な壁
  東京 ――日本的な情報処理の集中
  盗聴されるコンピュータ情報
  ニューヨークは大きなリンゴか
  花の都は情報の都か
  早射ちロバート ずどんと一発 ああ・・・・・・
  不可抗力の内幕
  米ソのコンピュータ・ギャップ
  三巴の大決戦
    郵便・電話・計算機
  ミニ・マイクロ・マキシ
  離陸支障なし
赤木駿介
  【ずいひつ】 絶煙 ――禁煙への手引き
赤塚行雄
  【ずいひつ】 晩学 ――伊能忠敬のこと
赤沼恵
  ケーススタディ
    [01] 給与計算 (1)
       コンピュータ利用について正しい認識を得るための実際例を紹介する
    [02] 給与計算 (2)
       中規模の会社での,マスタ ファイルを利用した給与計算を例にとる
    [03] 給与計算 (3) 実用システムの例
       前回より規模が大きい場合のシステム例についてプログラムをつくる
    [04] 給与計算 (4)
       年末調整など,給与計算に関連する周辺業務のシステム化例を考える
  情報システムの実際
    [05] ビル管理総合制御システム (1)
    [06] ビル管理総合制御システム (2)
    [07] ビル管理総合制御システム (3)
    [08] ビル管理総合制御システム (4)
秋山泰
  コンピューティングの玉手箱
    [63] ボルツマンマシンとNクイーン問題
    [65] ガウシアンマシンと巡回セールスマン問題
    [68] ニューラルネットワークによる最適化計算
秋山良太
  コンピュータ・セキュリティ
    [10] 暗号処理ハードウェア
阿草清滋
  パネル討論会
    人工知能はソフトウェア生産に役立ちうるか
浅野正一郎
  学術情報ネットワークの現状と展望
  【巻頭言】 学術・研究ネットワーク
浅野孝夫
  アルゴリズムについてのSIGAL国際会議
    ――SIGAL International Symposium on Algorithms
  計算幾何学
    [01] 計算幾何学へのいざない
    [02] 平面マッチング問題とプロッターの描線順序の最適化
    [03] Voronoi図とその応用
    [04] 幾何的探索問題について
    [完] 幾何的,地理的最適化問題について
  コンピューティングの玉手箱
    [48] 残存探索木と計算幾何学
芦田康弘
  【ずいひつ】 メルヘンの美学
阿曽弘具
  並列処理のアルゴリズム
麻生誠
  座談会 ベル研 UNIX&S
足立髙德
  座談会 D.スコット博士を囲んで
    ――スコットのプログラム意味論
阿部昭人
  パソコン上で実行可能なmicro-Validの試作
    読者投稿
阿部圭一
  FORTRAN談議
    [01]
    [02]
    [03]
  【巻頭言】 計算機科学教員の増強を
  情報学科協議会パネル討論
    「情報実験・演習」報告
  プログラミングにおける手筋とそのトレード・オフ
    (上)
    (下)
阿部譲司
  ハイパーキューブ・マルチプロセッサ
    ――インテルiPSCを中心に
阿部進
  【ずいひつ】 情報化社会
安部宙之介
  【ずいひつ】 神話から新しい魔神へ
安部憲広
  コルーチンとは
  コンピュータによる学習
  人工知能国際会議に参加して
    第8回
  文の解析例からPrologプログラムを生成する方法について
天海良治
  危機とその余波
  座談会:明日のコンピュータ・ネットワークを考える
雨宮拓
  まにゅある倶楽部
    [08] 問題なのはマニュアルだけか?
雨宮真人
  【巻頭言】 知能的処理と思考行動の科学
  パネル・ディスカッション
    新しいパラダイムは有効か
  パネル討論会
    人工知能はソフトウェア生産に役立ちうるか
  パネル討論会 新しいプログラミング概念とアーキテクチャ
    ――本当に有効か
  並列処理シンポジウム JSPP'89
    並列プログラミングはこれから
甘利俊一
  【巻頭言】 構成的方法と計算機
  計算と認識:Computation and Cognition
    NEC Research Symposiumより
  神経計算学の勃興
  脳の情報処理
    [01] 脳とコンピュータ
    [02] 神経細胞と論理
    [03] 神経集団の力学
    [04] 競合と協調の論理
    [05] 神経場のパターン力学
    [06] 立体視の神経機構
    [07] 神経学習方程式
    [08] 学習識別機械パーセプトロン
    [09] パーセプトロンその後
    [10] 連想記憶の原形
    [11] 連想記憶モデル
    [12] 認識細胞はどこにあるのか ――視覚系の構造
    [13] 神経系の自己組織
    [14] 認識細胞の自己形成
    [15] 神経場のトポロジー
    [16] 神経場トポロージーの学習
    [17] ブロック構造の情報表現
    [18] 記憶の構造
    [完] 脳はいつ解明できるのか
荒正人
  【ずいひつ】 発展のなかの悲劇と喜劇
荒実
  米国UNIXシステム見聞記
荒野高志
  マルチメディア・ワークステーションPIE
有川節夫
  1978年度 ACMチューリング賞受賞記念講演
    プログラミングのパラダイム
有澤博
  INS電話の使い勝手
    [01]
    [02]
    [03]
  カラーグラフィック・ディスプレイによる
    インタラクティプ・ファッション・デザイン・システム
  データベース技術の過去・現在・未来
    [01] データベース設計の問題点
    [02] ERモデルの功罪
    [03] ユーザ・インタフェース
    [04] 関係データベースとその言語
    [05] データベース言語の本質
    [06] 関係データベース理論の過去と現在 PartⅠ
    [07] 関係データベース理論の過去と現在 PartⅡ
    [08] データベース研究の展望
    [09] パソコン・データベース
    [10] データベースとネットワーク
    [11] データベースの複合値問題
    [完] データモデル論の今後
  データベース用語の日本語訳について
  ナノピコ教室
    電卓シミュレーション ・・・ 出題
    電卓シミュレーション ・・・ 解答
  マイコンの新しい使い方
    ベーシックマスター・レベル3による汎用インテリジェント端末の製作
有澤誠
  1974年度 ACMチューリング賞受賞講演
    芸術としてのプログラミング
  1983年度 ACMチューリング賞受賞記念講演
    ソフトウェア研究に思う 信用を信用することができるだろうか
  AIR MAIL
    コネティカット大学より
    コネティカット大学より (続)
  FORTRANプログラム
    [01] プログラムのスタイル
    [02] プログラムの解析
    [03] プログラムのテスト
    [04] プログラムの証明
    [05] プログラムの改良
    [06] プログラムの構造化
    [07] 構造的Fortran:Star
    [08] Starによるプログラミング
    [09] 木の探索とリストのマーキング
    [10] バックトラッキング
    [11] 再帰的な関数のプログラム
    [完] 多倍長の計算
  Raymond T.Yeh コーナー
    構造的プログラミングを越えて
  【巻頭言】 コンピュータの利用技術
  声に出して考えるプログラミング
  コンピュータサイエンスをいかに学ぶか
    [04] コンピュータリテラシー (2)
    [15] コンピュータサイエンスの先端分野 (2)
  コンピュータ博物館について
  シンガポールで計算機教育を行なって 第3部
    [01]
    [02]
    [03]
  対称セルオートマトンのプログラム
  トーイプログラム・ライブラリ・アップデイト
    [01] スマリアン関数
    [02] 性能コンパイラ
    [03] 測定コンパイラ
    [04] メフィストフェレスの円舞曲
    [05] プログラム変換
    [06] アルゴリズムの高速化
    [07] 非再帰的Quicksortプログラム
    [08] “This is a pen.”プログラム
    [09] 三色旗ソート
    [10] 一行プログラム
  トーイプログラム・ライブラリから
    [01] MaurerのSort
    [02] KnuthのMcGovern
    [03] DijkstraのUpsequence
    [04] HoareのFind
    [05] NaurのFormatter
    [06] DahlのPermutation
    [07] McCarthyの91 function
    [08] BoyerのPatternmatch
    [09] WirthのScanner
    [10] 2進コード
    [11] 置換の位数
    [12] 逆置換とin-place処理
    [13] 線形リストの反転
    [14] 箱づめパズル
    [15] トーイ・コンパイラ
    [完] まとめ
  ナノピコ教室
    “1973-11” ・・・ 解答
    “1974-09” ・・・ 解答
    “1975-03” ・・・ 出題
    “1975-03” ・・・ 解答
    3次元ゲーム・パズル ・・・ 出題
    3次元ゲーム・パズル ・・・ 解答
    pc問題 ・・・ 出題
    pc問題 ・・・ 解答
    Prologの知能テストプログラム ・・・ 出題
    Prologの知能テストプログラム ・・・ 解答
    芸術品プログラムをもとむ ・・・ 出題
    芸術品プログラムをもとむ ・・・ 解答
    シルヴェスタの銀貨 ・・・ 出題
    シルヴェスタの銀貨 ・・・ 解答
    ステインハウスの三角形 ・・・ 出題
    ステインハウスの三角形 ・・・ 解答
    代議員定数の配分 ・・・ 出題
    代議員定数の配分 ・・・ 解答
    ニム積 ・・・ 出題
    ニム積 ・・・ 解答
    ハイゼンベルグの箱 ・・・ 出題
    ハイゼンベルグの箱 ・・・ 解答
    パターン反転問題 ・・・ 出題
    パターン反転問題 ・・・ 解答
    プログラミング・パズル ・・・ 出題
    プログラミング・パズル ・・・ 解答
    プログラムの標準形 ・・・ 出題
    プログラムの標準形 ・・・ 解答
    プログラム変換のパズル ・・・ 出題
    プログラム変換のパズル ・・・ 解答
    みかえり関数 ・・・ 出題
    みかえり関数 ・・・ 解答
    命令がひとつしかない計算機 ・・・ 出題
    命令がひとつしかない計算機 ・・・ 解答
  米国滞在のための簡単なガイド
  マイケルジャクソンのシステム開発法 ――CASEの哲学のために
    [01] JSD法の背景
    [05] JSD法と他の手法との比較 (その1)
    [06] JSD法と他の手法との比較 (その2)
    [08] 座談会:CASEをどう普及させるか ――JSDを中心として
有本卓
  情報理論と自然言語
有山正孝
  【巻頭言】 情報処理教育の課題
安西篤子
  【ずいひつ】 恋占い
安西祐一郎
  考える道具としてのLISP入門
    [01] 考えるための道具としてのコンピュータ
    [02] LISPの基本的な使い方
    [03] ソフトウェア・ツールズの使い方
    [04] LISPの基本関数
    [05] ASSOCを使った検索関数
    [06] パーソナルユースを目的とした情報検索システム
    [07] ソフトウェア・ツールズ(2)
    [08] PARSER MicroELI
    [09] PARSER JUMP
    [10] SCRIPT APPLIER MicroSAM
    [11] QUESTION ANSWERER MicroQA
    [12] 文章中の意図の推論
    [完] 日本語GENERATOR MicroJAG
  コネクショニズムと認知情報処理
  コンピュータと認識の科学
  情報処理と心理学
  人工知能のゆくえ
    [01] 人工知能と人間のこころ
    [02] 人工知能と人間のこころ
  ダイアモンド・ゲームのプログラム
  認知科学と人工知能
    [01] 序章:人間は再帰的計算が得意か
    [02] 知覚の情報処理
    [03] 記憶の情報処理
    [04] 表象と推論
    [05] 問題解決と学習
    [06] 言語の情報処理
    [07] インタフェースとコミュニケーション
    [08] インタフェースからみた人工知能
    [09] 論理的推論と論理プログラミング
    [10] 知識表現 (1)
    [11] 知識表現 (2)
    [12] 自然言語処理
    [13] 学習
    [完] 並列処理
  パネル討論会 コンピュータ教育と人工知能システムの将来展望
安瀬美知子
  情報システムの実際
    [09] ホテルにおける情報処理 (1)
    [10] ホテルにおける情報処理 (2)
    [11] ホテルにおける情報処理 (3)
安藤進
  人間翻訳と機械翻訳
安藤元雄
  【ずいひつ】 一票の重み
アンドリース・ヴァンダム
  創造的学科としてのコンピューティング:障壁を取り除く
  パネル討論会 コンピュータ・サイエンスにおける創造性教育
[TOP]

飯沢篤志
  データベースおもしろ講座
    [01] データベースシステム概要と基本用語の紹介
    [02] データベース管理システムの機能
    [03] データベースモデル (1)
    [04] データベースモデル (2)
    [05] データベースのスキーマ設計
    [06] リレーショナルデータベース言語 (1)
    [07] リレーショナルデータベース言語 (2)
    [08] 物理的ファイル構造
    [09] 問合せ処理
    [10] 分散データベースシステム
    [11] アプリケーション開発と4GL
    [完] マルチメディアとオブジェクト指向データベース
飯島純一
  マイコン・ロボット「山彦」
    [01] なぜ自立ロボットを作るのか
    [02] 自立ロボットを実現する
    [03] 自立ロボットに知性を持たせるには
飯塚肇
  Compcon'85 Springで発表された新しいマシンのアーキテクチャ
飯田記子
  FORTRANユーザとしてのたしなみ
    [01] コーディングのまえに
    [02] コーディングにはいってから
    [03] メモリの階層構造を意識して
  学術情報ネットワークの現状と展望
飯高茂
  お弁当箱に論文を書く
    ポケット・ワープロの活用
いいだもも
  【ずいひつ】 杓子定規はこわい
猪飼秀隆
  BASICで書いたLISP
    [01]
    [02]
五十嵐滋
  bit player
    人工知能研究の目指すもの
  【巻頭言】 音楽とコンピュータ・サイエンス
  【巻頭言】 国際会議と大学教育
  コンピュータ・サイエンスへの道
  座談会 D.スコット博士を囲んで
    ――スコットのプログラム意味論
  プログラミング環境をよくするには
五十嵐芳三
  【ずいひつ】 生活の中の二元論
五十嵐善英
  R.Conway の大学ランキング
  テニストーナメントとアルゴリズム理論
    ――アリスが不思議の国で考えなかった問題
井川亘
  五目並べとコンピュータ
幾島毅
  グラフィック・ディスプレイによる原子炉炉心の地震シミュレーション解析
生島誠
  UNIXの誕生
幾留浩一郎
  スーパーソフトウェア
    並列処理コンピュータのソフトウェア
池内克史
  AIR MAIL
    MITのAIラボ
  MIT AIラボのEMACSエディタの使い心地
池内了
  実験天文学
    [02] 電子計算機の中での星の進化
池内幸男
  九大医学部附属病院の医療情報システム
    [03] 重症患者自動監視システム
池田克夫
  【巻頭言】 情報分野の話はわからないと言われるが・・・
池野信一
  16ビット・マイクロプロセッサのすすめ (68000)
  【巻頭言】 進化
  【巻頭言】 パソコンに期待する
  マイクロコンピュータの組立て方とソフトウェア
    [01] マイクロコンピュータ時代来たる
    [02] 全体の構成と回路製作練習
    [03] 本体の組立て (1)
    [04] 本体の組立て (2)
    [05] ソフトウェアの基礎
    [06] 付属回路
    [完] 音楽演奏
池辺八洲彦
  【巻頭言】 技術/知識移転のインピーダンスを最小化せよ
  パネル討論会 数値解析の現状および将来の展望
池本春樹
  HISシリーズ
    [01] ユーザとメーカと
    [02] パソコン小比較
    [04] コンピュータのもたらす害悪
    [07] 朝日新聞のNELSON
    [08] 花王石鹸のOA戦略
    [09] 最近の米国OA事情
石井治
  【巻頭言】 海幸彦・山幸彦
  【巻頭言】 話し上手と聞き上手
  記憶と記録
    一括生産の教訓
    アクセス
    ある技術史
    仮想記憶
    漢字
    画像メモリ
    記憶階層
    ギガビット,テラビット
    周辺記憶
    情報資源
    光メモリ
    非ノイマン
    分散処理
    メモリはどれだけ要るか
    連想記憶
    ロゼッタ・ストーンからLSIへ
    何がメモリに使えるか
    欠陥とエラー
    円板と円筒
    不確実の時代
  自働算盤と早繰辞書
    ――ある発明家のこと――
  中国の旅から
  デバイスのはなし
    CCD
    MOSとバイポーラ
    ROM,PROM,PLA
    記憶とそのアクセス
    磁気バブル
    スタティックとダイナミック
    超伝導素子
    超電導素子
    ハードとソフトの谷間
    ブラックボックスの中身
    マイクロプロセッサ
    論理回路,I2L
    集積度,超LSI
    密度と速度
    不揮発性メモリ
石井裕
  グループウェアのデザイン
    構造的アプローチと非構造的アプローチ
石井義興
  パネル・ディスカッション
    第5世代コンピュータはソフトウェア開発方法を変えるか
石川彰
  PrologによるLFGの実現
  自然言語処理への言語理論
    LFGとその最近の動向
石崎純夫
  コンピュータ関連事故とその防止策
石田則道
  アメリカにおける1つのコンピュータ環境
  ロボット言語で怪物曲線を描こう
石田晴久
  BASICの次のマイコン言語 tiny c
  Cプログラミング入門
    [01] RUN/Cインタプリタでスタート
    [02] Cのループ構造と数値データ
    [03] Cの文字型データとポインタ
    [04] Cのへッダ・ファイルとマクロの利用
    [05] 文字列の比較・複写・連結
    [06] C関数の引数としての文字列の扱い
    [07] Cプログラムにおけるファイルの扱い
    [08] 構造体と共用体とFILEポインタ
    [09] Cのプログラム構造と関数へのポインタ
    [10] Cによる日本語処理
    [11] Cにおけるラィブラリ関数の利用
    [完] Cプログラムの開発ツールとOS/2
  MS-DOSプログラミング入門
    [01] OSとしてのMS-DOSの特徴
    [02] 日本語処理のできるBASIC
    [03] エディタとしての日本語ワープロ
    [04] MSーDOSのエディタと英文ワープロ
    [05] MS-DOSのファイル・システム
    [06] マシン語による基本プログラミング
    [07] マシン語によるシステム・プログラミング
    [08] BASICコンパイラその他のPC-9800用ソフトウェア
    [09] Pascalによるプログラミング
    [10] Ada サブセットによるプログラミング
    [11] Fortran と8087プロセッサ
    [12] LOGOとLISP
    [13] MS-DOSにおけるCコンパイラの利用
    [14] Prologとapes による論理プログラミング
    [15] MS-DOS用の特異な言語FORTH,AFL,和漢,APLなど
    [完] マルチウィンドウとマルチタスキング
  OS/2入門
    [01] OS/2の意義とその特徴
    [02] OS/2特有のコマンド
    [03] OS/2のC処理とフログラム開発ツール
    [10] BASICによるマルチタスキング
    [完] OS/2のネットワーク機能
  PC-UX パソコンまで下りてきたUNIX
  UNIXシステム入門
    [01] UNIXコマンドの入出力切換えとパイプライン
    [02] UNIXの行エディタ(edとex)
    [03] どんなCRT端末からでも使える画面エディタ(vi)
    [04] 文書清書プログラム(nroffとtroff)
    [05] UNIXによるワード・プロセッシング
    [06] UNIXのファイル・システム
    [07] UNIXファイル・システムの内部構成
    [08] UNIXのコマンド・アナライザShell
    [09] Shellの実行環境とC-Shell
    [10] UNIXの主力言語Cとそのプログラミング
    [11] 言語Cによる対話型プログラム
    [12] CによるUNIXシステム・プログラミング
    [13] Cのプログラミング環境
    [14] UNIXのCプログラム・ジェネレータ
    [15] UNIXのPascal,Fortran 77,Ratfor
    [16] UNIXのFranz Lisp
    [17] UNIXのINGRESデータベース・システム
    [完] UNIXのネットワークと運用
  UNIXの最新版4.3BSDとSVR3.0をめぐる話題から
  アメリカ短信
    UNIXという名のOS
    アマチュア・コンピュータ・クラブ
    コンピュータと遊ぶ
    はやりそうなソフトウェア工学
  【巻頭言】 身近になるコンピュータ・ネットワーク
  ケン・トンプソン氏に聞く
  コンピュータ期待はずれ物語
    エサキ・ダイオードも消えた
    コンピュータで成功した技術は
    日本を風びしなかったTSS
    宣伝倒れのグラフィックス
  最近中国計算机事情
  最近のUNIXシステムの動向
  最近のパーソナル・コンピュータ
    ――その特徴と問題点
  座談会 コンピュータ・サイエンスのガイダンス
  座談会 ハッカー談義
    ――MMメイル,UVWXウインドウ,ABCネットワーク,・・・
  座談会 マイクロコンピュータの誕生
    開発者嶋正利氏に聞く
  座談会 リレー連載を終えて
    マイコンについて語る
  スーパーミニコンやミニコンの共通OSとしてのUNIX
  全米コンピュータ会議とDECUSシンポジウムに参加して
  全米コンピュータ会議に見る最近のコンピュータ技術
  ソウルで開かれた太平洋コンピュータ通信シンポジウム
  ソフトウェア工学国際会議に出席して
    第2回
  超大型コンピュータの技術
    [04] 情報の機密保護技術
    [05] 多重プロセッシング
    [06] FORTRANの拡張機能
    [完] オープン・バッチ処理方式
  統合化も進むUNIX
    最近の話題
  東大で動き出した疎結合方式超大型コンピュータ・システム
    (HITAC M200H)
  ナノピコ教室
    “1973-12” ・・・ 解答
  日米コンピュータ会議
    第3回 米国側は熱意なし
  日本語Kermitの現状
  日本語機能も定まった最近のUNIX事情
  プログラミング周辺のしゃくの種
  マイクロコンピュータ
    [02] キットから自作してみよう
    [13] マイクロコンピュータの最近の話題
    [18] ドラゴン曲線やヒルベルト曲線を描くマイコン
    [完] 本格的なコンピュータに近づくマイコン
  マイコンによるAdaプログラミング
  マルチメディア化にいくらかかるか
    1990年代の課題
  ヨーロッパのマイコンとユーロネット
石田康勝
  クタバレ「あみもの的」軟件製造法
    [01]
    [02]
石田喬也
  最近のデータベース管理システム
石橋雄一
  座談会 ベル研 UNIX&S
石畑清
  CのANSI規格化の現状
  UNIXタイムシェアリング・システム
石原達也
  まにゅある倶楽部
    [02] “単純”のすすめ ―― 技術文章は文学ではない
井尻雄士
  腕からはなせない電子手帳
    SEIKO UC-2000を使いこなすまで
  詰将棋・詰チェスにみる知的作品の美
磯崎秀樹
  apesを用いたPrologエキスパート・システムと医学応用
磯田光一
  【ずいひつ】 昭和史索引の提案
磯本征雄
  FORTRANプログラム・デバッギングの勘どころ
    一利を興すは一害を除くに若かず
    月を指せば指を認む
    山に躓かずして垤に躓く
    百里を行く者は九十里を半とす
    蠹啄みて梁柱を剖く
井田憲一
  OS-9/Basic09 の使用経験
    ――線形計画プログラムのモジュール設計
井田哲雄
  1982年 ACMシンポジウム
    「LISPと関数的プログラミング」に出席して
  LISPとLISPマシン:その現状と展望
  新しいプログラミング・パラダイム
    [01] 総論
  関数的プログラミング
    [01] 発想と歴史
    [02] 関数型言語 その1
    [03] 関数型言語 その2 FP
    [04] 糖衣を着た関数型言語
    [05] 理論的基礎 ラムダ計算法
    [06] 理論的基礎 コンビネータとFFP
    [07] 関数的システムのインプリメンテーション
    [完] まとめ
  新世代プログラミング
    [04] 新しいプログラミング・スタイルと言語 (2)
       ――関数型プログラミング言語KRCを中心として
    [11] アーキテクチャ (1) ――新しいアーキテクチャをめざして
    [13] アーキテクチャ (3) リダクション・マシン
    [15] 熱心な読者のためのミニ文献ガイド
    [完] 座談会 新世代プログラミングはどうあるべきか
  パネル・ディスカッション
    新しいパラダイムは有効か
井田昌之
  16ビット・マイクロプロセッサ新時代
    ――μCOM1600と8086――
  16ビット高性能マイクロプロセッサ時代来る‼
  16ビットマイクロプロセッサ用OSの使い勝手
    [01] CP/M-86事始め
    [02] CP/M-86を動かす
    [03] CP/M-86でのプログラミング
    [04] CP/M-86の基本コマンド1
    [05] CP/M-86の基本コマンド2
    [06] CP/M-86のファイル・システム入門1
    [完] CP/M-86のファイル・システム入門2
  1979年 IMMCCに出席して
  AAAI CLOSワークショップ
  Common Lispアラカルト
    [01] いったい今,何が起こっているのか?
    [07] ANSI X3J13
    [10] パロアルト・ミーティング
    [14] 対談:Lispマシンとパソコンの狭間で
  Common Lisp最前線
    [01] マクロがもたらすもの
    [04] Common Windows on X
  FM16π :日本式16ビット・ハンドヘルドの1つの答
  Lisp はBasicである
  LISPコンファレンスに出席して
  Lispマシン製作奮戦記
    [01]
    [02]
  Look&Feelに著作権はあるか?
    8月2日ボストン抗議集会にて
  Star
    (上) Xerox社のプロフェッショナル・ワークステーション
    (下) Xerox社のプロフェッショナル・ワークステーション
  解説 Common Lisp
    [01] Common Lispのデータ型とその周辺
    [02] 続 データ型とその周辺
    [03] 続々データ型とその周辺
    [04] クロージャと環境の保存
    [完] Common Lispの特徴的な構造
  スタック計算機入門
    [01]
    [02]
    [03]
  対談:オブジェクト指向新時代にのぞんで
  ナノピコ教室
    COMP-Xでの引数処理機構 ・・・ 出題
    COMP-Xでの引数処理機構 ・・・ 解答
板野肯三
  Adaコンファレンス
市川惇信
  【巻頭言】 人は何故互いに助け合うのか
市川新
  コンピュータ・コミュニケーション
    [01] アロハ・システム
    [02] アロハ・システム
    [03] アロハ・システム
    [完] アロハ・システム
    続・アロハ・システム
市川忠男
  【巻頭言】 HI-VISUAL
  ビジュアル・プログラミング
  連想と認識
    ――手書き文字認識への応用――
市田浩三
  計算の中のおとしあな
    [01] なぜ数学の本だけでは足りないのか
    [02] なぜ数学の本だけでは足りないのか
    [完] なぜ数学の本だけでは足りないのか
市村保雄
  AIR MAIL
    コスタリカより
  NCC'80参加記
井門俊治
  UNIXとネットワークフェスティバル(第3回) 報告
  パーソナルUNIX&ハイパーメディア フェスティバル報告
  パーソナルUNIXフェスティバル 報告
伊藤健一
  グラフィックスのためのデザイン
    [03] プログラム・デザインのための基礎知識2
伊藤貴康
  【巻頭言】 新しいパラダイムを求めて
  パネル討論会 大学における情報教育
伊藤ていじ
  【ずいひつ】 風景と風と
伊藤利朗
  凧作りとコンピュータ
伊藤正男
  【巻頭言】 今こそ理論と実験の壁を破れ
伊藤靖彦
  プログラミング言語
    [25] COBOL(4)
       表の取り扱いおよび報告書の作成はどのようにしたらよいか?
    [完] COBOL(5)
       COBOL語の歴史を述べるとともに,今後の動向を探ってみよう
糸川英夫
  【巻頭言】 脱工業化社会の余暇
稲垣康善
  【巻頭言】 HOWからWHATへ
稲川正行
  教育用マイクロプログラミング・システム
稲田信幸
  16ビット・パソコンのCとOSの可能性について
    [01] SUBMIT処理によるプログラムの呼出し
    [02] Cによる動的メモリ管理と動的プログラム呼出し (その1)
    [03] Cによる動的メモリ管理と動的プログラム呼出し (その2)
    [04] Cによる動的メモリ管理と動的プログラム呼出し (その3)
    [05] Cによる動的メモリ管理と動的プログラム呼出し (その4)
    [06] Cによる割込み処理 (その1)
    [07] Cによる割込み処理 (その2)
    [08] Cによる入出力処理 (その1)
    [09] Cによる入出力処理 (その2)
    [10] Cによる入出力処理 (その3)
    [11] Cによる入出力処理 (その4)
    [12] Cによる入出力処理 (その5)
    [13] Cの文字および文字列処理
    [14] OSのマクロ呼出し
    [15] CP/Mファイル管理と変換
    [完] プログラミング環境を中心に
  第2種パケット交換サービスDDX-TPの問題点と要望
稲葉聰
  NCのポスト・プロセッサについて
猪苗代盛
  コンピュータ通信と電子メール
乾和志
  分散OS Mach3.0
乾敏郎
  視覚情報処理と神経モデル
いぬいとみこ
  【ずいひつ】 枯れ木に花を・・・
犬飼和之
  広域プログラム最適化理論とその周辺
    [完]
犬伏茂之
  推理小説に現われたコンピュータ犯罪
    ――手口と教訓
  懐かしの計算機
    UNIVAC120のプログラミング
井上謙蔵
  【巻頭言】 コンピュータリゼイションに想う
井上多門
  コンピュータ・トモグラフィとは
井上外志雄
  拡張性のある言語FORTH
井上十四雄
  九大医学部附属病院の医療情報システム
    [01] 臨床検査システム
    [02] 心電図自動解析システム
    [03] 重症患者自動監視システム
井上訓行
  マイコンテレビ碁盤
井上斉
  石油精製LPとOMNIの利用
井上靖之
  新しいシステム設計とは
    [01]
    [02]
    [03]
井上良一
  エディタefの開発
猪瀬博
  【巻頭言】 データ資源の開発
伊原正
  apesを用いたPrologエキスパート・システムと医学応用
今井浩
  計算幾何学
    [01] 計算幾何学へのいざない
    [02] 平面マッチング問題とプロッターの描線順序の最適化
    [03] Voronoi図とその応用
    [04] 幾何的探索問題について
    [完] 幾何的,地理的最適化問題について
今泉貴史
  USENIX - 1988を訪ねて
今城浩光
  MARKⅢ FORTRAN 77 要説
今野肇
  32ビット・スーパーミニコンのOS
    [01] 動向と仮想記憶方式
    [02] VAX/VMS
    [03] ECLIPSE AOS/VS
    [04] Prime PRIMOS
    [05] 国産機(東芝,日電,日立,三菱)
    [完] ネットワーク・アーキテクチャ
  グラフィック処理を意識したワークステーションの設計
    [01]
    [02]
  スーパー・ミニコン解剖
彌永昌吉
  【巻頭言】 創刊20周年記念号に寄せて
伊理正夫
  アルゴリズム研究のゆくえ
  【巻頭言】 後始末と前始末
  計算幾何学
    [01] 計算幾何学へのいざない
    [02] 平面マッチング問題とプロッターの描線順序の最適化
    [03] Voronoi図とその応用
    [04] 幾何的探索問題について
    [完] 幾何的,地理的最適化問題について
  数値計算の常識
    [01] 数の表現と誤差
    [02] 桁落ちに気をつけよう (その1)
    [03] 桁落ちに気をつけよう (その2)
    [04] たった1回だけの計算なんて…
    [05] 逆行列よさようなら
    [06] 単位と次元
    [07] 数値積分法:台形則を使いこなすには (その1)
    [08] 数値積分法:台形則を使いこなすには (その2)
    [09] 数値微分 ――打切り誤差と丸め誤差の闘い
    [10] Newton法
    [11] 複素数の計算
    [12] 代数方程式 (その1)
    [13] 代数方程式 (その2)
    [14] 常微分方程式の初期値問題 (その1)
    [15] 常微分方程式の初期値問題 (その2)
    [16] 数値計算の手間の理論と実際
    [17] 補間(内挿)
    [19] 刻みは細かければ良いというものでもない
       ――偏微分方程式Ⅰ(拡散方程式)
    [20] 数列の収束の速度
    [21] 数列の収束の加速
    [22] 数値計算の中の非数値計算
    [23] 中間変数の活用
    [24] 固有値の計算
    [25] モンテ・カルロ法
    [完] 数値計算関係の学界・業界事情
    雲形定規とスプライン――続 補間
  パネル討論会
    Japan SIAMを考える
  パネル討論会 数値解析の現状および将来の展望
  プログラム言語は言語か? 問題についての雑感
入江徳郎
  【ずいひつ】 思いやりのあるコンピューター
入山徳夫
  ナノピコ教室
    補助方陣 ・・・ 出題
    補助方陣 ・・・ 解答
岩倉博
  ミニコンによる教育用TSS
岩崎孝夫
  教育用マイクロプログラミング・システム
岩淵悦太郎
  【ずいひつ】 コンピュータと言語処理
岩間一雄
  FOCS 82に出席して
  オーバヘッドの少ない国際会議の試み
    ――データ組識化の基礎に関する国際会議
岩村聯
  【巻頭言】 小さな親切大きなお世話
[TOP]

上坂吉則
  【巻頭言】 “ゼミ用”言語
  パターン認識のための視覚の法則
上園忠弘
  コンピュータ・セキュリティ
    [04] リスク管理
上田和紀
  bit player
    リストと差分リスト
  新しいプログラミング・パラダイム
    [12] 並列プログラミングとGHC
  並列プログラミング言語GHCの設計思想
上田恵一郎
  コンピューティングの玉手箱
    [24] CGにおける曲線
    [25] CGにおける曲面
植村俊亮
  1981年度 ACMチューリング賞受賞記念講演
    関係データベース:生産性向上のための実用的基盤
  新しいJIS規格COBOL
  宇宙大作戦(スタートレック)を小説にした作家
  えすえ譜
    もう一人のバロース氏
  【巻頭言】 情報の倫理
  【巻頭言】 ソケットから情報を
  グレース ホッパー女史は語る
    インタビュー
  整構造COBOL
    [01] ――ストラクチャードプログラミングをめざして――
    [02] ――ストラクチャード プログラミングをめざして――
    [03] ――ストラクチャード プログラミングをめざして――
  データベース ――Dr.Olleを囲んで
  データベースマシン
    データ処理の新しい世界
宇治則孝
  INSの形成に向けて
牛島和夫
  FORTRANプログラム診断のすすめ
    [01] 配列計算と繰返し
    [02] 線形計算の脈を取る
    [03] 実数計算と整数計算のすきま
    [04] 能率と構造
    [05] 数学的表現と手続きの記述
    [06] 記憶場所の節約
    [07] 輪郭作成装置を作る
    [08] 前処理部の解析
    [09] 入力テキストの静的解析
    [完] プログラムの移し換え
  【巻頭言】 実用文を作る
  ナノピコ教室
    “1974-12” ・・・ 出題
    “1974-12” ・・・ 解答
    “1975-01” ・・・ 解答
    “1976-02” ・・・ 出題
    “1976-02” ・・・ 解答
  日本語文章推敲支援ツール『推敲』
牛丸守
  日本語Kermitの現状
歌代和正
  4.4BSDへ向けて
    カリフォルニア大学バークレイ校CSRGによる研究の現状
内田剛
  コンピューティングの玉手箱
    [35] 最短経路問題 ――ダイクストラのアルゴリズム
内田裕士
  機械翻訳の最新動向
内田洋一
  ESPerへの道 ――論理型オブジェクト指向言語ESP
    [05] 目に見えるものは
    [10] 最後の試練
内野忠治
  まにゅある倶楽部
    [23] マニュアルが無視されるとき
内山昭
  ジェトン
    [01] 古代・中世における計算用具カルクリ・アバカス・ジェトンについて
    [02] 計算用具の変遷と筆算の歴史
  ネピアの計算機
    [01]
    [02]
    [03]
  わが国最古の計算用具
    算木とその周辺 (Ⅰ)
    算木とその周辺 (Ⅱ)
    算木とその周辺 (Ⅲ)
    算木とその周辺 (Ⅳ)
宇都宮公訓
  OSとFS
  システム/38の新しい思想とアーキテクチャ
    [01]
    [02]
  データフロー計算機
    [01] データフロー計算機の動作原理
    [02] LAUシステム
    [03] MITグループのデータフロー計算機(1)
    [04] MITグループのデータフロー計算機(2)
    [05] 多重プロセッサ構成のデータフロー計算機
    [06] ノイマン型計算機とデータフロー計算機
    [完] データフロー計算機の課題
  マイクロプログラミング
    [01] ハードなソフトウェア
       真に効率のよいシステムをつくるためのマイクロプログラミングとは
    [02] IBMシステム360/モデル20のマイクロプログラム (1)
       マイクロプログラム計算機の実例としてIBMシステム360/モデル20を見てみると
    [03] IBMシステム360/モデル20のマイクロプログラム (2)
       360/20の命令実行ルーチンとROS周辺回路を解説する
    [04] マイクロプログラムの記憶と書き換え
       書き込み可能な制御記憶でユーザ・マイクロプログラミングが身近なものに
    [05] エミュレーション
       新機種導入に伴うプログラム変化のためのエミュレーションを調べよう
    [06] マイクロ診断
       マイクロプログラム計算機独特の故障診断技術であるマイクロ診断を話す
    [07] 仮想記憶システム
       システム/370の仮想記憶システムと動的アドレス変換機構を解説する
    [08] 高級言語計算機 (1)
       FORTRANプログラムを直接解釈実行する計算機の仕組みなどを解説する
    [09] 高級言語計算機 (2)
       高級言語計算機の例として,EULER計算機とSYMBOL計算機を紹介する
    [10] オペレーティング・システム
       オーエスから話題をいくつか選びマイクロプログラムとの関係を解説する
    [11] 数値計算
       数値計算とそのファームウェア化についてのいくつかの例を紹介する
    [12] マイクロプログラミングの記述と生成
       マイクロプログラムを書くためのアセンブラやコンパイラについて述べる
    [13] ダイナミック・マイクロプログラミング
       マイクロプログラムを動的に書き換える計算機とその応用を解説する
    [完] マイクロプログラミングの課題と展望
       マイクロプログラミングによって計算機は将来どのように変わるだろうか
馬野元秀
  SSE パネル討論会「ファジィはAIを救うか」
  コンピューティングの玉手箱
    [58] ファジィ集合とその演算 (その1)
    [62] ファジイ集合とその演算 (その2)
    [64] ファジィ集合とその演算 (その3)
    [67] ファジィ推論 (その1)
    [71] ファジィ推論 (その2)
    [73] ファジイ推論 (その3)
    [77] ファジィ推論 (その4)
    [81] ファジィ推論 (その5)
    [84] ファジィ推論 (その6)
    [88] ファジィ推論 (その7)
    [90] ファジィ推論 (その8)
    [93] ファジィ推論 (その9)
    [95] ファジイ推論 (その10)
  ファジィシステムシンポジウム(第6回)に参加して
  ファジィ理論とは
梅尾博司
  ピラミッド・アーキテクチャとそのアルゴリズム
  並列計算機のためのアルゴリズムとアーキテクチャ
    [01] イントロダクション
    [02] 網目結合計算機
    [03] 網目木結合計算機
    [04] シストリック・アレイ
    [05] ソーティング・ネットワーク (1)
    [06] ソーティング・ネットワーク (2)
    [07] グローバル・バスを備えた網目結合計算機 (1)
    [08] グローバル・バスを備えた網目結合計算機 (2)
    [09] セルラ計算機
    [10] シストリック・アルゴリズムの設計手法
    [11] シャフル結合計算機
    [完] 超並列マシンをめざして ――ハイパーキューブ結合計算機
梅村阿聖
  Lispマシンのオブジェクト指向プログラミング
梅村恭司
  bit player
    Prologを好きになりつつある方へ
  Common Lispアラカルト
    [02] クロージャ
  Small Prologインタプリタ移植のすすめ
  コーネル大学委員会より:モリスとネットワーク・ワーム
  コンピュータによる自己表現
  ナノピコ教室
    仮想機械入門 ・・・ 出題
    仮想機械入門 ・・・ 解答
    自己破壊プログラム ・・・ 出題
    自己破壊プログラム ・・・ 解答
    巡回数 ・・・ 出題
    巡回数 ・・・ 解答
    たまごの方程式 ・・・ 出題
    たまごの方程式 ・・・ 解答
    プリプロセッサの問題 ・・・ 出題
    プリプロセッサの問題 ・・・ 解答
  プログラム を作る
    プログラムの作り方
浦昭二
  【巻頭言】 情報システムと礼節
  ケーススタディ
    [01] 給与計算 (1)
       コンピュータ利用について正しい認識を得るための実際例を紹介する
    [02] 給与計算 (2)
       中規模の会社での,マスタ ファイルを利用した給与計算を例にとる
    [03] 給与計算 (3) 実用システムの例
       前回より規模が大きい場合のシステム例についてプログラムをつくる
    [04] 給与計算 (4)
       年末調整など,給与計算に関連する周辺業務のシステム化例を考える
    [05] 受注と配送 (1)
       製品の販売について,受注・配送・請求などの処理システムを考える
    [06] 受注と配送 (2)
       中規模の場合,テーブルを編成して,データを更新する方法をあげる
    [07] 受注と配送 (3)
       受注ファイルからの納品書や請求書の作成について説明する
    [08] 受注と配送 (4)
    [09] 自動倉庫 (1) 倉庫における情報処理
    [10] 自動倉庫 (2) 倉庫の自動化
    [11] 自動倉庫 (3) 制御プログラム
    [12] 自動倉庫 (完)
  コンピューティングの玉手箱
    [01] 連載にあたって
    [02] クイックソート
    [03] 2分木探素
    [04] B+木
    [05] 画像処理の基本 ――画像の修復
    [06] 画像処理の基本 ――2値化
    [07] バブルソート
    [08] ジョンソン・ルール
    [09] ダイナミック・ハッシング
    [10] 有効勾配法
    [11] 画像の圧縮Ⅰ
    [12] 画像の圧縮Ⅱ
    [13] モジュラアルゴリズム
    [14] 共役勾配法
    [15] 行列の前処理
    [16] 分割ハッシュファイル
    [17] 高速フーリエ変換
    [18] 不完全行列分解
    [19] LPTルール
    [20] 中央値
    [26] リニアハッシング
    [31] 正方形を充塡する曲線
    [32] 最小完全ハッシュ関数
    [35] 最短経路問題 ――ダイクストラのアルゴリズム
    [49] 基数優先探索木
  情報システムの実際
    [01] 販売管理システム (1)
    [02] 販売管理システム (2)
    [03] 販売管理システム (3)
    [04] 販売管理システム (4)
    [05] ビル管理総合制御システム (1)
    [06] ビル管理総合制御システム (2)
    [07] ビル管理総合制御システム (3)
    [08] ビル管理総合制御システム (4)
    [09] ホテルにおける情報処理 (1)
    [10] ホテルにおける情報処理 (2)
    [11] ホテルにおける情報処理 (3)
    [12] 新聞のコンピュータ製作 (1)
    [13] 新聞のコンピューク製作 (2)
    [14] 新聞のコンピュータ製作 (3)
    [15] 新聞のコンピュータ製作 (4)
    [16] 建設業における資産管理システム (1) ―― データベースの利用
    [17] 建設業における資産管理システム (2) ―― 資産管理におけるデータ
    [18] 建設業における資産管理システム (3) ―― データベースの検索
    [完] 建設業における資産管理システム (4)
       ―― 一般利用者言語による検索と更新
  情と情報処理
[TOP]

江川三郎
  アコースティックの蓄音器
江口賢和
  メニューシェルの逆襲
    徳山高専LANのその後
江崎誠致
  【ずいひつ】 無縁の世界
エドワード D.ラゾースカ
  アーキテクチャとオペレーティングシステムとの相互作用
    (前編)
    (後編)
榎本肇
  【巻頭言】 自然言語と人工言語の間
  【巻頭言】 パターンと構造化情報
海老原義彦
  汎太平洋計算機網国際シンポジウム
江間章子
  【ずいひつ】 爽やかだった国際女子マラソン
江村潤朗
  ますます汎用性を強める中・大型コンピュータ
[TOP]

大阿久聰
  有限要素法への招待
    その1
    その2
    その3
大石進一
  カオスと乱数発生
大泉充郎
  【巻頭言】 夢は実現する?
  コンピュータ・ネットワーク
大岩元
  EDSACの映画
  【巻頭言】 「研究」論文より研究と教育を
  キーボード談議
    [03] タッチ・タイピングを普及させるには
  世界の計算機学科めぐり
    [02] ケンブリッジ大学
大内光郎
  データフロー制御方式を採用した非ノイマン型プロセッサμPD7281
大熊龍太
  連続・離散・共存系向きシミュレーショ言語GASP Ⅳ
大倉信治
  写真植字とコンピュータ
    電算写植システム Jupiter
  日本語ワードプロセッサ
    ――この新商品の前途を見はるかす
大黒和夫
  日本語ワードプロセッサ「JW-10」の開発苦労話
大河内正陽
  【巻頭言】 学際教育について
大駒誠一
  【巻頭言】 ローマ字表記の統一
  コンピューティングの玉手箱
    [29] ヒープソート
  ナノピコ教室
    “1975-10” ・・・ 出題
    “1975-10” ・・・ 解答
    簡単整列 ・・・ 出題
    簡単整列 ・・・ 解答
    組合せの数 ・・・ 出題
    組合せの数 ・・・ 解答
    字句解析 ・・・ 出題
    字句解析 ・・・ 解答
    多倍長演算 ・・・ 出題
    多倍長演算 ・・・ 解答
  虫食い算の話
    [01] 虫食い算と手廻し式計算機
    [02] 虫食い算用数表
    [03] 虫食い算をつくる
大座畑重光
  MACWORLD Expo/Tokyo '92 QuickTimeの衝撃
  アラン・ケイの講演
    マルチメディア国際会議'89から
  ビル・アトキンソンの旅
大島正光
  【巻頭言】 自動化
大島康次郎
  【巻頭言】 石油危機に想う
大須賀昭彦
  新しいプログラミング・パラダイム
    [06] 項書換えシステムと完備化手続き
大須賀節雄
  CAD/CAMと情報処理
  【巻頭言】 研究育成の土壌を
  【巻頭言】 外からの視点
  座談会 データベース管理システム
    ――直面する問題点と今後の飛躍
  大規模データベース(VLDB)国際会議 をめぐって
    第3回 論文審査と会議の印象
  知識べース
  データ構造
    [01] データ構造入門
    [02] データ型と基本オペレーション
    [03] データの性質と表現
    [04] ハッシュ・コーディング
    [05] データ構造の形態 1
    [06] データ構造の形態 2
    [07] リスト,ガーベジ・コレクション,動的記憶割合て
    [完] まとめ
大隅昇
  統計パッケージ
    [01] 現況と問題
    [02] パッケージの利用法 その1
    [03] パッケージ利用法 その2
    [04] サービス機能
    [05] 統計解析手法の概略
    [06] 統計解析手法の利用例
    [完] 利用の現況と今後
大瀬貴宏
  大気汚染解析モデルの開発
    [01] 現実はいかにモデル化されるか
    [02] 複合型モデルとは
    [03] 結果とその解析
太田次郎
  【ずいひつ】 木目のミニコン
太田辰幸
  注目される対話型パッケージ:TROLL
太田文平
  コンピュータ雑考抄
太田昌孝
  パネル・ディスカッション
    「どのような分散OSが望まれているか」
  パネル討論会
    ウインドウの正しい使い方 ――現状と将来
  マルチメディア・ワークステーションPIE
大滝俊夫
  気象庁におけるコンピュータの利用
大谷和子
  誌上討論:クレイグ・ニードルフ事件
    (前編)
    (後編)
大谷浩司
  パネル討論会
    ウインドウの正しい使い方 ――現状と将来
大附辰夫
  VLSI設計における計算幾何学の応用
大規汎
  プログラムの進歩について
    投稿
大貫徹
  32ビット・マイクロプロセッサCLIPPER
    (上)
    (下)
大野輝雄
  コンピューティングの玉手箱
    [55] コスト最小の極大木 ――クラスカルのアルゴリズム
大野俊治
  TEX入門
    [07] TEXのファイル
大野侚郎
  Ada
    ――米国国防総省の新言語――
  Adaこのごろ
  Raymond T.Yeh コーナー
    大いなる総合
  広域プログラム最適化理論とその周辺
    [01]
    [02]
    [03]
    [04]
  座談会 ケン・ボールズ博士を囲んで
    ――Pascal,Ada,ソフトウェア出版
  座談会 鈴木則久氏を囲んで
    検証,第5世代,コンピュータ・サイエンス,・・・
  専門家システムづくり
  ソフトウェア設計哲学 ――マイケル・ジャクソン氏に聞く
  知的ビデオディスク システム
  ハードウェア/ソフトウェアコスト比は神話か?
  マイケルジャクソンのシステム開発法 ――CASEの哲学のために
    [08] 座談会:CASEをどう普及させるか ――JSDを中心として
    [09] JSD実用システムへの応用
    [10] 初心者3チームによる実用システムへの応用
    [完] JSD法の位置づけと将来
大野浩史
  My Secretary “ハンディ・ガバチョ”
大野弘道
  まにゅある倶楽部
    [17] イラストの効き目
大野幸夫
  座談会:明日のコンピュータ・ネットワークを考える
大野豊
  【巻頭言】 ソフトウェアの自己増殖的環境
  【巻頭言】 賑やかな国際環境のなかで
  パネル討論会 大学における情報教育
大野義夫
  AIR MAIL
    ユタ大学の計算機科学科
    ユタ大学の数学科
  CAGD入門
    [01] 曲線 (1) ――3次スプライン曲線
    [02] 曲線 (2) ――3次スプライン曲線,Bezier曲線,Bスプライン曲線
    [03] 曲線 (3) ――Bスプライン曲線
    [04] 曲面 (1) ――双1次パッチ,双3次パッチ
    [05] 曲面 (2) ――Coonsの双3次パッチ
    [完] 曲面 (3) ――Bezierのパッチ,Bスプラインパッチなど
  TEX入門
    [01] TEX概説
    [02] 文章の印刷
    [03] レイアウトの指定
    [10] AMS-TEX
  コンパイラの作り方
    [01] 仮想の機械
    [02] プログラム言語SIMPL
    [03] SIMPLの構文法とコンパイラの概要
    [04] 数式の構文解析
    [05] 1次子の構文解析
    [06] 表管理
    [07] コード生成
    [08] コード生成
    [09] 関数呼出しと添字付き変数の処理
    [10] 数式の処理のまとめと文の認識
    [11] 宣言の処理(1)
    [12] 宣言の処理 (2)
    [13] ループを形成する文の処理
    [14] FOR文,IF文,CASE文の処理
    [完] CALL文,RETURN文の処理,ほか
  コンピューティングの玉手箱
    [38] シェルピンスキー曲線
  再帰的な規則による曲線 その後
  ナノピコ教室
    “1975-11” ・・・ 出題
    “1975-11” ・・・ 解答
    曲面を作る ・・・ 出題
    曲面を作る ・・・ 解答
    再帰的な規則による曲線 ・・・ 出題
    再帰的な規則による曲線 ・・・ 解答
  舞台裏から見ると
大庭さち子
  【ずいひつ】 あわれ,父の日!
大林成行
  コンピュータを用いた対話設計
大林正晴
  新しいプログラム設計法
    ――概念による設計法(DMC)
おおば比呂司
  【ずいひつ】 “これだけはカンベンして下さい”
大蒔和仁
  プロセス代数とその応用
    [09] LOTOS ――実用指向のプロセス代数 (基礎編)
    [10] LOTOS ――実用指向のプロセス代数 (応用編)
大本敏雅
  コンピュータ史の曲がり角
    [01] ENIAC神話の崩れた日 ――読者と執筆者の対論
大山公一
  コンピューティングの玉手箱
    [38] シェルピンスキー曲線
  再帰的な規則による曲線 さらにその後
岡崎貞晴
  全国高校生プログラミング・コンテスト最優秀作品をめぐって
岡崎文次
  【巻頭言】 「無用の用」
岡太彬訓
  コンピューティングの玉手箱
    [39] 多次元尺度構成法
    [40] 非対称多次元尺度構成法
    [47] 多次元尺度構成法による嗜好の分析
小方一郎
  Nemacs
  Prolog in Prolog
  Smalltalk-80システムの作成
  新しいオペレーティング・システム Mach
  レイアウト言語PostScript
岡田隆彦
  【ずいひつ】 巴里のスリと日本の盗っ人
岡田博
  数式処理とAL
    [01]
    [02]
    [03]
岡留剛
  bit player
    タイプ作業と二つの半球
岡部篤行
  【巻頭言】 地理空間を見る高度な「目」:地理情報システム
岡本行二
  コンピュータ・セキュリティ
    [02] 物理的対策と管理運用上の対策
岡本茂
  エディタefの開発
岡本舜三
  【巻頭言】 情報時代への教育
岡本敏雄
  CAIの視界
    (上) 金沢工大CAIの事例をもとにして
    (下) 今後のCAIの課題
岡本栄司
  明るい情報化社会の実現をめざす暗号化技術
    [01] 情報に対する脅威と対策
    [02] 暗号アルゴリズム (1) ――対称(慣用)暗号アルゴリズム
    [03] 暗号アルゴリズム (2) ――非対称(公開鍵)暗号アルゴリズム
    [04] 暗号アルゴリズム (3) ――解読,強度評価
    [05] 暗号鍵配送管理
    [完] 暗号技術の応用 ――認証,零知識証明方式
小川克彦
  コンピューティングの玉手箱
    [51] 2値画像の正規化表現と符号化
小川貴英
  UNIXとVMSの比較
  ナノピコ教室
    同期の問題 ・・・ 出題
    同期の問題 ・・・ 解答
荻島茂直
  UltramaxとMach
    1000MIPSの超並列処理コンピュータ・システム
荻野綱男
  TSSエディタの使い勝手
    [01] TSS入門
    [02] エディタを囲む環境
    [03] ファイル・システムに関連して
    [04] 行単位の編集 (その1)
    [05] 行単位の編集 (その2)
    [06] 文字列の処理
    [完] 今後の展望とまとめ
  新FORTRAN演習
    [06] 左右の知慧を借りて書く文 ――文字の処理
    [07] 鈴の音で甲乙の座に並ぶ也 ――ゲームと乱数
    [09] 光陰に蹴つまずかせる閏年 ――数値の処理
  人文系におけるアプリケーション・パッケージの功罪
    ――方言調査とGLAPSの利用
  山本毅雄氏へのコメント
荻原剛志
  新時代を迎えた情報処理教育環境
    大阪大学におけるNeXTコンピュータによる教育用システム
  対称セルオートマトンのプログラム
奥川峻史
  32ビットMPUのキャッシュメモリと仮想メモリ
  LSIによる論理設計
    [01] 組合せ回路の基礎
    [02] 標準的な組合せ回路
    [03] 非同期式順序回路
    [04] 標準的な順序回路
    [05] ビット・スライス・ロジックとは
    [06] ビット・スライス・ロジックの基礎
    [07] 標準的なビット・スライス・ロジック (1)
    [08] 標準的なビット・スライス・ロジック (2)
    [09] PLAの基礎
    [10] PLAマクロ
    [11] PLAの応用
    [12] 並列処理 (1)
    [完] 並列処理 (2)
  高速化技術のキー「RISC」はやわかり
  スーパーコンピュータの並列処理
  超並列コンピュータ向きアーキテクチャ
  ペトリネットとその応用
  マイコンテレビ碁盤
  連想メモリとその応用
奥野治雄
  【巻頭言】 システム工学から見たコンピュータの利用
奥乃博
  1983年度 ACMチューリング賞受賞記念講演
    ソフトウェア研究に思う 信用を信用することができるだろうか
  Lispコンテスト(第3回)とPrologコンテスト(第1回)顚末記
  POPLは数学かサイエンスか
    第19回POPLプログラム委員長報告
  科学者のためのコンピュータ・ネットワーク
  パネル・ディスカッション
    「どのような分散OSが望まれているか」
奥村晃子
  データフロー・マイクロプロセッサ μPD7281のアセンブリ言語
尾崎俊治
  ソフトウェア信頼性入門:考え方とモデル
小笹和彦
  タイプライタとその入力方法の歴史的考察
    [01] 日本語タイプライタの開発動向への視点
    [02] 日本語タイプライタの開発動向への視点
    [03] 日本語タイプライタの開発動向への視点
    [04] 日本語タイプライタの開発動向への視点
    [05] 日本語タイプライタの開発動向への視点
    [完] 日本語タイプライタの開発動向への視点
小篠洋一
  総合化システム環境としてのPickオペレーティング・システム
小沢一雅
  コンピュータによる前方後円墳のパターン認識
小沢慎治
  コンピューティングの玉手箱
    [70] 道路画像からの3次元情報の復元
    [72] 記号列の照合による図形認識
    [75] オプティカルフロー
    [79] CT断層画像におけるスライス間内挿
小澤正典
  コンピューティングの玉手箱
    [94] 非線形最小2乗問題に対する準ニュートン法
小沢遼子
  【ずいひつ】 うらない好き
押田紀昭
  MARKⅢ FORTRAN 77 要説
小田一博
  マルティクス近況
    プロジェクトMACに参加して
小田島智典
  電字林で実現される「和英,英和変換機能」
    ――ナノピコ教室「和英変換機能をもつ英文ワープロを作れ」解答をうけて
落合統
  マイコン・ロボット「山彦」
    [01] なぜ自立ロボットを作るのか
    [02] 自立ロボットを実現する
    [03] 自立ロボットに知性を持たせるには
落水浩一郎
  ソフトウェア開発環境の新しい動向
  パネル討論会
    UNIX & after UNIX
尾内理紀夫
  KARUIZAWA'91
    (An Advanced Course on Distributed Systems)報告
  新世代プログラミング
    [12] アーキテクチャ (2)
       ――Prologのデータフロー処理とそのためのアーキテクチャ
  トランスピュータによる occam プロセス実行
  並行プロセス記述言語 occam
    [01]
    [02]
    [03]
    [04]
    [05]
    [06]
    [完]
小野勝章
  NLP/6000システムの開発
    [01] NLPシステム開発の動機とSUMT法について
    [02] その他のアルゴリズムのパッケージ化について
    [03] NLPのアルゴリズムの基本的理解のために
    [04] 各アルゴリズムは具体的問題をどのように解いたか
    [完] その使い方と利用分野について
  【巻頭言】 nC2型の効用
  【巻頭言】 今世紀最大の欠陥商品
  ソフトウェア産業の背景と環境
小野芳彦
  UNIXタイムシェアリング・システム
  Wangのロボット言語インタプリタ
  素人の選挙制度シミュレーション
    文科系の計算機利用
  文科系の計算機利用
    歴史人口学の場合
尾上守夫
  【巻頭言】 実用期にはいったディジタル画像処理
尾見半左右
  【巻頭言】 年頭所感
音楽情報科学研究会
  自由討論「音楽情報科学の現状と課題」
    ――音楽情報科学研究会パネル討論から
[TOP]

開原成允
  医療コンサルテーション・システム
    ――人工知能手法の応用――
  【巻頭言】 日本のパーソナルコンピュータの非国際性
  コンピュータと医療
  座談会 データベース管理システム
    ――直面する問題点と今後の飛躍
海保博之
  マニュアルで身につける ドキュメント・リテラシ
    [01] 連載にあたって/たかが表紙,されど表紙
    [02] 見返しを見返す
    [03] メタ情報を提供する ――見返しと目次の間を設計する
    [04] 目次からマニュアルの出来がわかる
       ――目次の設計ガイドライン (その1)
    [05] 目次からマニュアルの出来がわかる――目次の設計ガイドライン(その2)
    [06] 仕切りは大事――章扉を設計する
    [07] 名称を教える ――各部の名称を設計する
    [08] どこをどうするかを表現する ――機械の組立て操作の表現
    [09] カタカナ語をわかりやすくする
       ――マニュアルで使う用語の最適設計 (1)
    [10] 専門用語をわかりやすくする ――マニュアルで使う用語の最適設計 (2)
    [11] 操作をわかりやすく説明する
    [12] マニュアルの動詞を吟味する ――マニュアルの文章の設計 (1)
    [13] 重点先行表現と禁止表現 ――マニュアルの文章の設計 (2)
    [14] 理解力と表現力と説明力と 説明の最適化に向けて (1)
    [15] ユーザに合わせて説明する ――説明の最適化に向けて (2)
    [16] 注意の仕方を工夫する ――注意文と取扱い上の注意を設計する
    [17] トラブルからユーザを救う ――「困ったとき」を設計する
    [18] 情報を探しやすくする ――索引の最適設計
    [19] マニュアル制作の標準化へ向けて
    [完] どこへ行くマニュアル
加賀英徳
  PET2001を計算機教育に使って
    [01] PETの選定とハードウェア
    [02] PETソフトウェアと大学教育
    [03] 研究開発とファクトリの拡充
学生計算機連盟
  プログラム・コンテストの結果発表
角本繁
  地理情報システムで日食を見る
筧捷彦
  コンピュータサイエンスをいかに学ぶか
    [08] アルゴリズム
    [11] コンピュータサイエンスの数学
  座談会 ケン・ボールズ博士を囲んで
    ――Pascal,Ada,ソフトウェア出版
  座談会 コンピュータ・サイエンスのガイダンス
  座談会 鈴木則久氏を囲んで
    検証,第5世代,コンピュータ・サイエンス,・・・
笠井琢美
  R.E.Tarjanの業績とその特色
鍛治勝三
  PC-8001からHC-20へのMicro Prologの移植・改良の実際
    ――BASICのプログラミング作法
梶井恵雄
  MicroVAX ⅡのCPUと構成
梶浦正浩
  コンピューティングの玉手箱
    [63] ボルツマンマシンとNクイーン問題
柏原新治
  ミニコンにおけるマイクロプログラムの現状と実例
    [01]
    [02]
    [03]
    [04]
    [完]
粕川礼子
  Raymond T.Yeh コーナー
    産業界におけるソフトウェア工学技術の普及について
加太こうじ
  【ずいひつ】 天気予報と大本営発表
片岡省吾
  国勢調査の集計処理システム
片貝孝夫
  簡易ソフト
片桐恭弘
  ナノピコ教室
    10を作ろう ・・・ 出題
    10を作ろう ・・・ 解答
片桐ユズル
  【ずいひつ】 プログラムがきらい
片山卓也
  【巻頭言】 独創的なソフトウェア研究を
  属性文法とその応用
  パネル討論会 新しいプログラミング概念とアーキテクチャ
    ――本当に有効か
片寄晴弘
  音楽情報処理
桂康一
  統計パッケージ
    [02] パッケージの利用法 その1
    [03] パッケージ利用法 その2
    [04] サービス機能
    [05] 統計解析手法の概略
    [06] 統計解析手法の利用例
    [完] 利用の現況と今後
桂重俊
  【巻頭言】 電子計算機メーカに対する要望
  コンピュータ通信と電子メール
  スクリーンエディットで上ツキ,下ツキ,ギリシア文字の操作ができる
    英文および和文ワードプロセッサの開発
加藤和彦
  新しいプログラミング・パラダイム
    [10] Miranda
加藤久仁子
  コンピューティングの玉手箱
    [78] 石とりゲーム
    [91] シェルソート
加藤潤三
  マイケルジャクソンのシステム開発法 ――CASEの哲学のために
    [09] JSD実用システムへの応用
加藤隆
  汝のユーザを知れ Know Thy User
    ――人間中心のシステム・デザインへ向けて
  ヒューマンインタフェース:その視点と展望
加藤英樹
  Common Lispアラカルト
    [05] CommonLoops
加藤洋太郎
  まにゅある倶楽部
    [15] 続・翻訳マニュアルについて
加藤良信
  LispマシンSYNAPSE
  第一世代マイコン少年・・・その後
門倉敏夫
  【巻頭言】 定年計算機
金井浄
  コンピュータ・セキュリティ
    [03] システム監査
金井弘夫
  【ずいひつ】 名前
金崎克己
  NeWSの概要
金田康正
  【巻頭言】 科学と社会
  使ってみない? 数式処理システムを
    ――現在日本で使用できる数式処理システム
  ナノピコ教室
    懐古 ・・・ 出題
    懐古 ・・・ 解答
    世界記録をめざして ・・・ 出題
    世界記録をめざして ・・・ 解答
    世界記録をめざして ・・・ 解答 (続)
    π/4とarctanとの関係式 ・・・ 出題
    π/4とarctanとの関係式 ・・・ 解答
  ナノピコ教室が生んだ円周率世界記録
  パネル討論会
    数式処理システムはいかにあるべきか?
金出武雄
  カーネギーメロン大学滞在記
金山裕
  AIR MAIL
    ノースウェスタン大学の学生気質
  【巻頭言】 日本ロボット学会と情報処理学会
  【巻頭言】 ロボット研究雑感
  計算機科学において何を初めに教えるべきか
  構造的プログラミング
    批判と支持
  ナノピコ教室
    “1974-07” ・・・ 出題
    “1974-07” ・・・ 解答
    “1975-05” ・・・ 出題
    “1975-05” ・・・ 解答
    迷路探索 ・・・ 出題
    迷路探索 ・・・ 解答
  プログラムの制御構造
    [01] LOGOSのはなし
    [02] LOGOSのはなし
    [03] LOGOSのはなし
    [04] LOGOSのはなし
    [完] LOGOSのはなし
  マイクロマウス大会への勧誘
  マイコン・ロボット「山彦」
    [01] なぜ自立ロボットを作るのか
    [02] 自立ロボットを実現する
    [03] 自立ロボットに知性を持たせるには
兼子宗也
  速記,機械,コンピュータ
金子弘治
  【巻頭言】 LANの時代
金子登
  【ずいひつ】 コンピュータが笑うとき
金田泰
  bit player
    プログラミング言語の記号論
鹿子木昭介
  ICCC'78ハイライト
  【巻頭言】 電話=電話機+ファクシミリ+α
  グループ化の進むRISC
  新集積回路の登場 ――SITL
  ディジタル通信時代
    [01] ディジタル交換機
    [02] 交換用プログラムとCHILL
    [03] 信号方式
    [04] 音声符号化方式
    [05] 加入者線伝送
    [06] 中継伝送と端局
    [07] 光ファイバ通信
    [08] ディジタル衛星通信
    [09] 移動通信方式
    [10] 広帯域通信
    [11] 狭帯域画像通信
    [12] ディジタルPBXとLAN
    [13] データ通信
    [14] ネットワーク・アーキテクチャ
    [完] メッセージを中心とした通信処理
  パケット交換網のスタート
    ――新コンピュータ間通信網
  パターン認識国際会議(第4回)
  光IC/ファイバー国際会議
    「光は東方から」となるか
  プロメテウスの火 ――マイクロプロセッサ
    [01] 32ビット・フィーバー
    [02] ニュー・アーキテクチャ
    [03] 汎用プロセッサ ――不動の四番打者
    [04] 頭脳の効果的管理法
    [05] 高級言語向けアーキテクチャ
    [06] リアルタイムもTSSも
    [07] TRON時代はくるか
    [08] 転機に立つ開発支援ツール
    [09] 活気づくシステムバスの世界
    [10] 高機能パソコン・ワークステーション (1)
    [11] 高機能パソコン・ワークステーション (2)
    [完] ディジタル化の主役DSP
  ローカル・ネットワーク
鎌倉三郎
  MC 68020の概要
    68000との違いを重点に
鎌田富久
  オブジェクト指向 UIツールキットInterViews
  グラフ描画アルゴリズム
  知る人ぞ知るLOGOの隠れたおもしろさ
鎌村知範
  M68000におけるI/O分散処理
    (上) ハードウェアからのアプローチ
    (下) ソフトウェアからのアプローチ
神岡太郎
  認知科学と人工知能
    [04] 表象と推論
    [09] 論理的推論と論理プログラミング
上條史彦
  【巻頭言】 「ソフトウェア主導の時代」へ
  【巻頭言】 ソフトウェアと“設備”
  【巻頭言】 データベースと分散処理
  座談会 データベース管理システム
    ――直面する問題点と今後の飛躍
  ソフトウェア製品の環境
  プログラミング言語の普及
神長裕明
  プロセス代数とその応用
    [08] 等価性判定法
神沼二真
  生命科学と新しいコンピュータ
神沼靖子
  UNIXとネットワークフェスティバル(第3回) 報告
  パーソナルUNIX&ハイパーメディア フェスティバル報告
  パーソナルUNIXフェスティバル 報告
神谷是公
  バロースAシリーズ
    ――アーキテクチャの特徴
亀田壽夫
  計算機システムの性能解析
    ――特に待ち現象について
  世界の計算機学科めぐり
    [06] トロント大学
  並列処理シンポジウム JSPP'89
    並列処理への期待と課題
鴨下一郎
  コンピュータ時代とメンタルヘルス
唐木幸比古
  スーパーコンピュータの使い勝手
辛島睦
  専有的ソフトウェアの法的保護に関する検討
軽部征夫
  【巻頭言】 分子コンピュータへのアプローチ
カレン A.フレンケル
  スティーブ・ジョブズと会う
川合慧
  AIR MAIL
    Key
    Phoenix
    Scheduling
  PascalとAlgol68の比較
    (上)
    (下)
  While,while,while
  【巻頭言】 コンピュータ・サイエンスの教育と学習
  ジョブスケジューリング・システム
    ――ケンブリッジ大学計算サービスにおける手法について
  タテのものをヨコに見る話
    手続き・データ・オブジェクト指向のプログラミング
  ナノピコ教室
    13階段への道 ・・・ 出題
    13階段への道 ・・・ 解答
    パワーアップの問題 ・・・ 出題
    パワーアップの問題 ・・・ 解答
  マイクロコンピュータのインパクト
川合進
  Common Lispアラカルト
    [04] VAX LISP
川合敏雄
  PADによるプログラムの開発
    [01]
    [02]
    [03]
  パネル討論会 新しいプログラミング概念とアーキテクチャ
    ――本当に有効か
  並列計算機PACSとその使用経験
川井正幸
  まにゅある倶楽部
    [04] マニュアル製作を行なう前に
川嶋弘尚
  コンピューティングの玉手箱
    [05] 画像処理の基本 ――画像の修復
    [06] 画像処理の基本 ――2値化
    [11] 画像の圧縮Ⅰ
    [12] 画像の圧縮Ⅱ
    [22] ダービン・レビンソンの解法
    [24] CGにおける曲線
    [25] CGにおける曲面
河嶋操
  コンピュータ・セキュリティ
    [完] 指紋による個人識別技術
川添良幸
  BITNETⅡ ――TCP/IPによる統合
  BITNETの概要と日本の現状
  VMワークショップ 報告
  欧米における一般情報処理教育の実態
  【巻頭言】 付加価値
  米国主要大学におけるキャンパス・ネットワーキング
    [01] カーネギーメロン大学
    [02] マサチューセッツ工科大学
    [03] スタンフォード大学 (前編)
    [04] スタンフォード大学 (後編)
    [05] コーネル大学
    [06] ミンガン大学
    [07] ウェスレーアン大学
    [08] ダートマス大学
    [09] レンセラー工科大学
    [10] ミネソタ大学
    [完] ペンシルバニア州立大学
河内谷清久仁
  マルチメディア・ワークステーションPIE
川人光男
  神経回路モデルとニューロコンピューティング
川端洋一
  NextStepプログラミング入門
    [01] NextStepの背景と特徴
    [02] Interface Builderの使い方
    [03] 描画・イベント処理 (1) グラフィックス処理
    [04] 描画・イベント処理 (2) アニメーション
    [完] アプリケーション間通信
  TEX入門
    [05] 表の作成
    [07] TEXのファイル
  新しいNeXTのアーキテクチャとソフトウェア
川辺治之
  Common Lisp最前線
    [02] CLUE Common Lispユーザ・インタフェース環境
川辺良和
  システム救急箱
    [01] 銀行合併の影響は?
    [02] システムトラブル考 (1)
    [03] システムトラブル考 (2)
    [04] システムトラブル考 (3)
    [05] システムトラブル考 (4)
    [06] 誰のためのシステムか? (1)
    [07] 誰のためのシステムか? (2)
    [08] 市内局番の変更がもたらす影響は?
    [09] 真のユーザとは誰なのか
    [10] システムのQ.C.D.S. (1)
    [11] システムのQ.C.D.S. (2)
    [12] システムのQ.C.D.S. (3)
    [13] システムのQ.C.D.S. (4)
    [14] システムのQ.C.D.S. (5)
    [15] システムのQ.C.D.S. (6)
    [16] システムのQ.C.D.S. (7)
    [17] システムのQ.C.D.S. (8)
    [18] システムのQ.C.D.S. (9)
    [19] システムのQ.C.D.S. (10)
    [20] 現場からのトラブル報告
    [21] システム連動について
    [22] 入力について思うこと
    [23] メンテナンスとシステム変更
    [完] 変更に強いシステム
河村知行
  キーボード談議
    [02] 芸術を描く筆キーボード
  徳山高専の24時間無休LAN
    そこの哀れな神様たちのお話
  メニューシェルの逆襲
    徳山高専LANのその後
菅茂
  統合化ソフトウェアの製品思想
    ――その背景,現状,将来の展望
菅忠義
  FORTRAN 8Xの紹介
  JIS FORTRANとALGOLの改正について
  JIS FORTRANの改正
    FORTRAN77のJIS化
  JIS情報処理用語の改正
    ――JIS C6230-1981
  【巻頭言】 現代と情報科学の研究
神田泰典
  日本語情報処理のために
    ――JEF,OASYSの開発過程から
菅野文友
  【巻頭言】 本当に人手不足だけなのか?
神林靖
  非均質分散システムのOS
    (前編)
    (後編)
上林弥彦
  ACM SIGMOD国際会議とAFIPS NCCに出席して
  AIR MAIL
    マギル大学に滞在して
  オーバヘッドの少ない国際会議の試み
    ――データ組識化の基礎に関する国際会議
  【巻頭言】 独創性について
  コンピュータ・セキュリティ
    [07] データベースのセキュリティ
  データベースの並行処理
  パネル討論会 大学における情報教育
  分散データベースとその実現上の問題点
  北京のpre-VLDB国際会議と中国雑感
[TOP]

木地和夫
  コンピュータ・セキュリティ
    [完] 指紋による個人識別技術
来住伸子
  bit player
    アドベンチャーとローグ
  TEX入門
    [08] TEXの内部構造
  TEXプロジェクト
  クヌース博士にインタビュー
    [01]
    [02]
    [03]
    [04]
岸田孝一
  【巻頭言】 ソフトウェア・プロフェッショナル
  座談会 ワインバーグ氏大いに語る
  ソフトウェア・エンジニアリング国際会議 印象記
    第5回
  ソフトウェア・テスティング
    [01]
    [02]
    [03]
    [04]
    [05]
    [完]
  パネル・ディスカッション
    第5世代コンピュータはソフトウェア開発方法を変えるか
  パフォーミング・アートとしてのシステム開発
    ――Leonardoプロジェクトの人間中心的解釈
  プログラミング入門
北正満
  IBMをまわる惑星企業物語
    [01] 1980年代前半のシステムの条件 IBM攻勢で戦国時代に突入か
    [02] IBM主導の市場構造を変える DECに代表されるミニコン企業物語
    [03] インテル対テキサス・インスツルメンツ
       半導体企業とマイクロコン,ミニコン企業との間
    [04] ニーズがニーズを呼ぶ科学技術市場
       スーパー・コンピュータに賭けた彗星企業CDC
    [05] プラグ・コンパティブル・メーカ台頭 アムダールがIBMの牙城CPU市場に迫る
    [06] ハードウェアからソフトウェアに移る価値比重
       前途は洋々だが,IBM戦略で険しいソフトウェア企業
    [07] 嵐の中のIBM コンピュータ・リース業 技術革新ショックをどう切り抜けるか
    [08] 他産業からの巨人企業参入 オフィス・オートメ,通信市場の先取りへ
    [09] 通信法の大改正?で開ける新市場 コンピュータ,オフィス・オートメ.通信の融合
    [完] 情報革命が加速化する1980年代 ホーム・コンピュータ時代が到来
  IBMの挑戦
    [01] 1980年代へ羽ばたく不死鳥IBM
    [02] コンピュータ産業を創る 黎明期からIBM支配確立まで
    [03] 社運を賭けたIBM360戦略
       シングル・プロダクト・ライン概念の断行
    [04] 370シリーズ発表の内幕 個性経営からテクノクラート経営へ
    [05] マンモス企業もよろめかす
       世界的な再編成の引金となったGEの撤退作戦
    [06] 世界産業史上空前の規模となったRCAの撤退劇
    [07] 多国籍企業ゼロックス,シンガー両社も撤退
    [08] 急成長させたアーサー・K・ワトソン 海外事業WTC成功の秘密
    [09] 重要決定はすべて米本社の手に 多国籍企業IBMの横顔
    [10] 世界的なIBMの研究開発の仕組み IBMと連邦政府
       ――研究開発,企業化にも強力な刺激
    [11] マザーIBMの力の根源レンタルの秘密
        すすみゆくソフトウェアの価格分離
    [12] IBMのアキレス腱,独禁法訴訟 連邦政府との壮大な戦い
    [13] 世界に冠たる情報,教育システム
        アメとムチで絶えず前進また前進
    [14] IBMの経営者群像 創成の時代からテクノクラート時代へ
    [15] IBM傘下の事業部と子会社 ズラリ並ぶ海外超一流企業
    [完] 1990年代への挑戦 AT&Tとの激突
       ―― 情報システムの総合メーカへ変身するIBM
  Raymond T.Yeh コーナー
    ソフトウェアの生産性 ――1980年代の緊急問題
  怪物IBM 対 競争会社
    ――その略史と展望
  その後のIBM
    '80年代成長への布石を打つ
  脱工業化社会における人間生活 生活様式,
    産業構造はどのように変わるか?
北川和裕
  TEX入門
    [11] METAFONT
北村喬
  レーザービームによるインパクト・プリンタ
鬼頭繁治
  MPROLOGの概要
    ――仮想計算機上のProlog
木下是雄
  【巻頭言】 マニュアル専門の人を育てよ
木下佳樹
  bit player
    算譜酔話
  Modula-2
    [01] Pascal+module+coroutine=Modula-2
    [02] Module-2-module-coroutine=?
    [03] ライブラリなしではプログラムを書けません
    [04] Modula-2マシンLilithとMコード・コンパイラM2M
    [05] 算譜例 ――抽象データ型と対象指向的作譜
    [完] 処理系いろいろ
君島浩
  企業での新人教育
    よいプログラムの教え方
木村泉
  GO TO論争
  イーグル村通信
    [01] エキスパートの種はつきまじ
    [02] 聞き手を追い越した話
    [03] キミの上司のクビがつながっている理由
    [04] チュークライ市の三角形
    [05] プログラミングのパラダイムを越えて
    [06] クリベッジの教訓
    [07] フィッシャー卿に献花
    [08] 障害者のプログラマ適性
    [09] プログラム簡易テスト法
    [10] 虫の発生機構
    [11] 職業上の秘密について
    [12] アイデアの種はつきまじ
    [13] 使い捨てプログラム
    [14] 規則いじり
    [15] 電算恐山
    [16] 設計の理解性
    [17] 設計は人の業
    [18] 設計 ――そのロマンと現実
    [19] ソフトウェア組織の外部技術監査
    [20] 奇蹟について
    [21] 肝腎な質問は・・・
    [22] システム設計の三大B
    [23] 列車ダイヤの逆理
    [24] 保証つきの質問
    [25] 自己確認的な質問
    [26] 他山の石
    [27] 白パンの危険信号
    [28] 「なぜ」の呪い
    [29] リーダー虎の巻
    [30] システムの数えかた
    [31] 成功は失敗のもと
    [32] ウイグル図 ――設計家のためのスケッチ技法
    [33] 保守は悪い順に
    [34] 効率礼賛
    [35] 主任プログラマ制の命運
    [36] 主任プログラマ・チームはどう働くか
    [37] よく出会う問題点 ――主任制シリーズ その3
    [39] 主任プログラマ育成法 ――主任制シリーズ 最終回
    [40] ずっと成功し続ける法 ――公式技術レビューのすすめ
    [41] 一か所変えるだけですから・・・
    [42] わざと虫のその後
    [43] オレンジジューステスト
    [44] わが子ジョンの計算機科学科卒業に寄せて
    [45] 成功が失敗のもとだなんて・・・
    [46] 歯以外も見える話
    [47] 科学的アプローチのすすめ
    [48] よりよい見積もりはソフトウェア開発の成熟を意味するか?
    [49] ヒルバイトと付き合えますか?
    [50] 早目にもうろくするための法
    [51] 訴えるべきか,訴えざるべきか
    [52] プログラミングとは何ぞや
    [53] KISSのすすめ
    [54] ラピッド・プロトタイピング ――この新たなる膏薬張り
    [55] ロージーの返事
    [56] 問題提起術セミナー
    [57] 計算能力の新数学
    [58] 昼めし抜きの愉しみ
    [59] 頭脳の健康管理
    [60] 技術的リーダーシップ序説
    [61] 技術指導者はもうかるか?
    [62] パンドラ性発疹
    [63] 心理学の中心的ドグマ
    [64] いささかの敬意がほしい
    [65] 野牛のくつわ
    [66] 大きな企業,小さな計算機,独立独歩のプログラマ
    [67] 上司から見たアルバイト
    [68] 生産性測定の裏返し
    [69] 100年後プログラミングは…
    [70] コンピューチキの大砲
    [71] コンピューチキの仕掛け弓
    [72] コンピューチキとこん棒
    [73] フィードバックはなぜ効かないのか?
    [74] テストはいつはじめるものですか?
    [75] オールインワンの是非
    [76] 問題解決リーダーシップの意味と価値
    [77] 小さな赤いメンドリ ――新編おとぎ話
    [78] 頭の全体を使おう
    [79] アメリカ株式会社の奧地で
    [80] 威嚇について
    [81] 学ぶことと教わること
    [82] 利用者が本当に望むもの その1 ――30分間エキスパート
    [83] 利用者が本当に望むもの その2 ――30日間郵便
  【巻頭言】 西暦2000年
  【巻頭言】 第6回ソフトウェア工学国際会議に寄せて
  規格について
    コラム
  計算機よもやま話
    [01] FORTRANはいつ亡びるか?
    [02] FORTRANはいつ亡びるか?
    [03] FORTRANはいつ亡びるか?
    [完] FORTRANはいつ亡びるか?
    カーニハン氏とオンライン写植機 ――よいプログラミングとは
    ダイクストラ教授とふた付きの命令 ―― プログラム新発想法
    デバルビン氏とプログラム整形機関 ――その設計思想
    ミルズ氏とスーパーマーケット ――総合的プログラミング
  ゲリラの立場
    ――プログラミングの広義と狭義――
  座談会 ワインバーグ氏大いに語る
  ハーバーマン教授を囲んで
  プログラミングの方法
木村成伴
  プロセス代数とその応用
    [05] CCS:Cheers ‼ Computer Science
    [06] CSP
木村秀政
  【ずいひつ】 自繩自縛
木村文彦
  【巻頭言】 「現実」の問題と「仮想」化の技術
木村通男
  bit player
    エキスパート・システムというからには
喜安善市
  【巻頭言】 種まきと手入れ
喜家村奨
  CSP入門
    [01] CSPの基礎 (1)
    [02] CSPの基礎 (2)
    [03] J.W.Sanders:An Introduction to CSPの紹介 (前編)
    [04] J.W.Sanders:An Introduction to CSPの紹介 (後編)
    [05] CSPモデルのOccam2へのインプリメント (1)
    [完] CSPモデルのOccam2へのインプリメント (2)
久間和生
  ニューラルネットワークのハードウェア
    学習モデルとハードウェア技術の現状
  光ニューロ・コンピュータ
清野武
  計算の中のおとしあな
    [01] なぜ数学の本だけでは足りないのか
    [02] なぜ数学の本だけでは足りないのか
    [完] なぜ数学の本だけでは足りないのか
[TOP]

久我守弘
  1988年度 ACMチューリング賞
    受賞者Ivan E.Sutherland氏へのインタビュー
串田孫一
  【ずいひつ】 豫定表
楠本憲吉
  【ずいひつ】 夫婦生活の未来像
楠本博之
  4.3BSDのリリース・エンジニアリング
  4.4BSDへ向けて
    カリフォルニア大学バークレイ校CSRGによる研究の現状
工藤英男
  わが国の大学における教育用電子計算機の現状
    ――調査報告――
工藤安信
  アポロDOMAIN
    次世代ハードウェア・アーキテクチャPRISM
國井利泰
  ACMコンピュータ・サイエンス カリキュラム'88について
  アメリカ短信
    あいまい理論
    表現論をめぐって
    表現論について
    分散データベース
    相互作用技術について
  【巻頭言】 コンピュータ・グラフィックス国際会議
  【巻頭言】 日本情報立国1980年代の課題
  座談会 TransputerとOccam
    理論的モデルによる並列処理コンピュータと言語をめぐって
  座談会 データベース管理システム
    ――直面する問題点と今後の飛躍
  創造的学科としてのコンピューティング
  大規模データベース(VLDB)国際会議 をめぐって
    第3回 国際会議のデザイン
  データベース・システム
  パネル討論会 コンピュータ・サイエンスにおける創造性教育
國井秀子
  【巻頭言】 基本ソフトウェアの国産化を
  データベース・システム
国沢清典
  【巻頭言】 マーケッティング内部構造をディスプレイで
国友義久
  効果的プログラム開発技法
    [01] ストラクチャード・プログラミングの周辺
    [05] プログラマ・チームとミーティング (Ⅰ)
    [06] プログラマ・チームとミーティング (Ⅱ)
    [完] IPT導入上の考慮点
  プログラミングの生産性と工数見積り
    [01]
    [02]
    [03]
  プログラムの品質管理
    [01]
    [02]
久野靖
  CLUとその仲間たち
    [01] プログラム言語CLU (その1)
    [02] プログラム言語CLU (その2)
    [03] プログラム言語CLU (その3)
    [04] CLUでOSを作った話 (その1)
    [05] CLUでOSを作った話 (その2)
    [06] CLUでOSを作った話 (その3)
    [07] CLUから分散プログラミングへ
    [完] CLUとオブジェクト指向
  計算機科学を志す人のためのコンピュータリテラシ
    [01] はじめに~観光旅行
    [02] 計算機システムとソフトウェア~言語処理系
    [03] 言語処理系~プログラムとプロセス
    [04] OSと資源管理~ファイルシステム
    [05] ファイルシステム (2)
    [06] データベース
    [07] コマンドインタプリタ
    [08] ユティリティとフィルタ
  パネル討論会
    UNIX & after UNIX
久保未沙
  効果的プログラム開発技法
    [01] ストラクチャード・プログラミングの周辺
    [02] 複合設計
    [03] HIPO
    [04] インプレメンテイション
  座談会 ワインバーグ氏大いに語る
久保嘉造
  ケーススタディ
    [09] 自動倉庫 (1) 倉庫における情報処理
    [10] 自動倉庫 (2) 倉庫の自動化
    [11] 自動倉庫 (3) 制御プログラム
    [12] 自動倉庫 (完)
窪田篤人
  【ずいひつ】 ああ視聴率!
窪田啓次郎
  入出力装置
久保田光一
  コンピューティングの玉手箱
    [66] 数値微分と自動微分
    [76] 続・自動微分 ――Taylor展開
    [86] 高速自動微分
倉沢良一
  TEX入門
    [06] マクロ
    [07] TEXのファイル
栗田昭平
  24時間,365日連続稼動システムをめぐる攻防
    ――各メーカのフォールト・トレラント・システム戦略をさぐる
  CDCがスーパーコンピュータで逆襲
    1億円台から始まるETA10ファミリーを発表
  DEC,メインフレーム市場に進出
    ――VAXファミリーの最上位機種発表
  DECがVAXコンピュータ9機種を一挙に発表
  IBM-富士通著作権紛争の決着
  IBMとAT&Tの長期戦略
    ――米ストラテジック社の分析
  IBMの新アーキテクチャESA/370の意義
  view 富士通が日本メーカ最初の並列スーパーコンを発表
    ――ガリウムひ素素子搭載し,世界最高性能の355GFLOPSを達成
  【巻頭言】 IBMの変身と知的所有権のクローズアップ
  技術革新下の企業教育に活躍する CAI
    ――導入例が増える
  コンピュータ技術最前線をゆく
    [01] 商売になりだした人工知能製品
    [02] 転機にさしかかるデータベースのアーキテクチャ
       ――'80年代にもうひとひねりある?
    [03] 世界のトップをゆく日本の音声認識技術
       ――広がる限定語・連続単語認識システムの用途
    [04] 拡がるノンストップ・コンピュータ市場
       ――フォールト・トレラントを何で保証するか
    [05] 活気づく自動翻訳システムの開発 ――商業化システムの登場も
    [06] CAI,CMIの浸透始まるか 手づくりコースウェア作成のツール登場
    [07] 第4世代言語の普及が静かに進行
       ――アプリケーション・システム開発の生産性が飛躍的に向上
    [08] スーパーコンピュータ,産業化時代へ
    [09] 組立て工程へ入り始めた知覚・判断ロボット ――世界のロボット産業
    [10] ワークステーションに向かって高機能化するパソコン市場
       ――使いやすさを求めて
    [11] 新段階に進むネットワーキング ――高度情報通信時代への条件
    [12] 激甚な競争がくりひろげられるCAD/CAM市場
    [13] 32ビット・マイクロプロセッサをめぐる半導体メーカの戦略
       ――80年代後半に大変動か
    [完] 第五世代コンピュータと人工知能との間
       ――世界中で新コンピュータの研究が活発化
  新価格性能比競争始まる
    まず,EWS,スーパーミニコン市場で
  スティーブ・ジョブズと会う
  世界のメインフレーマ
    [01] 超野心的企業に変身したIBM ――巨大市場確保に鎬を削るコンペティタ
    [02] スペリー,1100の新シリーズ発表へ
       ――インターコネクト戦略でIBM共存をうちだす
    [03] NCR,80年代後半に新製品攻勢か ――新生NCRへ向かい体質改善に成功
    [04] バロース,A,V両シリーズで大攻勢へ
       ――ユーザの画期的高生産性を保証するInterPro戦略
    [05] CDC,新時代を睨んだユニークなマシンを供給
       ――コンピュータのコングロマリットを志向
    [06] ハネウェル コンピュータとコントロール技術を結集
       ――OA,FA,ネットワーキングが売りもの
    [07] DEC ビジネス・ユースを含め積極攻勢へ
       ――個人用コンピュータからメインフレームへ到達
    [08] 富士通 M-780を放ち,全面攻勢へ
       ――IBM互換を保ちながら,ソフトの独自性強める
    [09] 日本電気 IBM非互換路線を堅持し,C&Cに全力投球
    [10] 日立 高度技術,高信頼性に自信
       ――IBMカルチャー+αを推進する総合力
    [11] 三菱電機 ネットワーク社会の中のメインフレームの役割を重視
       ――EXシリーズを拡張する
    [完] 奮闘する欧州のメインフレーマ AT&Tは長期戦略で臨む
  タンデム,小型廉価システム発表で市場の地固め
  タンデムのCyclone,DECのVAX900発表で熾烈化するメインフレーム市場
  日本NCRが汎用超並列コンピュータのベンチマーキングを公開
    ――UNIX環境テクノロジー・センターがオープン
  ニューロ・コンピュータに挑む富士通
    5月の技術展にシミュレータ応用の学習ロボット実演
  べールをぬいだスーパーコンピュータCRAY-2
  米国のAI産業事情
  メインフレーマ4社のニューロ研究体制
栗田多喜夫
  コンピューティングの玉手箱
    [41] ファイル圧縮
    [43] ハフマン符号化法
栗本慎一郎
  パネル討論会 新しい情報概念を探る
    エントロピーとしての情報概念を超えて
グレゴー・キザレス
  対談:オブジェクト指向新時代にのぞんで
黒井千次
  【ずいひつ】 蜘蛛の手
黒岩昭夫
  九大医学部附属病院の医療情報システム
    [02] 心電図自動解析システム
黒川利明
  1976年度 ACM学生論文コンクール受賞論文第一席
    [01] 実時間ガーベジ・コレクションのアルゴリズムの解析
    [02] 実時間ガーベジ・コレクションのアルゴリズムの解析
  1976年度 ACM学生論文コンクール受賞論文第一席に関して
    プログラムが正しいと信ずることについて
    プログラムの正当性について
  1981年度 ACM学生論文コンクール受賞論文第一席
    プログラムのテスト助手
  Kludgeについて
  新世代プログラミング
    [02] 新しいプログラミング・スタイルを求めて
    [06] プログラミング言語,システム,理論
    [10] インファレンシャル・プログラミング
    [14] プログラム変換を論じる
    [15] 熱心な読者のためのミニ文献ガイド
    [完] 座談会 新世代プログラミングはどうあるべきか
  使い捨てプログラム
  ナノピコ教室
    Lisp Poetry ・・・ 出題
    Lisp Poetry ・・・ 解答
    管理表の作成 ・・・ 出題
    管理表の作成 ・・・ 解答
    日本語を話せる医者を求む! ・・・ 出題
    日本語を話せる医者を求む! ・・・ 解答
  文芸的プログラミング
黒川秀文
  データフロー・マイクロプロセッサ μPD7281のアセンブリ言語
  データフロー制御方式を採用した非ノイマン型プロセッサμPD7281
黒川容子
  アーキテクチャとオペレーティングシステムとの相互作用
    (前編)
    (後編)
黒住祥祐
  マイコンで実力をつけよう
黒田孝郎
  【ずいひつ】 文字禍
桑名栄二
  USENIX 1988,UNIFORUMに参加して
  ソフト開発環境用マンマシン・インタフェース:HandS
郡司隆男
  自然言語と計算機
[TOP]

玄光男
  ACMパーソナルコンピュータ会議 に出席して
  AIR MAIL
    ネブラスカ大学での日米ビジネス会議
    ネブラスカ大学のCS科
  C言語トレーナ
  OS-9/Basic09 の使用経験
    ――線形計画プログラムのモジュール設計
  UNIXとネットワークフェスティバル(第3回) 報告
  オペレーティング・システムS1
    ――その構成と機能
  コンピュータと経営工学に関する国際会議 に出席して
  パーソナルUNIX&ハイパーメディア フェスティバル報告
  パーソナルUNIXフェスティバル 報告
  米国UNIXシステム見聞記
  ラップトップとUNIX
    パーソナルUNIXシステムの時代へ
見坊豪紀
  【ずいひつ】 辞書の中の数詞
[TOP]

小出保子
  【ずいひつ】 「あいすみません ――コンピュータのまちがいでした」
纐纈一起
  CD-ROMとMS-DOS
  OS/2入門
    [09] 80286アーキテクチャとOS/2
    [15] メモリ管理・DOSの互換のボックス
  PC-DOS詳説
    [01] PC-DOSの誕生
    [02] PC-DOSの発展
古坂孝史
  Common Lisp最前線
    [06] 日本語Common Windowsについて
神田陽治
  パネル討論会
    ウインドウの正しい使い方 ――現状と将来
  ユーザインタフェース大作戦
    [03] グループウェアの成功は紙の節約で測られる
    [04] グループウェア実体験
    [10] レトロウイルスはウイルスデあるがRetrovirusはコンピュータウイルスに非ず
    [11] ミニチュア会議室
    [完] 新しいユーザインタフェースをつくる法
河野典生
  【ずいひつ】 汚れた都市,清潔な都市
幸村真佐男
  エレクトロ・ランドスケープ
    COM装置による30秒CF製作
    COM装置によるコマーシャル・フィルム製作
    芸術情報論のためのエスキース
    コンピュータ・アートのためのメモランダム電脳的技術語録
    コンピュータ・アニメーション
    コンピュータ・アニメーション その2
    コンピュータによるレリーフ表現
    新たなる人間像への探索
    多様な造形文法の展開を!
    梵網経による鑑真像
    豊かな色彩世界の展開
    縮小・拡大の意味
    《ひらめき》の過程と《でたらめ》の構造
國府方久史
  コンピューティングの玉手箱
    [31] 正方形を充塡する曲線
    [49] 基数優先探索木
    [74] AVL木
    [89] 3次スプライン曲線
小暮潔
  パネル討論会
    ウインドウの正しい使い方 ――現状と将来
小暮博道
  ケン・トンプソン氏に聞く
腰塚武志
  【巻頭言】 計算幾何学と都市工学
小澁勝彦
  EDP要員の健康管理
児島昭夫
  1ギガバイトの仮想空間をサポートする
    高性能16ビットマイクロプロセッサiAPX286
小竹美子
  ミニコンによる数値計算のおとしあな
    [01] 組込み関数をチェックしよう
    [02] 計算桁数と精度を調べよう
    [03] 組込み関数の作り方
    [04] 精度のよい組込み関数をつくるには
    [05] 組込み関数の誤差を見比べよう
    [完] 倍制度関数の誤差を見比べよう
小谷善行
  GPCC ウルトラ・ナノピコ問題
  将棋計算機対戦
  対話型システム
    使いやすいアイデア
  ナノピコ教室
    BASICで意味ネットワークを書く ・・・ 出題
    BASICで意味ネットワークを書く ・・・ 解答
    いろはにプログラム ・・・ 出題
    いろはにプログラム ・・・ 解答
    ジャンケン大会 ・・・ 出題
    ジャンケン大会 ・・・ 解答
    線分で図形を塗りつぶす ・・・ 出題
    線分で図形を塗りつぶす ・・・ 解答
    対応パズル ・・・ 出題
    対応パズル ・・・ 解答
    日本語らしさとハナモゲラ語 ・・・ 出題
    日本語らしさとハナモゲラ語 ・・・ 解答
    ルービック・キューブをエレガントに表わす ・・・ 出題
    ルービック・キューブをエレガントに表わす ・・・ 解答
    わなにはまるまで ・・・ 出題
    わなにはまるまで ・・・ 解答
小玉陽一
  JUMBOモデルについて
    [01]
    [02]
  韓国印象記
    対韓経済協力調査団に参加して
後藤英一
  FLATSマシンの基本構想
  LISP入門
    [01] マッカーシーの条件式とM式
       一風変わった言語であるLispとはどんな言語なのであろうか?
    [02] 関数の帰納的定義
       LISPにおける帰納的関数の定義について,例を通して考えてみる
    [03] 帰納的定義のFORTRAN処理
       ――プリプロセッサ,FORTRAN* ――
       FORTRANをあたかも帰納的定義に使えるかのよう拡張した言語F*とは
    [04] Lispのデータ言語S式
       Lispの演算の対象であるS式とよばれる記号列について述べる
    [05] MS変換,LISPの万能関数
       MS変換,万能関数と通訳プログラムの関係を調べてみよう
    [06] Lispの標準関数
       HLISPとよぶ新版のLispとはどんなものだろうか
    [07] 連想リストと属性リスト
       連想リストと属性リストについて述べ。Lisp 1.5の通訳プログラムを考える
    [08] 関数引数の処理,基本集合演算の高速化
       大変便利な機構である関数引数などについて説明する
    [09] HLISP
       単写機能を説明し,基本集合演算の高速化について考えてみる
    [10] 連想計算機能とHLISP
       例をあげて連想計算機能などについて考えてみる
    [11] ガーベッジ・コレクタ
       ――廃品回収
       廃品回収ルーチンとよばれるシステムの構成部分について述べる
    [12] 仮想記憶と連想的処理の効用
       仮想記憶について述べるとともに,連想計算機能の効果はいかに
    [13] Backtrack法とLisp
       N-Queensの問題を例にとり,Backtrack法について考えてみる
    [完] Lispの入出力プログラム
       入出力プログラムの部分に使用されるアルゴリズムとその問題点の解説
  【巻頭言】 ことばとソフト
  【巻頭言】 スーパーコンピュータ
  高橋秀俊先生文化功労者受賞にあたって
  ナノピコ教室
    LRU ・・・ 出題
    LRU ・・・ 解答
    集合演算 ・・・ 出題
    集合演算 ・・・ 解答
    パターン・マッチング ・・・ 出題
    パターン・マッチング ・・・ 解答
  ハッシュ関数
  パネル討論会 新しいプログラミング概念とアーキテクチャ
    ――本当に有効か
  プログラミング言語
後藤滋樹
  キーボード談議
    [完] キーボード心理学
  座談会 ハッカー談義
    ――MMメイル,UVWXウインドウ,ABCネットワーク,・・・
  ナノピコ教室
    LISPとパラドックス演算子 ・・・ 出題
    LISPとパラドックス演算子 ・・・ 解答
小沼吉男
  グラフィック・ディスプレイによる原子炉炉心の地震シミュレーション解析
小林功武
  データベース ――Dr.Olleを囲んで
小林一作
  雑誌の寿命について
小林一敏
  スポーツとコンピュータ
小林眞一郎
  まにゅある倶楽部
    [20] 良いマニュアルを作る立場に立って
小林図南
  まにゅある倶楽部
    [01] コミュニケーションを考える
    [21] コミュニケーション ――認知心理学的アプローチ
    [31] 「人間の行動科学」について
小林史典
  オブジェクト指向によるCAEシステムのユーザ・インタフェース
小林光夫
  Pascalによる算法講究
    [01] データの型
    [02] ファイル
    [03] 文字列・線形探索
    [04] ポインタ・線形リスト
    [05] 木・レコード
    [06] 飛越し・状態遷移図
    [完] 手続き引数と関数引数・木の走査
  基礎講座 算法入門に則した Pascalの文法への手引
  算法入門
    [01] 基本プログラミング (1)
    [02] 基本プログラミング (2)
    [03] 基本プログラミング (3)
    [04] 基本プログラミング (4)
    [05] 各種の算法 (1)
    [06] 各種の算法 (2)
    [07] 各種の算法 (3)
    [08] 各種の算法 (4)
    [09] 各種の算法 (5)
    [10] 各種の算法 (6)
    [11] 計算の仕組み (1)
    [完] 計算の仕組み (2)
  シンガポールで計算機教育を行なって (続)
    [01]
    [02]
小林竜一
  【巻頭言】 QCとソフトウェア
駒木悠二
  【巻頭言】 気楽に使えるコンピュータを
  ナノピコ教室
    “1974-02” ・・・ 出題
    “1974-10” ・・・ 出題
    “1974-10” ・・・ 解答
    “1975-09” ・・・ 出題
    “1976-03” ・・・ 出題
    “1976-03” ・・・ 解答
    BASICの倍精度関数 ・・・ 出題
    BASICの倍精度関数 ・・・ 解答
    オセロバカ詰め ・・・ 出題
    オセロバカ詰め ・・・ 解答
    完全覆面算 ・・・ 出題
    完全覆面算 ・・・ 解答
    再帰的なパズル ・・・ 出題
    再帰的なパズル ・・・ 解答
    実験整数論 ・・・ 出題
    実験整数論 ・・・ 解答
    実験整数論2 ・・・ 出題
    実験整数論2 ・・・ 解答
    数芸と行列式 ・・・ 出題
    数芸と行列式 ・・・ 解答
    素因数分解 ・・・ 出題
    素因数分解 ・・・ 解答
    パズル ・・・ 出題
    パズル ・・・ 解答
    パズル ・・・ 読者解答講評
    パズル「数独」 ・・・ 出題
    パズル「数独」 ・・・ 解答
    パズル2 ・・・ 出題
    パズル2 ・・・ 解答
    マイコンを使いこなす ・・・ 出題
    マイコンを使いこなす ・・・ 解答
    ランクと解ベクトル ・・・ 出題
    ランクと解ベクトル ・・・ 解答
  蜂の巣ゲーム
  バックギャモン(盤すごろく)
小村宏次
  凧作りとコンピュータ
小谷津孝明
  記憶とアドレス
    [01]
    [02]
    [03]
小柳義夫
  【巻頭言】 スーパーコンピュータの拓く世界
  パネル・ディスカッション
    プログラミング環境の現状と将来
小山謙二
  コンピュータ・セキュリティ
    [09] ディジタル署名と暗号鍵管理
  ナノピコ教室
    日本シリーズの球場 ・・・ 出題
    日本シリーズの球場 ・・・ 解答
篭山京
  【ずいひつ】 コンピュータの計算違い
小山照夫
  医療コンサルテーション・システム
    ――人工知能手法の応用――
小山雄二
  コンピュータワールドのイノベーションツール
    ――既存システムへのAI手法の導入
近藤哲哉
  まにゅある倶楽部
    [10] 翻訳マニュアルについて
昆野誠司
  情報システムの実際
    [12] 新聞のコンピュータ製作 (1)
    [13] 新聞のコンピューク製作 (2)
    [14] 新聞のコンピュータ製作 (3)
    [15] 新聞のコンピュータ製作 (4)
今間俊博
  CG流行通信
    [01] 思ったとおりの画像を作る
    [02] 流行のアルゴリズム
    [完] CGの目指すもの
[TOP]

齋木宏己
  まにゅある倶楽部
    [29] マニュアルは時を越えられるか? マニュアルに対する希望的考察
最相力
  コンピュータ史の曲がり角
    [01] ENIAC神話の崩れた日
    [02] 現代の寵児に成長したソフトウェア
    [03] コンピュータを解放した通信の自由化
    [完] コンピュータ業界を襲うペレストロイカの嵐
斎藤謙司
  コンピュータとワープロ
齋藤謙司
  米国におけるデスクトップパブリッシングの動向と日本語ワードプロセッサへの影響
斎藤栴朗
  BASICで記述したネットワーク型個人用DBMS
齋藤栴朗
  HyperCardとその教育への応用
斎藤栴朗
  新しい教育技術 ――示範教育
    電気通信大学での試み
  座談会 リレー連載を終えて
    マイコンについて語る
  マイクロコンピュータ
    [08] プログラミング入門
    [09] プログラミングの基礎 (1)
    [10] プログラミングの基礎 (2)
    [11] プログラミングの基礎 (まとめ)
    [14] クロスアセンブラ,コンパイラ,シミュレータ (1)
    [15] クロスアセンブラ,コンパイラ,シミュレータ (2)
    [17] シミュレータ
    [23] コンピュータ・ネットワークとマイコン
  ミニコンによる教育用TSS
斎藤隆文
  bit player
    将棋・パズル・海岸線 ――誰も描かなかったフラクタル
  ナノピコ教室
    8パズル空間の直径 ・・・ 出題
    8パズル空間の直径 ・・・ 解答
    完全グラフの一筆書き ・・・ 出題
    完全グラフの一筆書き ・・・ 解答
    ドデカ・パズル ・・・ 出題
    ドデカ・パズル ・・・ 解答
    マンデルブロ集合 ・・・ 出題
    マンデルブロ集合 ・・・ 解答
    面積最大の空き領域 ・・・ 出題
    面積最大の空き領域 ・・・ 解答
斎藤剛伸
  自己評価 ――情報プロフェッショナルとしての倫理的価値観
    [01]
    [02]
    [03]
    [04]
斎藤延男
  ここまできたバブル・メモリ
  磁気バブルメモリの動向と現状
斎藤信男
  AIR MAIL
    カーネギメロン大学計算機科学科より
  OSのガイダンス
  TEX入門
    [04] 数式の扱い
  TEXユーザ会大会に出席して
  UNIXの新しい流れ
  【巻頭言】 エンドユーザの効用
  ソフトウェア開発環境とプログラミング環境のプロジェクト
    ――GandalfとSpiceプロジェクト
  ハーバーマン教授を囲んで
  パネル・ディスカッション
    第5世代コンピュータはソフトウェア開発方法を変えるか
  並列処理シンポジウム JSPP'89
    並列処理への期待と課題
  ワークステーションの現状と展望
斉藤信男
  Ada早わかり
    [03]
斉藤英樹
  教育用マイクロプログラミング・システム
斉藤康己
  TEX入門
    [完] 日本語TEXの試み
  座談会 リチャード・ストールマン氏を囲んで
    ――True Hackerの独白
  ナノピコ教室
    LISPとパラドックス演算子 ・・・ 出題
    LISPとパラドックス演算子 ・・・ 解答
    名前の省略形生成 ・・・ 出題
    名前の省略形生成 ・・・ 解答
    わかりやすさ ・・・ 出題
    わかりやすさ ・・・ 解答
斉藤靖
  オブジェクト指向 UIツールキットInterViews
坂井利之
  【巻頭言】 情報フィルター
  人工知能
    ――音声画像理解を中心として――
榊原進
  ASCII版 日本語MicroTEXの評価
坂下知司
  米国某会社のデータベース構築例
    [01] データベースの採用と初期の経験
    [02] データベース応用の拡張期
    [完] データベース・システムの調整期
坂田吾朗
  連珠家の見たコンピュータ五目
坂巻佳壽美
  つれづれなるままに日ぐらしワープロに向いて
    [01] コンピュータ応用機器の普及に思うこと
    [02] VDT作業とテクノストレス
    [03] ソフトウェア危機に思う
    [04] コンピュータ応用システムとユーザの立場
    [05] パソコンは骨董品??
    [06] コンピュータとの良縁求む?
    [07] ヒューマン・インタフェースは玩具に習え
    [08] どこまで人間を尊重すればよいのか?
    [09] 開発現場でのヒューマン・インタフェースは?
    [10] 音にもいろいろありまして
    [11] マイコンの高機能化と応用製品開発の方向
    [完] CAIとヒューマンインタフェース
坂村健
  I love COMPUTER
    [01] コンピュータ・アーキテクチャとは
    [02] スーパー・パーソナル・コンピュータのアーキテクチャ
    [03] 超LSIベースのアーキテクチャ
    [04] ダイナミック・アーキテクチャ
    [05] 非ノイマン型アーキテクチャ
    [06] アーキテクトのための道具
    [07] 32ビット・アーキテクチャ
    [08] スーパー・コンピュータのアーキテクチャ
    [09] LISPマシンのアーキテクチャ
    [10] 32ビット・マイクロコンピュータのアーキテクチャ
    [11] コンピュータ・アーキテクチャ幼年期の終り
    [12] ローカルコンピュータ・ネットワークのアーキテクチャ
    [13] 未来コンピュータのアーキテクチャ
    [完] コマーシャル・コンピュータのアーキテクチャ
  Making of TRON
    [01] TRONの誕生
    [02] デスクトップのデザイン
    [03] ダイナミック・ドキュメント
    [04] 精神運動としてのRISC
    [05] アーキテクチャとTRONチップ
    [06] 部品としてのコンピュータ
    [07] インターミッション
    [08] MTRON
       ――コンピュータの,コンピュータによる,コンピュータ化した社会
    [09] TRONキーボードについて
    [10] μBTRON コミュニケーションのための機械
    [11] メインフレームへの挑戦
    [完] 科学と文化をつなぐTRON
  SFと未来コンピュータ
  TRON電脳日記
  オフィス・オートメーション
    [01] オフィス・オートメーションの幕明け
    [02] アプローチの仕方とシステム構成例
    [03] 基本構成要素 (1)マンマシン・インタフェース
    [04] 基本構成要素 (2) 大容量記憶装置とローカル・コンピュータ・ネットワーク
    [完] オフィス・オートメーションへの道
  キーボード談議
    [07] CAC:コンピュータ支援作文
  座談会 鈴木則久氏を囲んで
    検証,第5世代,コンピュータ・サイエンス,・・・
  第5世代国際会議に出席して
  電脳時代に向けて
  電脳話
    [01] スーパーパーソナル・コンピュータ
    [02] VLSIでコンピュータをどう作るか(RISCの巻)
    [03] ゲームコンピュータは今やコンピュータ・サイエンスの
       最前線の力を必要とするようになった
    [04] 未来コンピュータ開発プロジェクト
    [05] 32ビット・マイクロプロセッサ
    [06] ハッカーの研究
    [07] アーキテクチャ成功と失敗の分かれ目
    [08] アメリカの会社ならマネをしていいのか
    [09] アーキテクチャにおけるユニークさとは何か ――OCCAMとTRANSPUTER
    [10] いま、コマーシャル・マシンを考える
    [11] コンピュータをいかに教えるか
    [12] TRONプロジェクトの設計思想
    [完] コンピュータは永遠に
  電脳文化論
    第一話:多国語処理と文字コード
    第二話:電脳生活ヒューマンインタフェース
  翻訳機覗機関
坂本文
  UNIXユーザの声
  オブジェクト指向型言語Objective-C
坂本二郎
  【ずいひつ】 技術先端分野で日本が強い要因
  【ずいひつ】 コンピュータと人間の時代
崎山育夫
  SUNワークステーション
    ――その機能と応用
  Syte3000ワークステーション
    設計思想とソフトウェア
桜井彰人
  Murphyの法則について(補足)
    読者投稿
  計算譜
桜井健二郎
  【巻頭言】 ファイバー オプティクス
桜井貴文
  bit player
    風雲ロジック帖
櫻川貴司
  新しいプログラミング・パラダイム
    [15] 様相論理とテンポラル・プログラミング
  座談会 バーストール教授を囲んで
  開かれた日本語入力システムWnn
酒匂寛
  X-windowの概要
  パネル討論会
    UNIX & after UNIX
笹井実
  まにゅある倶楽部
    [26] 「複雑さ」と「難しさ」をときほぐすこと
       ――「わかりやすい」表現のために
笹尾勤
  シリコンコンパイラ 論理合成とその将来
佐々木彬夫
  【巻頭言】 プログラム・ジェネレータの方向
  パソコン用の低レベルのプログラム・ジェネレータ
佐々木建昭
  【巻頭言】 若人よ,挑戦しよう
  数式処理
    [01] アルゴリズムの進展
    [02] 最近の話題から
    [03] 将来に向けて
  パネル討論会
    数式処理システムはいかにあるべきか?
  パネル討論会 数値解析の現状および将来の展望
佐々木正仁
  パーソナルUNIXフェスティバル 報告
佐治信之
  Common Lispアラカルト
    [11] オブジェクト指向の将来
佐々政孝
  ナノピコ教室
    集合演算 ・・・ 出題
    集合演算 ・・・ 解答
佐藤勝彦
  実験天文学
    [01] 計算機の中の星の爆発
佐藤尚秀
  グラフィック処理を意識したワークステーションの設計
    [03]
佐藤創
  擬似ランダム系列
    [01]
    [02]
    [03]
    [04]
    [05]
    [06]
    [07]
    [完]
  ナノピコ教室
    “1974-06” ・・・ 出題
    “1974-06” ・・・ 解答
    “1976-09” ・・・ 出題
    “1976-09” ・・・ 解答
    シミュレーション 2題 ・・・ 出題
    シミュレーション 2題 ・・・ 解答
佐藤泰典
  ESPerへの道 ――論理型オブジェクト指向言語ESP
    [06] 大きな包み
    [07] 包みの中はもりだくさん
佐藤政生
  VLSI設計における計算幾何学の応用
佐藤雅彦
  かな漢字変換システムSKK
  【巻頭言】 数学者とコンピュータ
  座談会 D.スコット博士を囲んで
    ――スコットのプログラム意味論
佐藤衛
  16ビットマイクロプロセッサ用OSの使い勝手
    [03] CP/M-86でのプログラミング
佐藤泰夫
  世界の計算機学科めぐり
    [09] ETH
佐藤友哉
  パーソナルUNIX&ハイパーメディア フェスティバル報告
実近憲昭
  ESPerへの道 ――論理型オブジェクト指向言語ESP
    [11] CESPerの世界
  囲碁のコンピュータ化
更科源蔵
  【ずいひつ】 ニワトコの木
佐和隆光
  パネル討論会 新しい情報概念を探る
    エントロピーとしての情報概念を超えて
[TOP]

シーモア・パパート
  パネル討論会 コンピュータ教育と人工知能システムの将来展望
ジェイムス・C・キング
  プログラムの正当性証明入門
    [01]
    [02]
ジェラルド M.ワインバーグ
  イーグル村通信
    [01] エキスパートの種はつきまじ
    [02] 聞き手を追い越した話
    [03] キミの上司のクビがつながっている理由
    [04] チュークライ市の三角形
    [05] プログラミングのパラダイムを越えて
    [06] クリベッジの教訓
    [07] フィッシャー卿に献花
    [08] 障害者のプログラマ適性
    [09] プログラム簡易テスト法
    [10] 虫の発生機構
    [11] 職業上の秘密について
    [12] アイデアの種はつきまじ
    [13] 使い捨てプログラム
    [14] 規則いじり
    [15] 電算恐山
    [16] 設計の理解性
    [17] 設計は人の業
    [18] 設計 ――そのロマンと現実
    [19] ソフトウェア組織の外部技術監査
    [20] 奇蹟について
    [21] 肝腎な質問は・・・
    [22] システム設計の三大B
    [23] 列車ダイヤの逆理
    [24] 保証つきの質問
    [25] 自己確認的な質問
    [26] 他山の石
    [27] 白パンの危険信号
    [28] 「なぜ」の呪い
    [29] リーダー虎の巻
    [30] システムの数えかた
    [31] 成功は失敗のもと
    [32] ウイグル図 ――設計家のためのスケッチ技法
    [33] 保守は悪い順に
    [34] 効率礼賛
    [35] 主任プログラマ制の命運
    [36] 主任プログラマ・チームはどう働くか
    [37] よく出会う問題点 ――主任制シリーズ その3
    [38] 主任プログラマ・チームの環境 ――主任制シリーズ その4
    [39] 主任プログラマ育成法 ――主任制シリーズ 最終回
    [40] ずっと成功し続ける法 ――公式技術レビューのすすめ
    [41] 一か所変えるだけですから・・・
    [42] わざと虫のその後
    [43] オレンジジューステスト
    [44] わが子ジョンの計算機科学科卒業に寄せて
    [45] 成功が失敗のもとだなんて・・・
    [46] 歯以外も見える話
    [47] 科学的アプローチのすすめ
    [48] よりよい見積もりはソフトウェア開発の成熟を意味するか?
    [49] ヒルバイトと付き合えますか?
    [50] 早目にもうろくするための法
    [51] 訴えるべきか,訴えざるべきか
    [52] プログラミングとは何ぞや
    [53] KISSのすすめ
    [54] ラピッド・プロトタイピング ――この新たなる膏薬張り
    [55] ロージーの返事
    [56] 問題提起術セミナー
    [57] 計算能力の新数学
    [58] 昼めし抜きの愉しみ
    [59] 頭脳の健康管理
    [60] 技術的リーダーシップ序説
    [61] 技術指導者はもうかるか?
    [62] パンドラ性発疹
    [63] 心理学の中心的ドグマ
    [64] いささかの敬意がほしい
    [65] 野牛のくつわ
    [66] 大きな企業,小さな計算機,独立独歩のプログラマ
    [67] 上司から見たアルバイト
    [68] 生産性測定の裏返し
    [69] 100年後プログラミングは…
    [70] コンピューチキの大砲
    [71] コンピューチキの仕掛け弓
    [72] コンピューチキとこん棒
    [73] フィードバックはなぜ効かないのか?
    [74] テストはいつはじめるものですか?
    [75] オールインワンの是非
    [76] 問題解決リーダーシップの意味と価値
    [77] 小さな赤いメンドリ ――新編おとぎ話
    [78] 頭の全体を使おう
    [79] アメリカ株式会社の奧地で
    [80] 威嚇について
    [81] 学ぶことと教わること
    [82] 利用者が本当に望むもの その1 ――30分間エキスパート
    [83] 利用者が本当に望むもの その2 ――30日間郵便
塩田英二
  Common Lispアラカルト
    [完] ケンブリッジ・ミーティング
時雨美千留
  【ずいひつ】 三つの詩碑
紫合治
  データの抽象化
    [01]
    [02]
鎮目恭夫
  【ずいひつ】 性欲昇華説とコンピュータの一特性
静谷啓樹
  BITNETの概要と日本の現状
  米国主要大学におけるキャンパス・ネットワーキング
    [01] カーネギーメロン大学
    [02] マサチューセッツ工科大学
    [03] スタンフォード大学 (前編)
    [04] スタンフォード大学 (後編)
    [05] コーネル大学
    [06] ミンガン大学
    [07] ウェスレーアン大学
    [08] ダートマス大学
    [09] レンセラー工科大学
    [10] ミネソタ大学
    [完] ペンシルバニア州立大学
シドニー・L・ハントラー
  プログラムの正当性証明入門
    [01]
    [02]
篠田博水
  グラフィックスのためのデザイン
    [04] プログラム開発のための一般的技法
篠田陽一
  情報系大学院の研究教育環境を考える
    北陸先端科学技術大学院大学の情報環境
篠原文陽児
  CAIの視界
    (下) 今後のCAIの課題
柴田宏
  コンピューティングの玉手箱
    [54] 抵抗直線
柴田芳明
  コンピューティングの玉手箱
    [52] アルファ・ベータ手続き
柴田里程
  S言語の誕生
  コンピューティングの玉手箱
    [57] 場合の数
  座談会 ベル研 UNIX&S
  データ解析言語S
芝野耕司
  新しいSQL
    SQL2の開発
  ノンテキスチュアルプログラミング
柴原哲太郎
  九大医学部附属病院の医療情報システム
    [01] 臨床検査システム
    [02] 心電図自動解析システム
    [03] 重症患者自動監視システム
柴山悦哉
  OOPSLA'88に参加して
  新しいプログラミング・パラダイム
    [08] オブジェクト指向
  指数関数的大爆発
  並列オブジェクト指向言語 ABCL/1
    [01]
    [02]
    [完]
柴山潔
  【巻頭言】 情報工学科1期生から新世代の学生諸君へ
渋谷政昭
  【巻頭言】 普及するデータ解析
  データ解析言語S
嶋正利
  座談会 マイクロコンピュータの誕生
    開発者嶋正利氏に聞く
島内剛一
  SPICA
    乙女の星
  エディタを作ろう
    [01] 編集子のいろいろ
    [02] 編集子の設計
    [03] 編集域の扱い
    [04] 読込みと表示
    [05] 入出力
    [完] 処理系の向上
  家庭用情報処理
    レコードの整理
  【巻頭言】 自分で確かめて
  【巻頭言】 用語の日本語化
  作譜顛末記
  座談会 アイバーソンに聞く
  算譜作法
    [01] 早い算譜
    [02] 短い算譜
    [03] わかりやすい算譜
    [04] 定式化
    [05] とらわれずに
    [06] よく考えて
    [07] おぎょうぎの良い算譜
    [08] 実例
    [09] 編集子を利用しよう
    [10] 作譜用言語
    [11] 環境を調えて
    [完] むつかしさに挑もう
  パネル・ディスカッション
    新しいパラダイムは有効か
  ミニコンによる計算機入門
  ミニコンのシステム・プログラム
    [01] 文字の入出力 (1)
       気軽に読んでシステム・プログラムはどんなものかを悟って下さい
    [02] 文字の入出力 (2)
       SPHの命令や文字コードを復習しながら文字の入出力ルーチンを完成する
    [03] 入出力制御 (1)
       PTRを例にとり入出力機構などについて考えてみよう
    [04] 入出力制御 (2)
       紙テープせん孔機とデータ・タイプライタによる入出力はどのようにやるか
    [05] ローダとダンプ (1)
       初めての方にも理解できるようおもな機能をまとめて先へすすみます
    [06] ローダとダンプ (2)
       今月はローダ語で出力するプログラムの例としてダンプをとりあげよう
    [07] ソフトウェア命令 (1)
       ハードウェアに具わっていない命令は,ソフトウェアでどう補うのか
    [08] ソフトウェア命令 (2)
       ソフトウェア命令実行系の演算内容を実行する部分について解説する
    [09] 主制御プログラム (1)
       基本的なルーチンを組み合わせてソフトウェアのシステムを構成する
    [10] 主制御プログラム (2)
       システム・プログラムをおぼえ込ますための読込みルーチンをあげる
    [11] 編集系 (1)
       ミニコン用の編集系と,それにより取り扱われる言語のことにふれる
    [12] 編集系 (2)
       基本的な編集系(アセンブラ)である,SPAの細部について述べる
    [13] 編集系 (3)
       編集系(アセンブラ)の,名前の表とその検索の部分について調べる
    [14] 編集系 (4)
       アセンブラの細部についての解説をすすめる。今回は名前表を続ける
    [完] 編集系 (5)
       アセンブラSPAの主算譜(メイン・プログラム)をあげて解説する
島内武彦
  【巻頭言】 情報学の人材養成
島田一男
  【ずいひつ】 新しい生活
嶋田君枝
  ALGOLよろづ相談引き受けます
    [01] 誰でもコンパイラはできる !?
    [02] 誰でもコンパイラはできる !?
  ナノピコ教室
    “1976-11” ・・・ 出題
    “1976-11” ・・・ 解答
    2のルートを求める ・・・ 出題
    2のルートを求める ・・・ 解答
    数数の計算 ・・・ 出題
    数数の計算 ・・・ 解答
    組合せと連分数 ・・・ 出題
    組合せと連分数 ・・・ 解答
    ことばの遊び 二題 ・・・ 出題
    ことばの遊び 二題 ・・・ 解答
    式の計算 ・・・ 出題
    式の計算 ・・・ 解答
    パターン探索 ・・・ 出題
    パターン探索 ・・・ 解答
    パターン探索 ・・・ 読者解答講評
    拾い碁 ・・・ 出題
    拾い碁 ・・・ 解答
    分数を扱ってみましょう ・・・ 出題
    分数を扱ってみましょう ・・・ 解答
    魔方陣と組立て除法 ・・・ 出題
    魔方陣と組立て除法 ・・・ 解答
島田毅
  計算機科学専攻をめざす前に
    読者投稿
島田ばく
  【ずいひつ】 妻はコンピュータ
島田正雄
  汎用日本語解析系の試作
    形態素解析コンパイラ・コンパイラの実現をめぐって
清水謙多郎
  パーソナル Lisp マシン
    アーキテクチャとプログラミング環境
清水茂則
  マルチプロセッサ・ワークステーション TOP-1
清水徹
  bit player
    ファームウェア 堅物,軟物に挟まれた怪しげな物
清水俊夫
  人工知能と分子生物学の結婚:相互の愛と協力によるさらなる発展
清水留三郎
  ナノピコ教室
    “1973-10” ・・・ 解答
    “1975-02” ・・・ 出題
    “1975-02” ・・・ 解答
志村正道
  【巻頭言】 我国の技術と人工知能
下井優一
  OPS83
    [01] その概要と特徴
    [02] エキスパートシステム構築の基本
下重暁子
  【ずいひつ】 コンピューターの声
下條真司
  オブジェクトデータベースの動向
    OOPSLA/ECOOP'90を中心に
ジョン・コック
  1987年度 ACMチューリング賞受賞記念講演
    科学計算プロセッサの性能追求
白井英俊
  サンマルコLISP探検隊
白井良明
  【巻頭言】 知的情報処理のすすめ
白根禮吉
  【巻頭言】 日本型技術の国際性
白田由香利
  データベースおもしろ講座
    [01] データベースシステム概要と基本用語の紹介
    [02] データベース管理システムの機能
    [03] データベースモデル (1)
    [04] データベースモデル (2)
    [05] データベースのスキーマ設計
    [06] リレーショナルデータベース言語 (1)
    [07] リレーショナルデータベース言語 (2)
    [08] 物理的ファイル構造
    [09] 問合せ処理
    [10] 分散データベースシステム
    [11] アプリケーション開発と4GL
    [完] マルチメディアとオブジェクト指向データベース
新ヶ江登美夫
  ゲーム PHUTBALLのプログラム
新谷隆之
  ミニコン用オペレーティング・システム
[TOP]

末包良太
  【巻頭言】 コンピュータの発達史と基礎研究
菅野卓雄
  LSI
菅原ひろ子
  まにゅある倶楽部
    [18] ユーザは歩くマニュアルが好き?
杉山時之
  国立国会図書館の中のコンピュータと漢字処理
鈴木義一郎
  【巻頭言】 コンピュータ使わなくとも生きられる 時代遅れを 気にしなければ
鈴木重徳
  ワシントンUNIX小見聞録
    UniFormとUSENIX
鈴木信之
  π15万桁まで計算
    8086のセグメンテーションを利用して
鈴木勝
  グラフィックスのためのデザイン
    [02] プログラム・デザインのための基礎知識1
    [03] プログラム・デザインのための基礎知識2
鈴木裕
  Transputing'91に参加して
鈴木則久
  21世紀のコンビュータの構成と用途
  ISSMM顚末記
  Smalltalk-80システムの作成
  アルゴリズムの話
    ――パターン・マッチングについて
  インターアクティブ・デバッガの効能
  【巻頭言】 日米のコンピュータ・ギャップ
  研究者のテイスト
    [01] 計算機の科学研究を志す
    [02] 研究者としての独り立ち
    [03] 西暦2000年の計算機
    [04] 科学的RISC論
    [05] パーソナル・スーパーコンピュータの技術
       ――スヌープ・キャッシュからVLIWへ
    [06] オブジェクト指向言語の動向
    [07] 研究所の運営
    [08] 3次元グラフイックス
    [09] プログラミング・エンバイロンメント
    [10] パーソナル・コンピュータの将来を予測する
    [11] 行列の掛け算を現実の計算機で行なうには
    [完] 急速な技術の進歩
  座談会 鈴木則久氏を囲んで
    検証,第5世代,コンピュータ・サイエンス,・・・
  世界の計算機学科めぐり
    [05] スタンフォード大学
  専門家用ワークステーション
  パネル・ディスカッション
    新しいパラダイムは有効か
角尾弘
  The SOURCEでMac購入の顚末
住井すゑ
  【ずいひつ】 ゆめをかける
陶山弘実
  大きな素数とフェルマ数の素因数
  マイコンによるフェルマ数の素因数探し
[TOP]

赤攝也
  【巻頭言】 10周年にあたって
  【巻頭言】 未来予測
関宏之
  障害者と情報処理機器との出会い
関口義一
  コンピュータ・コミュニケーション
    [01] アロハ・システム
    [02] アロハ・システム
    [03] アロハ・システム
    [完] アロハ・システム
    続・アロハ・システム
関根智明
  新しいプログラム設計法
    ――概念による設計法(DMC)
  【巻頭言】 原始情報化社会?
  【巻頭言】 知識産業の悩み
[TOP]

十河太治
  SSE パネル討論会「ファジィはAIを救うか」
十代田三知男
  ナノピコ教室
    “1974-03” ・・・ 出題
    “1975-01” ・・・ 出題
    “1975-09” ・・・ 解答
    “1975-12” ・・・ 出題
    “1975-12” ・・・ 解答
    10000番目の素数 ・・・ 出題
    10000番目の素数 ・・・ 解答
    PELL方程式 ・・・ 出題
    PELL方程式 ・・・ 解答
    簡単なアルゴリズム2題 ・・・ 出題
    簡単なアルゴリズム2題 ・・・ 解答
    原始根を求める ・・・ 出題
    原始根を求める ・・・ 解答
    乗算合同法 ・・・ 出題
    乗算合同法 ・・・ 解答
    範囲の分布 ・・・ 出題
    範囲の分布 ・・・ 解答
    平方採中法復活 ・・・ 出題
    平方採中法復活 ・・・ 解答
曽和将容
  【巻頭言】 アンテナを低く
  スーパスカラコンピュータへの道
    [01] ノイマンコンピュータの解剖
    [02] CISCからRISCへ
    [03] パイプライン処理によるスピードアップ
    [04] 命令の動的実行スケジューリングとプロセッサ制約
    [05] パラレルノイマンコンピュータ
    [06] スーパスカラコンピュータ
    [07] ノイマンコンピュータは並列処理をすてて成功した.
       並列処理コンピュータは何をすてればよいのか!?
    [完] 自由ほど恐ろしいものはない
  非ノイマンコンピュータはノイマンコンピュータを越えるか?
    [01] 非ノイマンコンピュータとデータフロー処理
    [02] データフローコンピュタは天下を取るか?
    [03] 救世主?(パラレル)コントロールフローコンピュータ
    [04] 再発見!ノイマンコンピュータ
    [完] ガンノイマンコンピュータの勧め
[TOP]

田井洋子
  【ずいひつ】 瀬戸の小鯛
田尾陽一
  大気汚染解析モデルの開発
    [01] 現実はいかにモデル化されるか
    [02] 複合型モデルとは
    [03] 結果とその解析
高岡忠雄
  AIR MAIL
    ニュージーランドより
  因果は早くめぐる
    読者投稿
高岡守
  広域プログラム最適化理論とその周辺
    [完]
高木茂行
  座談会 リチャード・ストールマン氏を囲んで
    ――True Hackerの独白
高木英明
  トークン・リング方式によるローカル・エリア・ネットワーク
高倉直
  農業生態学におけるコンピュータ・シミュレーション
高澤嘉光
  16ビットマイクロプロセッサ8086
    [01] その現状と問題点
    [02] アーキテクチャとその特徴
    [03] ソフトウェアと応用
  8087を使いこなそう
  8087とC言語
  C言語と割込み
  C言語によるグラフィック処理
    レーザビーム・プリンタを使って
  C言語による図形処理とデータ構造
  Cと等高線
  網目と三色問題
  【巻頭言】 どう生かすスーパー・マイクロコンピュータ
  グラフィックスにおけるC言語の使い方
  コンピュータ・アート展'75を見て
  シンガポールで計算機教育を行なって
    [01] ある海外技術協力
    [02] ある海外技術協力
    [03] ある海外技術協力
  ナノピコ教室
    “1976-04” ・・・ 出題
    “1976-04” ・・・ 解答
    2進10進変換と多倍長計算 ・・・ 出題
    2進10進変換と多倍長計算 ・・・ 解答
    網目作り ・・・ 出題
    網目作り ・・・ 解答
    隠線消去 ・・・ 出題
    隠線消去 ・・・ 解答
    楽譜の表現 ・・・ 出題
    楽譜の表現 ・・・ 解答
    相貫体の展開図 ・・・ 出題
    相貫体の展開図 ・・・ 解答
    論理回路 ・・・ 出題
    論理回路 ・・・ 解答
  パソコンによる音楽演奏
  パソコンによる円周率πの計算 1000桁1秒をめざして
  マイクロコンピュータとソフトウェア
  マイクロコンピュータのアセンブラ
  ミニコンによる大きなBASIC
高島堅助
  【巻頭言】 ソフトウェアの視聴覚イメージ
高嶋孝明
  キーボード談議
    [04] 作り勝手と自分勝手
  汝のユーザを知れ Know Thy User
    ――人間中心のシステム・デザインへ向けて
高須達
  1957~1960 と 1977~1980
  IFIP TC-2 WG2.2 1978定期会議
  座談会 D.スコット博士を囲んで
    ――スコットのプログラム意味論
高田正之
  ナノピコ教室
    サインカーブを描く ・・・ 出題
    サインカーブを描く ・・・ 解答
    チューリング機械 ・・・ 出題
    チューリング機械 ・・・ 解答
高田勝
  【巻頭言】 情報も節約時代
高月敏晴
  【巻頭言】 いま,“ネットワーク”
高野明彦
  ラムダ図:ラムダ式の図形表現
高野喜久雄
  【巻頭言】 神・人間・コンピュータ
  πのarctangent relationsを求めて
鷹野澄
  OS/2入門
    [04] 両モードプログラム
    [05] OS/2のダイナミックリンク
    [06] OS/2のマルチタスキング (1)
    [07] OS/2のマルチタスキング (2)
    [08] OS/2のマルチタスキング (3)
    [11] ファイルシステムと入出力サブシステム
    [12] OS/2のデバイス管理
    [13] プレゼンテーションマネジャ (1)
    [14] プレゼンテーションマネジャ (2)
高野豊
  パネル討論会
    UNIX & after UNIX
高橋昭男
  まにゅある倶楽部
    [12] いま,マニュアルは
  わかりやすいマニュアルの必要性と作成法
高橋磐郎
  組合せ的ファイリングシステム
    [01] 組合せ数学と情報検索
高橋理
  【巻頭言】 名は体を表わすか?
  ナノピコ教室
    “1976-10” ・・・ 出題
    “1976-10” ・・・ 解答
    漢字処理の小道具 ・・・ 出題
    漢字処理の小道具 ・・・ 解答
    疑似ローマ字入力変換方式 ・・・ 出題
    疑似ローマ字入力変換方式 ・・・ 解答
  汎太平洋計算機網国際シンポジウム
高橋薫
  プロセス代数とその応用
    [09] LOTOS ――実用指向のプロセス代数 (基礎編)
    [10] LOTOS ――実用指向のプロセス代数 (応用編)
高橋玄洋
  【ずいひつ】 蔵座敷を見て
高橋剛
  まにゅある倶楽部
    [06] 読者を知る
高橋肇
  Historical Memorandum
    ALGOL
    BASIC
    CADとグラフィックス
    CAI
    FORTRAN
    LISP
    WHIRLWIND
    オペレーションズ・リサーチ
    音楽とコンピュータ
    機械翻訳
    計算のモデルとコンピュータ
    サイバネティックス
    シミュレーション
    情報処理教育
    情報理論
    数式処理
    数値解析
    世界最初の商用コンピュータUNIVACⅠ
    ソフトウェア工学
    テスティング
    電子オフィス
    統計学
    初期の論理素子と記憶素子
    フォールト・トレラント・コンピュータ
    プロジェクトMAC
    プロセス制御用コンピュータ
    文献検索
    マイクロプログラミング
    メルセンヌ素数と篩計算機
    高度並列処理システム
高橋延匡
  オペレーティング・システムの設計 ――OS/omicronなどを例として
    [01] マルチマイクロプロセッサ・システムの研究プロジェクトの発足
    [02] マルチマイクロプロセッサ・システムの方式設計
    [03] MC68000のアドレス空間の構成
    [04] コード系の検討とOS/omicronの開発開始
    [05] ファイル・システム(第1版)の設計
    [06] 言語CのコンパイラCAT(第1版)の設計
    [07] 言語CのコンパイラCAT(第1版)の実現
    [08] タスク管理の設計
    [09] 日本語ワードプロッサを用いたプログラミング
    [10] レーザビーム・プリンタを用いたプリントサーバ浄書(JOSHO)第1版の開発 (1)
    [11] レーザビーム・プリンタを用いたプリントサーバ浄書(JOSHO)第1版の開発 (2)
    [12] 言語CのコンパイラCAT(第2版)の実現
    [13] 多重オペーティング・システムOS/N(第1版)の実現
    [14] 日本語プログラミング環境の実現
    [15] OS/omicronタスク管理(第2版)の実現
    [完] OS/omicronの最近の話題
  【巻頭言】 ソフトウェア技術者の教育について
  【巻頭言】 与太郎と常識
  設計こそ命
  大学で独創力を養おう
  日本語情報処理
    シンポジウムの4日間
高橋洋文
  ナノピコ教室
    小品二題 ・・・ 出題
    小品二題 ・・・ 解答
高橋誠
  コンピュータ作業の人間工学
  スクリーン・フォーマットのユーザ・インタフェース
高橋正信
  ニューラルネットワークのハードウェア
    学習モデルとハードウェア技術の現状
高橋三雄
  ソフトウェア探訪
    [01] 新しいソフトウェアを求めて
    [02] マルチメディアの世界を垣間見る
    [03] パソコン上のAI
    [04] 増えてきたディスケットつき教科書
    [05] 広告メディアとなったディスケット
    [06] 海外要員選抜のために ――意思決定支援ソフトウェア
    [07] あれば便利なデスクアクセサリーソフト
    [08] DynaBookからの教訓
    [09] 時間管理のソフトウェア
    [10] CDになった絵本
    [11] おまけにもらった折り紙ソフト
    [12] 環境問題分析のためのシミュレーションツール
    [13] パソコン上の線形計画法
    [14] コンピュータウイルスに備えるワクチンソフト
    [15] データべースに基づくソフトウェア探訪
    [16] ディスクユーティリティ総揃い
    [17] ビジネスゲームの世界
    [18] ユーザサポートのための通信ソフト
    [19] データビューアとしてのパソコン
    [20] ソフトの名前あれこれ
    [21] 画面コピーをとるための工夫
    [22] 3次元ソフトの世界
    [23] ラベル印刷ソフト
    [24] 音のあるソフトの世界
    [25] 名刺の海に溺れないために――読取り装置
    [26] 地球の見える風景
    [27] 目標達成の方策を探る ――ゴールシーキング分析
    [28] パッケージソフトを開けてみれば
    [29] 家庭でのパソコン利用 ――家計簿管理ソフトをのぞく
    [30] M.1との再会
    [31] 不確実性のもとでの意思決定
    [32] プレゼンテーションツールとしてのパソコン利用 (前編)
    [33] プレゼンテーションツールとしてのパソコン利用 (後編)
    [34] 三つめのDTPソフト ――デスクトッププラネタリウム
    [35] デスクトップの環境を整えるために
    [36] コラボレーションの時代
高橋由美子
  スクリーン・フォーマットのユーザ・インタフェース
高橋義造
  【巻頭言】 教えたいこと
  【巻頭言】 ソフトウェアの値段
  プログラミング管理あれこれ
高橋秀俊
  ALGOL雑感
  【巻頭言】 マイクロプロセッサ時代への期待
  複素関数論と数値解析
高浜忠彦
  チューリングとディジタル計算機の起源
瀧和男
  大規模汎用並列処理の実現に向けて
    ICOTにおける研究より
  並列処理シンポジウム JSPP'89
    並列プログラミングはこれから
瀧澤武信
  コンピュータ将棋対戦
  将棋計算機対戦
滝沢誠
  ダウンサイジング
    データベースの分散化
  分散処理システム国際会議(ICDCS 第12回)の報告
田口克己
  ユーザにも開発できるデバッグのトレーサ設計
武井邦彦
  【ずいひつ】 白い魔女
武市正人
  Pascalによる算法講究
    [01] データの型
    [02] ファイル
    [03] 文字列・線形探索
    [04] ポインタ・線形リスト
    [05] 木・レコード
    [06] 飛越し・状態遷移図
    [完] 手続き引数と関数引数・木の走査
  基礎講座 算法入門に則した Pascalの文法への手引
  座談会 ケン・ボールズ博士を囲んで
    ――Pascal,Ada,ソフトウェア出版
  算法入門
    [01] 基本プログラミング (1)
    [02] 基本プログラミング (2)
    [03] 基本プログラミング (3)
    [04] 基本プログラミング (4)
    [05] 各種の算法 (1)
    [06] 各種の算法 (2)
    [07] 各種の算法 (3)
    [08] 各種の算法 (4)
    [09] 各種の算法 (5)
    [10] 各種の算法 (6)
    [11] 計算の仕組み (1)
    [完] 計算の仕組み (2)
  ミニ言語のミニ・コンパイラ
    [01] ミニ言語PLAN
       ミニコン用のミニ言語のミニ・コンパイラを作ろう
    [02] 構文解析
       コンパイラの行なう仕事は? そして,構文解析の方法は?
    [03] 記号の処理・宣言と定義の処理
       記号の処理はどのようにすべきか? また宣言と定義の処理は?
    [04] 目的プログラム
       仮想の計算機を例にとり,目的プログラムについて考えてみる
    [完] 目的プログラムの生成
       最終回として目的プログラムを生成するプログラムを作ってみよう
竹内彰一
  新世代プログラミング
    [03] 新しいプログラミング・スタイルと言語 (1) ――Concurrent Prolog
    [05] 新しいプログラミング・スタイルと言語 (3)
       ――Concurrent Prologによるオブジェクト指向プログラミング
    [15] 熱心な読者のためのミニ文献ガイド
    [完] 座談会 新世代プログラミングはどうあるべきか
竹内郁雄
  21世紀のプログラミング
  Hex対戦記
  Lispコンテスト
  Smalltalk
    [01]
    [02]
    [03]
  Smalltalk-80によるアプリケーション・プログラムの作り方
    Model-View-Controller
  【巻頭言】 我輩はプログラマである
  キーボード談議
    [01] キーボード・カオス
  座談会 リチャード・ストールマン氏を囲んで
    ――True Hackerの独白
  ナノピコ教室
    ソフトウェヤーサンの取引き ・・・ 出題
    ソフトウェヤーサンの取引き ・・・ 解答
    テキスト・エディタの設計 ・・・ 出題
    テキスト・エディタの設計 ・・・ 解答
    電話でジャンケン ・・・ 出題
    電話でジャンケン ・・・ 解答
  パネル・ディスカッション
    プログラミング環境の現状と将来
  プログラミング言語
  マルチパラダイム言語TAO
    [01] LispマシンELIS
    [02] TAOのデータ型
    [03] インタプリタ,変数,ループ
    [04] 代入,関数,catch
    [05] オブジェクト指向 (1)
    [06] オブジェクト指向 (2)
    [07] 論理型パラダイム (1)
    [08] 論理型パラダイム (2)
    [09] オブシェクト指向論理型プログラミング
    [10] 並行プログラミング (1)
    [11] 並行プログラミング (2)
    [完] Common Lispと番地型計算
竹内啓
  確率分布計算のいくつかの話題をめぐって
    2変量正規分布の計算
    F分布の展開
    数価積分による計算
    コーニッシュ・フィッシャー展開の応用――不偏検定の有意点
    ステューデント化された統計量の分布 t分布の場合
    モンテ・カルロ法について
    離散分布の計算
    近似計算
    正規分布による近似 ――コーニッシュ・フィッシャー展開
    正規分布による近似 ――変数変換の方法
    正規分布の計算
    正規分布のパーセント点の計算
    正規分布の利用 ――エッジワース展開
    正規乱数の作り方
    正規性の検定
竹内秀一
  コンピューティングの玉手箱
    [82] 回帰分析 ――正規方程式の数値解法
竹内均
  【巻頭言】 原理とテクニック
竹下亨
  1979年度 ACMチューリング賞受賞記念講演
    [01] 思考の道具としての表記法
    [02] 思考の道具としての表記法
    [03] 思考の道具としての表記法
  IMS/VSの拡張高速機能について
  インドでのソフトウェア会議に参加して
  【巻頭言】 アプリケーション環境開発の成功のためには
  座談会 アイバーソンに聞く
  システムインテグレーション とは何か
  プログラム言語APL
    [01] APL言語とは
    [02] APLの基本的なこと
    [03] APLの基本的なこと (続)
    [04] 算術演算,初等関数,論理演算など
    [05] 配列内および配列間の演算
    [06] 配列の構造に関する関数
    [07] 配列要素の選択
    [08] 選択のための情報の生成
    [09] 数値計算やデータの変換に関する関数
    [10] 関数の定義
    [11] 関数の編集
    [12] 関数の実行と対話式入出力
    [13] システム関数とシステム変数
    [14] システム指令(その1)
    [15] システム指令(その2)と補助プロセッサ
    [完] 終りにあたって
武田康嗣
  パネル討論会
    Japan SIAMを考える
武藤佳恭
  インターネットの遊び方
    [01]
    [02]
田胡和哉
  パネル・ディスカッション
    「どのような分散OSが望まれているか」
蛸島彰子
  【ずいひつ】 遂に時の来りて
多治見司
  九大医学部附属病院の医療情報システム
    [01] 臨床検査システム
    [02] 心電図自動解析システム
    [03] 重症患者自動監視システム
多田好克
  bit player
    give-and-takeまたは「エーー,入力したのにぃ」
    ワークステーションSUNとそのアーキテクチャ
  UNIX移植日記
  座談会 ハッカー談義
    ――MMメイル,UVWXウインドウ,ABCネットワーク,・・・
舘治夫
  GMが提唱しているMAPのアーキテクチャ
立川清登
  【ずいひつ】 声のカプセル
立原えりか
  【ずいひつ】 いたみを知らないもの
龍岡博
  キーボード談議
    [06] 半世紀のユーザからの提案
立田種宏
  ハトレー氏のリアルタイムSA手法
    ――大規模なソフトウェア主体の航空システムを構造化手法で開発
  リアルタイム・システムのためのCASE
    [01] 二つのリアルタイムSA手法 ――ワード vs. ハトレー
    [02] リアルタイム・システムのオブジェクト指向分析 (1)
    [03] リアルタイム・システムのオブジェクト指向分析 (2)
    [04] ワードのリアルタイムSA手法とオブジェクト指向 (1)
    [05] ワードのリアルタイムSA手法とオブジェクト指向 (2)
    [06] 最近のハトレーのリアルタイムSA手法 (1)
    [07] 最近のハトレーのリアルタイムSA手法 (2)
    [完] ハレルのリアルタイム手法
  ワード氏のリアルタイムSA(構造化分析)手法
    変換図:データフロー図の拡張により,制御とタイミングを記述
蓼沼良一
  再帰型の繰返し型への変換
  読者投稿--逆になる数
田中二郎
  新しいプログラミング・パラダイム
    [04] マルセイユProlog,PrologⅡ,PrologⅢ
    [07] メタプログラミングとリフレクション
  ユーザインタフェース大作戦
    [01] 歴史を振り返る
    [02] ユーザインタフェースの現状
    [07] ビジュアルプログラミングを目指して
田中四郎
  【ずいひつ】 独白 科学と芸術
田中克己
  AIR MAIL
    USC(南カリフォルニア大学)計算機科学科
  VLDB国際会議 ――報告
    第7回
  オーバヘッドの少ない国際会議の試み
    ――データ組識化の基礎に関する国際会議
  オブジェクト指向データベース・システム
    研究・開発の動向
    その背景と概念
  オブジェクト指向データベースシステム宣言 とその意義
  オブジェクトデータベースの動向
    OOPSLA/ECOOP'90を中心に
  パソコン用Micro Prologの試作
田中啓介
  Common Lisp最前線
    [04] Common Windows on X
  Europal '90に参加して
    The First European Conference on the PracLical Application of Lisp
  LATEXを使って本を作ると
  ナノピコ教室
    図を書いてみよう ・・・ 出題
    図を書いてみよう ・・・ 解答
田中幸吉
  【巻頭言】 情報工学教育に想う
  【巻頭言】 人工遅脳から人工知能への脱皮は可能か?
  人工知能:その展望と課題
    第6回 人工知能国際会議開催にあたって
田中卓史
  漢字仮名まじり文の変容
田中英彦
  並列処理シンポジウム JSPP'89
    並列処理への期待と課題
田中博
  apesを用いたPrologエキスパート・システムと医学応用
  OPS83
    [01] その概要と特徴
    [02] エキスパートシステム構築の基本
田中穂積
  【巻頭言】 ソフトウェア危機雑感
田中幹夫
  ヨーロッパのセキュリティ事情を訪ねて
田中裕一
  計算譜
  新FORTRAN演習
    [02] 卵の軽重を問う ――判断と枝分れ
    [03] 横の数字を縦の絵にする ――配列と繰返し――
    [04] パパート跳び亀 ――算程副譜
    [05] そろそろ針が棒になる口 ―― 関数副譜
    [08] 縦横に鮎の流れる江戸の町 ―― 図形の処理
田中譲
  【巻頭言】 考え,信じ,夢見て,挑戦する
  データベース・マシンの現状と未来展望
田中吉廣
  ESPerへの道 ――論理型オブジェクト指向言語ESP
    [08] 違いを知ればパワーアップ
    [09] もっとエレガントに
棚橋隆彦
  コンピューティングの玉手箱
    [21] GSMAC有限要素法
田辺幸子
  コンピューティングの玉手箱
    [59] ハッシュ法の基礎 (1)
    [61] ハッシュ法の基礎
ダニエラ・ワインバーグ
  イーグル村通信
    [76] 問題解決リーダーシップの意味と価値
    [81] 学ぶことと教わること
    [82] 利用者が本当に望むもの その1 ――30分間エキスパート
    [83] 利用者が本当に望むもの その2 ――30日間郵便
谷川俊太郎
  【ずいひつ】 ブラックボックス
谷口健一
  1982年度 ACMチューリング賞受賞記念講演
    計算量理論概説
玉井清之
  まにゅある倶楽部
    [11] マニュアル・サプライヤ
玉井哲雄
  【巻頭言】 国と個人の顔
  ソフトウェア開発におけるプロトタイピング
  ソフトウェアのテスト技法
    [01] ソフトウェアのテストとは
    [07] 静的解析技術 (1)
    [08] 静的解析技術 (2) ――データフロー解析
  プログラムの正当性証明入門
    [01]
    [02]
玉木久夫
  Prolog処理系入門
    ――Pascalによるミニインタープリタ
  プログラム変換の戦略とその自動化
田村淳
  考える道具としてのLISP入門
    [09] PARSER JUMP
    [完] 日本語GENERATOR MicroJAG
田村浩一郎
  【巻頭言】 情報における「環境問題」
  次世代ヒューマンインタフェースへの期待
田村孟
  【ずいひつ】 わたくしごと
田村直之
  ナノピコ教室
    関数電卓のパズル ・・・ 出題
    関数電卓のパズル ・・・ 解答
田村隆一
  【ずいひつ】 酒の休暇
垂水浩幸
  パネル討論会
    ウインドウの正しい使い方 ――現状と将来
[TOP]

近山隆
  1977年度 ACM学生論文賞 第一席授賞論文
    構造的プログラム言語におけるサブルーチン展開の解析
  Ada早わかり
    [01]
    [02]
  ESPerへの道 ――論理型オブジェクト指向言語ESP
    [01] ESPの生い立ち
    [02] はじめの一歩
    [03] 清濁合わせ飲む
    [04] ちょっと後戻り
    [05] 目に見えるものは
    [06] 大きな包み
    [07] 包みの中はもりだくさん
    [08] 違いを知ればパワーアップ
    [09] もっとエレガントに
    [10] 最後の試練
    [完] あれやこれや
  霧の彼方の2001年
  座談会 リチャード・ストールマン氏を囲んで
    ――True Hackerの独白
チャールズ W.バックマン
  1973年度 ACMチューリング賞受賞講演
    航海士としてのプログラマ
  鶏が先か卵が先か
    “役割”データモデル概念による解析
[TOP]

月尾嘉男
  micro-PROLOGの概要
  【巻頭言】 仮想現実技術のもたらす現実
辻三郎
  【巻頭言】 ヒトのようなコンピュータへの夢
  人工知能国際会議
    第6回 IJCAI-'79
辻井潤一
  【巻頭言】 コンセプトの明確化
  パネル討論会
    人工知能はソフトウェア生産に役立ちうるか
対馬勝英
  PET2001を計算機教育に使って
    [01] PETの選定とハードウェア
    [02] PETソフトウェアと大学教育
    [03] 研究開発とファクトリの拡充
辻村泰寛
  UNIXとネットワークフェスティバル(第3回) 報告
津田孝夫
  計算の中のおとしあな
    [01] なぜ数学の本だけでは足りないのか
    [02] なぜ数学の本だけでは足りないのか
    [完] なぜ数学の本だけでは足りないのか
  レーマー型合同法によらない乱数について
    その発生と検定結果
土屋俊
  パネル討論会 新しい情報概念を探る
    エントロピーとしての情報概念を超えて
筒井敬介
  【ずいひつ】 悪ふざけ
堤一義
  IEEE 第1回 神経回路網国際会議 に参加して
  ニューラルネット国際会議(IJCNN-89) 報告記
常岡正義
  大気汚染解析モデルの開発
    [01] 現実はいかにモデル化されるか
    [02] 複合型モデルとは
    [03] 結果とその解析
恒川純吉
  ナノピコ教室
    領域のうちそと ・・・ 出題
    領域のうちそと ・・・ 解答
    領域の面積を求める ・・・ 出題
    領域の面積を求める ・・・ 解答
鶴巻美弥子
  マイケルジャクソンのシステム開発法 ――CASEの哲学のために
    [10] 初心者3チームによる実用システムへの応用
鶴見和子
  【ずいひつ】 機械と人間のあいだ
[TOP]

デービット・メイ
  座談会 TransputerとOccam
    理論的モデルによる並列処理コンピュータと言語をめぐって
デビッド・M・バルマン
  スタック計算機入門
    [01]
    [02]
    [03]
寺島アキ子
  【ずいひつ】 男尊女卑の国
寺島元章
  Ada米国規格版について
  George E. Forsythe賞第一席
    二分探索木での挿入と削除の実験的研究
寺田浩詔
  【巻頭言】 小を侮る勿れ
寺田文行
  【巻頭言】 「情報学」の教育と研究 早稲田大学理工学部情報学科の試み
寺田実
  Smalltalk-80システムの作成
寺野隆雄
  bit player
    エッシャーの滝と事務処理ソフトウェア
寺村信介
  LispマシンSYNAPSE
[TOP]

土井久弥
  【ずいひつ】 誤問題に感謝
土居範久
  WATFJV-S
  アメリカ短信
    C-MU CSD CHEESE COOP
    C-MU計算機科学科の端末
    C-MUの計算機科学科
    人物往来
    御三家
    飛び入りのシンボジウムで
    馬鹿ばなし
  オペレーティングシステムとは何をするものか
  コンピュータ・セキュリティ
    [06] オペレーティング・システムのセキュリテイ
  コンピュータサイエンスをいかに学ぶか
    [07] プログラミング (2)
    [完] エピローグ
  世界の計算機学科めぐり
    [10] ウォータールー大学
  ソフトウェア工学雑談
  ナノピコ教室
    “1974-01” ・・・ 出題
    “1974-01” ・・・ 解答
  ハーバーマン教授を囲んで
  プロセスと同期
    [01] 事始め
    [02] Dekkerのアルゴリズム
    [03] Dekkerのアルゴリズムの拡張
    [04] Knuthのアルゴリズム
    [05] Eisenberg-McGuireのアルゴリズム
    [06] 同期基本命令
    [07] P-V命令
    [08] P-V命令 (続)
    [09] セマフォ系
    [10] セマフォ系 (続)
    [11] 郵便受け
    [12] 構造化同期基本命令
    [13] モニタ
    [14] モニタ (続)
    [15] 順路式
    [16] 順路式 (続)
    [17] 正則順路式
    [18] 正則順路式 (続)
    [19] CSP
    [20] 分散型プロセス
    [21] 待合せ
    [22] 待合せ (続)
    [23] 続々待合せ
    [24] まだまだ待合せ
    [25] またまた待合せそして完
  米国のデータ暗号化規格 DES
堂下修司
  モンテギュー文法に基づく機械翻訳への新しいアプローチ
当麻喜弘
  【巻頭言】 無駄な話
百目鬼恭三郎
  【ずいひつ】 名所
遠山朋子
  コンピューティングの玉手箱
    [28] 文字列探索
遠山元道
  コンピューティングの玉手箱
    [03] 2分木探素
    [04] B+木
    [09] ダイナミック・ハッシング
    [16] 分割ハッシュファイル
    [26] リニアハッシング
    [28] 文字列探索
    [32] 最小完全ハッシュ関数
    [36] 文字列の最小完全ハッシュ関数
富樫敦
  新しいプログラミング・パラダイム
    [09] 等式プログラミングから融合型プログラミングヘ
    [13] プログラム代数とFP
  ナノピコ教室
    21世紀の交通事情は ・・・ 出題
    21世紀の交通事情は ・・・ 解答
  プログラミング技術はどう変貌するか
  プロセス代数とその応用
    [01] 形式仕様とプロセス代数
    [02] プロセス代数と等価性 (前編)
    [03] プロセス代数と等価性 (中編)
    [04] プロセス代数と等価性 (後編)
    [05] CCS:Cheers ‼ Computer Science
    [06] CSP
    [07] ACP:A Common-sense on tiP
    [完] まとめと触れこぼし
冨樫雅文
  キーボード談議
    [05] 怒りの構図
戸川隼人
  SIMULA入門
    [01]
    [02]
    [03]
  【巻頭言】 アマとプロ
  【巻頭言】 物理学者の尻馬に乗った話
  計算機のための数学
  座談会 コンピュータ・サイエンスのガイダンス
  数学的ソフトウェアを考える
    [01] 総論
    [02] やわらかいソフトとかたいソフト
    [03] 代数方程式
    [04] 数値積分に見る自動化と高速化の近況
    [05] 常微分方程式
    [完] 統計計算
  数値計算のフィロソフィー
    [01] アルゴリズム
       パスカルの話から始め,アルゴリズムとは何かを考えてみる
    [02] 多倍長計算と多項式の計算
       前回の話を応用して,多倍長計算などについて考えてみる
    [03] マトリクス
       この前モデルにした列車が何本も並んで走る場合はどうなるであろうか
    [04] 方程式
       方程式とは何であろうか? 方程式の意味を考えてみる
    [05] 方程式の近似解法
       「考え方」をまず勉強し,方程式の根を求めてみる
    [06] 反復法
       1次式で作られる数列の極限を考えたのち,線型反復法を勉強しよう
    [09] 微分方程式
       ロケットを例にとり図式計算の原理などについて解説してみる
    [10] 放物型の世界
       バケツ,ゴキブリなどを例にとり放物型について考えてみよう
    [11] 楕円型の世界
       ――前回話したことが,“最終的にはどうなるか?”ということを調べてみる
    [完] 双曲型の世界
       ――近似モデルの作り方には物理的近似と数学的近似があります
  ナノピコ教室
    “1976-08” ・・・ 出題
    “1976-08” ・・・ 解答
    メモリCT ・・・ 出題
    メモリCT ・・・ 解答
    和英変換機能をもつ英文ワープロを作れ ・・・ 出題
    和英変換機能をもつ英文ワープロを作れ ・・・ 解答
  プログラムの設計論
    [01] デザインに目を向けよう
    [02] プログラムを見たら虫と思え(?!)
    [03] 「ソフトウェア作法」を読む (1)
    [04] 「ソフトウェア作法」を読む (2)
    [05] 「ソフトウェア作法」を読む (3)
    [06] 独創性は合成できる ?!
    [07] 拡張機能をデザインする
    [08] 「横から法」の光と陰
    [09] 入力の方式を見直そう
    [10] 日本のソフト開発はなぜ弱いか
    [11] ゴミ・ベース
    [12] ちょっとキザですが
    [13] 付加価値を高めよう
    [14] 花子では花が描けない
    [15] ATOK4 vs. ATOK5
    [16] SE志願者のための就職ガイダンス
    [17] SIGGRAPH'88 見聞記
    [18] プログラムは証明のない定理のようなもの
    [19] 理解し合えるシステムを
    [20] ライヴはいいな
    [21] RUPOの使用ルポ
    [22] 構造化 って何だろナ
    [23] テレホン・カードを活用しよう
    [24] CD-ROMの時代の到来
    [25] 虫占いもCASEのうち
    [26] 濫開発を自粛しよう
    [27] ホーム・コンピュータの近未来像
    [28] RGB指定なんか原始的
    [29] ACM SIGGRAPH'89速報
    [30] OAにAIは必要ないか
    [31] 零の発見
    [32] フォントはもっとソフトでありたい
    [33] Dyna Map
    [34] バスに例えると何ですか?
    [35] バックアップ
    [36] コンピュータを受験科目に!
    [37] スッキライザ
    [38] ゲーム摩擦とその対策
    [39] 気配りとおせっかい
    [40] 乗らないわけ,売れないわけ
    [41] 笑い工学
    [42] 珍メディア
    [43] 壁の崩壊
    [44] テーノーフレンドリ
    [45] パソコン台数がテレビの台数を追い越す日
    [46] アイコンは本当に便利か
    [47] プロノミヤ
    [48] 窓の大きさ
    [完] AI+UI=プログラム
  ホームメイド パイの作り方
  マイコンによる有限要素解析
戸川幸夫
  【ずいひつ】 情報とスパイ
徳田雄洋
  AIR MAIL
    カーネギメロン大学より
    電子メイル呼びかけ報告記
    ピッツバーグ市より
  座談会 研究開発用のネットワーク・コミュニティをめざして
  サンタ・クルーズ報告記
    プログラミング方法論連続講演会
  ナノピコ教室
    ひっくり返しシャフル ・・・ 出題
    ひっくり返しシャフル ・・・ 解答
徳田英幸
  AIR MAIL
    電子メイル呼びかけ報告記
  Andrewシステムのウィンドウ・マネジャwm
  座談会 研究開発用のネットワーク・コミュニティをめざして
  パネル・ディスカッション
    「どのような分散OSが望まれているか」
  ワークステーション研究会 第1回シンポジウム
    ――分散オペレーティング・システム―― 講演“Mach”
所真理雄
  解説 Concurrent Smalltalk
    [01]
    [02]
    [03]
  【巻頭言】 21世紀の計算パラダイムを求めて
豊島耕一
  CRTと振動平面鏡による真の三次元ディスプレイ装置
    読者投稿
戸島凞
  パーソナル数式処理システム
    Lisp 68Kの開発とREDUCEの移植
  パーソナル数式処理システム・続
    LispコンパイラとREDUCE実行効率の改善
戸田巌
  パネル討論会
    Japan SIAMを考える
戸田英雄
  【巻頭言】 老化を防ぐ
戸田正直
  【巻頭言】 本当の人工「知能」は可能か
戸塚元吉
  脳と言語
    ――失語症の研究から
ドナルド E.クヌース
  1974年度 ACMチューリング賞受賞講演
    芸術としてのプログラミング
  文芸的プログラミング
刀根薫
  【巻頭言】 情報科学と情報技術
  線形計画に新解法現わる
トマス E.アンダーソン
  アーキテクチャとオペレーティングシステムとの相互作用
    (前編)
    (後編)
富田眞治
  1988年度 ACMチューリング賞
    受賞記念講演 マイクロパイプライン
    受賞者Ivan E.Sutherland氏へのインタビュー
  【巻頭言】 超並列処理と研究教育体制
  グラフィックスと専用マシン
冨田勝
  機械はなぜ学習するべきか
冨永敦子
  まにゅある倶楽部
    [19] ガンバレ,テキスト!
戸村哲
  Prolog in Prolog
  パネル・ディスカッション
    プログラミング環境の現状と将来
外山滋比古
  【ずいひつ】 時代おくれ
外山芳人
  新しい原理のコンピュータはいかにして可能か
  新しいプログラミング・パラダイム
    [完] 最大公約数 普遍代数,多項式イデアル,自動証明におけるユークリッドの互除法
  新世代プログラミング
    [07] 理論 (1) ラムダ計算とコンビネータ論理
    [08] 理論 (2) スコット理論
    [09] 理論 (3) 論理とプログラム
    [14] プログラム変換を論じる
    [15] 熱心な読者のためのミニ文献ガイド
    [完] 座談会 新世代プログラミングはどうあるべきか
  ナノピコ教室
    切捨て ・・・ 出題
    切捨て ・・・ 解答
鳥居夏子
  まにゅある倶楽部
    [24] 読んでもらうための工夫
[TOP]

長尾真
  【巻頭言】 計算機に対するいじわるな夢
  【巻頭言】 情報科学の今後の課題
  情報科学の枠組
  パネル討論会 コンピュータ・サイエンスにおける創造性教育
長岡英司
  盲人用エディタ
中垣修
  九大医学部附属病院の医療情報システム
    [01] 臨床検査システム
    [02] 心電図自動解析システム
    [03] 重症患者自動監視システム
中川幹夫
  QBEのユーザ・インタフェース
中川圭介
  マイクロコンピュータ・キットと記憶装置の拡張
  ミニコンをつくる
    [01] ミニコンの機能 ――まずミニコンの内部の動きを考えてみる
    [02] 演算回路
       ミニコンの動く原理はなにか?―それはいろいろな電子回路のおかげ
    [03] 記憶回路
       基本回路としてのフリップフロップの性質,これを使ったレジスタは?
    [04] 回路の解析と合成
       計算機の制御回路に応用される論理回路とは
       どのように動作し設計されるか
    [05] 処理装置の動作
       処理装置の内部では,命令はどのように実行され,情報の転送は
    [06] 演算装置 (1)
       ミニコン全体の制御手順を書きあげて,演算装置の内部を設計しよう
    [07] 演算装置 (2)
       市販されている集積回路をつかって演算装置を組み立て性能を調べる
    [08] 演算装置 (3)
       論理回路の高速化のよい例である演算回道の構造について考えてみる
    [09] 制御装置 (1)
       制御回路の働きについて考え,記憶装置の速さの影響について考える
    [10] 制御装置 (2)
       シフト命令の実行に繰返し制御回路をつかうことによって高速化する
    [11] 制御装置 (3)
       割込み機能について詳しく説明して,特殊命令などについても述べる
    [12] 制御装置 (4)
       制御装置の働きを他の装置とのつながりでみて,全体の回路をつくる
    [完] 入出力装置
       外部装置の代表として知られている入出力装置について考えてみよう
中川聖一
  音声認識装置の実用化をめざして
    VOICE INPUTシステムの試み
中川中
  新しいプログラミング・パラダイム
    [11] 抽象データ型とOBJ2
中川裕志
  Uranus入門
    多重世界機構の知識表現への応用
長坂建二
  整数論向き超高精度言語イザベル(ISABELLE)
中里溥志
  ケーススタディ
    [05] 受注と配送 (1)
       製品の販売について,受注・配送・請求などの処理システムを考える
    [06] 受注と配送 (2)
       中規模の場合,テーブルを編成して,データを更新する方法をあげる
    [07] 受注と配送 (3)
       受注ファイルからの納品書や請求書の作成について説明する
    [08] 受注と配送 (4)
中澤修
  ESPerへの道 ――論理型オブジェクト指向言語ESP
    [02] はじめの一歩
    [03] 清濁合わせ飲む
    [04] ちょっと後戻り
    [11] CESPerの世界
中沢清
  実験天文学
    [01] 計算機の中の星の爆発
    [02] 電子計算機の中での星の進化
    [完] 電子計算機の中の“うそ” と “まこと”
中嶌信弥
  考える道具としてのLISP入門
    [03] ソフトウェア・ツールズの使い方
    [05] ASSOCを使った検索関数
    [06] パーソナルユースを目的とした情報検索システム
    [07] ソフトウェア・ツールズ(2)
永島孝
  EDSACを愛する者より
    読者の声
  なつかしき計算機TAC
中島秀之
  1984年 ロジック・プログラミング国際シンポジウムに参加して
  bit player
    AIとAAI
    人工知能研究の目指すもの
    未来予知
    ワープロとエディタ
  IJCAI-85参加記
  Prolog 入門
    [01]
    [02]
    [03]
  Prologという名のプログラム言語
  Uranus入門
  ナノピコ教室
    QUOTE問題 ・・・ 出題
    QUOTE問題 ・・・ 解答
  初夢
  ロジック・プログラミング国際会議(第1回)に参加して
中島玲二
  1976年 ACMチューリング賞記念講演
    論理学とプログラミング
  【巻頭言】 日本のソフトウェア研究を衰亡させるために ――(小)悪魔の提言
  座談会 バーストール教授を囲んで
  プログラム検証入門
    [01] プログラムの正しさを証明すること;
       正しいプログラムしか書かないこと;
       正しさの証明をしやすいようにプログラムを書くこと
    [02] 自動検証はなぜ困難か,プログラム意味論とは
    [03] スコットの表示的意味論瞥見
    [完] 構造的プログラミングとの恋愛,
       「検証はプログラムの正しさを保障しない」か?
中隅佑子
  【ずいひつ】 ススキのミミズク
中田育男
  1984年度 ACMチューリング賞受賞記念講演
    プログラミング言語の設計から計算機の構築へ
  【巻頭言】 日本語文字符号の標準化
  計算機言語標準化の現状
永田守男
  【巻頭言】 知のキャンパス・その後
  コンピューティングの玉手箱
    [02] クイックソート
    [07] バブルソート
    [13] モジュラアルゴリズム
    [27] プログラム変換
    [30] A*アルゴリズム
    [55] コスト最小の極大木 ――クラスカルのアルゴリズム
    [59] ハッシュ法の基礎 (1)
    [61] ハッシュ法の基礎
  座談会 コンピュータ・サイエンスのガイダンス
  知のキャンパス・その後
    アメリカ諸大学の情報処理環境最新事情
  パネル討論会
    数式処理システムはいかにあるべきか?
中西道明
  帯パターンの時間変化を用いた印刷漢字認識
中西正和
  APPLE LISP
  LISPコンテスト
  【巻頭言】 美のプログラミング
  コンパイラの作り方
    [01] 仮想の機械
    [02] プログラム言語SIMPL
    [03] SIMPLの構文法とコンパイラの概要
    [04] 数式の構文解析
    [05] 1次子の構文解析
    [06] 表管理
    [07] コード生成
    [08] コード生成
    [09] 関数呼出しと添字付き変数の処理
    [10] 数式の処理のまとめと文の認識
    [11] 宣言の処理(1)
    [12] 宣言の処理 (2)
    [13] ループを形成する文の処理
    [14] FOR文,IF文,CASE文の処理
    [完] CALL文,RETURN文の処理,ほか
  再帰的プログラムとは
  ナノピコ教室
    “1974-04” ・・・ 出題
    “1974-04” ・・・ 解答
    “1974-11” ・・・ 出題
    “1974-11” ・・・ 解答
    “1976-01” ・・・ 出題
    “1976-01” ・・・ 解答
  ハッシュとは
中野馨
  脳をつくる
    [01] 世界像
    [02] ニューロコンピュータ
    [03] 構成的研究―モデル― アソシアトロン
    [04] 学習認識システム
    [05] 運動を自己学習するロボット
    [06] 機械は意識をもてるか
    [07] 脳の総合モデル
    [08] ロボット社会での言語発生
    [09] 実用ニューロコンピュータ
    [10] 創造
    [11] 情報あれこれ
    [12] 機械は自己増殖できるか
    [13] 自己修復
    [14] 脳機能からのヒント
    [15] 脳とリズム
    [16] 一般組織化の原理Ⅰ
    [17] レトロ技術
    [18] 究極のロボット
  連想する機械
    連想記憶のモデル
    連想と思考
中野範長
  情報化時代の犯罪現象あれこれ
    [01]
    [02]
中野洋
  コンピュータによる流行歌の自動作詞
中野嘉弘
  ISSUE'81会議だより
    SPSS-9とSPSS-X
  SPSS国際会議
    第1回 ――統計パッケージSPSS四方山話――
  国際会議 APL 81 印象記
  国際会議 APL 82 印象記
中原康
  UNIXにおける日本語処理
中原陽一
  グラフィックスのためのデザイン
    [01] グラフィックスのための現状と認識
    [02] プログラム・デザインのための基礎知識1
    [03] プログラム・デザインのための基礎知識2
    [04] プログラム開発のための一般的技法
永栄繁樹
  16ビットマイクロプロセッサ用OSの使い勝手
    [03] CP/M-86でのプログラミング
永松礼夫
  bit player
    メニューなんて嫌いだ 気のきいたシステムとは
中村脩
  システム構成技法入門
中村和郎
  プログラミング言語C
中村勝洋
  擬似ランダム系列
    [01]
    [02]
    [03]
    [04]
    [05]
    [06]
    [07]
    [完]
中村順一
  COLING84に出席して
  自然言語処理および画像処理とLispマシン
中村維男
  座談会 TransputerとOccam
    理論的モデルによる並列処理コンピュータと言語をめぐって
中村光夫
  【ずいひつ】 洗面台今昔
中村元臣
  九大医学部附属病院の医療情報システム
    [01] 臨床検査システム
    [02] 心電図自動解析システム
    [03] 重症患者自動監視システム
中村康弘
  グラフィック・ディスプレイによる原子炉炉心の地震シミュレーション解析
中山和彦
  【巻頭言】 冗談でない“情断”の話 ――データベース・サービスへの公的援助を――
中山晴康
  ダイクストラ教授との3日間
中山裕香子
  コンピューティングの玉手箱
    [72] 記号列の照合による図形認識
南雲仁一
  【巻頭言】 医療・福祉用ロボット
南雲夏彦
  GPCC ウルトラ・ナノピコ問題
    アブストラント ボードゲーム「マクベス」
    カードゲーム「ハゲタカのえじき」
    ゴースト
    番外編 ガラス玉演戯と三角盤碁
    フットステップとスーパーパズ
    ループトラックスとドッツ&ボックス
  ナノピコ教室
    アッパーハンド ・・・ 出題
    アッパーハンド ・・・ 解答
名取亮
  【巻頭言】 数値解析は永遠に不滅です
  数値解析をめざす人達へ
  並列処理シンポジウム JSPP'89
    並列処理への期待と課題
那野比古
  90年代生き残り戦略「SIS」
    ――実例にその展開を眺める
  カード時代への突入
    磁気ストライプ型,IC型,光型,・・・・・・
  マイクロマシン
    ミクロ世界の次世代技術
成岡昌夫
  【巻頭言】 計算機と学術情報
名和小太郎
  【巻頭言】 「効率と機能」が失うもの
  座談会:明日のコンピュータ・ネットワークを考える
南郷みどり
  COBOLによる互換性を指向したプログラミング
難波和明
  考える道具としてのLISP入門
    [01] 考えるための道具としてのコンピュータ
    [02] LISPの基本的な使い方
    [03] ソフトウェア・ツールズの使い方
    [04] LISPの基本関数
    [05] ASSOCを使った検索関数
    [06] パーソナルユースを目的とした情報検索システム
    [07] ソフトウェア・ツールズ(2)
    [08] PARSER MicroELI
    [09] PARSER JUMP
    [10] SCRIPT APPLIER MicroSAM
    [11] QUESTION ANSWERER MicroQA
    [12] 文章中の意図の推論
    [完] 日本語GENERATOR MicroJAG
難波完爾
  座談会 D.スコット博士を囲んで
    ――スコットのプログラム意味論
[TOP]

新出尚之
  Wnnコンソーシアム入会のお誘い
新實治男
  グラフィックスと専用マシン
ニクラウス・ヴィルト
  1984年度 ACMチューリング賞受賞記念講演
    プログラミング言語の設計から計算機の構築へ
  プログラム言語PASCALの文法
西池功
  文科系の計算機利用
    仏教学の場合
西尾章治郎
  VLDB国際会議に参加して
    第13回
  オブジェクト指向データベースシステム宣言 とその意義
  【巻頭言】 オブジェクト指向ソフトウェア環境学事始め
  新時代を迎えた情報処理教育環境
    大阪大学におけるNeXTコンピュータによる教育用システム
西尾高幸
  新たなる挑戦 NeXTのソフトウェア
  タネンバウム先生のOS哲学
    MINIX/Amoebaに学ぶ
西関隆夫
  【巻頭言】 理論計算機科学
西田豊明
  応用自然言語処理に関する会議 に出席して
  モンテギュー文法に基づく機械翻訳への新しいアプローチ
西野博二
  PIPSプロジェクトにおけるパターン認識研究
  パターン認識
西原清一
  AIR MAIL
    ヴァージニア工科大学
  コンピュータ・アニメーション
西村和夫
  ナノピコ教室
    GO ・・・ 出題
    GO ・・・ 解答
    覆銭問題 ・・・ 出題
    覆銭問題 ・・・ 解答
西村小百合
  AIR MAIL
    一留学生より ――ミネソタ大学
西村眞一郎
  【巻頭言】 小さなプログラムと机
西村敏男
  【巻頭言】 ソフトウェア産業と大学
西村恕彦
  1973年度 ACMチューリング賞受賞講演
    航海士としてのプログラマ
  BASIC,FORTRAN,・・・
  JIS基本BASICの要点
  アメリカ規格 FORTRANの改訂
  アメリカの端末システム
  アラビア文字の計算機処理
  【巻頭言】 テキストエディタ
  計算譜
  作譜環境しゃくの種
  座談会 マイクロコンピュータの誕生
    開発者嶋正利氏に聞く
  自動翻訳
  新FORTRAN演習
    [01] ギジラゲジラ算 ――簡単な計算
    [02] 卵の軽重を問う ――判断と枝分れ
    [03] 横の数字を縦の絵にする ――配列と繰返し――
    [04] パパート跳び亀 ――算程副譜
    [05] そろそろ針が棒になる口 ―― 関数副譜
    [06] 左右の知慧を借りて書く文 ――文字の処理
    [07] 鈴の音で甲乙の座に並ぶ也 ――ゲームと乱数
    [08] 縦横に鮎の流れる江戸の町 ―― 図形の処理
    [09] 光陰に蹴つまずかせる閏年 ――数値の処理
    [10] 組合せの処理 ――釣りも鈎りられもられたり九十九夜
    [11] 整列法の検討 ―― 将門は朕が不徳と減らず口
    [完] 度数分布図 ――物差しを嫁に投げるは美しい
  中国の電子計算機
  データベース ――Dr.Olleを囲んで
  電子計算機の30年
  マッカーシは語る
    LISPをめぐって
    新計算機をめぐって
新田克己
  コンピュータ弁護士の夢
新田稔
  HyperCardとHyperTalk
二宮市三
  【巻頭言】 足るを知る心
丹羽明
  コンピューティングの玉手箱
    [08] ジョンソン・ルール
丹波伸行
  コンピューティングの玉手箱
    [70] 道路画像からの3次元情報の復元
[TOP]

沼田一道
  CP/MからOS-9へ
    ――OS-9上のCP/M-80シミュレータ
沼田望
  書き文字 の変遷
  【ずいひつ】 パソコンとデザインの周辺
  表紙は語る
    墨流しとフィンガープリント
[TOP]

根岸毅
  パソコンを病人の手に
根岸寛明
  富士通のマニュアル改善活動
    ――ドキュメンテーション・エンジニアリングの構築へ
根本せつ子
  OA化に組織はどう対処するか:その研究と実践
  遠隔勤務の実態
    場所や時間の制約を受けない業務形態
根本敬
  OOPSLA'86に参加して
[TOP]

野木兼六
  ラムダ図:ラムダ式の図形表現
野木達夫
  並列計算機 ADENA
野口正一
  【巻頭言】 柔らかなコンピュータの発想のために
野口佳一
  マルチメディア・ワークステーションPIE
野崎昭弘
  アルゴリズム
  アルゴリズムのはなし
    [01] ベキ乗の計算
    [02] 多項式の数値計算
    [03] 分割統治法と再帰的応用
    [04] 演算回数の下界
    [05] 線形計算
    [06] データの検索
    [07] データの順序づけ (1)
    [08] データの順序づけ (2)
    [09] データの順序づけ (3)
    [10] ネットワークの取扱い
    [11] 木の探索とバックトラッキング
    [完] バックトラッキング/文字列照合
  【巻頭言】 こちら INFORMATION
  【巻頭言】 情報科学と数学
  基礎数学の講義から
    あみだくじと置換群
    関数とその表記法
    構造
    定理の自動証明
    パズルの解析
    初等整数論
    順序関係
    同値関係とその応用
    順序づけ
    半群とその表現
  ナノピコ教室
    “1974-08” ・・・ 出題
    “1975-07” ・・・ 出題
    “1975-07” ・・・ 解答
    ガードナー数の計算 ・・・ 出題
    ガードナー数の計算 ・・・ 解答
    ガードナー数の計算 ・・・ 読者回答講評
  並列処理シンポジウム JSPP'89
    並列処理への期待と課題
  離散アルゴリズムに関する日米セミナー
  離散的アルゴリズムと計算量についての国際研究集会
野下浩平
  ALGOL60講義
    [01] 成立の経緯
    [02] バッカス記法と綴リの単位
       プログラムの構造の概要をみて,構文の記述など技術的な解説をする
    [03] 量・値・型・変数
       意味記述のための基本的な諸概念を定義づけして,詳細な解説をする
    [04] 関数と算術式
       中心となる構成要素の1つ,算術式についての解説にはいる
    [05] 算術演算と論理式
    [06] 行先式と構文図
    [07] 複合文とブロック
    [08] 代入文・飛越し文・空文・条件文
    [09] 繰返し文
    [10] 手続き文 (その1)
    [11] 手続き文 (その2)
    [12] 単純変数と配列の宣言
    [13] スイッチと手続きの宣言
    [14] 手続き宣言の例・GPS・構文図
    [完] まとめ
  PascalとAlgol68の比較
    (上)
    (下)
  ナノピコ教室
    “1975-08” ・・・ 出題
    “1975-08” ・・・ 解答
野瀬隆
  コンピューティングの玉手箱
    [83] 暗号解読
野瀬善明
  九大医学部附属病院の医療情報システム
    [01] 臨床検査システム
    [02] 心電図自動解析システム
    [03] 重症患者自動監視システム
野寺隆
  コンピューティングの玉手箱
    [14] 共役勾配法
    [15] 行列の前処理
    [18] 不完全行列分解
    [45] 反復改良法
  数式処理システムの現状
  数値解析の道具箱
野村敏次
  パネル討論会
    UNIX & after UNIX
野村昇
  コンピューティングの玉手箱
    [22] ダービン・レビンソンの解法
野村浩郷
  高機能パーソナルコンピュータへのアプローチ
野本雄一
  グラフィックスのためのデザイン
    [01] グラフィックスのための現状と認識
野呂新平
  【ずいひつ】 虚構菩薩
野呂昌満
  コンピューティングの玉手箱
    [87] 演算子識別のアルゴリズム (基礎)
    [96] 演算子識別アルゴリズムのyaccを使った実現
[TOP]

芳賀敏郎
  ケーススタディ
    [01] 給与計算 (1)
       コンピュータ利用について正しい認識を得るための実際例を紹介する
    [02] 給与計算 (2)
       中規模の会社での,マスタ ファイルを利用した給与計算を例にとる
    [03] 給与計算 (3) 実用システムの例
       前回より規模が大きい場合のシステム例についてプログラムをつくる
    [04] 給与計算 (4)
       年末調整など,給与計算に関連する周辺業務のシステム化例を考える
    [09] 自動倉庫 (1) 倉庫における情報処理
  情報システムの実際
    [01] 販売管理システム (1)
    [02] 販売管理システム (2)
    [03] 販売管理システム (3)
    [04] 販売管理システム (4)
    [05] ビル管理総合制御システム (1)
    [06] ビル管理総合制御システム (2)
    [07] ビル管理総合制御システム (3)
    [08] ビル管理総合制御システム (4)
    [09] ホテルにおける情報処理 (1)
    [10] ホテルにおける情報処理 (2)
    [11] ホテルにおける情報処理 (3)
    [12] 新聞のコンピュータ製作 (1)
    [13] 新聞のコンピューク製作 (2)
    [14] 新聞のコンピュータ製作 (3)
    [15] 新聞のコンピュータ製作 (4)
    [16] 建設業における資産管理システム (1) ―― データベースの利用
    [17] 建設業における資産管理システム (2) ―― 資産管理におけるデータ
    [18] 建設業における資産管理システム (3) ―― データベースの検索
    [完] 建設業における資産管理システム (4)
       ―― 一般利用者言語による検索と更新
萩原兼一
  分散アルゴリズム入門
萩原宏
  【巻頭言】 計算機システムの美しさ
  計算機はどうできているか
    ――ハードウェア入門
  ファームウェアとプログラミング
萩谷昌己
  21世紀のコンピュータ・サイエンス
  Common Lisp 入門
    [01]
    [02]
    [03]
  GMWウィンドウ・システムについて
  IOTAプログラミング・システムとその他の日本の高等学術研究に関する報告
    (その1)
    (その2)
  グラフィカルなユーザインタフェースとその開発環境について
  座談会 D.スコット博士を囲んで
    ――スコットのプログラム意味論
  座談会 バーストール教授を囲んで
  パネル討論会
    ウインドウの正しい使い方 ――現状と将来
  よい子のはいぱーりすぷ
橋田浩一
  AIとは何でないか
    情報の部分性について
  bit player
    記憶の階層と問題のむずかしさ
  Yet Another Japanese ELIZA
  情報量の限界を越えて
  パネル討論会 新しい情報概念を探る
    エントロピーとしての情報概念を超えて
  フレーム問題とは何でないか
    情報の分性について (その2)
橋爪正樹
  パソコン上で実行可能なmicro-Validの試作
    読者投稿
橋本創造
  ユニバーサル・マンダラ
    [01]
    [02]
    [03]
    [04]
橋本正
  NextStepプログラミング入門
    [01] NextStepの背景と特徴
    [02] Interface Builderの使い方
    [03] 描画・イベント処理 (1) グラフィックス処理
    [04] 描画・イベント処理 (2) アニメーション
    [完] アプリケーション間通信
  新しいNeXTのアーキテクチャとソフトウェア
橋本律雄
  GMが提唱しているMAPのアーキテクチャ
橋山真人
  求められるビジネス・パソコンとは
    花王石鹸を例にして
長谷川勝夫
  BITNETⅡ ――TCP/IPによる統合
長谷川清介
  ACM SIGGRAPH'80
  ACM SIGGRAPH'83
  IBMと日立・三菱事件
    ――Silicon Valleyより
  Silicon Valley便り
    [01] シリコン・バレーのいわれ
    [02] パロアルト市と芝生の手入れ
    [03] マウンテン・ビュー市とコンピュータ・ウィズ
    [04] サニーベル市とロッキード・シンドロム
    [05] サンタ・クララ市とアーりーバード
    [06] ロスアルトス・ヒルズとコミュニティ・カレッジ
    [07] スペース・シャトル コロンビア
    [08] クーパティノ市とSQ3R
    [09] サンノゼ市と日本文化
    [10] ロスガトス市と再会
    [11] ACM SIGGRAPH'81
    [完] シリコン・バレーと余談
長谷川洋
  LISPプログラムの編集に有効なLISP EDITORの原理
  ミンスキー教授を迎えて
畠山耕一
  電子化ゲームとマイクロプロセッサ
蜂谷博
  ナノピコ教室
    暗号の推理と解読 ・・・ 出題
    暗号の推理と解読 ・・・ 解答
    数学とコンピュータとの違い (その2) ・・・ 出題
    数学とコンピュータとの違い (その2) ・・・ 解答
    数学とコンピュータとの違い ・・・ 出題
    数学とコンピュータとの違い ・・・ 解答
羽中田賢治
  世界の計算機学科めぐり
    [04] シュトュットガルト大学
服部順治
  なぜ大手はCP/Mマシンを出さないか
    読者投稿
服部隆志
  SSE パネル討論会「ファジィはAIを救うか」
服部正
  【巻頭言】 Professional People
羽鳥浅子
  数学分野の情報検索
    [01] 情報検索に先だって
    [02] これまでにしてきたこと ――国際会議録・論文集について
    [03] いまどうなっているか ――学術雑誌について
    [04] いまどうなっているか ――非公式出版物について
    [05] いまどうなっているか ――トポロジー分野,国際会議録,論文集
    [完] 未来への展望
花田孝郎
  パターン・マッチングのアルゴリズムについて
羽根邦夫
  科学技術計算(半導体シミュレーション)とそのシステム
  コンピューティングの玉手箱
    [42] 半導体シミュレーションの基礎
    [44] 続・半導体シミュレーションの基礎
    [46] 続続・半導体シミュレーションの基礎
馬場敬信
  教育用マイクロプログラミング・システム
羽部正義
  C++の勘どころ
  オブジェクト指向とC++
浜田望
  コンピューティングの玉手箱
    [17] 高速フーリエ変換
    [23] 誤り訂正符号
    [37] ナップザック暗号
    [56] 数論変換による巡回コンボリューション
    [80] ルメの最良近似アルゴリズム
浜田文雅
  マクロ経済モデルによる予測
    KORFモデルⅠ
浜田穂積
  ディジタル・システムの数値表現法
  ディジタル時代の万能実数値表現法
早川武夫
  コンピュータ・セキュリティ
    [05] ソフトウェアの法的保護
  コンピュータと法律
  判決予測とコンピュータ
    [01]
    [02]
    [03]
    [完]
  法とコンピュータおよび「法とコンピュータ学会」
早川美徳
  BITNETⅡ ――TCP/IPによる統合
  VMワークショップ 報告
林勲
  コンピューティングの玉手箱
    [92] ファジィGMDH (その1)
林香
  パネル討論会
    UNIX & after UNIX
林晋
  新しいプログラミング・パラダイム
    [16] 構成的プログラミング
林恒俊
  ウィーン・メソッド入門
林冬子
  【ずいひつ】 お前は稼ぎすぎだ!? ――税金のなかの一線
端山貢明
  Physiognomy
原辰次
  オブジェクト指向によるCAEシステムのユーザ・インタフェース
原良憲
  ハイパーメディア入門
原田雅英
  16ビット マイコン キット
    LKIT-16
春海佳三郎
  【巻頭言】 速いばかりが能じゃない
  ミニコンによる数値計算のおとしあな
    [01] 組込み関数をチェックしよう
    [02] 計算桁数と精度を調べよう
    [03] 組込み関数の作り方
    [04] 精度のよい組込み関数をつくるには
    [05] 組込み関数の誤差を見比べよう
    [完] 倍制度関数の誤差を見比べよう
  私の訪問記 ウェイテック社とインテル社
半沢久生
  NLP/6000システムの開発
    [01] NLPシステム開発の動機とSUMT法について
    [02] その他のアルゴリズムのパッケージ化について
    [03] NLPのアルゴリズムの基本的理解のために
    [04] 各アルゴリズムは具体的問題をどのように解いたか
    [完] その使い方と利用分野について
半田剣一
  Nemacs
パンツァー・リーダー
  まにゅある倶楽部
    [16] マニュアル文化の背後にあるもの
[TOP]

ピーター J.デニング
  スティーブ・ジョブズと会う
日色ともゑ
  【ずいひつ】 コンピュータと私
東谷秀夫
  ソフトウェア・エンジニアリングへの道
    [01] ソフトウェア・エンジニアリングとは
    [02] ソフトウェア要求定義技術
    [03] ソフトウェア設計技術
    [04] プログラミング技術
    [05] テスト技術について (Ⅰ)
    [06] テスト技術について (Ⅱ)
    [07] テスト技術について (Ⅲ)
    [08] ソフトウェア保守技術
    [09] ソフトウェア品質評価技術 (Ⅰ)
    [10] ソフトウェア品質評価技術 (Ⅱ)
    [11] ソフトウェア・プロジェクト管理技術 (Ⅰ)
    [完] ソフトウェア・プロジェクト管理技術 (Ⅱ)
樋川和伸
  自己評価 ――情報プロフェッショナルとしての倫理的価値観
    [01]
    [02]
    [03]
    [04]
疋田輝雄
  【巻頭言】 記号,フォント,空白
  ナノピコ教室
    清一色 ・・・ 出題
    清一色 ・・・ 解答
    パターン・マッチング ・・・ 出題
    パターン・マッチング ・・・ 解答
久富貢
  【ずいひつ】 日本画におけるヌードとはだか
日高哲郎
  CAP-XからCASLへ
一松信
  DECUS FALLシンポジウムに出席して
  SYMSAC 76の報告
  可変長指数部の浮動小数点数について
  【巻頭言】 数式処理のインパクト
  【巻頭言】 専門学術書の危機
  計算機科学のための数学談話会
    オイラー・マクローリンの公式
    空間と時間のとりひき
    計算結果の信頼性をめぐって
    常微分方程式の数値解法について
    数学と計算機科学
    素数の判定
    代数方程式の数値解法について
    四色問題解决の後日談
    誤差のおかげで計算できた例
    誤差の相殺
    商差法の応用
    特異値分解とその応用
  コンピュータ・セキュリティ
    [01] 計算機犯罪
  算法的思考と数学的思考
  数学的ソフトウェアの評価研究会に出席して
  数学分野の情報検索
    [01] 情報検索に先だって
    [02] これまでにしてきたこと ――国際会議録・論文集について
    [03] いまどうなっているか ――学術雑誌について
    [04] いまどうなっているか ――非公式出版物について
    [05] いまどうなっているか ――トポロジー分野,国際会議録,論文集
    [完] 未来への展望
  ナノピコ教室
    “1975-04” ・・・ 出題
    “1975-04” ・・・ 解答
    4元連立代数方程式 ・・・ 出題
    4元連立代数方程式 ・・・ 解答
    4次元の格子点 ・・・ 出題
    4次元の格子点 ・・・ 解答
    数値計算 ・・・ 出題
    数値計算 ・・・ 解答
    四色問題 ・・・ 出題
    四色問題 ・・・ 解答
  日本における教育への計算機利用
    その過去・現在・将来
  人間的なプログラム言語
  パネル討論会
    数式処理システムはいかにあるべきか?
枇々木規雄
  コンピューティングの玉手箱
    [85] 目標計画法
日本博英
  米国某会社のデータベース構築例
    [01] データベースの採用と初期の経験
    [02] データベース応用の拡張期
    [完] データベース・システムの調整期
桧山澄子
  町や村の名いろいろ
檜山澄子
  ミニコンによる数値計算のおとしあな
    [01] 組込み関数をチェックしよう
    [02] 計算桁数と精度を調べよう
    [03] 組込み関数の作り方
    [04] 精度のよい組込み関数をつくるには
    [05] 組込み関数の誤差を見比べよう
    [完] 倍制度関数の誤差を見比べよう
兵庫ダイナミックス研究チーム
  兵庫ダイナミックス
平賀譲
  bit player
    言語の内側
    間違いの科学
  何事もなく・・・
  ナノピコ教室
    動詞活用 ・・・ 出題
    動詞活用 ・・・ 解答
平形貴史
  楽曲演奏支援システムの製作
平川正人
  ビジュアル・プログラミング
開一夫
  認知科学と人工知能
    [09] 論理的推論と論理プログラミング
枚田正宏
  ナノピコ教室
    カックロ(CROSSSUM) ・・・ 出題
    カックロ(CROSSSUM) ・・・ 解答
平野威馬雄
  【ずいひつ】 コンピュータの幻想
平野浩介
  16ビット・マイクロプロセッサ80286
    ――その特徴と性能
平野珠子
  Raymond T.Yeh コーナー
    産業界におけるソフトウェア工学技術の普及について
平野照比古
  65日間日本一周最長片道切符
平野泰彦
  数値計算の理論と実際
平林久
  宇宙人との通信
  ナノピコ教室
    “1976-07” ・・・ 出題
    “1976-07” ・・・ 解答
平松敏祐
  1978年度 ACM学生論文コンクール受賞論文第一席
    簡単に拡張や修正が可能なパッチ環境化での図形システム(SEMBEGS)
平山幸一
  OOPSLA'87に参加して
平山次雄
  まにゅある倶楽部
    [03] 言葉について
平山博
  【巻頭言】 客観から主観へ
廣瀬健
  【巻頭言】 計算機科学を育む文化
  コンピュータサイエンスをいかに学ぶか
    [01] コンピュータサイエンスとは (1)
    [02] コンピュータサイエンスとは (2)
    [06] プログラミング (1)
  座談会 コンピュータ・サイエンスのガイダンス
  ソフトウェア工学雑談
  四色問題と電子計算機
    [01]
    [02]
    [03]
    [完]
広瀬裕
  広域プログラム最適化理論とその周辺
    [04]
広田暁信
  まにゅある倶楽部
    [14] ドキュメンテーションは人なり
[TOP]

ファーバー
  座談会 研究開発用のネットワーク・コミュニティをめざして
深澤良彰
  コンピュータサイエンスをいかに学ぶか
    [09] データ構造
    [12] コンピュータサイエンスにおける実験
深瀬弘恭
  パネル討論会
    UNIX & after UNIX
福沢空也
  ホログラムメモリと漢字システム TORAY 8500
福島秀明
  まにゅある倶楽部
    [22] ドキュメント文化の高揚を願って
福原ますお
  【巻頭言】 数学教育とコンピュータ
福村晃夫
  【巻頭言】 パーソナル・データベース
藤井宏
  パネル討論会
    Japan SIAMを考える
  有限要素法のお話
    [11] 1973東京セミナーを中心とした最近の話題
       有限要素法に関する日本で開かれた国際会議の論文の紹介
    [完] 有限要素法と数値解析あれこれ
       有限要素法の基礎理論の分野でのもろもろの話題を雑談ふうに
藤井啓文
  Kermitが動かないのですが・・・
    Kermitをめぐる問題について
藤崎哲之助
  座談会 鈴木則久氏を囲んで
    検証,第5世代,コンピュータ・サイエンス,・・・
  人間的なソフトウェア
  ライフ・ゲーム
藤沢幸隆
  コンピューティングの玉手箱
    [20] 中央値
藤田孝弥
  帯パターンの時間変化を用いた印刷漢字認識
藤田宏
  【巻頭言】 数学教育と電卓など
  パネル討論会
    Japan SIAMを考える
藤田昌彦
  小脳モデルとニューロ・コンピュータ
藤林信也
  世界の計算機学科めぐり
    [03] カーネギー・メロン大学
藤原良
  コンピュータ・セキュリティ
    [08] 暗号アルゴリズムと計算量
藤原りょう
  組合せ的ファイリングシステム
    [02] 組合せ数学と情報検索
    [03] 組合せ数学と情報検索
    [04] 組合せ数字と情報検索
布施茂
  低画素文字と読みやすさ
    ドットプリンタ用24ドット字形
二木厚吉
  新しいプログラミング・パラダイム
    [11] 抽象データ型とOBJ2
  プロセス代数とその応用
    [01] 形式仕様とプロセス代数
    [10] LOTOS ――実用指向のプロセス代数 (応用編)
    [完] まとめと触れこぼし
二村良彦
  A.P.エルショフ:私の研究観
    部分評価と混合計算について
  PADによるプログラムの開発
    [01]
    [02]
    [03]
  PADの近況
  【巻頭言】 プログラム開発の難しさ
  パネル討論会
    人工知能はソフトウェア生産に役立ちうるか
  パネル討論会 大学における情報教育
  ラムダ図:ラムダ式の図形表現
渕一博
  【巻頭言】 情報処理技術の将来について
  座談会 TransputerとOccam
    理論的モデルによる並列処理コンピュータと言語をめぐって
  人工知能
  新世代プログラミング
    [01] プログラミングにおける新しい潮流 ――その背景
    [15] 熱心な読者のためのミニ文献ガイド
    [完] 座談会 新世代プログラミングはどうあるべきか
ブライアン N.バーシャド
  アーキテクチャとオペレーティングシステムとの相互作用
    (前編)
    (後編)
古井貞熙
  コンピュータ・セキュリティ
    [11] 音声による個人識別技術
古勝紀誠
  コンピュータ技術の流れとRISC思想
古川昭夫
  数式処理国際会議に出席して
    第2回
古川康一
  【巻頭言】 独創的研究を育む土壌を
  パネル・ディスカッション
    新しいパラダイムは有効か
  パネル討論会
    人工知能はソフトウェア生産に役立ちうるか
古澤昌宏
  コンピューティングの玉手箱
    [34] フィボナッチ探索
古原雅郎
  スーパーコンピュータ CRAY-1の導入
古屋茂
  【巻頭言】 数学教育の現代化
古谷純
  まにゅある倶楽部
    [07] テクニカルライタの育成
古山高麗雄
  【ずいひつ】 信じられているから
[TOP]

編集部
  米国の大学ランキング !
    第一位はスタンフォード
ヘンリ M.レヴィ
  アーキテクチャとオペレーティングシステムとの相互作用
    (前編)
    (後編)
[TOP]

ホートン
  座談会 研究開発用のネットワーク・コミュニティをめざして
北條誠
  【ずいひつ】 人間ぎらい
穂坂衛
  【巻頭言】 言葉と定義
星和光
  情報科学研究者の空想とオーストリアのRISC研究所
星守
  1973年度 ACMチューリング賞受賞講演
    航海士としてのプログラマ
星田昌紀
  遺伝子情報処理へのいざない
星野力
  遺伝的アルゴリズム
    [01] その信抑と現実
    [02] だまし問題,人工生命
  遺伝的アルゴリズムによる生物進化のシミュレーション
  誰がどうやってコンピュータを作ったのか?
    第Ⅰ部
    第Ⅱ部
  並列計算機PACSとその使用経験
星光行
  マルチタスク,マルチウィンドウ,日本語処理機能をもったOS-9
星宮望
  神経回路モデル
細井勉
  【巻頭言】 論理の理解について
  数学とマイコン
    [01] BASICプログラム改良法 ――全部の場合を尽くす
    [02] BASICプログラム改良法 ――全部の順列を尽くす
    [03] BASICプログラム改良法 ――全部の半群を尽くす
    [04] BASICプログラム改良法 ――全部の取り方を尽くす
    [05] BASICプログラム改良法 ――数を計算する
    [完] BASICプログラム改良法 ――素数を求める
  ナノピコ教室
    “1974-05” ・・・ 出題
    “1974-05” ・・・ 解答
    “1976-05” ・・・ 出題
    “1976-05” ・・・ 解答
    漢字のソート ・・・ 出題
    漢字のソート ・・・ 解答
    ピラミッド・ゲーム ・・・ 出題
    ピラミッド・ゲーム ・・・ 解答
    フェルマーの定理に挑戦? ・・・ 出題
    フェルマーの定理に挑戦? ・・・ 解答
    文字列操作で整数論の計算 ・・・ 出題
    文字列操作で整数論の計算 ・・・ 解答
  マイコンでワープロを体験する
  みちくさ・すうがく
    四則はご存知ですね
    3進法も役立つのです
    カッコなんていらないよ
    カッコにも数学がある
    これも帰納法です
    こんな分布もあるのです
    数学の反例を見つけましょう
    たかが有限であっても
    ふたつにわけると
    論理も無限
    同じってこと
    無限もいろいろ
細川昭男
  マイケルジャクソンのシステム開発法 ――CASEの哲学のために
    [10] 初心者3チームによる実用システムへの応用
細川馨
  ロンドン・ソフトウェア工学国際会議に参加して
細田泰弘
  bit player
    68000の命令セット
細野敏夫
  逆ラプラス変換用高速アルゴリズムFILT
穂鷹良介
  【巻頭言】 国の情報処理システム
  座談会 データベース管理システム
    ――直面する問題点と今後の飛躍
  データベース
    [01] データベースとは
    [02] データベース導入の際の伏兵
    [03] DBMS具体例 (その1)
    [04] DBMS具体例 (その2)
    [05] DBMS具体例 (その3)
    [06] DBMSの構成 (その1)
    [07] DBMSの構成 (その2)
    [08] 設計ならびに開発の諸問題 (その1)
    [09] 設計ならびに開発の諸問題 (その2)
    [10] データベースの運用
    [11] データベースの運用 (その2)
    [完] データベース・モデルと将来展望
  データベース ――Dr.Olleを囲んで
  ファイル処理
    ――順ファイルの扱い方――
穂積驚
  【ずいひつ】 コンピュータが欲しい
塀内崇平
  まにゅある倶楽部
    [28] こうすればよくなる
堀内敏夫
  【巻頭言】 教育のノイベーションとマイクロコンピュータ
堀川明
  【巻頭言】 過去・現在・未来のひとつの見方
堀口進
  米国におけるスーパーコンピュータ・ネットワーク
本位田真一
  協調型アーキテクチャの実現へ向けて
    ――柔らかなソフトウェア部品
本多波雄
  【巻頭言】 知的所有権
  【巻頭言】 治にいて乱を忘れず
  理論計算機科学に関する豊橋シンポジウム
本間龍雄
  【巻頭言】 十年一昔
  結び目の作図とその簡素化
[TOP]

マーグレス H.オルソン
  遠隔勤務の実態
    場所や時間の制約を受けない業務形態
前川守
  1987年度 ACMチューリング賞受賞記念講演
    科学計算プロセッサの性能追求
  AIR MAIL
    数値の有理数表現
  EURO MICRO'79
  OSの中身と実際
    [01] オペレーティング・システムとは――その初期の歴史
    [02] オペレーティング・システムの発展 ――1960年から現在まで
    [03] プロセス同期の方式 ――入出力操作の管理を中心にして
    [04] プロセス間通信とプロセス管理の実例
    [05] 排他制御の方式
    [06] プロセス同期の方式 (Ⅰ)
    [07] プロセス同期の方式 (Ⅱ)
    [08] 入出力スーパバイザ
    [09] アクセス・メソッド
    [10] 順次構造ファイルの操作
    [11] 順次索引構造ファイルの操作
    [完] マイクロOS
  【巻頭言】 クリティカル・マス
  マルチメディア・ワークステーションPIE
前田常作
  【ずいひつ】 科学の進歩と人類の夢
前田英明
  32ビット・マイクロプロセッサ80386
    ――その特徴と性能
  色あざやかなBrief
  オペレーティング・システム
  マイコン・トピックス
    16ビット・マイクロプロセッサ活発化?
    16ビット・マイコンとUNIX
    16ビット・マイコンのゆくえ
    16ビットから32ビットへ
    1982年のマイクロコンピュータの動向
    1987年はラップトップコンピュータの時代
    1987はAdaの年か
    1988年はCASEの年
    25MHz 80386マシン
    3線式アース付きコネクタのすすめ
    6502がんばる
    68000を使用した新しいシステム
    80386用OS「VM/386」
    8080いまだ健在
    8088は8ビット・マイクロ?
    8ビット時代はまだ続くか
    A-Ada,C-C,M-Modula
    Ada, ModulaⅡ, Pascal,・・・
    Ada,Ada!
    ADA出廻り始める?
    AdaとUNIX
    AT LAST
    C BASICについて
    CAI-NeXT
    CD-ROMは楽し
    clone物語
    COBOLの実用化をつげるCIS COBOLの出現
    COMPUPRO社の製品
    CP/M改良版出回る
    CP/Mとユーザのなげき
    Do it yourself.
    GC LISP
    HP+Apollo=モデル400
    IBM PC cloen
    IBM-PC,UNIX
    IBM-PCと国産パソコン
    J-3100自由自在
    Keep Clean
    Mach Ten
    Macintosh + UNIX
    Macintosh,Knowledge Man
    MC68030 花盛り
    Modula-2
    Modula-2 ?
    Modulaは楽し
    MP/M8-16とCOMPUPRO社
    MP/M8-16とFull Ada
    New Products
    North of border
    NSプロセッサを載せたTiger-32
    Old Soldier never die.
    Pascal Microengineついに誕生
    Pascal Microengine補強さる
    Pascal花ざかり
    PC-DOS Version 2.0
    PCからPCへ
    retargetable object code generator
    Revolution.Revolution!
    Rock'n RollかRock and Rollか
    S-100バス用メインフレーム
    S100バスについて
    SLの旅
    SNOW-BALL
    Sourceware?
    Thread CodingとCASE
    TOPS
    TOPS.TOPS.TOPS
    Transputer花盛り
    Turbo CASE――CASEツール
    Turbodosの機能
    UCSD Pascalのエディタ
    UNIX? COBOL?
    UNIX型CP/Mシステム
    UNIX型OSと16ビット・マイコン
    UNIXシステムのパフォーマンス
    UNIX時代にソフトは良くなるか
    UNIXスタイルOS ――OS-1, CROMIX
    UNIXは標準的なOSとなるか
    UNIXマシンUX-300
    UNIXマシン性能向上
    VDTは肩が凝るの?
    Viva COBOL
    VIVA98!
    秋葉原廻りは楽し
    新しい動きが始まったCD-ROM
    新しい器には新しい酒を
    新しい酒には新しい器が
    新しい時代には新しい器を
    新しい時代のソフトウェアdBASEⅡ
    アナログかディジタルか
    アメリカの苦悩
    大いなる誤報
    大森だより
    お次は
    鬼に金棒
    面白きはソフトウェアのエラー
    関西勢大いに奮闘
    聞いて聞いて
    基礎をみっちりと!
    君は我が宿命
    キャッチ・ホンの怪
    教室はSONY
    構造化エディタが付いた Modula-2
    国際化時代
    国産のマイコンと米国製マイコン
    この夏突然に
    最近のパーソナル・コンピュータ
    さすがIBM5550
    さて,1991年は?
    シアトルの春
    ジャンク屋めぐりは楽し
    ショー・ビジネスは素敵ではない
    小さいことは良いことだ
    新製品の使い勝手
    末はCrayかMacか
    末はMACかNeXTか
    末はMacかSunか
    スクリーン・エディタの出現と新たな問題点
    スケボーかスケート・ボードか
    素晴しきかなミニ
    先生,債権者となるの巻
    ソフトウェア会社めぐり
    ソフトウェアは百科辞典?
    太陽はSun Sunと
    旅路の果てに
    旅は道連れ世は情け
    でふぃね
    とかくハードデイスクは
    とにかくハードディスクはむずかしい
    日はまた昇りぬ
    日曜日の午後は秋葉原で
    パーソナル・コミュニケーションの時代
    ハードディスク,Turbo Pascal
    ハードディスク時代の到来は近い
    ハードディスクのロワーレベル・フォーマッティング
    パソコンは8ビットか16ビットか
    花咲くMacintosh
    ブームのうらおもて
    風雲急を告ぐUNIX
    富士には月見草がよく似合う
    筆は災いのもと
    古きをたずね新しきを知る
    フロッピー・ディスク装置の動向
    米国製品よ血張れ!
    米国のソフトウェアからハードウェアへの動き
    米国のソフトウェアの現況
    米国のマイコン・ユーザの現況
    マイ・ファボリット・ソフトウェア
    マイコン・ショップ駆巡り
    マイコンで利用できるソフトウェア
    マイコン用のマクロプロセッサ
    マキシ,ミニそしてマイクロ
    マス・ストーレジの出現
    真夏の夜の怪
    マルガリータの味
    マルチメディア時代の幕開き
    ミシガンの風
    メールオータにスパーク
    メタ,メタ
    もう一つのUNIX
    厄払い
    夢は果てしなく
    ヨーロッパもどうしてどうして
    らん,らん,LAN!
    良書,良マニュアル,IBM PCの周辺
    ワープロとタイプライタ
    ワープロ批評
前田眞人
  ソフトウェアハウスの現場から
前田宗則
  ユーザインタフェース大作戦
    [08] 撃退 ‼ 虫々大行進
    [09] 好き好き♡アニメーション
前田裕
  ポータブル・ソフトウェア作り
幕足譲
  Common Lispアラカルト
    [06] Scheme
勝石貴史
  反見栄AI講座
    ミーハーからダンディズムへ
増子進
  スクリーンエディットで上ツキ,下ツキ,ギリシア文字の操作ができる
    英文および和文ワードプロセッサの開発
益子純一
  スクリーンエディットで上ツキ,下ツキ,ギリシア文字の操作ができる
    英文および和文ワードプロセッサの開発
益田誠也
  サンマルコLISP探検隊
増田俊朗
  ハイビジョン・プリンティング・システム
増田佳弘
  Common Lisp最前線
    [完] PCL abstract LAP
町田元
  1976年 ACMチューリング賞記念講演 計算量の理論
    ――計算の複雑さについて
松井祥悟
  LispマシンSYNAPSE
松方純
  bit player
    UNIX三世代論
  顕微鏡とピンセットを用いて:MITから見たワーム
松下温
  【巻頭言】 文明の利器の功罪
松田茂広
  ソフトウェアのテスト技法
    [04] テスティング・ツール (1)
    [05] テスティング・ツール (2)
    [06] テスティング・ツール (3)
    [09] テストの計画・管理 (1)
    [10] テストの計画・管理 (2)
    [11] ソフトウェアの検証
    [完] ソフトウェアの品質
松田秀雄
  パソコン用Micro Prologの試作
松田稔
  PET2001を計算機教育に使って
    [01] PETの選定とハードウェア
    [02] PETソフトウェアと大学教育
    [03] 研究開発とファクトリの拡充
松永賢次
  コンピューティングの玉手箱
    [30] A*アルゴリズム
松原仁
  AI shall overcome
  bit player
    AIする人のための知識表現
  CSA 第2回 コンピュータ将棋選手権 観戦記
  SSE パネル討論会「ファジィはAIを救うか」
  フレーム問題とは何でないか
    情報の分性について (その2)
松本元
  【巻頭言】 神経研究からコンピュータへ
松本吉弘
  あるソフトウェア生産現場の実際
  オブジェクト・モデルに基づいたソフトウェア設計
    [01]
    [02]
    [03]
松山泰男
  SUNとGeometry Engine
的場裕司
  わが国の大学における教育用電子計算機の現状
    ――調査報告――
真鍋俊之
  パソコン用データベースの世界
  滅法主観的,当世米国パソコン・ソフトウェア事情
真鍋龍太郎
  コンピューティングの玉手箱
    [69] 階層化意思決定法AHP
真野健
  回文プログラミング
間野浩太郎
  【巻頭言】 システマティックな道具作り
真野芳久
  整構造COBOL
    [01] ――ストラクチャードプログラミングをめざして――
    [02] ――ストラクチャード プログラミングをめざして――
    [03] ――ストラクチャード プログラミングをめざして――
  ナノピコ教室
    CTank ・・・ 出題
    CTank ・・・ 解答
    会話型比較ツールの設計 ・・・ 出題
    会話型比較ツールの設計 ・・・ 解答
    数の組の生成 ・・・ 出題
    数の組の生成 ・・・ 解答
    コンピュータ知能テスト ・・・ 出題
    コンピュータ知能テスト ・・・ 解答
    手順前後お構いなし ・・・ 出題
    手順前後お構いなし ・・・ 解答
    ナンバーリンク ・・・ 出題
    ナンバーリンク ・・・ 解答
    梅花碁 ・・・ 出題
    梅花碁 ・・・ 解答
  連珠プログラムと対抗戦
馬目洋一
  論理へのアプローチ
    [01] 論理とは
    [02] 命題とは
    [03] ifとiff
    [04] 真とは
    [05] 真偽と対応
    [06] 論理の具体化
    [07] 一元論理代数方程式
    [08] 未定係数法
    [09] 二元論理代数方程式
    [10] 大小関係より 多いほう?
    [11] カード奇術とハミング符号
    [完] フリップ・フロップの誤解と理解
眞水潔
  超大型機時代の幕明け
丸尾長顕
  【ずいひつ】 長崎慕情のハプニング
丸岡秀子
  【ずいひつ】 孫の手紙
丸山公雄
  CSP入門
    [01] CSPの基礎 (1)
    [02] CSPの基礎 (2)
    [03] J.W.Sanders:An Introduction to CSPの紹介 (前編)
    [04] J.W.Sanders:An Introduction to CSPの紹介 (後編)
    [05] CSPモデルのOccam2へのインプリメント (1)
    [完] CSPモデルのOccam2へのインプリメント (2)
丸山幸夫
  My Secretary “ハンディ・ガバチョ”
[TOP]

三浦一郎
  【ずいひつ】 昔と今と
三浦朱門
  【ずいひつ】 白禍論
三浦大亮
  Anti-Computer論
    情報処理学会第14回大会パネル討論会より
  【巻頭言】 ソフトウェア技術者の地位確立
三浦宏文
  【巻頭言】 情報とその背景
三木卓
  【ずいひつ】 日記をつけない
御前宗平
  鶏が先か卵が先か
    “役割”データモデル概念による解析
三嶋良武
  ソフトウェアのテスト技法
    [02] テスト・データの選定 (1)
    [03] テスト・データの選定 (2)
三島良績
  大学野球部でのコンピュータ作戦の話
三末和男
  ユーザインタフェース大作戦
    [05] 発想支援システムで憂鬱を吹き飛ばせ
    [06] D-ABDUCTORでアイディアをさらう
水口脩嗣
  1980年代の外国メーカのトップ人事と組織
水谷静夫
  【巻頭言】 フライパンが食べられる?
  日本語を考える
    [01] 自然言語の形式理論
    [02] 文法・意味・イメージ
    [03] 文である要件
    [04] ボス陳述? 悪女PSG?
    [05] 江戸の学説を見直そう
    [06] 再び文法と意味
    [07] 「結婚する」「結婚した。」「結婚」
    [08] 意味記述の為に
    [完] トンデモナイ事はトンダ事
  文学系でのプログラム言語
水野欽司
  統計パッケージ
    [01] 現況と問題
    [02] パッケージの利用法 その1
    [03] パッケージ利用法 その2
    [04] サービス機能
    [05] 統計解析手法の概略
    [06] 統計解析手法の利用例
    [完] 利用の現況と今後
水野肇
  【ずいひつ】 現代生活への適応
水野幸男
  プログラミング言語
    [25] COBOL(4)
       表の取り扱いおよび報告書の作成はどのようにしたらよいか?
    [完] COBOL(5)
       COBOL語の歴史を述べるとともに,今後の動向を探ってみよう
水野与次郎
  コンピュータ こぼれ話
溝口文雄
  PSI号によるオブジェクト指向洋での冒険
    PSIマシンの使用経験から
  医療コンサルテーション・システム
    ――人工知能手法の応用――
  ウォールストリートの人工知能
    金融システムへのAIアプローチとその背景
  【巻頭言】 “What is next?”のない時代
  人工知能の研究者たち
    [01] オリジナルペーパを書き続ける長老 /『H.A.サイモン』
    [02] 人工知能カリスマ /『M.ミンスキー』
    [03] ロジック・プログラミングのゴッドファーザー /『J.A.ロビンソン』
    [04] 新世代の理性主義派 /『渕一博』
    [05] 言語理解からグループテクノロジーへ /『T.ウイノグラード』
    [06] 認知科学/工学の推進者 /『D.A.ノーマン』
    [07] 米国人工知能学会のプレジデント /『D.G.ボブロウ』
    [08] ロジック・プログラミングの闘士 /『R.A.コワルスキー』
    [09] 知識工学革命 /『E.A.ファイゲンベウム』
    [10] 育ちゆく若き獅子 /『W.J.クランシー』
    [11] 人工知能の創始者 /『J.マッカーシ』
    [完] 次世代のヒーローについて
  大学研究室のリフォームのすすめ
溝口理一郎
  パネル討論会
    人工知能はソフトウェア生産に役立ちうるか
三井斌友
  パネル討論会
    数式処理システムはいかにあるべきか?
皆川達夫
  【ずいひつ】 数学と音楽
見並典子
  コンピュータワールドのイノベーションツール
    ――既存システムへのAI手法の導入
南出仁志
  Common Lispアラカルト
    [08] Symbolics Common Lisp
三根久
  【巻頭言】 ソフトウェアの信頼性
簑輪精久
  まにゅある倶楽部
    [25] ユーザマニュアル制作へのモニタ調査の導入
宮内康
  【ずいひつ】 公団住宅に廃墟を見る
宮尾しげを
  【ずいひつ】 はだか
宮川正弘
  A.P.エルショフ:私の研究観
    部分評価と混合計算について
  エルショフ先生の思い出
  シベリアの研究学園都市に滞在して
  ソ連計算機小史(1950-1975)
  フタムラの射影について
三宅艶子
  【ずいひつ】 “魔法”の時代
宮崎正俊
  【巻頭言】 研究とコンピュータ
宮沢信一郎
  カリキュラム調査
    ――日米の情報科学教育
宮本勲
  AIR MAIL
    ハワイ大学インフォメーション&コンピュータ科学科
  AMIGA
    ――概要と使い勝手
  ソフトウェア・エンジニアリング国際会議 印象記
    第3回 アートから工学へ!?
  ソフトウェア・エンジニアリングへの道
    [01] ソフトウェア・エンジニアリングとは
    [02] ソフトウェア要求定義技術
    [03] ソフトウェア設計技術
    [04] プログラミング技術
    [05] テスト技術について (Ⅰ)
    [06] テスト技術について (Ⅱ)
    [07] テスト技術について (Ⅲ)
    [08] ソフトウェア保守技術
    [09] ソフトウェア品質評価技術 (Ⅰ)
    [10] ソフトウェア品質評価技術 (Ⅱ)
    [11] ソフトウェア・プロジェクト管理技術 (Ⅰ)
    [完] ソフトウェア・プロジェクト管理技術 (Ⅱ)
  ソフトウェア工学国際会議
    第4回 ソフトウェア生産はアート的にも,工学的にも未熟!?
  ソフトウェア保守の管理
    [01] ソフトウェア保守の現状と問題点
    [02] ソフトウェア保守とは ――その実体
    [03] ソフトウェア保守の利用可能な技術
    [04] 保守用ツール・システムの例 (その1)
    [05] 保守用ツール・システムの例 (その2)
    [06] ソフトウェア保守作業の管理
    [07] 応急保守作業の管理
    [08] 保守のライフサイクル ――フェイズ1:Record&Assignフェイズ
    [09] 保守のライフサイクル――フェイズ2:Analyze&Approveフェイズ
    [10] 保守のライフサイクル ――フェイズ3:Design&Codeフェイズ
    [11] 保守のライフサイクル ――フェイズ4:Testing&Trainingフェイズ
    [12] 保守のライフサイクル ――フェイズ5:Install&Monitorフェイズ
    [13] ベンダ提供ソフトウェアの保守問題
    [14] ソフトウェア保守の評価
    [15] 保守対象ソフトウェアの複雑さ
    [16] ソフトウェアの生産性と保守
    [17] 既存ソフトウェアの再利用
    [完] ソフトウェア保守の今後
  本物のプログラマはPascalを使わない
  マッキントッシュの全容を探る
    [01] システム編
    [02] 応用ソフトウェア編 (1)
    [03] 応用ソフトウェア編 (2)
宮脇陞
  INSの形成に向けて
三好彰
  UNIXにおける日本語処理
三善晃
  【ずいひつ】 情操と情緒
三好和憲
  計算機と音楽 の現状
三好克彦
  サイエンティフィック・ビジュアライゼーションの世界と動向
  米国のスーパーコンピュータ・センター
三好哲彦
  有限要素法のお話
    [11] 1973東京セミナーを中心とした最近の話題
       有限要素法に関する日本で開かれた国際会議の論文の紹介
    [完] 有限要素法と数値解析あれこれ
       有限要素法の基礎理論の分野でのもろもろの話題を雑談ふうに
三輪建夫
  スーパー・コンピュータCRAY-1を解剖する
三輪眞木子
  OA化に組織はどう対処するか:その研究と実践
  遠隔勤務の実態
    場所や時間の制約を受けない業務形態
[TOP]

むのたけじ
  【ずいひつ】 予想された冷害
村井純
  21世紀に向けてのコンピュータコミュニケーション
  4.3BSDのリリース・エンジニアリング
  4.4BSDへ向けて
    カリフォルニア大学バークレイ校CSRGによる研究の現状
  WIDEプロジェクト
  ケン・トンプソン氏に聞く
  座談会:明日のコンピュータ・ネットワークを考える
  世界のコンピュータネットワーク
    [01]
    [02]
    [03]
    [完]
  世界のコンピュータネットワークとJUNET
  統合化に向かうUNIX
    SunOS4.0の特徴
  パネル・ディスカッション
    「どのような分散OSが望まれているか」
    プログラミング環境の現状と将来
村井俊治
  コンピュータを用いた対話設計
村岡洋一
  【巻頭言】 日米貿易摩擦に想う
  コンピュータサイエンスをいかに学ぶか
    [05] 日本語技術文書構成論
    [10] コンピュータアーキテクチャ
    [13] オペレーティングシステム
  並列処理シンポジウム JSPP'89
    並列処理への期待と課題
    並列プログラミングはこれから
  並列処理シンポジウム JSPP'91 招待講演
    オブジェクト指向並列プログラミングの実験と経験
    コントロール/データフローマルチプロセッサとそのコンパイラα-Coral
  並列処理とニューロ・コンピュータ
村上和彰
  1988年度 ACMチューリング賞
    受賞記念講演 マイクロパイプライン
村上健一郎
  TCP/IPによるインターネットワークの作法
  パスワード破り:機知に富んだゲーム
村上温夫
  【巻頭言】 「情報科学」から「知能科学」へ
村上陽一郎
  【巻頭言】 マスコミばかりが情報産業ではない
  パネル討論会 新しい情報概念を探る
    エントロピーとしての情報概念を超えて
村田健郎
  パネル討論会 新しいプログラミング概念とアーキテクチャ
    ――本当に有効か
  パネル討論会 数値解析の現状および将来の展望
村田茂
  中国語処理システム
  中国語処理システム初探
村田利文
  パーソナル数式処理システム
    Lisp 68Kの開発とREDUCEの移植
村本紘
  CAIの視界
    (上) 金沢工大CAIの事例をもとにして
室信治
  オペレーティング・システムの理論
    [01] ストレージ・コントロール (1)
       OSは巨大な化け物になってしまったという。しかしその統一理論は…
    [02] ストレージ・コントロール (2)
       ページ方式のアルゴリズム,またその最適の置換えアルゴリズムは?
    [03] ストレージ・コントロール (3)
       メモリ再配置にページ方式を取り上げ,そのマッピング理論を展開しよう
    [04] ストレージ・コントロール (4)
       マルチ・プログラミング・システムでは,ページ方式による利点は?
    [05] プロセッサ・コントロール (1)
       プロセスの同期制御の問題について,実例をあげて論理的に取り組む
    [06] プロセッサ・コントロール (2)
       ダイクストラのいいだした“死の抱擁”の問題とは? その解決法は
    [07] プロセッサ・コントロール (3)
       仕事の実行時間を最短にするための制御はどうスケジュールするのか
    [完] オペレーティング・システムの評価と展望
       ネットワーク型のモデルを仮定しながら,性能の評価と展望を試みる
室生朝子
  【ずいひつ】 “コンピュータ”はありがたい?
室賀三郎
  【巻頭言】 新しい時代を迎えたコンピュータの技術
  世界の計算機学科めぐり
    [07] イリノイ大学
[TOP]

元岡達
  アーキテクチャ
  【巻頭言】 計算機網と国際標準
  【巻頭言】 国際協力とは何か
元木誠
  コンピューティングの玉手箱
    [27] プログラム変換
元吉文男
  Common Lispアラカルト
    [09] 日本語化
  Common Lisp最前線
    [05] 漢字化の現状について
  George E. Forsythe賞第一席
    確率的または多次元的荷重をもつグラフの最適経路
  ナノピコ教室
    倍長計算 ・・・ 出題
    倍長計算 ・・・ 解答
森敬
  ENIACがあった!
  エッカート講演ハイライト
    ENIACと今後の展望
  国際的リンクを計る計量経済モデル
森健一
  リモートセンシングにおける画像情報処理
森眞一郎
  1988年度 ACMチューリング賞
    受賞者Ivan E.Sutherland氏へのインタビュー
森正武
  【巻頭言】 応用数学と技術
  東南アジアにおけるコンピュータ・サイエンス
  パネル討論会
    Japan SIAMを考える
  パネル討論会 数値解析の現状および将来の展望
森亮一
  【巻頭言】 壮年時代
森川治
  結び目の作図とその簡素化
守川穣
  AIR MAIL
    ミシガン大学の計算機教育
    ミシガン大学の計算センター
  ナノピコ教室
    平行投影と回転 ・・・ 出題
    平行投影と回転 ・・・ 解答
  ブート・ストラップについて
    読者の広場
森口繁一
  Pascalによる算法講究
    [01] データの型
    [02] ファイル
    [03] 文字列・線形探索
    [04] ポインタ・線形リスト
    [05] 木・レコード
    [06] 飛越し・状態遷移図
    [完] 手続き引数と関数引数・木の走査
  【巻頭言】 新人とベテラン
  【巻頭言】 軟件の品質管理
  基礎講座 算法入門に則した Pascalの文法への手引
  計算術講話
    [01] 2倍と半分は左から
    [02] 級数の各項は漸化式で
    [03] 有效数字はどこまでか
    [04] n角周率から円周率へ
    [05] 自然対数の底eに迫る
    [06] 複素平面の上で
    [07] ベキ級数の収束の姿
    [08] 線形変換を目で見よう
    [09] 変形と回転
    [10] 立体図形の写像
    [11] 漸近展開に親しもう
    [12] 差分表をめぐって
    [13] 方程式の逐次近似解法
    [完] 刻み幅の自動調節
  コンピュータと教育
  算法入門
    [01] 基本プログラミング (1)
    [02] 基本プログラミング (2)
    [03] 基本プログラミング (3)
    [04] 基本プログラミング (4)
    [05] 各種の算法 (1)
    [06] 各種の算法 (2)
    [07] 各種の算法 (3)
    [08] 各種の算法 (4)
    [09] 各種の算法 (5)
    [10] 各種の算法 (6)
    [11] 計算の仕組み (1)
    [完] 計算の仕組み (2)
  新入生諸君へ
  付記 示範教室を使ってみて・・・
  プログラム作成の思い出
  ベネスエラの4週間
森下巖
  【巻頭言】 32ビット・プロセッサ時代の開幕
森田英生
  九大医学部附属病院の医療情報システム
    [03] 重症患者自動監視システム
森本雅樹
  【ずいひつ】 駄茶レ,パリティー天文学
森吉正照
  【ずいひつ】 シンゾウ ヲ ヤラレタ!
門田浩
  V20/V30用リアルタイムOS I-TRON
[TOP]

矢島敬二
  アラビア文字コードの標準化について
  アラビア文字電算化の動向
  【巻頭言】 ソフトの熟成をはかれ
  木枯しや 算法にまで 特許かな
    いざKARMARKARのKORBX
八杉満利子
  【巻頭言】 まだ生きている数理論理学者
安田寿明
  16ビット・パーソナル・コンピュータの動向
  Tiny PASCAL移殖のすすめ
  Tiny PASCAL移殖のすすめ (補遺)
  アメリカのコンピュータ界はいずこへ?
    '81 NCC,第6回 WCCFからの報告
  【巻頭言】 ソフトウェア生産を襲う“第三の波”
  座談会 リレー連載を終えて
    マイコンについて語る
  ちっぽけな“巨人”マイクロコンピュータ
  転換点にきたNCC
  パーソナルコンピュータ通信の動向と将来
  マイクロコンピュータ
    [01] 手作りマイコンへの招待
    [03] 実践的マイコン・キット組立て法 (1)
    [04] 実践的マイコン・キット組立て法 (2)
    [05] 実践的マイコン・キット組立て法 (3)
    [06] テレタイプライタの基本 ①
    [07] テレタイプライタの基本 ②
    [12] オーディオ・テープ・インターフェイスの基本と問題点
    [16] 学部学生実験のためのマイクロコンピュータ
    [19] 6800 Tiny BASICインタプリタ (電大版)〔Ⅰ〕
    [20] 6800 Tiny BASICインタプリタ (電大版)〔Ⅱ〕フルアセンブル・リスト
    [21] 6800 Tiny BASICインタプリタ (電大版)〔Ⅲ〕Tiny BASICの構成
    [22] 6800 Tiny BASICインタプリタ (電大版)〔Ⅳ〕Tiny BASICの応用
安村通晃
  Tutorial スーパーコンピュータとそのコンパイラ
  アメリカ短信
    ALGOL68とW-文法
    MIX計算機とVM
    UCLA Security KernelとUNIX
    アブストラクト・テータ・タイプ
    最近のマイクロコンピュータ
    情報構造モデルについて
    プログラミング・アラカルト
    プログラミング・シンポジウム
    プログラミング言語やぶにらみ
    街角の計算機
  計算科学教育に関する討論
    (前編) エズガー・ダイクストラの問題提起
    (後編) ダイクストラの主張への同僚の応答
  コンピュータサイエンスをいかに学ぶか
    [03] コンピュータリテラシー (1)
    [14] コンピュータサイエンスの先端分野 (1)
  世界の計算機学科めぐり
    [08] UCLA
  パネル・ディスカッション
    新しいパラダイムは有効か
矢田光治
  AIとハイパーメディア
  【巻頭言】 システム資源と活性化技術
  【巻頭言】 人工知能ビジネスと基礎研究
谷内康平
  Cプログラム・デバッグの勘どころ
八星禮剛
  コンピュータ・セキュリティ
    [10] 暗号処理ハードウェア
やなせ・たかし
  【ずいひつ】 心の中
矢鳴虎夫
  欧米における一般情報処理教育の実態
矢野顕子
  【ずいひつ】 私の機械
矢野健太郎
  【巻頭言】 数学における約束とその理由
矢野環
  電卓による群の計算
矢矧晴一郎
  LOGO
    [01]
    [02]
    [03]
  TSSの世界
  アメリカ・マイコン・パーコン
    ――米国見てある記――
  ウエストコースト・マイコン・ショーに参加して
    第5回 マイコンのビックリ箱
  ウェストコースト・マイコン・ショウ見聞記
    第4回
  パネル討論会 コンピュータ教育と人工知能システムの将来展望
  プログラミング言語とその夢アラカルト
  米国パーソナル・コンピュータ新製品とウェスコン・ショウ
  マイコン・ホビースト ダイジェスト
    TINY BASICより小さい言語VTL
    アメリカのコンピュータ・ゲーム四方山話
    アメリカのマイコン・クラブと3角ロボット
    アメリカのマイコンの潮流
    カラーとアナログで楽しむマイコンゲーム
    声でマイコンに命令
    じゃべるマイコンと3次元の世界
    新登場,スターウォーズとマイクロAPL
    スペース・ウォーで宇宙魚雷発射
    ボプのコンピュータ・ストアと月面着陸プログラム
    野球ゲームで楽しもう
藪内正幸
  【ずいひつ】 野性動物とのつきあい
山岡健志
  ソニーNEWSの使用経験
山県敬一
  FORTRANプログラム・デバッギングの勘どころ
    一利を興すは一害を除くに若かず
    月を指せば指を認む
    山に躓かずして垤に躓く
    百里を行く者は九十里を半とす
    蠹啄みて梁柱を剖く
山口英
  新時代を迎えた情報処理教育環境
    大阪大学におけるNeXTコンピュータによる教育用システム
山口俊和
  コンピューティングの玉手箱
    [10] 有効勾配法
山口昌哉
  【巻頭言】 数学と芸術とコンピュータ
  フラクタル
山崎憲一
  ナノピコ教室
    ソフトウェヤーサンの取引き ・・・ 出題
    ソフトウェヤーサンの取引き ・・・ 解答
山崎利治
  ソフトウェア設計哲学 ――マイケル・ジャクソン氏に聞く
  ソフトウェアの信頼性
  マイケルジャクソンのシステム開発法 ――CASEの哲学のために
    [02] JSD法の実際 (1)
    [03] JSD法の実際 (2)
    [04] JSD法の実際 (3)
    [07] JSD法とソフトウェアツール
    [08] 座談会:CASEをどう普及させるか ――JSDを中心として
山崎秘砂
  マルチプロセッサ・ワークステーションのOS
山岬正紀
  台風とコンピュータ
山崎義高
  まにゅある倶楽部
    [09] 自動車のマニュアルについて
山下信夫
  もし,大地震が起きたら
    ――コンピュータの免震床
山下浩
  NLP/6000システムの開発
    [01] NLPシステム開発の動機とSUMT法について
    [02] その他のアルゴリズムのパッケージ化について
    [03] NLPのアルゴリズムの基本的理解のために
    [04] 各アルゴリズムは具体的問題をどのように解いたか
    [完] その使い方と利用分野について
  大気汚染解析モデルの開発
    [01] 現実はいかにモデル化されるか
    [02] 複合型モデルとは
    [03] 結果とその解析
山田恵子
  情報システムの実際
    [01] 販売管理システム (1)
    [02] 販売管理システム (2)
    [03] 販売管理システム (3)
    [04] 販売管理システム (4)
    [16] 建設業における資産管理システム (1) ―― データベースの利用
    [17] 建設業における資産管理システム (2) ―― 資産管理におけるデータ
    [18] 建設業における資産管理システム (3) ―― データベースの検索
    [完] 建設業における資産管理システム (4)
       ―― 一般利用者言語による検索と更新
山田公一郎
  広域プログラム最適化理論とその周辺
    [完]
山田茂
  ソフトウェア信頼性入門:考え方とモデル
  ソフトウェアマネジメントモデル入門
    [01]
    [02]
    [03]
    [完]
山田眞市
  1985年度 ACMチューリング賞受賞記念講演
    組合せ論,計算量,ランダム性
  アルゴリズムの設計
  共同受賞者 John E.HopcroftとRobert E.Tarjanとの会見
  計算機科学:一つの学科の出現
  計算量と並列処理:Karpとの会見
山田尚勇
  【巻頭言】 教育の均一性と独創性
  【巻頭言】 日本語とタイプライタ
大和勝
  Pascalマイクロエンジン
    Pascal専用マイコンWD/90
大和勇三
  【ずいひつ】 消費者のタシナミ
山内長承
  TEX入門
    [09] LATEX
  VLSIを作る講義
    スタンフォード大学での例
  マルチプロセッサ・ワークステーション TOP-1
山村紀夫
  スーパーパーソナルコンピュータ アポロ DOMAIN
山本勣
  Raymond T.Yeh コーナー
    ソフトウェアの生産性向上
山本喜一
  Cedarファイル・システム
山本欣子
  【巻頭言】 情報処理と通信と
  【巻頭言】 注目と期待に応える厳しさ
  コンピュータ ネットワーク システム
    [01]
    [02]
    [03]
  日米コンピュータ会議
    第2回 ハイライト
山本強
  MS-DOSをターゲットとしたREDUCE3.2のインプリメント
  パーソナル数式処理システム
    Lisp 68Kの開発とREDUCEの移植
山本順人
  計算機による民族音楽への接近
山本富士男
  並列処理シンポジウム JSPP'89
    並列プログラミングはこれから
山本正樹
  CSP入門
    [01] CSPの基礎 (1)
    [02] CSPの基礎 (2)
    [03] J.W.Sanders:An Introduction to CSPの紹介 (前編)
    [04] J.W.Sanders:An Introduction to CSPの紹介 (後編)
    [05] CSPモデルのOccam2へのインプリメント (1)
    [完] CSPモデルのOccam2へのインプリメント (2)
山本昌弘
  パネル討論会 新しいプログラミング概念とアーキテクチャ
    ――本当に有効か
山本葉子
  まにゅある倶楽部
    [13] 目次はマニュアルの“道しるべ”
山本毅雄
  荻野綱男氏の「TSSエディタの使い勝手」について
  情報システムを教える
    情報大だより
  文系学生に計算機を教える
    情報大だより
山守成樹
  Cプログラム・デバッグの勘どころ
  Raymond T.Yeh コーナー
    IEEEソフトウェア工学生産性ワークショップの報告
[TOP]

湯浅太一
  CLOS
    Common Lisp Object System
  Common Lisp 入門
    [01]
    [02]
    [03]
  Common Lispアラカルト
    [03] Eulisp
  コネクションマシン
  コネクションマシンのソフトウェア
  座談会 バーストール教授を囲んで
  ソフトウェアの言い分
  超並列計算機DAP
湯浦克彦
  Common Lisp最前線
    [03] Lisp対C
弓場敏嗣
  【巻頭言】 寡黙な研究者への応援歌
[TOP]

横井俊夫
  1975年度 チューリング賞受賞講演
    (Ⅰ) 経験に基づく探究としての計算機科学
    (Ⅱ) 経験に基づく探究としての計算機科学
  【巻頭言】 言語政策を議論の場に
  【巻頭言】 身近なコンピュータと日本語
  日本語の情報化技術
    [01] 言語と情報
    [02] 今日の日本語
    [03] 言語科学の歩み
    [04] 言語処理技術 コンピュータ上の日本語
    [05] 電子化辞書技術 ①意味を求めて
    [06] 電子化辞書技術 ②言葉の知識ベース
    [07] コンピュータ上の書物 ――文書処理技術
    [08] 現代の百科全書派 ――知識ベース技術
    [09] ソフトさの復権 ――ソフトウェア技術
    [10] 言葉の壁に挑む ――機械翻訳技術
    [11] 言葉に強い伝達力を ――テクニカルコミュニケーション技術
    [完] 言語産業論
  パネル・ディスカッション
    第5世代コンピュータはソフトウェア開発方法を変えるか
    プログラミング環境の現状と将来
横内寛文
  新しいプログラミング・パラダイム
    [02] ラムダ計算と高階プログラミング
    [17] カテゴリカル・プログラミング
横田一正
  新しいプログラミング・パラダイム
    [05] 型推論とML
    [14] レコード・プログラミング
横田実
  Prologマシン
横手靖彦
  解説 Concurrent Smalltalk
    [01]
    [02]
    [03]
  ワークステーション研究会 第1回シンポジウム
    ――分散オペレーティング・システム―― 講演 “Amoeba”
横山一也
  ナノピコ教室
    ヒルベルト行列の逆行列 ・・・ 出題
    ヒルベルト行列の逆行列 ・・・ 解答
横山晶一
  1975年度 チューリング賞受賞講演
    (Ⅰ) 経験に基づく探究としての計算機科学
    (Ⅱ) 経験に基づく探究としての計算機科学
  ナノピコ教室
    ローマ字仮名コード変換 ・・・ 出題
    ローマ字仮名コード変換 ・・・ 解答
与謝野道子
  【ずいひつ】 私の年齢
芦ヶ原伸之
  ドデカパズル ――ノナ――ものがたり
吉川厚
  ファジィ理論による楽曲の自動生成
吉川竹四郎
  ナノピコ教室
    ダブルダミー ・・・ 出題
    ダブルダミー ・・・ 解答
    東海道五十三次とトライアスロン ・・・ 出題
    東海道五十三次とトライアスロン ・・・ 解答
    麻雀と数当てゲーム ・・・ 出題
    麻雀と数当てゲーム ・・・ 解答
吉川正俊
  エキスパート・データベース・システムズ国際会議(第1回)
  オーバヘッドの少ない国際会議の試み
    ――データ組識化の基礎に関する国際会議
  オブジェクト指向データベース・システム
    研究・開発の動向
  オブジェクトデータベースの動向
    OOPSLA/ECOOP'90を中心に
吉澤正
  【巻頭言】 安心して買え,使って満足できるソフトウェアを
  座談会 アイバーソンに聞く
吉沢久子
  【ずいひつ】 女のくらしとコンピュータ
吉澤康文
  1990年度 ACMチューリング賞受賞記念講演
    誤りを潜在したシステムの構築
  1990年度 ACMチューリング賞受賞者 Fernando Jose Corbato氏へのインタビュー
吉田敬一
  読んでわかるプログラム流れ図
    [01] 生活のなかの流れ図 (1)
       本や講義だけではわからないという流れ図を読んで理解してもらいます
    [02] 生活のなかの流れ図 (2)
       流れ図につかわれる記号を1つ1つその特徴と使い方を例題形式で示す
    [03] 生活のなかの流れ図 (3)
       日常のできごとを流れ図にするとどうなるのか?例題・演習問題を
    [04] プログラミングのための流れ図 (1)
       プログラミングに即した具体例に,流れに沿って詳細な解説を加える
    [05] プログラミングのための流れ図 (2)
       スイッチ技法はどのような役目をしているのか,またそれの応用は?
    [06] プログラミングのための流れ図 (3)
       給与計算の更新処理について,スイッチ技法の応用例題を取り上げる
    [07] プログラミングのための流れ図 (4)
       シークェンス・チェックの具体的なやり方はどうすればよいのだろう
    [完] プログラミングのための流れ図 (5)
       二分表引きの流れ図を完成させて,表引き回数について他と比較する
吉田茂樹
  troff 過去・現在・未来
    [01] troffってなあに
    [02] 縁の下の力持ち
    [03] troffを使ってみよう
    [完] プリプロセッサたち
吉田哲三
  富士通のマニュアル改善活動
    ――ドキュメンテーション・エンジニアリングの構築へ
吉田正夫
  座談会:明日のコンピュータ・ネットワークを考える
  ソフトウェアの法的保護
吉田正雄
  Murphyの法則
吉田将
  【巻頭言】 情報工学の基礎
吉武輝子
  【ずいひつ】 ミスターコンピューターと無駄の効用
吉羽和夫
  【ずいひつ】 定量,それとも定性?
吉原邦夫
  【巻頭言】 光と情報
吉村鉄太郎
  情報システムの機密保護
    [02]
吉村鐵太郎
  Raymond T.Yeh コーナー
    米国国防総省のソフトウェア技術先導計画について
    質の良いソフトウェアを作ろう
  座談会 ワインバーグ氏大いに語る
  ソフトウェア設計哲学 ――マイケル・ジャクソン氏に聞く
  データベース ――Dr.Olleを囲んで
  パネル・ディスカッション
    第5世代コンピュータはソフトウェア開発方法を変えるか
  マイケルジャクソンのシステム開発法 ――CASEの哲学のために
    [08] 座談会:CASEをどう普及させるか ――JSDを中心として
米口肇
  新しい世代のプログラマのあり方
    ソフトウェア工学的視点からの反省
  事務計算プログラマのためのプログラミング入門
    [01] 要求仕様の書き方
    [02] システミング演習
    [03] 基本的なファイル処理
    [04] ジャクソン法
    [05] ジャクソン法 (続き)
    [06] プログラムの検査
    [完] コーディングの規則
  プログラミングの数学
    オックスフォード大学就任講演
米澤明憲
  1977年 チューリング賞受賞記念講演
    [01] プログラミングはフォン・ノイマン・スタイルから解放されうるか?
        関数的プログラミング・スタイルとそのプログラム代数
    [02] プログラミングはフォン・ノイマン・スタイルから解放されうるか?
        関数的プログラミング・スタイルとそのプログラム代数
    [03] プログラミングはフォン・ノイマン・スタイルから解放されうるか?
        関数的プログラミング・スタイルとそのプログラム代数
  1980年度 ACMチューリング賞受賞記念講演
    皇帝のふる着
  MITにおける最近の研究
    [01] AI-Lab.
    [02] LCS
  座談会 ワインバーグ氏大いに語る
  世界の計算機学科めぐり
    [01] MIT
  何を進歩させたらよいか
  並列オブジェクト指向言語 ABCL/1
    [01]
    [02]
    [完]
  並列処理シンポジウム JSPP'89
    並列プログラミングはこれから
米田信夫
  ALGOL60講義
    [01] 成立の経緯
    [02] バッカス記法と綴リの単位
       プログラムの構造の概要をみて,構文の記述など技術的な解説をする
    [03] 量・値・型・変数
       意味記述のための基本的な諸概念を定義づけして,詳細な解説をする
    [04] 関数と算術式
       中心となる構成要素の1つ,算術式についての解説にはいる
    [05] 算術演算と論理式
    [06] 行先式と構文図
    [07] 複合文とブロック
    [08] 代入文・飛越し文・空文・条件文
    [09] 繰返し文
    [10] 手続き文 (その1)
    [11] 手続き文 (その2)
    [12] 単純変数と配列の宣言
    [13] スイッチと手続きの宣言
    [14] 手続き宣言の例・GPS・構文図
    [完] まとめ
  座談会 ケン・ボールズ博士を囲んで
    ――Pascal,Ada,ソフトウェア出版
よねだきよし
  組合せ的ファイリングシステム
    [02] 組合せ数学と情報検索
    [03] 組合せ数学と情報検索
    [04] 組合せ数字と情報検索
[TOP]

ランドウィーバー
  座談会 研究開発用のネットワーク・コミュニティをめざして
[TOP]

離数譜
  LISP昨今
    1980年LISPコンファレンスから
  Lisp手習
    [01] Lisp君登場
    [02] 一度,もう一度,さらにもう一度,さらにさらにもう一度,・・・
    [03] 怪力CONS
    [04] 怪力CONS (続)
    [05] 数遊び
    [06] 章上復有章(マルチの章)
    [07] あっちもこっちもさあ大変
    [08] 仲間(集合)と間柄(関係)
    [完] ひとの手を借り,左うちわで
リチャード・ストールマン
  座談会 リチャード・ストールマン氏を囲んで
    ――True Hackerの独白
[TOP]

ロバート・W・フロイド
  1978年度 ACMチューリング賞受賞記念講演
    プログラミングのパラダイム
[TOP]

若城希伊子
  【ずいひつ】 36本のタテの線
若鳥陸夫
  セラミック・コンピュータの高密度化
若菜忠
  カラー画面作成装置
和田英一
  1980年度 ACMチューリング賞受賞記念講演
    皇帝のふる着
  いかにして虫をとるか
  エディタとテキスト処理
    [01] 文字セットとそのコード
    [02] コードの拡張
    [03] エディタ先史
    [04] QED (1)
    [05] QED (2)
    [06] Teco
    [07] Wylbur
    [08] ディスプレイエディタ (1)
    [09] ディスプレイエディタ (2)
    [10] 構造エディタ (1) Lispの場合
    [11] 構造エディタ (2) Pascalの場合
    [12] プリティプリンタ
    [13] Runoff
    [14] Scribe
    [完] TEX
  【巻頭言】 ハッカーの功罪
  自動プログラミング
  ダイクストラかく語りき
    プログラミング:手工芸から科学へ
  パネル討論会 大学における情報教育
  プログラム言語 Pascal
    [01] Pascalの歴史
    [02] 整数の計算,if文,while文など
    [03] 文字型,構造文,配列,定義など
    [04] 手続き宣言と関数宣言,再帰的呼出し
    [05] レコードとポインタ
    [06] レコードの可変部とLispの処理系
    [07] スカラー,サブレインジ,セット
    [08] ファイル,実数型,goto文
    [09] 関数,手続きパラメタ,型,その他
    [完] 全構文規則,Pascalの拡張案,Pascalの将来
  プログラム言語PASCALの文法
和田秀男
  ナノピコ教室
    2次合同式を解く ・・・ 出題
    2次合同式を解く ・・・ 解答
    最短の道を見つけよう ・・・ 出題
    最短の道を見つけよう ・・・ 解答
和田弘
  【巻頭言】 コンピュータ今昔
渡部恒夫
  SHRDLU命名のルーツ探し
    読者投稿
  英字出現頻度について
    SHRDLU命名のルーツ捜し――追記
渡辺昭雄
  いま推薦できるパーソナル・コンピュータ
  職業的プログラマに何が要求されるか?
渡辺一衛
  コンピューティングの玉手箱
    [19] LPTルール
渡辺榮一
  フォールト・トレラント・デザインの概要
渡辺寛
  グラフィックスのためのデザイン
    [04] プログラム開発のための一般的技法
渡辺茂
  【巻頭言】 人工知能から生まれる学問
  パネル討論会 コンピュータ教育と人工知能システムの将来展望
渡辺隼郎
  数学とコンピュータ
  数式処理システムMapleの使用経験
渡辺亮一
  医療とコンピュータ
渡部勇
  ユーザインタフェース大作戦
    [03] グループウェアの成功は紙の節約で測られる
    [04] グループウェア実体験
渡会宏
  マイコン・ロボット「山彦」
    [01] なぜ自立ロボットを作るのか
    [02] 自立ロボットを実現する
    [03] 自立ロボットに知性を持たせるには