索引(題名)


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8087を使いこなそう
8087とC言語
16ビット マイコン キット
  LKIT-16
16ビット・パーソナル・コンピュータの動向
16ビット・パソコンのCとOSの可能性について
  [01] SUBMIT処理によるプログラムの呼出し
  [02] Cによる動的メモリ管理と動的プログラム呼出し (その1)
  [03] Cによる動的メモリ管理と動的プログラム呼出し (その2)
  [04] Cによる動的メモリ管理と動的プログラム呼出し (その3)
  [05] Cによる動的メモリ管理と動的プログラム呼出し (その4)
  [06] Cによる割込み処理 (その1)
  [07] Cによる割込み処理 (その2)
  [08] Cによる入出力処理 (その1)
  [09] Cによる入出力処理 (その2)
  [10] Cによる入出力処理 (その3)
  [11] Cによる入出力処理 (その4)
  [12] Cによる入出力処理 (その5)
  [13] Cの文字および文字列処理
  [14] OSのマクロ呼出し
  [15] CP/Mファイル管理と変換
  [完] プログラミング環境を中心に
16ビット・マイクロプロセッサ80286
  ――その特徴と性能
16ビット・マイクロプロセッサ新時代
  ――μCOM1600と8086――
16ビット・マイクロプロセッサのすすめ (68000)
16ビット高性能マイクロプロセッサ時代来る‼
16ビットマイクロプロセッサ8086
  [01] その現状と問題点
  [02] アーキテクチャとその特徴
  [03] ソフトウェアと応用
16ビットマイクロプロセッサ用OSの使い勝手
  [01] CP/M-86事始め
  [02] CP/M-86を動かす
  [03] CP/M-86でのプログラミング
  [04] CP/M-86の基本コマンド1
  [05] CP/M-86の基本コマンド2
  [06] CP/M-86のファイル・システム入門1
  [完] CP/M-86のファイル・システム入門2
1957~1960 と 1977~1980
1973年度 ACMチューリング賞受賞講演
  航海士としてのプログラマ
1974年度 ACMチューリング賞受賞講演
  芸術としてのプログラミング
1975年度 チューリング賞受賞講演
  (Ⅰ) 経験に基づく探究としての計算機科学
  (Ⅱ) 経験に基づく探究としての計算機科学
1976年 ACMチューリング賞記念講演
  論理学とプログラミング
1976年 ACMチューリング賞記念講演 計算量の理論
  ――計算の複雑さについて
1976年度 ACM学生論文コンクール受賞論文第一席
  [01] 実時間ガーベジ・コレクションのアルゴリズムの解析
  [02] 実時間ガーベジ・コレクションのアルゴリズムの解析
1976年度 ACM学生論文コンクール受賞論文第一席に関して
  プログラムが正しいと信ずることについて
  プログラムの正当性について
1977年 チューリング賞受賞記念講演
  [01] プログラミングはフォン・ノイマン・スタイルから解放されうるか?
     関数的プログラミング・スタイルとそのプログラム代数
  [02] プログラミングはフォン・ノイマン・スタイルから解放されうるか?
     関数的プログラミング・スタイルとそのプログラム代数
  [03] プログラミングはフォン・ノイマン・スタイルから解放されうるか?
     関数的プログラミング・スタイルとそのプログラム代数
1977年度 ACM学生論文賞 第一席授賞論文
  構造的プログラム言語におけるサブルーチン展開の解析
1978年度 ACM学生論文コンクール受賞論文第一席
  簡単に拡張や修正が可能なパッチ環境化での図形システム(SEMBEGS)
1978年度 ACMチューリング賞受賞記念講演
  プログラミングのパラダイム
1979年 IMMCCに出席して
1979年度 ACMチューリング賞受賞記念講演
  [01] 思考の道具としての表記法
  [02] 思考の道具としての表記法
  [03] 思考の道具としての表記法
1980年代の外国メーカのトップ人事と組織
1980年度 ACMチューリング賞受賞記念講演
  皇帝のふる着
1981年度 ACM学生論文コンクール受賞論文第一席
  プログラムのテスト助手
1981年度 ACMチューリング賞受賞記念講演
  関係データベース:生産性向上のための実用的基盤
1982年 ACMシンポジウム
  「LISPと関数的プログラミング」に出席して
1982年度 ACMチューリング賞受賞記念講演
  計算量理論概説
1983年度 ACMチューリング賞受賞記念講演
  ソフトウェア研究に思う 信用を信用することができるだろうか
1984年 ロジック・プログラミング国際シンポジウムに参加して
1984年度 ACMチューリング賞受賞記念講演
  プログラミング言語の設計から計算機の構築へ
1985年度 ACMチューリング賞受賞記念講演
  組合せ論,計算量,ランダム性
1986年度 ACMチューリング賞受賞記念講演 【特集】
1987年度 ACMチューリング賞受賞記念講演
  科学計算プロセッサの性能追求
1988年度 ACMチューリング賞
  受賞記念講演 マイクロパイプライン
  受賞者Ivan E.Sutherland氏へのインタビュー
1990年度 ACMチューリング賞受賞記念講演
  誤りを潜在したシステムの構築
1990年度 ACMチューリング賞受賞者 Fernando Jose Corbato氏へのインタビュー
1ギガバイトの仮想空間をサポートする
  高性能16ビットマイクロプロセッサiAPX286
21世紀に向けて 【特集】
21世紀に向けてのコンピュータコミュニケーション
21世紀のコンピュータ・サイエンス
21世紀のコンビュータの構成と用途
21世紀のプログラミング
24時間,365日連続稼動システムをめぐる攻防
  ――各メーカのフォールト・トレラント・システム戦略をさぐる
32ビット・スーパーミニコンのOS
  [01] 動向と仮想記憶方式
  [02] VAX/VMS
  [03] ECLIPSE AOS/VS
  [04] Prime PRIMOS
  [05] 国産機(東芝,日電,日立,三菱)
  [完] ネットワーク・アーキテクチャ
32ビット・マイクロプロセッサ80386
  ――その特徴と性能
32ビット・マイクロプロセッサCLIPPER
  (上)
  (下)
32ビットMPUのキャッシュメモリと仮想メモリ
4.3BSDのリリース・エンジニアリング
4.4BSDへ向けて
  カリフォルニア大学バークレイ校CSRGによる研究の現状
65日間日本一周最長片道切符
7bits
  4数問題をAIすると
  4数問題とニューラル・ネットワークの形而上学的関係
  7bits+0
  AIを目指しているあなたに
  AI言語はナマケモノ言語
  AIの不完全性
  Crack,Crack,Crack
  Cray物語 Crayを天才と言わしめる設計
  Hacker奮戦記
  HyperCardの正しい利用法
  Instruction・Construction
  InterOP '92 Spring
  make install
  Program=Program(Program)
  Yours Hacking
  アイデンティティ
  いまどきのコネクショニズム
  インスタント・コンパイラ
  おいしい中華料理の作り方
  女王多くして…
  型のある言語,型のない言語
  クライアントは誰だ!
  ゲームが強くなるために
  言語戦争
  こんな論文を書いた
  コンパイラ(コンパイラ)=コンパイラ
  コンピュータ教養について
  サイレント・マジョリティ
  システム監査してますか
  情報規約論
  証明を型にはめると
  生命の神秘
  線形で分岐があって…
  ソフトウェア原論序説
  そんなに強く縛らないで
  第4世代のスピード狂たち
  大規模並列処理の夢
  たかがProlog,されどProlog
  たかがProlog,されど論理
  たかがシンタクス,されど辛多苦す
  たかが論理,されどProlog
  たかが論理,されど論理
  データ型,その継承論
  低品質ソフトウェアの組織的構成技法
  どこかで,誰かが
  名が体を現わす
  日本語プログラミング
  ネットワークの泥沼で
  番兵は一人でいい
  比較計算論入門
  プログラム+プログラム=プログラム
  プログラム生残り論
  並列計算に関する99の誤解
  マンマシンインタフェースから情報散歩道へ
  未来のソフトウェア考古学
  もう一つ別のエキスパート・システム
  もとの木・網
  もやもやなるままに
  ロボットと会話する夢
  私ゴルバチョフデス
  絵をかくこと,プログラムをかくこと
  開いたシステムと閉じたシステム
  鉄腕アトムは考えているか?
  男女平等社会における「おたく」もしくは「ハッカー」について
  仕組みがわかれば腹も立たない
  指さして,話せば友達
  間違い探し
  間違い探し・続
  形にこだわる
  止まるな!
  止まれ!
  鳶もいつかは鷹を生むか?
  猫も杓子もコンピュータも
  飽食時代のコンピュータ
  必燃的にオブジェクト指向
  思索的推量による投機見込み推測
  巨大なものたちよ
  皮袋は買ったけど
  黒山羊さんからお手紙ついた?!
  ××独立
90年代生き残り戦略「SIS」
  ――実例にその展開を眺める
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A.P.エルショフ:私の研究観
  部分評価と混合計算について
AAAI CLOSワークショップ
ACM SIGGRAPH'80
ACM SIGGRAPH'83
ACM SIGMOD国際会議とAFIPS NCCに出席して
ACMコンピュータ・サイエンス カリキュラム'88について
ACMパーソナルコンピュータ会議 に出席して
Ada
  ――米国国防総省の新言語――
Adaこのごろ
Adaコンファレンス
Ada早わかり
  [01]
  [02]
  [03]
Ada米国規格版について
AI shall overcome
AIR MAIL
  Key
  MITのAIラボ
  Phoenix
  Scheduling
  USC(南カリフォルニア大学)計算機科学科
  一留学生より ――ミネソタ大学
  カーネギメロン大学計算機科学科より
  カーネギメロン大学より
  数値の有理数表現
  コスタリカより
  コネティカット大学より
  コネティカット大学より (続)
  電子メイル呼びかけ報告記
  ニュージーランドより
  ネブラスカ大学での日米ビジネス会議
  ネブラスカ大学のCS科
  ノースウェスタン大学の学生気質
  ヴァージニア工科大学
  ハワイ大学インフォメーション&コンピュータ科学科
  ピッツバーグ市より
  マギル大学に滞在して
  ミシガン大学の計算機教育
  ミシガン大学の計算センター
  ユタ大学の計算機科学科
  ユタ大学の数学科
AIとハイパーメディア
AIとは何でないか
  情報の部分性について
ALGOL60講義
  [01] 成立の経緯
  [02] バッカス記法と綴リの単位
    プログラムの構造の概要をみて,構文の記述など技術的な解説をする
  [03] 量・値・型・変数
    意味記述のための基本的な諸概念を定義づけして,詳細な解説をする
  [04] 関数と算術式
    中心となる構成要素の1つ,算術式についての解説にはいる
  [05] 算術演算と論理式
  [06] 行先式と構文図
  [07] 複合文とブロック
  [08] 代入文・飛越し文・空文・条件文
  [09] 繰返し文
  [10] 手続き文 (その1)
  [11] 手続き文 (その2)
  [12] 単純変数と配列の宣言
  [13] スイッチと手続きの宣言
  [14] 手続き宣言の例・GPS・構文図
  [完] まとめ
ALGOL雑感
ALGOLよろづ相談引き受けます
  [01] 誰でもコンパイラはできる !?
  [02] 誰でもコンパイラはできる !?
AMIGA
  ――概要と使い勝手
AMS-LATEX登場
Andrewシステムのウィンドウ・マネジャwm
Anti-Computer論
  情報処理学会第14回大会パネル討論会より
apesを用いたPrologエキスパート・システムと医学応用
APPLE LISP
ASCII版 日本語MicroTEXの評価
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BASIC,FORTRAN,・・・
BASICで書いたLISP
  [01]
  [02]
BASICで記述したネットワーク型個人用DBMS
BASICの次のマイコン言語 tiny c
bit player
  68000の命令セット
  AIする人のための知識表現
  AIとAAI
  give-and-takeまたは「エーー,入力したのにぃ」
  Prologを好きになりつつある方へ
  UNIX三世代論
  アドベンチャーとローグ
  エキスパート・システムというからには
  エッシャーの滝と事務処理ソフトウェア
  風雲ロジック帖
  記憶の階層と問題のむずかしさ
  言語の内側
  算譜酔話
  将棋・パズル・海岸線 ――誰も描かなかったフラクタル
  人工知能研究の目指すもの
  タイプ作業と二つの半球
  ファームウェア 堅物,軟物に挟まれた怪しげな物
  プログラミング言語の記号論
  未来予知
  メニューなんて嫌いだ 気のきいたシステムとは
  リストと差分リスト
  ワークステーションSUNとそのアーキテクチャ
  ワープロとエディタ
  間違いの科学
BITNETⅡ ――TCP/IPによる統合
BITNETの概要と日本の現状
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C++の勘どころ
CAD/CAMと情報処理
CAGD入門
  [01] 曲線 (1) ――3次スプライン曲線
  [02] 曲線 (2) ――3次スプライン曲線,Bezier曲線,Bスプライン曲線
  [03] 曲線 (3) ――Bスプライン曲線
  [04] 曲面 (1) ――双1次パッチ,双3次パッチ
  [05] 曲面 (2) ――Coonsの双3次パッチ
  [完] 曲面 (3) ――Bezierのパッチ,Bスプラインパッチなど
CAIの視界
  (上) 金沢工大CAIの事例をもとにして
  (下) 今後のCAIの課題
CAP-XからCASLへ
CD-ROMとMS-DOS
CDCがスーパーコンピュータで逆襲
  1億円台から始まるETA10ファミリーを発表
Cedarファイル・システム
CG流行通信
  [01] 思ったとおりの画像を作る
  [02] 流行のアルゴリズム
  [完] CGの目指すもの
CLOS
  Common Lisp Object System
CLUとその仲間たち
  [01] プログラム言語CLU (その1)
  [02] プログラム言語CLU (その2)
  [03] プログラム言語CLU (その3)
  [04] CLUでOSを作った話 (その1)
  [05] CLUでOSを作った話 (その2)
  [06] CLUでOSを作った話 (その3)
  [07] CLUから分散プログラミングへ
  [完] CLUとオブジェクト指向
COBOLによる互換性を指向したプログラミング
COLING84に出席して
Common Lisp 入門
  [01]
  [02]
  [03]
Common Lispアラカルト
  [01] いったい今,何が起こっているのか?
  [02] クロージャ
  [03] Eulisp
  [04] VAX LISP
  [05] CommonLoops
  [06] Scheme
  [07] ANSI X3J13
  [08] Symbolics Common Lisp
  [09] 日本語化
  [10] パロアルト・ミーティング
  [11] オブジェクト指向の将来
  [12] Gold Hillよりのメッセージ (1) ――Golden Common Lispプログラミング環境
  [13] Gold Hillよりのメッセージ (2) ――GCLISPの他言語インタフェース
  [14] 対談:Lispマシンとパソコンの狭間で
  [完] ケンブリッジ・ミーティング
Common Lisp最前線
  [01] マクロがもたらすもの
  [02] CLUE Common Lispユーザ・インタフェース環境
  [03] Lisp対C
  [04] Common Windows on X
  [05] 漢字化の現状について
  [06] 日本語Common Windowsについて
  [完] PCL abstract LAP
Compcon'85 Springで発表された新しいマシンのアーキテクチャ
CP/MからOS-9へ
  ――OS-9上のCP/M-80シミュレータ
CRTと振動平面鏡による真の三次元ディスプレイ装置
  読者投稿
CSA 第2回 コンピュータ将棋選手権 観戦記
CSP入門
  [01] CSPの基礎 (1)
  [02] CSPの基礎 (2)
  [03] J.W.Sanders:An Introduction to CSPの紹介 (前編)
  [04] J.W.Sanders:An Introduction to CSPの紹介 (後編)
  [05] CSPモデルのOccam2へのインプリメント (1)
  [完] CSPモデルのOccam2へのインプリメント (2)
C言語トレーナ
C言語と割込み
C言語によるグラフィック処理
  レーザビーム・プリンタを使って
C言語による図形処理とデータ構造
Cと等高線
CのANSI規格化の現状
Cプログラミング入門
  [01] RUN/Cインタプリタでスタート
  [02] Cのループ構造と数値データ
  [03] Cの文字型データとポインタ
  [04] Cのへッダ・ファイルとマクロの利用
  [05] 文字列の比較・複写・連結
  [06] C関数の引数としての文字列の扱い
  [07] Cプログラムにおけるファイルの扱い
  [08] 構造体と共用体とFILEポインタ
  [09] Cのプログラム構造と関数へのポインタ
  [10] Cによる日本語処理
  [11] Cにおけるラィブラリ関数の利用
  [完] Cプログラムの開発ツールとOS/2
Cプログラム・デバッグの勘どころ
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DEC,メインフレーム市場に進出
  ――VAXファミリーの最上位機種発表
DECUS FALLシンポジウムに出席して
DECがVAXコンピュータ9機種を一挙に発表
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EDP要員の健康管理
EDSACを愛する者より
  読者の声
EDSACの映画
ENIACがあった!
ESPerへの道 ――論理型オブジェクト指向言語ESP
  [01] ESPの生い立ち
  [02] はじめの一歩
  [03] 清濁合わせ飲む
  [04] ちょっと後戻り
  [05] 目に見えるものは
  [06] 大きな包み
  [07] 包みの中はもりだくさん
  [08] 違いを知ればパワーアップ
  [09] もっとエレガントに
  [10] 最後の試練
  [11] CESPerの世界
  [完] あれやこれや
EURO MICRO'79
Europal '90に参加して
  The First European Conference on the PracLical Application of Lisp
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FLATSマシンの基本構想
FM16π :日本式16ビット・ハンドヘルドの1つの答
FOCS 82に出席して
FORTRAN 8Xの紹介
FORTRAN談議
  [01]
  [02]
  [03]
FORTRANプログラム
  [01] プログラムのスタイル
  [02] プログラムの解析
  [03] プログラムのテスト
  [04] プログラムの証明
  [05] プログラムの改良
  [06] プログラムの構造化
  [07] 構造的Fortran:Star
  [08] Starによるプログラミング
  [09] 木の探索とリストのマーキング
  [10] バックトラッキング
  [11] 再帰的な関数のプログラム
  [完] 多倍長の計算
FORTRANプログラム・デバッギングの勘どころ
  一利を興すは一害を除くに若かず
  月を指せば指を認む
  山に躓かずして垤に躓く
  百里を行く者は九十里を半とす
  蠹啄みて梁柱を剖く
FORTRANプログラム診断のすすめ
  [01] 配列計算と繰返し
  [02] 線形計算の脈を取る
  [03] 実数計算と整数計算のすきま
  [04] 能率と構造
  [05] 数学的表現と手続きの記述
  [06] 記憶場所の節約
  [07] 輪郭作成装置を作る
  [08] 前処理部の解析
  [09] 入力テキストの静的解析
  [完] プログラムの移し換え
FORTRANユーザとしてのたしなみ
  [01] コーディングのまえに
  [02] コーディングにはいってから
  [03] メモリの階層構造を意識して
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George E. Forsythe賞第一席
  二分探索木での挿入と削除の実験的研究
  確率的または多次元的荷重をもつグラフの最適経路
GMWウィンドウ・システムについて
GMが提唱しているMAPのアーキテクチャ
GO TO論争
GO TO論争 【特集】
GPCC ウルトラ・ナノピコ問題
  アブストラント ボードゲーム「マクベス」
  カードゲーム「ハゲタカのえじき」
  ゴースト
  番外編 ガラス玉演戯と三角盤碁
  フットステップとスーパーパズ
  ループトラックスとドッツ&ボックス
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Hex対戦記
Historical Memorandum
  ALGOL
  BASIC
  CADとグラフィックス
  CAI
  FORTRAN
  LISP
  WHIRLWIND
  オペレーションズ・リサーチ
  音楽とコンピュータ
  機械翻訳
  計算のモデルとコンピュータ
  コンピュータ・ネットワークとパケット交換網
  コンピュータ関連の学会・協会の設立
  サイバネティックス
  シミュレーション
  情報処理教育
  情報理論
  人工知能研究
  数式処理
  数値解析
  世界最初の商用コンピュータUNIVACⅠ
  ソフトウェア工学
  テスティング
  電子オフィス
  統計学
  初期の論理素子と記憶素子
  フォールト・トレラント・コンピュータ
  プロジェクトMAC
  プロセス制御用コンピュータ
  文献検索
  マイクロプログラミング
  メルセンヌ素数と篩計算機
  高度並列処理システム
HISシリーズ
  [01] ユーザとメーカと
  [02] パソコン小比較
  [03] メーカからユーザへの一言
  [04] コンピュータのもたらす害悪
  [05] OA時代のソフト開発 ――米国,カナダを訪問して
  [06] ホテル・システム
  [07] 朝日新聞のNELSON
  [08] 花王石鹸のOA戦略
  [09] 最近の米国OA事情
  [10] ユーザの立場から見たシステム開発
How to Program It 【特集】
HyperCardとHyperTalk
HyperCardとその教育への応用
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I love COMPUTER
  [01] コンピュータ・アーキテクチャとは
  [02] スーパー・パーソナル・コンピュータのアーキテクチャ
  [03] 超LSIベースのアーキテクチャ
  [04] ダイナミック・アーキテクチャ
  [05] 非ノイマン型アーキテクチャ
  [06] アーキテクトのための道具
  [07] 32ビット・アーキテクチャ
  [08] スーパー・コンピュータのアーキテクチャ
  [09] LISPマシンのアーキテクチャ
  [10] 32ビット・マイクロコンピュータのアーキテクチャ
  [11] コンピュータ・アーキテクチャ幼年期の終り
  [12] ローカルコンピュータ・ネットワークのアーキテクチャ
  [13] 未来コンピュータのアーキテクチャ
  [完] コマーシャル・コンピュータのアーキテクチャ
IBM-富士通著作権紛争の決着
IBMをまわる惑星企業物語
  [01] 1980年代前半のシステムの条件 IBM攻勢で戦国時代に突入か
  [02] IBM主導の市場構造を変える DECに代表されるミニコン企業物語
  [03] インテル対テキサス・インスツルメンツ
    半導体企業とマイクロコン,ミニコン企業との間
  [04] ニーズがニーズを呼ぶ科学技術市場
    スーパー・コンピュータに賭けた彗星企業CDC
  [05] プラグ・コンパティブル・メーカ台頭 アムダールがIBMの牙城CPU市場に迫る
  [06] ハードウェアからソフトウェアに移る価値比重
    前途は洋々だが,IBM戦略で険しいソフトウェア企業
  [07] 嵐の中のIBM コンピュータ・リース業 技術革新ショックをどう切り抜けるか
  [08] 他産業からの巨人企業参入 オフィス・オートメ,通信市場の先取りへ
  [09] 通信法の大改正?で開ける新市場 コンピュータ,オフィス・オートメ.通信の融合
  [完] 情報革命が加速化する1980年代 ホーム・コンピュータ時代が到来
IBMとAT&Tの長期戦略
  ――米ストラテジック社の分析
IBMと日立・三菱事件
  ――Silicon Valleyより
IBMの研究開発
IBMの新アーキテクチャESA/370の意義
IBMの挑戦
  [01] 1980年代へ羽ばたく不死鳥IBM
  [02] コンピュータ産業を創る 黎明期からIBM支配確立まで
  [03] 社運を賭けたIBM360戦略
    シングル・プロダクト・ライン概念の断行
  [04] 370シリーズ発表の内幕 個性経営からテクノクラート経営へ
  [05] マンモス企業もよろめかす
    世界的な再編成の引金となったGEの撤退作戦
  [06] 世界産業史上空前の規模となったRCAの撤退劇
  [07] 多国籍企業ゼロックス,シンガー両社も撤退
  [08] 急成長させたアーサー・K・ワトソン 海外事業WTC成功の秘密
  [09] 重要決定はすべて米本社の手に 多国籍企業IBMの横顔
  [10] 世界的なIBMの研究開発の仕組み IBMと連邦政府
    ――研究開発,企業化にも強力な刺激
  [11] マザーIBMの力の根源レンタルの秘密
     すすみゆくソフトウェアの価格分離
  [12] IBMのアキレス腱,独禁法訴訟 連邦政府との壮大な戦い
  [13] 世界に冠たる情報,教育システム
     アメとムチで絶えず前進また前進
  [14] IBMの経営者群像 創成の時代からテクノクラート時代へ
  [15] IBM傘下の事業部と子会社 ズラリ並ぶ海外超一流企業
  [完] 1990年代への挑戦 AT&Tとの激突
    ―― 情報システムの総合メーカへ変身するIBM
ICCC'78ハイライト
IEEE 第1回 神経回路網国際会議 に参加して
IFIP TC-2 WG2.2 1978定期会議
IJCAI-85参加記
IMS/VSの拡張高速機能について
iNET'92報告 ――未来のネットワーク社会の原型が見えてきた?
INS電話の使い勝手
  [01]
  [02]
  [03]
INSの形成に向けて
IOTAプログラミング・システムとその他の日本の高等学術研究に関する報告
  (その1)
  (その2)
ISSMM顚末記
ISSUE'81会議だより
  SPSS-9とSPSS-X
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JIS FORTRANとALGOLの改正について
JIS FORTRANの改正
  FORTRAN77のJIS化
JIS基本BASICの要点
JIS情報処理用語の改正
  ――JIS C6230-1981
JUMBOモデルについて
  [01]
  [02]
jus設立10周年記念 ―― UNIX国際シンポジウム
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KARUIZAWA'91
  (An Advanced Course on Distributed Systems)報告
Kermitが動かないのですが・・・
  Kermitをめぐる問題について
Kermit入門
Kludgeについて
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LAMS-TEX参上
LATEXを使って本を作ると
Lisp はBasicである
LISP昨今
  1980年LISPコンファレンスから
LISPコンテスト
Lispコンテスト
Lispコンテスト(第3回)とPrologコンテスト(第1回)顚末記
LISPコンファレンスに出席して
Lisp手習
  [01] Lisp君登場
  [02] 一度,もう一度,さらにもう一度,さらにさらにもう一度,・・・
  [03] 怪力CONS
  [04] 怪力CONS (続)
  [05] 数遊び
  [06] 章上復有章(マルチの章)
  [07] あっちもこっちもさあ大変
  [08] 仲間(集合)と間柄(関係)
  [完] ひとの手を借り,左うちわで
LISPとLISPマシン:その現状と展望
LISP入門
  [01] マッカーシーの条件式とM式
    一風変わった言語であるLispとはどんな言語なのであろうか?
  [02] 関数の帰納的定義
    LISPにおける帰納的関数の定義について,例を通して考えてみる
  [03] 帰納的定義のFORTRAN処理
    ――プリプロセッサ,FORTRAN* ――
    FORTRANをあたかも帰納的定義に使えるかのよう拡張した言語F*とは
  [04] Lispのデータ言語S式
    Lispの演算の対象であるS式とよばれる記号列について述べる
  [05] MS変換,LISPの万能関数
    MS変換,万能関数と通訳プログラムの関係を調べてみよう
  [06] Lispの標準関数
    HLISPとよぶ新版のLispとはどんなものだろうか
  [07] 連想リストと属性リスト
    連想リストと属性リストについて述べ。Lisp 1.5の通訳プログラムを考える
  [08] 関数引数の処理,基本集合演算の高速化
    大変便利な機構である関数引数などについて説明する
  [09] HLISP
    単写機能を説明し,基本集合演算の高速化について考えてみる
  [10] 連想計算機能とHLISP
    例をあげて連想計算機能などについて考えてみる
  [11] ガーベッジ・コレクタ
    ――廃品回収
    廃品回収ルーチンとよばれるシステムの構成部分について述べる
  [12] 仮想記憶と連想的処理の効用
    仮想記憶について述べるとともに,連想計算機能の効果はいかに
  [13] Backtrack法とLisp
    N-Queensの問題を例にとり,Backtrack法について考えてみる
  [完] Lispの入出力プログラム
    入出力プログラムの部分に使用されるアルゴリズムとその問題点の解説
LISPプログラムの編集に有効なLISP EDITORの原理
LispマシンSYNAPSE
Lispマシン製作奮戦記
  [01]
  [02]
Lispマシンのオブジェクト指向プログラミング
LOGO
  [01]
  [02]
  [03]
Look&Feelに著作権はあるか?
  8月2日ボストン抗議集会にて
LSI
LSIによる論理設計
  [01] 組合せ回路の基礎
  [02] 標準的な組合せ回路
  [03] 非同期式順序回路
  [04] 標準的な順序回路
  [05] ビット・スライス・ロジックとは
  [06] ビット・スライス・ロジックの基礎
  [07] 標準的なビット・スライス・ロジック (1)
  [08] 標準的なビット・スライス・ロジック (2)
  [09] PLAの基礎
  [10] PLAマクロ
  [11] PLAの応用
  [12] 並列処理 (1)
  [完] 並列処理 (2)
[TOP]

M68000におけるI/O分散処理
  (上) ハードウェアからのアプローチ
  (下) ソフトウェアからのアプローチ
MACWORLD Expo/Tokyo '92 QuickTimeの衝撃
Making of TRON
  [01] TRONの誕生
  [02] デスクトップのデザイン
  [03] ダイナミック・ドキュメント
  [04] 精神運動としてのRISC
  [05] アーキテクチャとTRONチップ
  [06] 部品としてのコンピュータ
  [07] インターミッション
  [08] MTRON
    ――コンピュータの,コンピュータによる,コンピュータ化した社会
  [09] TRONキーボードについて
  [10] μBTRON コミュニケーションのための機械
  [11] メインフレームへの挑戦
  [完] 科学と文化をつなぐTRON
MARKⅢ FORTRAN 77 要説
MC 68020の概要
  68000との違いを重点に
micro-PROLOGの概要
MicroVAX ⅡのCPUと構成
MIT AIラボのEMACSエディタの使い心地
MITにおける最近の研究
  [01] AI-Lab.
  [02] LCS
Modula-2
  [01] Pascal+module+coroutine=Modula-2
  [02] Module-2-module-coroutine=?
  [03] ライブラリなしではプログラムを書けません
  [04] Modula-2マシンLilithとMコード・コンパイラM2M
  [05] 算譜例 ――抽象データ型と対象指向的作譜
  [完] 処理系いろいろ
MPROLOGの概要
  ――仮想計算機上のProlog
MS-DOSをターゲットとしたREDUCE3.2のインプリメント
MS-DOSプログラミング入門
  [01] OSとしてのMS-DOSの特徴
  [02] 日本語処理のできるBASIC
  [03] エディタとしての日本語ワープロ
  [04] MSーDOSのエディタと英文ワープロ
  [05] MS-DOSのファイル・システム
  [06] マシン語による基本プログラミング
  [07] マシン語によるシステム・プログラミング
  [08] BASICコンパイラその他のPC-9800用ソフトウェア
  [09] Pascalによるプログラミング
  [10] Ada サブセットによるプログラミング
  [11] Fortran と8087プロセッサ
  [12] LOGOとLISP
  [13] MS-DOSにおけるCコンパイラの利用
  [14] Prologとapes による論理プログラミング
  [15] MS-DOS用の特異な言語FORTH,AFL,和漢,APLなど
  [完] マルチウィンドウとマルチタスキング
Murphyの法則
Murphyの法則について(補足)
  読者投稿
My Secretary “ハンディ・ガバチョ”
[TOP]

NCC'80参加記
NCのポスト・プロセッサについて
Nemacs
NeWSの概要
NextStepプログラミング入門
  [01] NextStepの背景と特徴
  [02] Interface Builderの使い方
  [03] 描画・イベント処理 (1) グラフィックス処理
  [04] 描画・イベント処理 (2) アニメーション
  [完] アプリケーション間通信
NLP/6000システムの開発
  [01] NLPシステム開発の動機とSUMT法について
  [02] その他のアルゴリズムのパッケージ化について
  [03] NLPのアルゴリズムの基本的理解のために
  [04] 各アルゴリズムは具体的問題をどのように解いたか
  [完] その使い方と利用分野について
[TOP]

OA化に組織はどう対処するか:その研究と実践
OOPSLA'86に参加して
OOPSLA'87に参加して
OOPSLA'88に参加して
OPS83
  [01] その概要と特徴
  [02] エキスパートシステム構築の基本
OS-9/Basic09 の使用経験
  ――線形計画プログラムのモジュール設計
OS/2入門
  [01] OS/2の意義とその特徴
  [02] OS/2特有のコマンド
  [03] OS/2のC処理とフログラム開発ツール
  [04] 両モードプログラム
  [05] OS/2のダイナミックリンク
  [06] OS/2のマルチタスキング (1)
  [07] OS/2のマルチタスキング (2)
  [08] OS/2のマルチタスキング (3)
  [09] 80286アーキテクチャとOS/2
  [10] BASICによるマルチタスキング
  [11] ファイルシステムと入出力サブシステム
  [12] OS/2のデバイス管理
  [13] プレゼンテーションマネジャ (1)
  [14] プレゼンテーションマネジャ (2)
  [15] メモリ管理・DOSの互換のボックス
  [完] OS/2のネットワーク機能
OSとFS
OSのガイダンス
OSの中身と実際
  [01] オペレーティング・システムとは――その初期の歴史
  [02] オペレーティング・システムの発展 ――1960年から現在まで
  [03] プロセス同期の方式 ――入出力操作の管理を中心にして
  [04] プロセス間通信とプロセス管理の実例
  [05] 排他制御の方式
  [06] プロセス同期の方式 (Ⅰ)
  [07] プロセス同期の方式 (Ⅱ)
  [08] 入出力スーパバイザ
  [09] アクセス・メソッド
  [10] 順次構造ファイルの操作
  [11] 順次索引構造ファイルの操作
  [完] マイクロOS
[TOP]

PADによるプログラムの開発
  [01]
  [02]
  [03]
PADの近況
PascalとAlgol68の比較
  (上)
  (下)
Pascalによる算法講究
  [01] データの型
  [02] ファイル
  [03] 文字列・線形探索
  [04] ポインタ・線形リスト
  [05] 木・レコード
  [06] 飛越し・状態遷移図
  [完] 手続き引数と関数引数・木の走査
Pascalマイクロエンジン
  Pascal専用マイコンWD/90
PC-8001からHC-20へのMicro Prologの移植・改良の実際
  ――BASICのプログラミング作法
PC-DOS詳説
  [01] PC-DOSの誕生
  [02] PC-DOSの発展
PC-UX パソコンまで下りてきたUNIX
PET2001を計算機教育に使って
  [01] PETの選定とハードウェア
  [02] PETソフトウェアと大学教育
  [03] 研究開発とファクトリの拡充
Physiognomy
PIPSプロジェクトにおけるパターン認識研究
POPLは数学かサイエンスか
  第19回POPLプログラム委員長報告
Prolog in Prolog
Prolog 入門
  [01]
  [02]
  [03]
Prolog処理系入門
  ――Pascalによるミニインタープリタ
Prologという名のプログラム言語
PrologによるLFGの実現
Prologマシン
PSI号によるオブジェクト指向洋での冒険
  PSIマシンの使用経験から
[TOP]

QBEのユーザ・インタフェース
[TOP]

R.Conway の大学ランキング
R.E.Tarjanの業績とその特色
Raymond T.Yeh コーナー
  IEEEソフトウェア工学生産性ワークショップの報告
  大いなる総合
  構造的プログラミングを越えて
  産業界におけるソフトウェア工学技術の普及について
  ソフトウェアの生産性 ――1980年代の緊急問題
  ソフトウェアの生産性向上
  米国国防総省のソフトウェア技術先導計画について
  質の良いソフトウェアを作ろう
[TOP]

SBSの衛星通信
SFと未来コンピュータ
SHRDLU命名のルーツ探し
  読者投稿
Silicon Valley便り
  [01] シリコン・バレーのいわれ
  [02] パロアルト市と芝生の手入れ
  [03] マウンテン・ビュー市とコンピュータ・ウィズ
  [04] サニーベル市とロッキード・シンドロム
  [05] サンタ・クララ市とアーりーバード
  [06] ロスアルトス・ヒルズとコミュニティ・カレッジ
  [07] スペース・シャトル コロンビア
  [08] クーパティノ市とSQ3R
  [09] サンノゼ市と日本文化
  [10] ロスガトス市と再会
  [11] ACM SIGGRAPH'81
  [完] シリコン・バレーと余談
SIMULA入門
  [01]
  [02]
  [03]
Small Prologインタプリタ移植のすすめ
Smalltalk
  [01]
  [02]
  [03]
Smalltalk-80システムの作成
Smalltalk-80によるアプリケーション・プログラムの作り方
  Model-View-Controller
SPICA
  乙女の星
SPSS国際会議
  第1回 ――統計パッケージSPSS四方山話――
SSE パネル討論会「ファジィはAIを救うか」
Star
  (上) Xerox社のプロフェッショナル・ワークステーション
  (下) Xerox社のプロフェッショナル・ワークステーション
SUNとGeometry Engine
SUNワークステーション
  ――その機能と応用
SYMSAC 76の報告
Syte3000ワークステーション
  設計思想とソフトウェア
S言語の誕生
[TOP]

TCP/IPによるインターネットワークの作法
TEX=πになりたい
TEX入門
  [01] TEX概説
  [02] 文章の印刷
  [03] レイアウトの指定
  [04] 数式の扱い
  [05] 表の作成
  [06] マクロ
  [07] TEXのファイル
  [08] TEXの内部構造
  [09] LATEX
  [10] AMS-TEX
  [11] METAFONT
  [完] 日本語TEXの試み
TEXプロジェクト
TEXユーザ会大会に出席して
The SOURCEでMac購入の顚末
Tiny PASCAL 【特集】
Tiny PASCAL移殖のすすめ
Tiny PASCAL移殖のすすめ (補遺)
TOWER OF HANOI
Transputing'91に参加して
troff 過去・現在・未来
  [01] troffってなあに
  [02] 縁の下の力持ち
  [03] troffを使ってみよう
  [完] プリプロセッサたち
TRON電脳日記
TSSエディタの使い勝手
  [01] TSS入門
  [02] エディタを囲む環境
  [03] ファイル・システムに関連して
  [04] 行単位の編集 (その1)
  [05] 行単位の編集 (その2)
  [06] 文字列の処理
  [完] 今後の展望とまとめ
TSSの世界
Tutorial スーパーコンピュータとそのコンパイラ
[TOP]

UltramaxとMach
  1000MIPSの超並列処理コンピュータ・システム
UNIX Fair'91レポート
UNIX移植日記
UNIXシステム入門
  [01] UNIXコマンドの入出力切換えとパイプライン
  [02] UNIXの行エディタ(edとex)
  [03] どんなCRT端末からでも使える画面エディタ(vi)
  [04] 文書清書プログラム(nroffとtroff)
  [05] UNIXによるワード・プロセッシング
  [06] UNIXのファイル・システム
  [07] UNIXファイル・システムの内部構成
  [08] UNIXのコマンド・アナライザShell
  [09] Shellの実行環境とC-Shell
  [10] UNIXの主力言語Cとそのプログラミング
  [11] 言語Cによる対話型プログラム
  [12] CによるUNIXシステム・プログラミング
  [13] Cのプログラミング環境
  [14] UNIXのCプログラム・ジェネレータ
  [15] UNIXのPascal,Fortran 77,Ratfor
  [16] UNIXのFranz Lisp
  [17] UNIXのINGRESデータベース・システム
  [完] UNIXのネットワークと運用
UNIXタイムシェアリング・システム
UNIXとVMSの比較
UNIXとネットワークフェスティバル(第3回) 報告
UNIXにおける日本語処理
UNIXの新しい流れ
UNIXの最新版4.3BSDとSVR3.0をめぐる話題から
UNIXの誕生
UNIXユーザの声
Uranus入門
  多重世界機構の知識表現への応用
USENIX - 1988を訪ねて
USENIX 1988,UNIFORUMに参加して
USENIX C++会議(第2回) 報告
[TOP]

V20/V30用リアルタイムOS I-TRON
view 富士通が日本メーカ最初の並列スーパーコンを発表
  ――ガリウムひ素素子搭載し,世界最高性能の355GFLOPSを達成
VLDB国際会議 ――報告
  第7回
VLDB国際会議に参加して
  第13回
VLSIを作る講義
  スタンフォード大学での例
VLSI設計における計算幾何学の応用
VLSIニューロコンピュータのアーキテクチャ
  [01] 21世紀のスーパーコンピュータを目ざして
  [02] ニューロチップ
  [03] 多層ニューラルネットワーク
  [04] ホップフィールド・ニューラルネットワーク
  [05] グループ連想方式
  [06] バートウェア実現したプロトタイプ機
  [07] 連想をコントロールするアルゴリズム
  [08] シグモイド関数について
  [09] マクロ並列アーキテクチャ
  [完] 3-D VLSIアーキテクチャを目ざして
VMワークショップ 報告
[TOP]

Wangのロボット言語インタプリタ
WATFJV-S
While,while,while
WIDEプロジェクト
Wnnコンソーシアム入会のお誘い
[TOP]

X-windowの概要
[TOP]

Yet Another Japanese ELIZA
[TOP]

アーキテクチャ
アーキテクチャとオペレーティングシステムとの相互作用
  (前編)
  (後編)
明るい情報化社会の実現をめざす暗号化技術
  [01] 情報に対する脅威と対策
  [02] 暗号アルゴリズム (1) ――対称(慣用)暗号アルゴリズム
  [03] 暗号アルゴリズム (2) ――非対称(公開鍵)暗号アルゴリズム
  [04] 暗号アルゴリズム (3) ――解読,強度評価
  [05] 暗号鍵配送管理
  [完] 暗号技術の応用 ――認証,零知識証明方式
アコースティックの蓄音器
新しいAMS-TEX(V2.0)
新しいJIS規格COBOL
新しいNeXTのアーキテクチャとソフトウェア
新しいSQL
  SQL2の開発
新しいオペレーティング・システム Mach
新しい教育技術 ――示範教育
  電気通信大学での試み
新しい原理のコンピュータはいかにして可能か
新しいシステム設計とは
  [01]
  [02]
  [03]
新しい世代のプログラマのあり方
  ソフトウェア工学的視点からの反省
新しいプログラミング・パラダイム
  [01] 総論
  [02] ラムダ計算と高階プログラミング
  [03] 制約論理プログラミング
  [04] マルセイユProlog,PrologⅡ,PrologⅢ
  [05] 型推論とML
  [06] 項書換えシステムと完備化手続き
  [07] メタプログラミングとリフレクション
  [08] オブジェクト指向
  [09] 等式プログラミングから融合型プログラミングヘ
  [10] Miranda
  [11] 抽象データ型とOBJ2
  [12] 並列プログラミングとGHC
  [13] プログラム代数とFP
  [14] レコード・プログラミング
  [15] 様相論理とテンポラル・プログラミング
  [16] 構成的プログラミング
  [17] カテゴリカル・プログラミング
  [完] 最大公約数 普遍代数,多項式イデアル,自動証明におけるユークリッドの互除法
新しいプログラム設計法
  ――概念による設計法(DMC)
アポロDOMAIN
  次世代ハードウェア・アーキテクチャPRISM
網目と三色問題
アメリカ・マイコン・パーコン
  ――米国見てある記――
アメリカ規格 FORTRANの改訂
アメリカ短信
  ALGOL68とW-文法
  C-MU CSD CHEESE COOP
  C-MU計算機科学科の端末
  C-MUの計算機科学科
  MIX計算機とVM
  UCLA Security KernelとUNIX
  UNIXという名のOS
  あいまい理論
  アブストラクト・テータ・タイプ
  アマチュア・コンピュータ・クラブ
  コンピュータと遊ぶ
  最近のマイクロコンピュータ
  情報構造モデルについて
  人物往来
  はやりそうなソフトウェア工学
  表現論をめぐって
  表現論について
  プログラミング・アラカルト
  プログラミング・シンポジウム
  プログラミング言語やぶにらみ
  分散データベース
  御三家
  飛び入りのシンボジウムで
  相互作用技術について
  街角の計算機
  馬鹿ばなし
アメリカにおける1つのコンピュータ環境
アメリカのコンピュータ界はいずこへ?
  '81 NCC,第6回 WCCFからの報告
アメリカの端末システム
アラビア文字コードの標準化について
アラビア文字電算化の動向
アラビア文字の計算機処理
アラン・ケイの講演
  マルチメディア国際会議'89から
アルゴリズム
アルゴリズム研究のゆくえ
アルゴリズムについてのSIGAL国際会議
  ――SIGAL International Symposium on Algorithms
アルゴリズムの設計
アルゴリズムの話
  ――パターン・マッチングについて
アルゴリズムのはなし
  [01] ベキ乗の計算
  [02] 多項式の数値計算
  [03] 分割統治法と再帰的応用
  [04] 演算回数の下界
  [05] 線形計算
  [06] データの検索
  [07] データの順序づけ (1)
  [08] データの順序づけ (2)
  [09] データの順序づけ (3)
  [10] ネットワークの取扱い
  [11] 木の探索とバックトラッキング
  [完] バックトラッキング/文字列照合
アルゴル辞典
あるソフトウェア生産現場の実際
[TOP]

イーグル村通信
  [01] エキスパートの種はつきまじ
  [02] 聞き手を追い越した話
  [03] キミの上司のクビがつながっている理由
  [04] チュークライ市の三角形
  [05] プログラミングのパラダイムを越えて
  [06] クリベッジの教訓
  [07] フィッシャー卿に献花
  [08] 障害者のプログラマ適性
  [09] プログラム簡易テスト法
  [10] 虫の発生機構
  [11] 職業上の秘密について
  [12] アイデアの種はつきまじ
  [13] 使い捨てプログラム
  [14] 規則いじり
  [15] 電算恐山
  [16] 設計の理解性
  [17] 設計は人の業
  [18] 設計 ――そのロマンと現実
  [19] ソフトウェア組織の外部技術監査
  [20] 奇蹟について
  [21] 肝腎な質問は・・・
  [22] システム設計の三大B
  [23] 列車ダイヤの逆理
  [24] 保証つきの質問
  [25] 自己確認的な質問
  [26] 他山の石
  [27] 白パンの危険信号
  [28] 「なぜ」の呪い
  [29] リーダー虎の巻
  [30] システムの数えかた
  [31] 成功は失敗のもと
  [32] ウイグル図 ――設計家のためのスケッチ技法
  [33] 保守は悪い順に
  [34] 効率礼賛
  [35] 主任プログラマ制の命運
  [36] 主任プログラマ・チームはどう働くか
  [37] よく出会う問題点 ――主任制シリーズ その3
  [38] 主任プログラマ・チームの環境 ――主任制シリーズ その4
  [39] 主任プログラマ育成法 ――主任制シリーズ 最終回
  [40] ずっと成功し続ける法 ――公式技術レビューのすすめ
  [41] 一か所変えるだけですから・・・
  [42] わざと虫のその後
  [43] オレンジジューステスト
  [44] わが子ジョンの計算機科学科卒業に寄せて
  [45] 成功が失敗のもとだなんて・・・
  [46] 歯以外も見える話
  [47] 科学的アプローチのすすめ
  [48] よりよい見積もりはソフトウェア開発の成熟を意味するか?
  [49] ヒルバイトと付き合えますか?
  [50] 早目にもうろくするための法
  [51] 訴えるべきか,訴えざるべきか
  [52] プログラミングとは何ぞや
  [53] KISSのすすめ
  [54] ラピッド・プロトタイピング ――この新たなる膏薬張り
  [55] ロージーの返事
  [56] 問題提起術セミナー
  [57] 計算能力の新数学
  [58] 昼めし抜きの愉しみ
  [59] 頭脳の健康管理
  [60] 技術的リーダーシップ序説
  [61] 技術指導者はもうかるか?
  [62] パンドラ性発疹
  [63] 心理学の中心的ドグマ
  [64] いささかの敬意がほしい
  [65] 野牛のくつわ
  [66] 大きな企業,小さな計算機,独立独歩のプログラマ
  [67] 上司から見たアルバイト
  [68] 生産性測定の裏返し
  [69] 100年後プログラミングは…
  [70] コンピューチキの大砲
  [71] コンピューチキの仕掛け弓
  [72] コンピューチキとこん棒
  [73] フィードバックはなぜ効かないのか?
  [74] テストはいつはじめるものですか?
  [75] オールインワンの是非
  [76] 問題解決リーダーシップの意味と価値
  [77] 小さな赤いメンドリ ――新編おとぎ話
  [78] 頭の全体を使おう
  [79] アメリカ株式会社の奧地で
  [80] 威嚇について
  [81] 学ぶことと教わること
  [82] 利用者が本当に望むもの その1 ――30分間エキスパート
  [83] 利用者が本当に望むもの その2 ――30日間郵便
いかにして虫をとるか
囲碁のコンピュータ化
遺伝子情報処理へのいざない
遺伝的アルゴリズム
  [01] その信抑と現実
  [02] だまし問題,人工生命
遺伝的アルゴリズムによる生物進化のシミュレーション
いま推薦できるパーソナル・コンピュータ
医療コンサルテーション・システム
  ――人工知能手法の応用――
医療とコンピュータ
色あざやかなBrief
因果は早くめぐる
  読者投稿
インターアクティブ・デバッガの効能
インターネットの遊び方
  [01]
  [02]
インドでのソフトウェア会議に参加して
[TOP]

ウィーン・メソッド入門
ウィンドウ・システム 【特集】
ウエストコースト・マイコン・ショーに参加して
  第5回 マイコンのビックリ箱
ウェストコースト・マイコン・ショウ見聞記
  第4回
ウォールストリートの人工知能
  金融システムへのAIアプローチとその背景
宇宙人との通信
宇宙大作戦(スタートレック)を小説にした作家
腕からはなせない電子手帳
  SEIKO UC-2000を使いこなすまで
[TOP]

英字出現頻度について
  SHRDLU命名のルーツ捜し――追記
エキスパート・データベース・システムズ国際会議(第1回)
えすえ譜
  もう一人のバロース氏
エッカート講演ハイライト
  ENIACと今後の展望
エディタefの開発
エディタを作ろう
  [01] 編集子のいろいろ
  [02] 編集子の設計
  [03] 編集域の扱い
  [04] 読込みと表示
  [05] 入出力
  [完] 処理系の向上
エディタとテキスト処理
  [01] 文字セットとそのコード
  [02] コードの拡張
  [03] エディタ先史
  [04] QED (1)
  [05] QED (2)
  [06] Teco
  [07] Wylbur
  [08] ディスプレイエディタ (1)
  [09] ディスプレイエディタ (2)
  [10] 構造エディタ (1) Lispの場合
  [11] 構造エディタ (2) Pascalの場合
  [12] プリティプリンタ
  [13] Runoff
  [14] Scribe
  [完] TEX
エルショフ先生の思い出
エレクトロ・ランドスケープ
  COM装置による30秒CF製作
  COM装置によるコマーシャル・フィルム製作
  芸術情報論のためのエスキース
  コンピュータ・アートのためのメモランダム電脳的技術語録
  コンピュータ・アニメーション
  コンピュータ・アニメーション その2
  コンピュータによるレリーフ表現
  新たなる人間像への探索
  多様な造形文法の展開を!
  梵網経による鑑真像
  豊かな色彩世界の展開
  縮小・拡大の意味
  《ひらめき》の過程と《でたらめ》の構造
遠隔勤務の実態
  場所や時間の制約を受けない業務形態
[TOP]

オーバヘッドの少ない国際会議の試み
  ――データ組識化の基礎に関する国際会議
欧米における一般情報処理教育の実態
応用自然言語処理に関する会議 に出席して
大きな素数とフェルマ数の素因数
荻野綱男氏の「TSSエディタの使い勝手」について
帯パターンの時間変化を用いた印刷漢字認識
オフィス・オートメーション
  [01] オフィス・オートメーションの幕明け
  [02] アプローチの仕方とシステム構成例
  [03] 基本構成要素 (1)マンマシン・インタフェース
  [04] 基本構成要素 (2) 大容量記憶装置とローカル・コンピュータ・ネットワーク
  [完] オフィス・オートメーションへの道
オブジェクト・モデルに基づいたソフトウェア設計
  [01]
  [02]
  [03]
オブジェクト指向 UIツールキットInterViews
オブジェクト指向型言語Objective-C
オブジェクト指向データベース・システム
  研究・開発の動向
  その背景と概念
オブジェクト指向データベースシステム宣言 とその意義
オブジェクト指向とC++
オブジェクト指向によるCAEシステムのユーザ・インタフェース
オブジェクトデータベースの動向
  OOPSLA/ECOOP'90を中心に
オペレーティング・システム
オペレーティング・システムS1
  ――その構成と機能
オペレーティング・システムの設計 ――OS/omicronなどを例として
  [01] マルチマイクロプロセッサ・システムの研究プロジェクトの発足
  [02] マルチマイクロプロセッサ・システムの方式設計
  [03] MC68000のアドレス空間の構成
  [04] コード系の検討とOS/omicronの開発開始
  [05] ファイル・システム(第1版)の設計
  [06] 言語CのコンパイラCAT(第1版)の設計
  [07] 言語CのコンパイラCAT(第1版)の実現
  [08] タスク管理の設計
  [09] 日本語ワードプロッサを用いたプログラミング
  [10] レーザビーム・プリンタを用いたプリントサーバ浄書(JOSHO)第1版の開発 (1)
  [11] レーザビーム・プリンタを用いたプリントサーバ浄書(JOSHO)第1版の開発 (2)
  [12] 言語CのコンパイラCAT(第2版)の実現
  [13] 多重オペーティング・システムOS/N(第1版)の実現
  [14] 日本語プログラミング環境の実現
  [15] OS/omicronタスク管理(第2版)の実現
  [完] OS/omicronの最近の話題
オペレーティング・システムの理論
  [01] ストレージ・コントロール (1)
    OSは巨大な化け物になってしまったという。しかしその統一理論は…
  [02] ストレージ・コントロール (2)
    ページ方式のアルゴリズム,またその最適の置換えアルゴリズムは?
  [03] ストレージ・コントロール (3)
    メモリ再配置にページ方式を取り上げ,そのマッピング理論を展開しよう
  [04] ストレージ・コントロール (4)
    マルチ・プログラミング・システムでは,ページ方式による利点は?
  [05] プロセッサ・コントロール (1)
    プロセスの同期制御の問題について,実例をあげて論理的に取り組む
  [06] プロセッサ・コントロール (2)
    ダイクストラのいいだした“死の抱擁”の問題とは? その解決法は
  [07] プロセッサ・コントロール (3)
    仕事の実行時間を最短にするための制御はどうスケジュールするのか
  [完] オペレーティング・システムの評価と展望
    ネットワーク型のモデルを仮定しながら,性能の評価と展望を試みる
オペレーティングシステムとは何をするものか
お弁当箱に論文を書く
  ポケット・ワープロの活用
音楽情報処理
音声認識装置の実用化をめざして
  VOICE INPUTシステムの試み
[TOP]

カード時代への突入
  磁気ストライプ型,IC型,光型,・・・・・・
カーネギーメロン大学滞在記
解説 Common Lisp
  [01] Common Lispのデータ型とその周辺
  [02] 続 データ型とその周辺
  [03] 続々データ型とその周辺
  [04] クロージャと環境の保存
  [完] Common Lispの特徴的な構造
解説 Concurrent Smalltalk
  [01]
  [02]
  [03]
怪物IBM 対 競争会社
  ――その略史と展望
回文プログラミング
カオスと乱数発生
科学技術計算(半導体シミュレーション)とそのシステム
科学者のためのコンピュータ・ネットワーク
科学者はペテン師 と呼ばれないために
書き文字 の変遷
学術研究者用ネットワーク 【特集】
学術情報ネットワークの現状と展望
拡張性のある言語FORTH
確率分布計算のいくつかの話題をめぐって
  2変量正規分布の計算
  F分布の展開
  数価積分による計算
  コーニッシュ・フィッシャー展開の応用――不偏検定の有意点
  ステューデント化された統計量の分布 t分布の場合
  モンテ・カルロ法について
  離散分布の計算
  近似計算
  正規分布による近似 ――コーニッシュ・フィッシャー展開
  正規分布による近似 ――変数変換の方法
  正規分布の計算
  正規分布のパーセント点の計算
  正規分布の利用 ――エッジワース展開
  正規乱数の作り方
  正規性の検定
楽曲演奏支援システムの製作
家庭用情報処理
  レコードの整理
かな漢字変換システムSKK
可変長指数部の浮動小数点数について
カラー画面作成装置
カラーグラフィック・ディスプレイによる
  インタラクティプ・ファッション・デザイン・システム
カリキュラム調査
  ――日米の情報科学教育
簡易ソフト
考える道具としてのLISP入門
  [01] 考えるための道具としてのコンピュータ
  [02] LISPの基本的な使い方
  [03] ソフトウェア・ツールズの使い方
  [04] LISPの基本関数
  [05] ASSOCを使った検索関数
  [06] パーソナルユースを目的とした情報検索システム
  [07] ソフトウェア・ツールズ(2)
  [08] PARSER MicroELI
  [09] PARSER JUMP
  [10] SCRIPT APPLIER MicroSAM
  [11] QUESTION ANSWERER MicroQA
  [12] 文章中の意図の推論
  [完] 日本語GENERATOR MicroJAG
関係データベース・マシンDeltaの試作に成功
韓国印象記
  対韓経済協力調査団に参加して
漢字仮名まじり文の変容
関数的プログラミング
  [01] 発想と歴史
  [02] 関数型言語 その1
  [03] 関数型言語 その2 FP
  [04] 糖衣を着た関数型言語
  [05] 理論的基礎 ラムダ計算法
  [06] 理論的基礎 コンビネータとFFP
  [07] 関数的システムのインプリメンテーション
  [完] まとめ
【巻頭言】 “What is next?”のない時代
【巻頭言】 “ゼミ用”言語
【巻頭言】 「研究」論文より研究と教育を
【巻頭言】 「効率と機能」が失うもの
【巻頭言】 「現実」の問題と「仮想」化の技術
【巻頭言】 「情報科学」から「知能科学」へ
【巻頭言】 「情報学」の教育と研究 早稲田大学理工学部情報学科の試み
【巻頭言】 「ソフトウェア主導の時代」へ
【巻頭言】 「無用の用」
【巻頭言】 10周年にあたって
【巻頭言】 21世紀の計算パラダイムを求めて
【巻頭言】 32ビット・プロセッサ時代の開幕
【巻頭言】 HI-VISUAL
【巻頭言】 HOWからWHATへ
【巻頭言】 IBMの変身と知的所有権のクローズアップ
【巻頭言】 LANの時代
【巻頭言】 nC2型の効用
【巻頭言】 Professional People
【巻頭言】 QCとソフトウェア
【巻頭言】 新しい時代を迎えたコンピュータの技術
【巻頭言】 新しいパラダイムを求めて
【巻頭言】 後始末と前始末
【巻頭言】 アプリケーション環境開発の成功のためには
【巻頭言】 アマとプロ
【巻頭言】 ある知の見取図
【巻頭言】 安心して買え,使って満足できるソフトウェアを
【巻頭言】 アンテナを低く
【巻頭言】 いま,“ネットワーク”
【巻頭言】 今こそ理論と実験の壁を破れ
【巻頭言】 今世紀最大の欠陥商品
【巻頭言】 医療・福祉用ロボット
【巻頭言】 海幸彦・山幸彦
【巻頭言】 エンドユーザの効用
【巻頭言】 応用数学と技術
【巻頭言】 教えたいこと
【巻頭言】 オブジェクト指向ソフトウェア環境学事始め
【巻頭言】 音楽とコンピュータ・サイエンス
【巻頭言】 科学と社会
【巻頭言】 学際教育について
【巻頭言】 学術・研究ネットワーク
【巻頭言】 過去・現在・未来のひとつの見方
【巻頭言】 仮想現実技術のもたらす現実
【巻頭言】 神・人間・コンピュータ
【巻頭言】 寡黙な研究者への応援歌
【巻頭言】 考え,信じ,夢見て,挑戦する
【巻頭言】 記号,フォント,空白
【巻頭言】 技術/知識移転のインピーダンスを最小化せよ
【巻頭言】 基本ソフトウェアの国産化を
【巻頭言】 客観から主観へ
【巻頭言】 教育雑感 ――ブラック・ボックスとアート
【巻頭言】 教育の均一性と独創性
【巻頭言】 教育のノイベーションとマイクロコンピュータ
【巻頭言】 気楽に使えるコンピュータを
【巻頭言】 国と個人の顔
【巻頭言】 国の情報処理システム
【巻頭言】 クリティカル・マス
【巻頭言】 計算機網と国際標準
【巻頭言】 計算機科学を育む文化
【巻頭言】 計算機科学教員の増強を
【巻頭言】 計算幾何学と都市工学
【巻頭言】 計算機システムの美しさ
【巻頭言】 計算機と学術情報
【巻頭言】 計算機に対するいじわるな夢
【巻頭言】 研究とコンピュータ
【巻頭言】 研究育成の土壌を
【巻頭言】 言語政策を議論の場に
【巻頭言】 原始情報化社会?
【巻頭言】 現代と情報科学の研究
【巻頭言】 原理とテクニック
【巻頭言】 構成的方法と計算機
【巻頭言】 国際会議と大学教育
【巻頭言】 国際協力とは何か
【巻頭言】 こちら INFORMATION
【巻頭言】 ことばとソフト
【巻頭言】 言葉と定義
【巻頭言】 コンセプトの明確化
【巻頭言】 コンピュータ・グラフィックス国際会議
【巻頭言】 コンピュータ・サイエンスの教育と学習
【巻頭言】 コンピュータ今昔
【巻頭言】 コンピュータ使わなくとも生きられる 時代遅れを 気にしなければ
【巻頭言】 コンピュータの発達史と基礎研究
【巻頭言】 コンピュータの利用技術
【巻頭言】 コンピュータリゼイションに想う
【巻頭言】 システマティックな道具作り
【巻頭言】 システム工学から見たコンピュータの利用
【巻頭言】 システム資源と活性化技術
【巻頭言】 自然言語と人工言語の間
【巻頭言】 実用期にはいったディジタル画像処理
【巻頭言】 実用文を作る
【巻頭言】 自動化
【巻頭言】 自分で確かめて
【巻頭言】 十年一昔
【巻頭言】 小を侮る勿れ
【巻頭言】 常識からの覚醒
【巻頭言】 冗談でない“情断”の話 ――データベース・サービスへの公的援助を――
【巻頭言】 情報科学と情報技術
【巻頭言】 情報科学と数学
【巻頭言】 情報科学の今後の課題
【巻頭言】 情報学の人材養成
【巻頭言】 情報工学科1期生から新世代の学生諸君へ
【巻頭言】 情報工学教育に想う
【巻頭言】 情報工学の基礎
【巻頭言】 情報システムと礼節
【巻頭言】 情報時代への教育
【巻頭言】 情報処理技術の将来について
【巻頭言】 情報処理教育の課題
【巻頭言】 情報処理と通信と
【巻頭言】 情報とその背景
【巻頭言】 情報における「環境問題」
【巻頭言】 情報の倫理
【巻頭言】 情報フィルター
【巻頭言】 情報分野の話はわからないと言われるが・・・
【巻頭言】 情報も節約時代
【巻頭言】 進化
【巻頭言】 神経研究からコンピュータへ
【巻頭言】 人工遅脳から人工知能への脱皮は可能か?
【巻頭言】 人工知能から生まれる学問
【巻頭言】 人工知能ビジネスと基礎研究
【巻頭言】 新人とベテラン
【巻頭言】 人は何故互いに助け合うのか
【巻頭言】 スーパーコンピュータ
【巻頭言】 スーパーコンピュータの拓く世界
【巻頭言】 数学教育とコンピュータ
【巻頭言】 数学教育と電卓など
【巻頭言】 数学教育の現代化
【巻頭言】 数学と芸術とコンピュータ
【巻頭言】 数学における約束とその理由
【巻頭言】 数学者とコンピュータ
【巻頭言】 数式処理のインパクト
【巻頭言】 数値解析は永遠に不滅です
【巻頭言】 西暦2000年
【巻頭言】 石油危機に想う
【巻頭言】 専門学術書の危機
【巻頭言】 創刊20周年記念号に寄せて
【巻頭言】 壮年時代
【巻頭言】 ソケットから情報を
【巻頭言】 外からの視点
【巻頭言】 ソフトウェア・プロフェッショナル
【巻頭言】 ソフトウェア危機雑感
【巻頭言】 ソフトウェア技術者の教育について
【巻頭言】 ソフトウェア技術者の地位確立
【巻頭言】 ソフトウェア産業と大学
【巻頭言】 ソフトウェア生産を襲う“第三の波”
【巻頭言】 ソフトウェアと“設備”
【巻頭言】 ソフトウェアの自己増殖的環境
【巻頭言】 ソフトウェアの視聴覚イメージ
【巻頭言】 ソフトウェアの信頼性
【巻頭言】 ソフトウェアの値段
【巻頭言】 ソフトの熟成をはかれ
【巻頭言】 第6回ソフトウェア工学国際会議に寄せて
【巻頭言】 脱工業化社会の余暇
【巻頭言】 種まきと手入れ
【巻頭言】 足るを知る心
【巻頭言】 小さな親切大きなお世話
【巻頭言】 小さなプログラムと机
【巻頭言】 知識産業の悩み
【巻頭言】 知的情報処理のすすめ
【巻頭言】 知的所有権
【巻頭言】 治にいて乱を忘れず
【巻頭言】 知能的処理と思考行動の科学
【巻頭言】 知のキャンパス・その後
【巻頭言】 注目と期待に応える厳しさ
【巻頭言】 超並列処理と研究教育体制
【巻頭言】 地理空間を見る高度な「目」:地理情報システム
【巻頭言】 データ資源の開発
【巻頭言】 データベースと分散処理
【巻頭言】 定年計算機
【巻頭言】 テキストエディタ
【巻頭言】 電子計算機メーカに対する要望
【巻頭言】 電話=電話機+ファクシミリ+α
【巻頭言】 どう生かすスーパー・マイクロコンピュータ
【巻頭言】 独創性について
【巻頭言】 独創的研究を育む土壌を
【巻頭言】 独創的なソフトウェア研究を
【巻頭言】 名は体を表わすか?
【巻頭言】 軟件の品質管理
【巻頭言】 賑やかな国際環境のなかで
【巻頭言】 日米のコンピュータ・ギャップ
【巻頭言】 日米貿易摩擦に想う
【巻頭言】 日本型技術の国際性
【巻頭言】 日本語とタイプライタ
【巻頭言】 日本語文字符号の標準化
【巻頭言】 日本情報立国1980年代の課題
【巻頭言】 日本のソフトウェア研究を衰亡させるために ――(小)悪魔の提言
【巻頭言】 日本のパーソナルコンピュータの非国際性
【巻頭言】 日本ロボット学会と情報処理学会
【巻頭言】 年頭所感
【巻頭言】 パーソナル・データベース
【巻頭言】 パソコンに期待する
【巻頭言】 パターンと構造化情報
【巻頭言】 ハッカーの功罪
【巻頭言】 話し上手と聞き上手
【巻頭言】 速いばかりが能じゃない
【巻頭言】 光と情報
【巻頭言】 ヒトのようなコンピュータへの夢
【巻頭言】 美のプログラミング
【巻頭言】 ファイバー オプティクス
【巻頭言】 付加価値
【巻頭言】 普及するデータ解析
【巻頭言】 物理学者の尻馬に乗った話
【巻頭言】 フライパンが食べられる?
【巻頭言】 プログラム・ジェネレータの方向
【巻頭言】 プログラム開発の難しさ
【巻頭言】 分子コンピュータへのアプローチ
【巻頭言】 文明の利器の功罪
【巻頭言】 本当に人手不足だけなのか?
【巻頭言】 本当の人工「知能」は可能か
【巻頭言】 マーケッティング内部構造をディスプレイで
【巻頭言】 マイクロプロセッサ時代への期待
【巻頭言】 マスコミばかりが情報産業ではない
【巻頭言】 まだ生きている数理論理学者
【巻頭言】 マニュアル専門の人を育てよ
【巻頭言】 身近なコンピュータと日本語
【巻頭言】 身近になるコンピュータ・ネットワーク
【巻頭言】 未来予測
【巻頭言】 無駄な話
【巻頭言】 柔らかなコンピュータの発想のために
【巻頭言】 夢は実現する?
【巻頭言】 用語の日本語化
【巻頭言】 与太郎と常識
【巻頭言】 理論計算機科学
【巻頭言】 ローマ字表記の統一
【巻頭言】 老化を防ぐ
【巻頭言】 ロボット研究雑感
【巻頭言】 論理の理解について
【巻頭言】 我国の技術と人工知能
【巻頭言】 我輩はプログラマである
【巻頭言】 若人よ,挑戦しよう
[TOP]

キーボード談議
  [01] キーボード・カオス
  [02] 芸術を描く筆キーボード
  [03] タッチ・タイピングを普及させるには
  [04] 作り勝手と自分勝手
  [05] 怒りの構図
  [06] 半世紀のユーザからの提案
  [07] CAC:コンピュータ支援作文
  [完] キーボード心理学
記憶とアドレス
  [01]
  [02]
  [03]
記憶と記録
  一括生産の教訓
  アクセス
  ある技術史
  仮想記憶
  漢字
  画像メモリ
  記憶階層
  ギガビット,テラビット
  周辺記憶
  情報資源
  光メモリ
  非ノイマン
  分散処理
  メモリはどれだけ要るか
  連想記憶
  ロゼッタ・ストーンからLSIへ
  何がメモリに使えるか
  欠陥とエラー
  円板と円筒
  不確実の時代
機械はなぜ学習するべきか
機械翻訳の最新動向
規格について
  コラム
危機とその余波
企業での新人教育
  よいプログラムの教え方
技術革新下の企業教育に活躍する CAI
  ――導入例が増える
気象庁におけるコンピュータの利用
擬似ランダム系列
  [01]
  [02]
  [03]
  [04]
  [05]
  [06]
  [07]
  [完]
基礎講座 算法入門に則した Pascalの文法への手引
基礎数学の講義から
  あみだくじと置換群
  関数とその表記法
  構造
  定理の自動証明
  パズルの解析
  初等整数論
  順序関係
  同値関係とその応用
  順序づけ
  半群とその表現
逆ラプラス変換用高速アルゴリズムFILT
九大医学部附属病院の医療情報システム
  [01] 臨床検査システム
  [02] 心電図自動解析システム
  [03] 重症患者自動監視システム
教育用マイクロプログラミング・システム
協調型アーキテクチャの実現へ向けて
  ――柔らかなソフトウェア部品
共同受賞者 John E.HopcroftとRobert E.Tarjanとの会見
霧の彼方の2001年
[TOP]

クタバレ「あみもの的」軟件製造法
  [01]
  [02]
クヌース博士にインタビュー
  [01]
  [02]
  [03]
  [04]
組合せ的ファイリングシステム
  [01] 組合せ数学と情報検索
  [02] 組合せ数学と情報検索
  [03] 組合せ数学と情報検索
  [04] 組合せ数字と情報検索
グラフィカルなユーザインタフェースとその開発環境について
グラフィック・ディスプレイによる原子炉炉心の地震シミュレーション解析
グラフィック処理を意識したワークステーションの設計
  [01]
  [02]
  [03]
グラフィックスと専用マシン
グラフィックスにおけるC言語の使い方
グラフィックスのためのデザイン
  [01] グラフィックスのための現状と認識
  [02] プログラム・デザインのための基礎知識1
  [03] プログラム・デザインのための基礎知識2
  [04] プログラム開発のための一般的技法
グラフ描画アルゴリズム
グループウェアのデザイン
  構造的アプローチと非構造的アプローチ
グループ化の進むRISC
グレース ホッパー女史は語る
  インタビュー
[TOP]

ケーススタディ
  [01] 給与計算 (1)
    コンピュータ利用について正しい認識を得るための実際例を紹介する
  [02] 給与計算 (2)
    中規模の会社での,マスタ ファイルを利用した給与計算を例にとる
  [03] 給与計算 (3) 実用システムの例
    前回より規模が大きい場合のシステム例についてプログラムをつくる
  [04] 給与計算 (4)
    年末調整など,給与計算に関連する周辺業務のシステム化例を考える
  [05] 受注と配送 (1)
    製品の販売について,受注・配送・請求などの処理システムを考える
  [06] 受注と配送 (2)
    中規模の場合,テーブルを編成して,データを更新する方法をあげる
  [07] 受注と配送 (3)
    受注ファイルからの納品書や請求書の作成について説明する
  [08] 受注と配送 (4)
  [09] 自動倉庫 (1) 倉庫における情報処理
  [10] 自動倉庫 (2) 倉庫の自動化
  [11] 自動倉庫 (3) 制御プログラム
  [12] 自動倉庫 (完)
ゲーム PHUTBALLのプログラム
計算科学教育に関する討論
  (前編) エズガー・ダイクストラの問題提起
  (後編) ダイクストラの主張への同僚の応答
計算幾何学
  [01] 計算幾何学へのいざない
  [02] 平面マッチング問題とプロッターの描線順序の最適化
  [03] Voronoi図とその応用
  [04] 幾何的探索問題について
  [完] 幾何的,地理的最適化問題について
計算機科学:一つの学科の出現
計算機科学を志す人のためのコンピュータリテラシ
  [01] はじめに~観光旅行
  [02] 計算機システムとソフトウェア~言語処理系
  [03] 言語処理系~プログラムとプロセス
  [04] OSと資源管理~ファイルシステム
  [05] ファイルシステム (2)
  [06] データベース
  [07] コマンドインタプリタ
  [08] ユティリティとフィルタ
計算機科学において何を初めに教えるべきか
計算機科学のための数学談話会
  オイラー・マクローリンの公式
  空間と時間のとりひき
  計算結果の信頼性をめぐって
  常微分方程式の数値解法について
  数学と計算機科学
  素数の判定
  代数方程式の数値解法について
  四色問題解决の後日談
  誤差のおかげで計算できた例
  誤差の相殺
  商差法の応用
  特異値分解とその応用
計算機科学専攻をめざす前に
  読者投稿
計算機関連学科に入学した諸君へ 【特集】
計算機言語標準化の現状
計算機システムの性能解析
  ――特に待ち現象について
計算機と音楽 の現状
計算機入門 ――マイクロ・ミニ・ミディ・マキシ 【特集】
計算機入門 【特集】
計算機による民族音楽への接近
計算機のための数学
計算機はどうできているか
  ――ハードウェア入門
計算機よもやま話
  [01] FORTRANはいつ亡びるか?
  [02] FORTRANはいつ亡びるか?
  [03] FORTRANはいつ亡びるか?
  [完] FORTRANはいつ亡びるか?
  カーニハン氏とオンライン写植機 ――よいプログラミングとは
  ダイクストラ教授とふた付きの命令 ―― プログラム新発想法
  デバルビン氏とプログラム整形機関 ――その設計思想
  ミルズ氏とスーパーマーケット ――総合的プログラミング
計算術講話
  [01] 2倍と半分は左から
  [02] 級数の各項は漸化式で
  [03] 有效数字はどこまでか
  [04] n角周率から円周率へ
  [05] 自然対数の底eに迫る
  [06] 複素平面の上で
  [07] ベキ級数の収束の姿
  [08] 線形変換を目で見よう
  [09] 変形と回転
  [10] 立体図形の写像
  [11] 漸近展開に親しもう
  [12] 差分表をめぐって
  [13] 方程式の逐次近似解法
  [完] 刻み幅の自動調節
計算と認識:Computation and Cognition
  NEC Research Symposiumより
計算の中のおとしあな
  [01] なぜ数学の本だけでは足りないのか
  [02] なぜ数学の本だけでは足りないのか
  [完] なぜ数学の本だけでは足りないのか
計算譜
計算量と並列処理:Karpとの会見
ゲリラの立場
  ――プログラミングの広義と狭義――
ケン・トンプソン氏に聞く
研究者のテイスト
  [01] 計算機の科学研究を志す
  [02] 研究者としての独り立ち
  [03] 西暦2000年の計算機
  [04] 科学的RISC論
  [05] パーソナル・スーパーコンピュータの技術
    ――スヌープ・キャッシュからVLIWへ
  [06] オブジェクト指向言語の動向
  [07] 研究所の運営
  [08] 3次元グラフイックス
  [09] プログラミング・エンバイロンメント
  [10] パーソナル・コンピュータの将来を予測する
  [11] 行列の掛け算を現実の計算機で行なうには
  [完] 急速な技術の進歩
顕微鏡とピンセットを用いて:MITから見たワーム
[TOP]

コーネル大学委員会より:モリスとネットワーク・ワーム
広域プログラム最適化理論とその周辺
  [01]
  [02]
  [03]
  [04]
  [完]
効果的プログラム開発技法
  [01] ストラクチャード・プログラミングの周辺
  [02] 複合設計
  [03] HIPO
  [04] インプレメンテイション
  [05] プログラマ・チームとミーティング (Ⅰ)
  [06] プログラマ・チームとミーティング (Ⅱ)
  [完] IPT導入上の考慮点
高機能パーソナルコンピュータへのアプローチ
公衆暗号系とアルゴリズム基礎理論
構造的プログラミング
  批判と支持
高速化技術のキー「RISC」はやわかり
声に出して考えるプログラミング
木枯しや 算法にまで 特許かな
  いざKARMARKARのKORBX
国際会議 APL 81 印象記
国際会議 APL 82 印象記
国際的リンクを計る計量経済モデル
国立国会図書館の中のコンピュータと漢字処理
ここまできたバブル・メモリ
コネクショニズムと認知情報処理
コネクションマシン
コネクションマシンのソフトウェア
国勢調査の集計処理システム
五目並べとコンピュータ
コルーチンとは
コロサス
  ――世界最初の電算機
今後約5年間の重要な技術
  Bill Joy氏,日本サン・マイクロシステムズユーザ・グループ
    第1回シンポジウム基調講演の概要
コンパイラの作り方
  [01] 仮想の機械
  [02] プログラム言語SIMPL
  [03] SIMPLの構文法とコンパイラの概要
  [04] 数式の構文解析
  [05] 1次子の構文解析
  [06] 表管理
  [07] コード生成
  [08] コード生成
  [09] 関数呼出しと添字付き変数の処理
  [10] 数式の処理のまとめと文の認識
  [11] 宣言の処理(1)
  [12] 宣言の処理 (2)
  [13] ループを形成する文の処理
  [14] FOR文,IF文,CASE文の処理
  [完] CALL文,RETURN文の処理,ほか
コンピュータ こぼれ話
コンピュータ ネットワーク システム
  [01]
  [02]
  [03]
コンピュータ・アート展'75を見て
コンピュータ・アニメーション
コンピュータ・コミュニケーション
  [01] アロハ・システム
  [02] アロハ・システム
  [03] アロハ・システム
  [完] アロハ・システム
  続・アロハ・システム
コンピュータ・サイエンスにおける創造性 【特集】
コンピュータ・サイエンスの今日・明日・あさって 【特集】
コンピュータ・サイエンスへの道
コンピュータ・セキュリティ
  [01] 計算機犯罪
  [02] 物理的対策と管理運用上の対策
  [03] システム監査
  [04] リスク管理
  [05] ソフトウェアの法的保護
  [06] オペレーティング・システムのセキュリテイ
  [07] データベースのセキュリティ
  [08] 暗号アルゴリズムと計算量
  [09] ディジタル署名と暗号鍵管理
  [10] 暗号処理ハードウェア
  [11] 音声による個人識別技術
  [完] 指紋による個人識別技術
コンピュータ・トモグラフィとは
コンピュータ・ネットワーク
コンピュータを用いた対話設計
コンピュータ援用の革新的な個別教育システム PLATO
コンピュータ関連事故とその防止策
コンピュータ技術最前線をゆく
  [01] 商売になりだした人工知能製品
  [02] 転機にさしかかるデータベースのアーキテクチャ
    ――'80年代にもうひとひねりある?
  [03] 世界のトップをゆく日本の音声認識技術
    ――広がる限定語・連続単語認識システムの用途
  [04] 拡がるノンストップ・コンピュータ市場
    ――フォールト・トレラントを何で保証するか
  [05] 活気づく自動翻訳システムの開発 ――商業化システムの登場も
  [06] CAI,CMIの浸透始まるか 手づくりコースウェア作成のツール登場
  [07] 第4世代言語の普及が静かに進行
    ――アプリケーション・システム開発の生産性が飛躍的に向上
  [08] スーパーコンピュータ,産業化時代へ
  [09] 組立て工程へ入り始めた知覚・判断ロボット ――世界のロボット産業
  [10] ワークステーションに向かって高機能化するパソコン市場
    ――使いやすさを求めて
  [11] 新段階に進むネットワーキング ――高度情報通信時代への条件
  [12] 激甚な競争がくりひろげられるCAD/CAM市場
  [13] 32ビット・マイクロプロセッサをめぐる半導体メーカの戦略
    ――80年代後半に大変動か
  [完] 第五世代コンピュータと人工知能との間
    ――世界中で新コンピュータの研究が活発化
コンピュータ技術の流れとRISC思想
コンピュータ期待はずれ物語
  エサキ・ダイオードも消えた
  コンピュータで成功した技術は
  日本を風びしなかったTSS
  宣伝倒れのグラフィックス
コンピュータサイエンスをいかに学ぶか
  [01] コンピュータサイエンスとは (1)
  [02] コンピュータサイエンスとは (2)
  [03] コンピュータリテラシー (1)
  [04] コンピュータリテラシー (2)
  [05] 日本語技術文書構成論
  [06] プログラミング (1)
  [07] プログラミング (2)
  [08] アルゴリズム
  [09] データ構造
  [10] コンピュータアーキテクチャ
  [11] コンピュータサイエンスの数学
  [12] コンピュータサイエンスにおける実験
  [13] オペレーティングシステム
  [14] コンピュータサイエンスの先端分野 (1)
  [15] コンピュータサイエンスの先端分野 (2)
  [完] エピローグ
コンピュータ作業の人間工学
コンピュータ時代とメンタルヘルス
コンピュータ史の曲がり角
  [01] ENIAC神話の崩れた日
  [01] ENIAC神話の崩れた日 ――読者と執筆者の対論
  [02] 現代の寵児に成長したソフトウェア
  [03] コンピュータを解放した通信の自由化
  [完] コンピュータ業界を襲うペレストロイカの嵐
コンピュータ将棋対戦
コンピュータ情報の暗号化
コンピュータ雑考抄
コンピュータ通信と電子メール
コンピュータと医療
コンピュータと教育
コンピュータと認識の科学
コンピュータと法律
コンピュータとワープロ
コンピュータと経営工学に関する国際会議 に出席して
コンピュータによる学習
コンピュータによる自己表現
コンピュータによる前方後円墳のパターン認識
コンピュータによる流行歌の自動作詞
コンピュータ博物館について
コンピュータ弁護士の夢
コンピュータワールドのイノベーションツール
  ――既存システムへのAI手法の導入
コンピューティングの玉手箱
  [01] 連載にあたって
  [02] クイックソート
  [03] 2分木探素
  [04] B+木
  [05] 画像処理の基本 ――画像の修復
  [06] 画像処理の基本 ――2値化
  [07] バブルソート
  [08] ジョンソン・ルール
  [09] ダイナミック・ハッシング
  [10] 有効勾配法
  [11] 画像の圧縮Ⅰ
  [12] 画像の圧縮Ⅱ
  [13] モジュラアルゴリズム
  [14] 共役勾配法
  [15] 行列の前処理
  [16] 分割ハッシュファイル
  [17] 高速フーリエ変換
  [18] 不完全行列分解
  [19] LPTルール
  [20] 中央値
  [21] GSMAC有限要素法
  [22] ダービン・レビンソンの解法
  [23] 誤り訂正符号
  [24] CGにおける曲線
  [25] CGにおける曲面
  [26] リニアハッシング
  [27] プログラム変換
  [28] 文字列探索
  [29] ヒープソート
  [30] A*アルゴリズム
  [31] 正方形を充塡する曲線
  [32] 最小完全ハッシュ関数
  [33] ブフバーガアルゴリズム
  [34] フィボナッチ探索
  [35] 最短経路問題 ――ダイクストラのアルゴリズム
  [36] 文字列の最小完全ハッシュ関数
  [37] ナップザック暗号
  [38] シェルピンスキー曲線
  [39] 多次元尺度構成法
  [40] 非対称多次元尺度構成法
  [41] ファイル圧縮
  [42] 半導体シミュレーションの基礎
  [43] ハフマン符号化法
  [44] 続・半導体シミュレーションの基礎
  [45] 反復改良法
  [46] 続続・半導体シミュレーションの基礎
  [47] 多次元尺度構成法による嗜好の分析
  [48] 残存探索木と計算幾何学
  [49] 基数優先探索木
  [50] いくつかの平均値を同時に推定する方法
  [51] 2値画像の正規化表現と符号化
  [52] アルファ・ベータ手続き
  [53] 準ニュートン法
  [54] 抵抗直線
  [55] コスト最小の極大木 ――クラスカルのアルゴリズム
  [56] 数論変換による巡回コンボリューション
  [57] 場合の数
  [58] ファジィ集合とその演算 (その1)
  [59] ハッシュ法の基礎 (1)
  [60] TEXの数式コマンド(連分数)
  [61] ハッシュ法の基礎
  [62] ファジイ集合とその演算 (その2)
  [63] ボルツマンマシンとNクイーン問題
  [64] ファジィ集合とその演算 (その3)
  [65] ガウシアンマシンと巡回セールスマン問題
  [66] 数値微分と自動微分
  [67] ファジィ推論 (その1)
  [68] ニューラルネットワークによる最適化計算
  [69] 階層化意思決定法AHP
  [70] 道路画像からの3次元情報の復元
  [71] ファジィ推論 (その2)
  [72] 記号列の照合による図形認識
  [73] ファジイ推論 (その3)
  [74] AVL木
  [75] オプティカルフロー
  [76] 続・自動微分 ――Taylor展開
  [77] ファジィ推論 (その4)
  [78] 石とりゲーム
  [79] CT断層画像におけるスライス間内挿
  [80] ルメの最良近似アルゴリズム
  [81] ファジィ推論 (その5)
  [82] 回帰分析 ――正規方程式の数値解法
  [83] 暗号解読
  [84] ファジィ推論 (その6)
  [85] 目標計画法
  [86] 高速自動微分
  [87] 演算子識別のアルゴリズム (基礎)
  [88] ファジィ推論 (その7)
  [89] 3次スプライン曲線
  [90] ファジィ推論 (その8)
  [91] シェルソート
  [92] ファジィGMDH (その1)
  [93] ファジィ推論 (その9)
  [94] 非線形最小2乗問題に対する準ニュートン法
  [95] ファジイ推論 (その10)
  [96] 演算子識別アルゴリズムのyaccを使った実現
[TOP]

サイエンティフィック・ビジュアライゼーションの世界と動向
再帰型の繰返し型への変換
再帰的な規則による曲線 さらにその後
再帰的な規則による曲線 その後
再帰的プログラムとは
最近中国計算机事情
最近のUNIXシステムの動向
最近のデータベース管理システム
最近のパーソナル・コンピュータ
  ――その特徴と問題点
作譜環境しゃくの種
作譜顛末記
座談会 D.スコット博士を囲んで
  ――スコットのプログラム意味論
座談会 TransputerとOccam
  理論的モデルによる並列処理コンピュータと言語をめぐって
座談会 アイバーソンに聞く
座談会 ケン・ボールズ博士を囲んで
  ――Pascal,Ada,ソフトウェア出版
座談会 研究開発用のネットワーク・コミュニティをめざして
座談会 コンピュータ・サイエンスのガイダンス
座談会 鈴木則久氏を囲んで
  検証,第5世代,コンピュータ・サイエンス,・・・
座談会 データベース管理システム
  ――直面する問題点と今後の飛躍
座談会 バーストール教授を囲んで
座談会 ハッカー談義
  ――MMメイル,UVWXウインドウ,ABCネットワーク,・・・
座談会 ベル研 UNIX&S
座談会 マイクロコンピュータの誕生
  開発者嶋正利氏に聞く
座談会 リチャード・ストールマン氏を囲んで
  ――True Hackerの独白
座談会 リレー連載を終えて
  マイコンについて語る
座談会 ワインバーグ氏大いに語る
座談会:明日のコンピュータ・ネットワークを考える
雑誌の寿命について
サン・マイクロシステムズ社ストーリー
  創立10周年までの歩み
サンタ・クルーズ報告記
  プログラミング方法論連続講演会
算譜作法
  [01] 早い算譜
  [02] 短い算譜
  [03] わかりやすい算譜
  [04] 定式化
  [05] とらわれずに
  [06] よく考えて
  [07] おぎょうぎの良い算譜
  [08] 実例
  [09] 編集子を利用しよう
  [10] 作譜用言語
  [11] 環境を調えて
  [完] むつかしさに挑もう
算法的思考と数学的思考
算法入門
  [01] 基本プログラミング (1)
  [02] 基本プログラミング (2)
  [03] 基本プログラミング (3)
  [04] 基本プログラミング (4)
  [05] 各種の算法 (1)
  [06] 各種の算法 (2)
  [07] 各種の算法 (3)
  [08] 各種の算法 (4)
  [09] 各種の算法 (5)
  [10] 各種の算法 (6)
  [11] 計算の仕組み (1)
  [完] 計算の仕組み (2)
サンマルコLISP探検隊
[TOP]

ジェトン
  [01] 古代・中世における計算用具カルクリ・アバカス・ジェトンについて
  [02] 計算用具の変遷と筆算の歴史
視覚情報処理と神経モデル
磁気バブルメモリの動向と現状
自己評価 ――情報プロフェッショナルとしての倫理的価値観
  [01]
  [02]
  [03]
  [04]
誌上討論:クレイグ・ニードルフ事件
  (前編)
  (後編)
指数関数的大爆発
システム/38の新しい思想とアーキテクチャ
  [01]
  [02]
システムインテグレーション とは何か
システム救急箱
  [01] 銀行合併の影響は?
  [02] システムトラブル考 (1)
  [03] システムトラブル考 (2)
  [04] システムトラブル考 (3)
  [05] システムトラブル考 (4)
  [06] 誰のためのシステムか? (1)
  [07] 誰のためのシステムか? (2)
  [08] 市内局番の変更がもたらす影響は?
  [09] 真のユーザとは誰なのか
  [10] システムのQ.C.D.S. (1)
  [11] システムのQ.C.D.S. (2)
  [12] システムのQ.C.D.S. (3)
  [13] システムのQ.C.D.S. (4)
  [14] システムのQ.C.D.S. (5)
  [15] システムのQ.C.D.S. (6)
  [16] システムのQ.C.D.S. (7)
  [17] システムのQ.C.D.S. (8)
  [18] システムのQ.C.D.S. (9)
  [19] システムのQ.C.D.S. (10)
  [20] 現場からのトラブル報告
  [21] システム連動について
  [22] 入力について思うこと
  [23] メンテナンスとシステム変更
  [完] 変更に強いシステム
システム構成技法入門
次世代ヒューマンインタフェースへの期待
自然言語辞書の検索
  ダブル配列による高速ディジタル検索アルゴリズム
自然言語処理および画像処理とLispマシン
自然言語処理への言語理論
  LFGとその最近の動向
自然言語と計算機
実験天文学
  [01] 計算機の中の星の爆発
  [02] 電子計算機の中での星の進化
  [完] 電子計算機の中の“うそ” と “まこと”
自働算盤と早繰辞書
  ――ある発明家のこと――
自動プログラミング
自動翻訳
シベリアの研究学園都市に滞在して
事務計算プログラマのためのプログラミング入門
  [01] 要求仕様の書き方
  [02] システミング演習
  [03] 基本的なファイル処理
  [04] ジャクソン法
  [05] ジャクソン法 (続き)
  [06] プログラムの検査
  [完] コーディングの規則
写真植字とコンピュータ
  電算写植システム Jupiter
自由討論「音楽情報科学の現状と課題」
  ――音楽情報科学研究会パネル討論から
小・中・高校生へのパーソナルコンピュータ教育を経験して
障害者と情報処理機器との出会い
将棋計算機対戦
小脳モデルとニューロ・コンピュータ
情報科学研究者の空想とオーストリアのRISC研究所
情報科学の枠組
情報化時代の犯罪現象あれこれ
  [01]
  [02]
情報化社会と知識社会
情報学科協議会パネル討論
  「情報実験・演習」報告
情報系新入生特集 【特集】
情報系大学院の研究教育環境を考える
  北陸先端科学技術大学院大学の情報環境
情報システムを教える
  情報大だより
情報システムの機密保護
  [02]
情報システムの実際
  [01] 販売管理システム (1)
  [02] 販売管理システム (2)
  [03] 販売管理システム (3)
  [04] 販売管理システム (4)
  [05] ビル管理総合制御システム (1)
  [06] ビル管理総合制御システム (2)
  [07] ビル管理総合制御システム (3)
  [08] ビル管理総合制御システム (4)
  [09] ホテルにおける情報処理 (1)
  [10] ホテルにおける情報処理 (2)
  [11] ホテルにおける情報処理 (3)
  [12] 新聞のコンピュータ製作 (1)
  [13] 新聞のコンピューク製作 (2)
  [14] 新聞のコンピュータ製作 (3)
  [15] 新聞のコンピュータ製作 (4)
  [16] 建設業における資産管理システム (1) ―― データベースの利用
  [17] 建設業における資産管理システム (2) ―― 資産管理におけるデータ
  [18] 建設業における資産管理システム (3) ―― データベースの検索
  [完] 建設業における資産管理システム (4)
    ―― 一般利用者言語による検索と更新
情報処理と心理学
情報の海賊処理
情報量の限界を越えて
情報理論と自然言語
職業的プログラマに何が要求されるか?
ジョブスケジューリング・システム
  ――ケンブリッジ大学計算サービスにおける手法について
シリコンコンパイラ 論理合成とその将来
知る人ぞ知るLOGOの隠れたおもしろさ
素人の選挙制度シミュレーション
  文科系の計算機利用
新FORTRAN演習
  [01] ギジラゲジラ算 ――簡単な計算
  [02] 卵の軽重を問う ――判断と枝分れ
  [03] 横の数字を縦の絵にする ――配列と繰返し――
  [04] パパート跳び亀 ――算程副譜
  [05] そろそろ針が棒になる口 ―― 関数副譜
  [06] 左右の知慧を借りて書く文 ――文字の処理
  [07] 鈴の音で甲乙の座に並ぶ也 ――ゲームと乱数
  [08] 縦横に鮎の流れる江戸の町 ―― 図形の処理
  [09] 光陰に蹴つまずかせる閏年 ――数値の処理
  [10] 組合せの処理 ――釣りも鈎りられもられたり九十九夜
  [11] 整列法の検討 ―― 将門は朕が不徳と減らず口
  [完] 度数分布図 ――物差しを嫁に投げるは美しい
新価格性能比競争始まる
  まず,EWS,スーパーミニコン市場で
シンガポールで計算機教育を行なって
  [01] ある海外技術協力
  [02] ある海外技術協力
  [03] ある海外技術協力
シンガポールで計算機教育を行なって (続)
  [01]
  [02]
シンガポールで計算機教育を行なって 第3部
  [01]
  [02]
  [03]
神経回路モデル
神経回路モデルとニューロコンピューティング
神経計算学の勃興
人工知能
  ――音声画像理解を中心として――
人工知能:その展望と課題
  第6回 人工知能国際会議開催にあたって
人工知能国際会議
  第6回 IJCAI-'79
人工知能国際会議に参加して
  第8回
人工知能と分子生物学の結婚:相互の愛と協力によるさらなる発展
人工知能の研究者たち
  [01] オリジナルペーパを書き続ける長老 /『H.A.サイモン』
  [02] 人工知能カリスマ /『M.ミンスキー』
  [03] ロジック・プログラミングのゴッドファーザー /『J.A.ロビンソン』
  [04] 新世代の理性主義派 /『渕一博』
  [05] 言語理解からグループテクノロジーへ /『T.ウイノグラード』
  [06] 認知科学/工学の推進者 /『D.A.ノーマン』
  [07] 米国人工知能学会のプレジデント /『D.G.ボブロウ』
  [08] ロジック・プログラミングの闘士 /『R.A.コワルスキー』
  [09] 知識工学革命 /『E.A.ファイゲンベウム』
  [10] 育ちゆく若き獅子 /『W.J.クランシー』
  [11] 人工知能の創始者 /『J.マッカーシ』
  [完] 次世代のヒーローについて
人工知能のゆくえ
  [01] 人工知能と人間のこころ
  [02] 人工知能と人間のこころ
新時代を迎えた情報処理教育環境
  大阪大学におけるNeXTコンピュータによる教育用システム
新集積回路の登場 ――SITL
新世代プログラミング
  [01] プログラミングにおける新しい潮流 ――その背景
  [02] 新しいプログラミング・スタイルを求めて
  [03] 新しいプログラミング・スタイルと言語 (1) ――Concurrent Prolog
  [04] 新しいプログラミング・スタイルと言語 (2)
    ――関数型プログラミング言語KRCを中心として
  [05] 新しいプログラミング・スタイルと言語 (3)
    ――Concurrent Prologによるオブジェクト指向プログラミング
  [06] プログラミング言語,システム,理論
  [07] 理論 (1) ラムダ計算とコンビネータ論理
  [08] 理論 (2) スコット理論
  [09] 理論 (3) 論理とプログラム
  [10] インファレンシャル・プログラミング
  [11] アーキテクチャ (1) ――新しいアーキテクチャをめざして
  [12] アーキテクチャ (2)
    ――Prologのデータフロー処理とそのためのアーキテクチャ
  [13] アーキテクチャ (3) リダクション・マシン
  [14] プログラム変換を論じる
  [15] 熱心な読者のためのミニ文献ガイド
  [完] 座談会 新世代プログラミングはどうあるべきか
新たなる挑戦 NeXTのソフトウェア
新入生諸君へ
人文系におけるアプリケーション・パッケージの功罪
  ――方言調査とGLAPSの利用
[TOP]

スーパー・コンピュータCRAY-1を解剖する
スーパー・ミニコン解剖
スーパーコンピュータ CRAY-1の導入
スーパーコンピュータの使い勝手
スーパーコンピュータの並列処理
スーパーコンピューティング国際会議(第1回)
スーパーソフトウェア
  並列処理コンピュータのソフトウェア
スーパーパーソナルコンピュータ アポロ DOMAIN
スーパーミニコンやミニコンの共通OSとしてのUNIX
スーパスカラコンピュータへの道
  [01] ノイマンコンピュータの解剖
  [02] CISCからRISCへ
  [03] パイプライン処理によるスピードアップ
  [04] 命令の動的実行スケジューリングとプロセッサ制約
  [05] パラレルノイマンコンピュータ
  [06] スーパスカラコンピュータ
  [07] ノイマンコンピュータは並列処理をすてて成功した.
    並列処理コンピュータは何をすてればよいのか!?
  [完] 自由ほど恐ろしいものはない
【ずいひつ】 “これだけはカンベンして下さい”
【ずいひつ】 “コンピュータ”はありがたい?
【ずいひつ】 “魔法”の時代
【ずいひつ】 「あいすみません ――コンピュータのまちがいでした」
【ずいひつ】 三つの詩碑
【ずいひつ】 36本のタテの線
【ずいひつ】 80年代のエリート ――3Sと3V――
【ずいひつ】 ああ視聴率!
【ずいひつ】 悪ふざけ
【ずいひつ】 新しい生活
【ずいひつ】 あわれ,父の日!
【ずいひつ】 いたみを知らないもの
【ずいひつ】 一票の重み
【ずいひつ】 うらない好き
【ずいひつ】 お前は稼ぎすぎだ!? ――税金のなかの一線
【ずいひつ】 思いやりのあるコンピューター
【ずいひつ】 女のくらしとコンピュータ
【ずいひつ】 科学の進歩と人類の夢
【ずいひつ】 枯れ木に花を・・・
【ずいひつ】 機械と人間のあいだ
【ずいひつ】 技術先端分野で日本が強い要因
【ずいひつ】 蜘蛛の手
【ずいひつ】 蔵座敷を見て
【ずいひつ】 現代生活への適応
【ずいひつ】 恋占い
【ずいひつ】 公団住宅に廃墟を見る
【ずいひつ】 声のカプセル
【ずいひつ】 虚構菩薩
【ずいひつ】 心の中
【ずいひつ】 誤問題に感謝
【ずいひつ】 コンピューターの声
【ずいひつ】 コンピュータが笑うとき
【ずいひつ】 コンピュータが欲しい
【ずいひつ】 コンピュータと言語処理
【ずいひつ】 コンピュータと人間の時代
【ずいひつ】 コンピュータと私
【ずいひつ】 コンピュータの計算違い
【ずいひつ】 コンピュータの幻想
【ずいひつ】 酒の休暇
【ずいひつ】 爽やかだった国際女子マラソン
【ずいひつ】 自繩自縛
【ずいひつ】 辞書の中の数詞
【ずいひつ】 時代おくれ
【ずいひつ】 杓子定規はこわい
【ずいひつ】 情操と情緒
【ずいひつ】 消費者のタシナミ
【ずいひつ】 情報化社会
【ずいひつ】 情報とスパイ
【ずいひつ】 昭和史索引の提案
【ずいひつ】 白い魔女
【ずいひつ】 信じられているから
【ずいひつ】 シンゾウ ヲ ヤラレタ!
【ずいひつ】 神話から新しい魔神へ
【ずいひつ】 数学と音楽
【ずいひつ】 ススキのミミズク
【ずいひつ】 スズ箔蓄音機からの出発
【ずいひつ】 生活の中の二元論
【ずいひつ】 性欲昇華説とコンピュータの一特性
【ずいひつ】 絶煙 ――禁煙への手引き
【ずいひつ】 瀬戸の小鯛
【ずいひつ】 洗面台今昔
【ずいひつ】 駄茶レ,パリティー天文学
【ずいひつ】 男尊女卑の国
【ずいひつ】 遂に時の来りて
【ずいひつ】 妻はコンピュータ
【ずいひつ】 定量,それとも定性?
【ずいひつ】 天気予報と大本営発表
【ずいひつ】 独白 科学と芸術
【ずいひつ】 長崎慕情のハプニング
【ずいひつ】 名前
【ずいひつ】 日記をつけない
【ずいひつ】 日本画におけるヌードとはだか
【ずいひつ】 ニワトコの木
【ずいひつ】 人間ぎらい
【ずいひつ】 パソコンとデザインの周辺
【ずいひつ】 はだか
【ずいひつ】 白禍論
【ずいひつ】 発展のなかの悲劇と喜劇
【ずいひつ】 巴里のスリと日本の盗っ人
【ずいひつ】 晩学 ――伊能忠敬のこと
【ずいひつ】 風景と風と
【ずいひつ】 夫婦生活の未来像
【ずいひつ】 ブラックボックス
【ずいひつ】 プログラムがきらい
【ずいひつ】 孫の手紙
【ずいひつ】 ミスターコンピューターと無駄の効用
【ずいひつ】 無縁の世界
【ずいひつ】 昔と今と
【ずいひつ】 名所
【ずいひつ】 メルヘンの美学
【ずいひつ】 木目のミニコン
【ずいひつ】 文字禍
【ずいひつ】 野性動物とのつきあい
【ずいひつ】 ゆめをかける
【ずいひつ】 汚れた都市,清潔な都市
【ずいひつ】 予想された冷害
【ずいひつ】 豫定表
【ずいひつ】 忘れえぬ一言
【ずいひつ】 わたくしごと
【ずいひつ】 私の機械
【ずいひつ】 私の年齢
推理小説に現われたコンピュータ犯罪
  ――手口と教訓
数学的ソフトウェアを考える
  [01] 総論
  [02] やわらかいソフトとかたいソフト
  [03] 代数方程式
  [04] 数値積分に見る自動化と高速化の近況
  [05] 常微分方程式
  [完] 統計計算
数学的ソフトウェアの評価研究会に出席して
数学とコンピュータ
数学とマイコン
  [01] BASICプログラム改良法 ――全部の場合を尽くす
  [02] BASICプログラム改良法 ――全部の順列を尽くす
  [03] BASICプログラム改良法 ――全部の半群を尽くす
  [04] BASICプログラム改良法 ――全部の取り方を尽くす
  [05] BASICプログラム改良法 ――数を計算する
  [完] BASICプログラム改良法 ――素数を求める
数学分野の情報検索
  [01] 情報検索に先だって
  [02] これまでにしてきたこと ――国際会議録・論文集について
  [03] いまどうなっているか ――学術雑誌について
  [04] いまどうなっているか ――非公式出版物について
  [05] いまどうなっているか ――トポロジー分野,国際会議録,論文集
  [完] 未来への展望
数式処理
  [01] アルゴリズムの進展
  [02] 最近の話題から
  [03] 将来に向けて
数式処理国際会議に出席して
  第2回
数式処理システムMapleの使用経験
数式処理システムの現状
数式処理とAL
  [01]
  [02]
  [03]
数値解析をめざす人達へ
数値解析の道具箱
数値計算の常識
  [01] 数の表現と誤差
  [02] 桁落ちに気をつけよう (その1)
  [03] 桁落ちに気をつけよう (その2)
  [04] たった1回だけの計算なんて…
  [05] 逆行列よさようなら
  [06] 単位と次元
  [07] 数値積分法:台形則を使いこなすには (その1)
  [08] 数値積分法:台形則を使いこなすには (その2)
  [09] 数値微分 ――打切り誤差と丸め誤差の闘い
  [10] Newton法
  [11] 複素数の計算
  [12] 代数方程式 (その1)
  [13] 代数方程式 (その2)
  [14] 常微分方程式の初期値問題 (その1)
  [15] 常微分方程式の初期値問題 (その2)
  [16] 数値計算の手間の理論と実際
  [17] 補間(内挿)
  [19] 刻みは細かければ良いというものでもない
    ――偏微分方程式Ⅰ(拡散方程式)
  [20] 数列の収束の速度
  [21] 数列の収束の加速
  [22] 数値計算の中の非数値計算
  [23] 中間変数の活用
  [24] 固有値の計算
  [25] モンテ・カルロ法
  [完] 数値計算関係の学界・業界事情
  雲形定規とスプライン――続 補間
数値計算のフィロソフィー
  [01] アルゴリズム
    パスカルの話から始め,アルゴリズムとは何かを考えてみる
  [02] 多倍長計算と多項式の計算
    前回の話を応用して,多倍長計算などについて考えてみる
  [03] マトリクス
    この前モデルにした列車が何本も並んで走る場合はどうなるであろうか
  [04] 方程式
    方程式とは何であろうか? 方程式の意味を考えてみる
  [05] 方程式の近似解法
    「考え方」をまず勉強し,方程式の根を求めてみる
  [06] 反復法
    1次式で作られる数列の極限を考えたのち,線型反復法を勉強しよう
  [07] 近似式
    近似式について考えてみるとともに,数学書の面白い読み方は
  [08] 微分,積分
    コンピュータの内部での関数の微分と積分の処理の仕方は
  [09] 微分方程式
    ロケットを例にとり図式計算の原理などについて解説してみる
  [10] 放物型の世界
    バケツ,ゴキブリなどを例にとり放物型について考えてみよう
  [11] 楕円型の世界
    ――前回話したことが,“最終的にはどうなるか?”ということを調べてみる
  [完] 双曲型の世界
    ――近似モデルの作り方には物理的近似と数学的近似があります
数値計算の理論と実際
スクリーン・フォーマットのユーザ・インタフェース
スクリーンエディットで上ツキ,下ツキ,ギリシア文字の操作ができる
  英文および和文ワードプロセッサの開発
スタック計算機入門
  [01]
  [02]
  [03]
スティーブ・ジョブズと会う
スパース行列の圧縮法
  行置換による縮小アルゴリズム
スポーツとコンピュータ
[TOP]

整構造COBOL
  [01] ――ストラクチャードプログラミングをめざして――
  [02] ――ストラクチャード プログラミングをめざして――
  [03] ――ストラクチャード プログラミングをめざして――
整数論向き超高精度言語イザベル(ISABELLE)
生命科学と新しいコンピュータ
世界一の計算速度
世界の計算機学科めぐり
  [01] MIT
  [02] ケンブリッジ大学
  [03] カーネギー・メロン大学
  [04] シュトュットガルト大学
  [05] スタンフォード大学
  [06] トロント大学
  [07] イリノイ大学
  [08] UCLA
  [09] ETH
  [10] ウォータールー大学
  [11] グルノーブル大学
世界のコンピュータネットワーク
  [01]
  [02]
  [03]
  [完]
世界のコンピュータネットワークとJUNET
世界のメインフレーマ
  [01] 超野心的企業に変身したIBM ――巨大市場確保に鎬を削るコンペティタ
  [02] スペリー,1100の新シリーズ発表へ
    ――インターコネクト戦略でIBM共存をうちだす
  [03] NCR,80年代後半に新製品攻勢か ――新生NCRへ向かい体質改善に成功
  [04] バロース,A,V両シリーズで大攻勢へ
    ――ユーザの画期的高生産性を保証するInterPro戦略
  [05] CDC,新時代を睨んだユニークなマシンを供給
    ――コンピュータのコングロマリットを志向
  [06] ハネウェル コンピュータとコントロール技術を結集
    ――OA,FA,ネットワーキングが売りもの
  [07] DEC ビジネス・ユースを含め積極攻勢へ
    ――個人用コンピュータからメインフレームへ到達
  [08] 富士通 M-780を放ち,全面攻勢へ
    ――IBM互換を保ちながら,ソフトの独自性強める
  [09] 日本電気 IBM非互換路線を堅持し,C&Cに全力投球
  [10] 日立 高度技術,高信頼性に自信
    ――IBMカルチャー+αを推進する総合力
  [11] 三菱電機 ネットワーク社会の中のメインフレームの役割を重視
    ――EXシリーズを拡張する
  [完] 奮闘する欧州のメインフレーマ AT&Tは長期戦略で臨む
世界初の逐次型推論マシン完成
石油精製LPとOMNIの利用
設計こそ命
セラミック・コンピュータの高密度化
線形計画に新解法現わる
全国高校生プログラミング・コンテスト最優秀作品をめぐって
全米コンピュータ会議とDECUSシンポジウムに参加して
全米コンピュータ会議に見る最近のコンピュータ技術
専門家システムづくり
専門家用ワークステーション
専有的ソフトウェアの法的保護に関する検討
[TOP]

総合化システム環境としてのPickオペレーティング・システム
創造的学科としてのコンピューティング
創造的学科としてのコンピューティング:障壁を取り除く
ソウルで開かれた太平洋コンピュータ通信シンポジウム
属性文法とその応用
速記,機械,コンピュータ
ソニーNEWSの使用経験
その後のIBM
  '80年代成長への布石を打つ
ソフト・アプリケーション開発に革命
  R.マーチ大いに語る
ソフトウェア・エンジニアリング国際会議 印象記
  第3回 アートから工学へ!?
  第5回
ソフトウェア・エンジニアリングへの道
  [01] ソフトウェア・エンジニアリングとは
  [02] ソフトウェア要求定義技術
  [03] ソフトウェア設計技術
  [04] プログラミング技術
  [05] テスト技術について (Ⅰ)
  [06] テスト技術について (Ⅱ)
  [07] テスト技術について (Ⅲ)
  [08] ソフトウェア保守技術
  [09] ソフトウェア品質評価技術 (Ⅰ)
  [10] ソフトウェア品質評価技術 (Ⅱ)
  [11] ソフトウェア・プロジェクト管理技術 (Ⅰ)
  [完] ソフトウェア・プロジェクト管理技術 (Ⅱ)
ソフトウェア・テスティング
  [01]
  [02]
  [03]
  [04]
  [05]
  [完]
ソフトウェア開発環境とプログラミング環境のプロジェクト
  ――GandalfとSpiceプロジェクト
ソフトウェア開発環境の新しい動向
ソフトウェア開発におけるプロトタイピング
ソフトウェア工学国際会議
  第4回 ソフトウェア生産はアート的にも,工学的にも未熟!?
ソフトウェア工学国際会議に出席して
  第2回
ソフトウェア工学雑談
ソフトウェア産業の背景と環境
ソフトウェア信頼性入門:考え方とモデル
ソフトウェア製品の環境
ソフトウェア設計哲学 ――マイケル・ジャクソン氏に聞く
ソフトウェア探訪
  [01] 新しいソフトウェアを求めて
  [02] マルチメディアの世界を垣間見る
  [03] パソコン上のAI
  [04] 増えてきたディスケットつき教科書
  [05] 広告メディアとなったディスケット
  [06] 海外要員選抜のために ――意思決定支援ソフトウェア
  [07] あれば便利なデスクアクセサリーソフト
  [08] DynaBookからの教訓
  [09] 時間管理のソフトウェア
  [10] CDになった絵本
  [11] おまけにもらった折り紙ソフト
  [12] 環境問題分析のためのシミュレーションツール
  [13] パソコン上の線形計画法
  [14] コンピュータウイルスに備えるワクチンソフト
  [15] データべースに基づくソフトウェア探訪
  [16] ディスクユーティリティ総揃い
  [17] ビジネスゲームの世界
  [18] ユーザサポートのための通信ソフト
  [19] データビューアとしてのパソコン
  [20] ソフトの名前あれこれ
  [21] 画面コピーをとるための工夫
  [22] 3次元ソフトの世界
  [23] ラベル印刷ソフト
  [24] 音のあるソフトの世界
  [25] 名刺の海に溺れないために――読取り装置
  [26] 地球の見える風景
  [27] 目標達成の方策を探る ――ゴールシーキング分析
  [28] パッケージソフトを開けてみれば
  [29] 家庭でのパソコン利用 ――家計簿管理ソフトをのぞく
  [30] M.1との再会
  [31] 不確実性のもとでの意思決定
  [32] プレゼンテーションツールとしてのパソコン利用 (前編)
  [33] プレゼンテーションツールとしてのパソコン利用 (後編)
  [34] 三つめのDTPソフト ――デスクトッププラネタリウム
  [35] デスクトップの環境を整えるために
  [36] コラボレーションの時代
ソフトウェアに課税!
ソフトウェアの信頼性
ソフトウェアのテスト技法
  [01] ソフトウェアのテストとは
  [02] テスト・データの選定 (1)
  [03] テスト・データの選定 (2)
  [04] テスティング・ツール (1)
  [05] テスティング・ツール (2)
  [06] テスティング・ツール (3)
  [07] 静的解析技術 (1)
  [08] 静的解析技術 (2) ――データフロー解析
  [09] テストの計画・管理 (1)
  [10] テストの計画・管理 (2)
  [11] ソフトウェアの検証
  [完] ソフトウェアの品質
ソフトウェアの法的保護
ソフトウェアの言い分
ソフトウェアハウスの現場から
ソフトウェア保守の管理
  [01] ソフトウェア保守の現状と問題点
  [02] ソフトウェア保守とは ――その実体
  [03] ソフトウェア保守の利用可能な技術
  [04] 保守用ツール・システムの例 (その1)
  [05] 保守用ツール・システムの例 (その2)
  [06] ソフトウェア保守作業の管理
  [07] 応急保守作業の管理
  [08] 保守のライフサイクル ――フェイズ1:Record&Assignフェイズ
  [09] 保守のライフサイクル――フェイズ2:Analyze&Approveフェイズ
  [10] 保守のライフサイクル ――フェイズ3:Design&Codeフェイズ
  [11] 保守のライフサイクル ――フェイズ4:Testing&Trainingフェイズ
  [12] 保守のライフサイクル ――フェイズ5:Install&Monitorフェイズ
  [13] ベンダ提供ソフトウェアの保守問題
  [14] ソフトウェア保守の評価
  [15] 保守対象ソフトウェアの複雑さ
  [16] ソフトウェアの生産性と保守
  [17] 既存ソフトウェアの再利用
  [完] ソフトウェア保守の今後
ソフトウェアマネジメントモデル入門
  [01]
  [02]
  [03]
  [完]
ソフト開発環境用マンマシン・インタフェース:HandS
ソ連計算機小史(1950-1975)
[TOP]

第2種パケット交換サービスDDX-TPの問題点と要望
第5世代国際会議に出席して
ダイアモンド・ゲームのプログラム
第一世代マイコン少年・・・その後
大学研究室のリフォームのすすめ
大学で独創力を養おう
大学野球部でのコンピュータ作戦の話
大気汚染解析モデルの開発
  [01] 現実はいかにモデル化されるか
  [02] 複合型モデルとは
  [03] 結果とその解析
大規模データベース(VLDB)国際会議 をめぐって
  第3回 国際会議のデザイン
  第3回 論文審査と会議の印象
大規模汎用並列処理の実現に向けて
  ICOTにおける研究より
ダイクストラかく語りき
  プログラミング:手工芸から科学へ
ダイクストラ教授との3日間
対称セルオートマトンのプログラム
対談:オブジェクト指向新時代にのぞんで
台風とコンピュータ
タイプライタとその入力方法の歴史的考察
  [01] 日本語タイプライタの開発動向への視点
  [02] 日本語タイプライタの開発動向への視点
  [03] 日本語タイプライタの開発動向への視点
  [04] 日本語タイプライタの開発動向への視点
  [05] 日本語タイプライタの開発動向への視点
  [完] 日本語タイプライタの開発動向への視点
対話型システム
  使いやすいアイデア
ダウンサイジング
  データベースの分散化
計算機莫迦話(だうんたいむ)
  26人のBAKAたち
  ENIAC万歳 ――10進法について
  HAT'S ALL,FOLKS みなさん これで おわりです
  アセンブラ始末記
  おれはオバケだぞ!――マニュアルこわい
  風が吹くと
  巨人の赤ん坊
  クォ バディス?
  計算機さまさま
  構造的プログラミング ‼??
  座談会:計算機科学万歳
  新人先生再見 ――座談会
  ノイマン先生さようなら ――座談会
  プログラム言語さまざま
  有限のなかの無限
  ラッキョー栽培法
  英語はカンジ
  過ちは人の常
  複と素と
  紙様コンピュータ様
  寿限無!
  必翻所版究印有権
  収容所へ放り込め
  選挙前夜
  選挙前夜 (続)
高橋秀俊先生文化功労者受賞にあたって
凧作りとコンピュータ
脱工業化社会における人間生活 生活様式,
  産業構造はどのように変わるか?
タテのものをヨコに見る話
  手続き・データ・オブジェクト指向のプログラミング
タネンバウム先生のOS哲学
  MINIX/Amoebaに学ぶ
誰がどうやってコンピュータを作ったのか?
  第Ⅰ部
  第Ⅱ部
誰のための暗号化か
タンデム,小型廉価システム発表で市場の地固め
タンデムのCyclone,DECのVAX900発表で熾烈化するメインフレーム市場
[TOP]

知識べース
ちっぽけな“巨人”マイクロコンピュータ
知的ビデオディスク システム
知のキャンパス・その後
  アメリカ諸大学の情報処理環境最新事情
チューリングとディジタル計算機の起源
中国語処理システム
中国語処理システム初探
中国のソフトウェア用語
中国の旅から
中国の電子計算機
注目される対話型パッケージ:TROLL
超LSIよ驕るなかれ
  [01] ソフトエラーと放射能
  [02] ミクロンの世界
  [03] 立ちはだかる物理的な壁
超大型機時代の幕明け
超大型コンピュータの技術
  [04] 情報の機密保護技術
  [05] 多重プロセッシング
  [06] FORTRANの拡張機能
  [完] オープン・バッチ処理方式
超並列計算機DAP
超並列コンピュータ向きアーキテクチャ
地理情報システムで日食を見る
[TOP]

使い捨てプログラム
使ってみない? 数式処理システムを
  ――現在日本で使用できる数式処理システム
詰将棋・詰チェスにみる知的作品の美
つれづれなるままに日ぐらしワープロに向いて
  [01] コンピュータ応用機器の普及に思うこと
  [02] VDT作業とテクノストレス
  [03] ソフトウェア危機に思う
  [04] コンピュータ応用システムとユーザの立場
  [05] パソコンは骨董品??
  [06] コンピュータとの良縁求む?
  [07] ヒューマン・インタフェースは玩具に習え
  [08] どこまで人間を尊重すればよいのか?
  [09] 開発現場でのヒューマン・インタフェースは?
  [10] 音にもいろいろありまして
  [11] マイコンの高機能化と応用製品開発の方向
  [完] CAIとヒューマンインタフェース
[TOP]

データ解析言語S
データ構造
  [01] データ構造入門
  [02] データ型と基本オペレーション
  [03] データの性質と表現
  [04] ハッシュ・コーディング
  [05] データ構造の形態 1
  [06] データ構造の形態 2
  [07] リスト,ガーベジ・コレクション,動的記憶割合て
  [完] まとめ
データの抽象化
  [01]
  [02]
データフロー・マイクロプロセッサ μPD7281のアセンブリ言語
データフロー計算機
  [01] データフロー計算機の動作原理
  [02] LAUシステム
  [03] MITグループのデータフロー計算機(1)
  [04] MITグループのデータフロー計算機(2)
  [05] 多重プロセッサ構成のデータフロー計算機
  [06] ノイマン型計算機とデータフロー計算機
  [完] データフロー計算機の課題
データフロー制御方式を採用した非ノイマン型プロセッサμPD7281
データベース
  [01] データベースとは
  [02] データベース導入の際の伏兵
  [03] DBMS具体例 (その1)
  [04] DBMS具体例 (その2)
  [05] DBMS具体例 (その3)
  [06] DBMSの構成 (その1)
  [07] DBMSの構成 (その2)
  [08] 設計ならびに開発の諸問題 (その1)
  [09] 設計ならびに開発の諸問題 (その2)
  [10] データベースの運用
  [11] データベースの運用 (その2)
  [完] データベース・モデルと将来展望
データベース ――Dr.Olleを囲んで
データベース・システム
データベース・マシンの現状と未来展望
データベースおもしろ講座
  [01] データベースシステム概要と基本用語の紹介
  [02] データベース管理システムの機能
  [03] データベースモデル (1)
  [04] データベースモデル (2)
  [05] データベースのスキーマ設計
  [06] リレーショナルデータベース言語 (1)
  [07] リレーショナルデータベース言語 (2)
  [08] 物理的ファイル構造
  [09] 問合せ処理
  [10] 分散データベースシステム
  [11] アプリケーション開発と4GL
  [完] マルチメディアとオブジェクト指向データベース
データベース技術の過去・現在・未来
  [01] データベース設計の問題点
  [02] ERモデルの功罪
  [03] ユーザ・インタフェース
  [04] 関係データベースとその言語
  [05] データベース言語の本質
  [06] 関係データベース理論の過去と現在 PartⅠ
  [07] 関係データベース理論の過去と現在 PartⅡ
  [08] データベース研究の展望
  [09] パソコン・データベース
  [10] データベースとネットワーク
  [11] データベースの複合値問題
  [完] データモデル論の今後
データベースの並行処理
データベースマシン
  データ処理の新しい世界
データベース用語の日本語訳について
低画素文字と読みやすさ
  ドットプリンタ用24ドット字形
ディジタル・システムの数値表現法
ディジタル時代の万能実数値表現法
ディジタル通信時代
  [01] ディジタル交換機
  [02] 交換用プログラムとCHILL
  [03] 信号方式
  [04] 音声符号化方式
  [05] 加入者線伝送
  [06] 中継伝送と端局
  [07] 光ファイバ通信
  [08] ディジタル衛星通信
  [09] 移動通信方式
  [10] 広帯域通信
  [11] 狭帯域画像通信
  [12] ディジタルPBXとLAN
  [13] データ通信
  [14] ネットワーク・アーキテクチャ
  [完] メッセージを中心とした通信処理
テニストーナメントとアルゴリズム理論
  ――アリスが不思議の国で考えなかった問題
デバイスのはなし
  CCD
  MOSとバイポーラ
  ROM,PROM,PLA
  記憶とそのアクセス
  磁気バブル
  スタティックとダイナミック
  超伝導素子
  超電導素子
  ハードとソフトの谷間
  ブラックボックスの中身
  マイクロプロセッサ
  論理回路,I2L
  集積度,超LSI
  密度と速度
  不揮発性メモリ
転換点にきたNCC
電子化ゲームとマイクロプロセッサ
電子計算機の30年
電字林で実現される「和英,英和変換機能」
  ――ナノピコ教室「和英変換機能をもつ英文ワープロを作れ」解答をうけて
電卓による群の計算
電脳時代に向けて
電脳話
  [01] スーパーパーソナル・コンピュータ
  [02] VLSIでコンピュータをどう作るか(RISCの巻)
  [03] ゲームコンピュータは今やコンピュータ・サイエンスの
    最前線の力を必要とするようになった
  [04] 未来コンピュータ開発プロジェクト
  [05] 32ビット・マイクロプロセッサ
  [06] ハッカーの研究
  [07] アーキテクチャ成功と失敗の分かれ目
  [08] アメリカの会社ならマネをしていいのか
  [09] アーキテクチャにおけるユニークさとは何か ――OCCAMとTRANSPUTER
  [10] いま、コマーシャル・マシンを考える
  [11] コンピュータをいかに教えるか
  [12] TRONプロジェクトの設計思想
  [完] コンピュータは永遠に
電脳文化論
  第一話:多国語処理と文字コード
  第二話:電脳生活ヒューマンインタフェース
[TOP]

トーイプログラム・ライブラリ・アップデイト
  [01] スマリアン関数
  [02] 性能コンパイラ
  [03] 測定コンパイラ
  [04] メフィストフェレスの円舞曲
  [05] プログラム変換
  [06] アルゴリズムの高速化
  [07] 非再帰的Quicksortプログラム
  [08] “This is a pen.”プログラム
  [09] 三色旗ソート
  [10] 一行プログラム
トーイプログラム・ライブラリから
  [01] MaurerのSort
  [02] KnuthのMcGovern
  [03] DijkstraのUpsequence
  [04] HoareのFind
  [05] NaurのFormatter
  [06] DahlのPermutation
  [07] McCarthyの91 function
  [08] BoyerのPatternmatch
  [09] WirthのScanner
  [10] 2進コード
  [11] 置換の位数
  [12] 逆置換とin-place処理
  [13] 線形リストの反転
  [14] 箱づめパズル
  [15] トーイ・コンパイラ
  [完] まとめ
トークン・リング方式によるローカル・エリア・ネットワーク
東京 ――日本的な情報処理の集中
統計パッケージ
  [01] 現況と問題
  [02] パッケージの利用法 その1
  [03] パッケージ利用法 その2
  [04] サービス機能
  [05] 統計解析手法の概略
  [06] 統計解析手法の利用例
  [完] 利用の現況と今後
統合化ソフトウェアの製品思想
  ――その背景,現状,将来の展望
統合化に向かうUNIX
  SunOS4.0の特徴
統合化も進むUNIX
  最近の話題
東大で動き出した疎結合方式超大型コンピュータ・システム
  (HITAC M200H)
盗聴されるコンピュータ情報
東南アジアにおけるコンピュータ・サイエンス
読者投稿--逆になる数
特集
  1986年度 ACMチューリング賞受賞記念講演
  21世紀に向けて
  GO TO論争
  How to Program It
  Tiny PASCAL
  ウィンドウ・システム
  学術研究者用ネットワーク
  計算機関連学科に入学した諸君へ
  計算機入門
  計算機入門 ――マイクロ・ミニ・ミディ・マキシ
  コンピュータ・サイエンスにおける創造性
  コンピュータ・サイエンスの今日・明日・あさって
  情報系新入生特集
  ニューロ・コンピューティング
  ワーム・ストーリー ――インターネット・ワーム事件の全容
徳山高専の24時間無休LAN
  そこの哀れな神様たちのお話
ドデカパズル ――ノナ――ものがたり
トランスピュータによる occam プロセス実行
[TOP]

情と情報処理
なぜ大手はCP/Mマシンを出さないか
  読者投稿
なつかしき計算機TAC
懐かしの計算機
  UNIVAC120のプログラミング
何を進歩させたらよいか
何事もなく・・・
ナノピコ教室
  “1973-10”
    解答
  “1973-11”
    解答
  “1973-12”
    解答
  “1974-01”
    出題
    解答
  “1974-02”
    出題
    解答
  “1974-03”
    出題
    解答
  “1974-04”
    出題
    解答
  “1974-05”
    出題
    解答
  “1974-06”
    出題
    解答
  “1974-07”
    出題
    解答
  “1974-08”
    出題
    解答
  “1974-09”
    出題
    解答
  “1974-10”
    出題
    解答
  “1974-11”
    出題
    解答
  “1974-12”
    出題
    解答
  “1975-01”
    出題
    解答
  “1975-02”
    出題
    解答
  “1975-03”
    出題
    解答
  “1975-04”
    出題
    解答
  “1975-05”
    出題
    解答
  “1975-06”
    出題
    解答
  “1975-07”
    出題
    解答
  “1975-08”
    出題
    解答
  “1975-09”
    出題
    解答
  “1975-10”
    出題
    解答
  “1975-11”
    出題
    解答
  “1975-12”
    出題
    解答
  “1976-01”
    出題
    解答
  “1976-02”
    出題
    解答
  “1976-03”
    出題
    解答
  “1976-04”
    出題
    解答
  “1976-05”
    出題
    解答
  “1976-06”
    出題
    解答
  “1976-07”
    出題
    解答
  “1976-08”
    出題
    解答
  “1976-09”
    出題
    解答
  “1976-10”
    出題
    解答
  “1976-11”
    出題
    解答
  “1976-12”
    出題
    解答
  10000番目の素数
    出題
    解答
  10を作ろう
    出題
    解答
  13階段への道
    出題
    解答
  21世紀の交通事情は
    出題
    解答
  2次合同式を解く
    出題
    解答
  2進10進変換と多倍長計算
    出題
    解答
  2のルートを求める
    出題
    解答
  3次元ゲーム・パズル
    出題
    解答
  4元連立代数方程式
    出題
    解答
  4次元の格子点
    出題
    解答
  8パズル空間の直径
    出題
    解答
  BASICで意味ネットワークを書く
    出題
    解答
  BASICの倍精度関数
    出題
    解答
  COMP-Xでの引数処理機構
    出題
    解答
  CTank
    出題
    解答
  GO
    出題
    解答
  Lisp Poetry
    出題
    解答
  LISPとパラドックス演算子
    出題
    解答
  LRU
    出題
    解答
  Madelung定数の計算
    出題
    解答
  pc問題
    出題
    解答
  PELL方程式
    出題
    解答
  Prologの知能テストプログラム
    出題
    解答
  QUOTE問題
    出題
    解答
  アッパーハンド
    出題
    解答
  網目作り
    出題
    解答
  暗号の推理と解読
    出題
    解答
  いろはにプログラム
    出題
    解答
  隠線消去
    出題
    解答
  オセロバカ詰め
    出題
    解答
  ガードナー数の計算
    出題
    解答
    読者回答講評
  懐古
    出題
    解答
  会話型比較ツールの設計
    出題
    解答
  楽譜の表現
    出題
    解答
  数数の計算
    出題
    解答
  数の組の生成
    出題
    解答
  仮想機械入門
    出題
    解答
  カックロ(CROSSSUM)
    出題
    解答
  漢字処理の小道具
    出題
    解答
  漢字のソート
    出題
    解答
  関数電卓のパズル
    出題
    解答
  完全グラフの一筆書き
    出題
    解答
  完全覆面算
    出題
    解答
  簡単整列
    出題
    解答
  簡単なアルゴリズム2題
    出題
    解答
  管理表の作成
    出題
    解答
  疑似ローマ字入力変換方式
    出題
    解答
  曲面を作る
    出題
    解答
  切捨て
    出題
    解答
  組合せと連分数
    出題
    解答
  組合せの数
    出題
    解答
  組合せ論理回路
    出題
    解答
  芸術品プログラムをもとむ
    出題
    解答
  原始根を求める
    出題
    解答
  ことばの遊び 二題
    出題
    解答
  コンピュータ知能テスト
    出題
    解答
  再帰的な規則による曲線
    出題
    解答
  再帰的なパズル
    出題
    解答
  最短の道を見つけよう
    出題
    解答
  サインカーブを描く
    出題
    解答
  式の計算
    出題
    解答
  字句解析
    出題
    解答
  自己破壊プログラム
    出題
    解答
  実験整数論
    出題
    解答
  実験整数論2
    出題
    解答
  シミュレーション 2題
    出題
    解答
  ジャンケン大会
    出題
    解答
  集合演算
    出題
    解答
  巡回数
    出題
    解答
  乗算合同法
    出題
    解答
  小品二題
    出題
    解答
  シルヴェスタの銀貨
    出題
    解答
  図を書いてみよう
    出題
    解答
  数学とコンピュータとの違い
    出題
    解答
  数学とコンピュータとの違い (その2)
    出題
    解答
  数芸と行列式
    出題
    解答
  数値計算
    出題
    解答
  ステインハウスの三角形
    出題
    解答
  世界記録をめざして
    出題
    解答
    解答 (続)
  線分で図形を塗りつぶす
    出題
    解答
  素因数分解
    出題
    解答
  相貫体の展開図
    出題
    解答
  ソフトウェヤーサンの取引き
    出題
    解答
  対応パズル
    出題
    解答
  代議員定数の配分
    出題
    解答
  多倍長演算
    出題
    解答
  ダブルダミー
    出題
    解答
  たまごの方程式
    出題
    解答
  チューリング機械
    出題
    解答
  清一色
    出題
    解答
  テキスト・エディタの設計
    出題
    解答
  手順前後お構いなし
    出題
    解答
  電卓シミュレーション
    出題
    解答
  電話でジャンケン
    出題
    解答
  東海道五十三次とトライアスロン
    出題
    解答
  同期の問題
    出題
    解答
  動詞活用
    出題
    解答
  ドデカ・パズル
    出題
    解答
  名前の省略形生成
    出題
    解答
  ナンバーリンク
    出題
    解答
  日本語を話せる医者を求む!
    出題
    解答
  日本語らしさとハナモゲラ語
    出題
    解答
  日本シリーズの球場
    出題
    解答
  ニム積
    出題
    解答
  π/4とarctanとの関係式
    出題
    解答
  梅花碁
    出題
    解答
  ハイゼンベルグの箱
    出題
    解答
  倍長計算
    出題
    解答
  パズル
    出題
    解答
    読者解答講評
  パズル「数独」
    出題
    解答
  パズル2
    出題
    解答
  パターン・マッチング
    出題
    解答
  パターン探索
    出題
    解答
    読者解答講評
  パターン反転問題
    出題
    解答
  パワーアップの問題
    出題
    解答
  範囲の分布
    出題
    解答
  ひっくり返しシャフル
    出題
    解答
  ピラミッド・ゲーム
    出題
    解答
  ヒルベルト行列の逆行列
    出題
    解答
  拾い碁
    出題
    解答
  フェルマーの定理に挑戦?
    出題
    解答
  プリプロセッサの問題
    出題
    解答
  プログラミング・パズル
    出題
    解答
  プログラムの標準形
    出題
    解答
  プログラム変換のパズル
    出題
    解答
  分数を扱ってみましょう
    出題
    解答
  平行投影と回転
    出題
    解答
  平方採中法復活
    出題
    解答
  補助方陣
    出題
    解答
  麻雀と数当てゲーム
    出題
    解答
  マイコンを使いこなす
    出題
    解答
  魔方陣と組立て除法
    出題
    解答
  マンデルブロ集合
    出題
    解答
  みかえり関数
    出題
    解答
  命令がひとつしかない計算機
    出題
    解答
  迷路探索
    出題
    解答
  メモリCT
    出題
    解答
  面積最大の空き領域
    出題
    解答
  文字列操作で整数論の計算
    出題
    解答
  四色問題
    出題
    解答
  ランクと解ベクトル
    出題
    解答
  覆銭問題
    出題
    解答
  領域のうちそと
    出題
    解答
  領域の面積を求める
    出題
    解答
  ルービック・キューブをエレガントに表わす
    出題
    解答
  ローマ字仮名コード変換
    出題
    解答
  論理回路
    出題
    解答
  和英変換機能をもつ英文ワープロを作れ
    出題
    解答
  わかりやすさ
    出題
    解答
  わなにはまるまで
    出題
    解答
ナノピコ教室が生んだ円周率世界記録
汝のユーザを知れ Know Thy User
  ――人間中心のシステム・デザインへ向けて
[TOP]

日電を攻略するなら今!
  投稿
日米コンピュータ会議
  第2回 ハイライト
  第3回 米国側は熱意なし
日本NCRが汎用超並列コンピュータのベンチマーキングを公開
  ――UNIX環境テクノロジー・センターがオープン
日本語Kermitの現状
日本語を考える
  [01] 自然言語の形式理論
  [02] 文法・意味・イメージ
  [03] 文である要件
  [04] ボス陳述? 悪女PSG?
  [05] 江戸の学説を見直そう
  [06] 再び文法と意味
  [07] 「結婚する」「結婚した。」「結婚」
  [08] 意味記述の為に
  [完] トンデモナイ事はトンダ事
日本語機能も定まった最近のUNIX事情
日本語情報処理
  シンポジウムの4日間
日本語情報処理のために
  ――JEF,OASYSの開発過程から
日本語の情報化技術
  [01] 言語と情報
  [02] 今日の日本語
  [03] 言語科学の歩み
  [04] 言語処理技術 コンピュータ上の日本語
  [05] 電子化辞書技術 ①意味を求めて
  [06] 電子化辞書技術 ②言葉の知識ベース
  [07] コンピュータ上の書物 ――文書処理技術
  [08] 現代の百科全書派 ――知識ベース技術
  [09] ソフトさの復権 ――ソフトウェア技術
  [10] 言葉の壁に挑む ――機械翻訳技術
  [11] 言葉に強い伝達力を ――テクニカルコミュニケーション技術
  [完] 言語産業論
日本語文章推敲支援ツール『推敲』
日本語ワードプロセッサ
  ――この新商品の前途を見はるかす
日本語ワードプロセッサ「JW-10」の開発苦労話
日本における教育への計算機利用
  その過去・現在・将来
ニューヨークは大きなリンゴか
ニューラルネット国際会議(IJCNN-89) 報告記
ニューラルネットワークのハードウェア
  学習モデルとハードウェア技術の現状
ニューロ・コンピュータに挑む富士通
  5月の技術展にシミュレータ応用の学習ロボット実演
ニューロ・コンピューティング 【特集】
入出力装置
鶏が先か卵が先か
  “役割”データモデル概念による解析
人間的なソフトウェア
人間的なプログラム言語
人間翻訳と機械翻訳
認知科学と人工知能
  [01] 序章:人間は再帰的計算が得意か
  [02] 知覚の情報処理
  [03] 記憶の情報処理
  [04] 表象と推論
  [05] 問題解決と学習
  [06] 言語の情報処理
  [07] インタフェースとコミュニケーション
  [08] インタフェースからみた人工知能
  [09] 論理的推論と論理プログラミング
  [10] 知識表現 (1)
  [11] 知識表現 (2)
  [12] 自然言語処理
  [13] 学習
  [完] 並列処理
[TOP]

ネピアの計算機
  [01]
  [02]
  [03]
[TOP]

脳をつくる
  [01] 世界像
  [02] ニューロコンピュータ
  [03] 構成的研究―モデル― アソシアトロン
  [04] 学習認識システム
  [05] 運動を自己学習するロボット
  [06] 機械は意識をもてるか
  [07] 脳の総合モデル
  [08] ロボット社会での言語発生
  [09] 実用ニューロコンピュータ
  [10] 創造
  [11] 情報あれこれ
  [12] 機械は自己増殖できるか
  [13] 自己修復
  [14] 脳機能からのヒント
  [15] 脳とリズム
  [16] 一般組織化の原理Ⅰ
  [17] レトロ技術
  [18] 究極のロボット
農業生態学におけるコンピュータ・シミュレーション
脳と言語
  ――失語症の研究から
脳の情報処理
  [01] 脳とコンピュータ
  [02] 神経細胞と論理
  [03] 神経集団の力学
  [04] 競合と協調の論理
  [05] 神経場のパターン力学
  [06] 立体視の神経機構
  [07] 神経学習方程式
  [08] 学習識別機械パーセプトロン
  [09] パーセプトロンその後
  [10] 連想記憶の原形
  [11] 連想記憶モデル
  [12] 認識細胞はどこにあるのか ――視覚系の構造
  [13] 神経系の自己組織
  [14] 認識細胞の自己形成
  [15] 神経場のトポロジー
  [16] 神経場トポロージーの学習
  [17] ブロック構造の情報表現
  [18] 記憶の構造
  [完] 脳はいつ解明できるのか
ノンテキスチュアルプログラミング
[TOP]

パーソナル Lisp マシン
  アーキテクチャとプログラミング環境
パーソナルUNIX&ハイパーメディア フェスティバル報告
パーソナルUNIXフェスティバル 報告
パーソナルコンピュータ通信の動向と将来
パーソナル数式処理システム
  Lisp 68Kの開発とREDUCEの移植
パーソナル数式処理システム・続
  LispコンパイラとREDUCE実行効率の改善
ハードウェア/ソフトウェアコスト比は神話か?
ハーバーマン教授を囲んで
π15万桁まで計算
  8086のセグメンテーションを利用して
πのarctangent relationsを求めて
ハイパーキューブ・マルチプロセッサ
  ――インテルiPSCを中心に
ハイパーメディア入門
ハイビジョン・プリンティング・システム
パケット交換網のスタート
  ――新コンピュータ間通信網
パスワード破り:機知に富んだゲーム
パソコンを病人の手に
パソコンによる音楽演奏
パソコンによる円周率πの計算 1000桁1秒をめざして
パソコン用Micro Prologの試作
パソコン用データベースの世界
パソコン用の低レベルのプログラム・ジェネレータ
パソコン向きのゲームPHUTBALLについて
パソコン上で実行可能なmicro-Validの試作
  読者投稿
パターン・マッチングのアルゴリズムについて
パターン認識
パターン認識国際会議(第4回)
パターン認識のための視覚の法則
蜂の巣ゲーム
バックギャモン(盤すごろく)
ハッシュ関数
ハッシュとは
初夢
ハトレー氏のリアルタイムSA手法
  ――大規模なソフトウェア主体の航空システムを構造化手法で開発
花の都は情報の都か
パネル・ディスカッション
  「どのような分散OSが望まれているか」
  新しいパラダイムは有効か
  第5世代コンピュータはソフトウェア開発方法を変えるか
  プログラミング環境の現状と将来
パネル討論会
  Japan SIAMを考える
  UNIX & after UNIX
  ウインドウの正しい使い方 ――現状と将来
  人工知能はソフトウェア生産に役立ちうるか
  数式処理システムはいかにあるべきか?
パネル討論会 新しい情報概念を探る
  エントロピーとしての情報概念を超えて
パネル討論会 新しいプログラミング概念とアーキテクチャ
  ――本当に有効か
パネル討論会 コンピュータ・サイエンスにおける創造性教育
パネル討論会 コンピュータ教育と人工知能システムの将来展望
パネル討論会 数値解析の現状および将来の展望
パネル討論会 大学における情報教育
パフォーミング・アートとしてのシステム開発
  ――Leonardoプロジェクトの人間中心的解釈
早射ちロバート ずどんと一発 ああ・・・・・・
バロースAシリーズ
  ――アーキテクチャの特徴
判決予測とコンピュータ
  [01]
  [02]
  [03]
  [完]
汎太平洋計算機網国際シンポジウム
反見栄AI講座
  ミーハーからダンディズムへ
汎用日本語解析系の試作
  形態素解析コンパイラ・コンパイラの実現をめぐって
[TOP]

光IC/ファイバー国際会議
  「光は東方から」となるか
光ニューロ・コンピュータ
非均質分散システムのOS
  (前編)
  (後編)
ビジュアル・プログラミング
非ノイマンコンピュータはノイマンコンピュータを越えるか?
  [01] 非ノイマンコンピュータとデータフロー処理
  [02] データフローコンピュタは天下を取るか?
  [03] 救世主?(パラレル)コントロールフローコンピュータ
  [04] 再発見!ノイマンコンピュータ
  [完] ガンノイマンコンピュータの勧め
ヒューマンインタフェース:その視点と展望
兵庫ダイナミックス
表紙は語る
  墨流しとフィンガープリント
開かれた日本語入力システムWnn
ピラミッド・アーキテクチャとそのアルゴリズム
ビル・アトキンソンの旅
[TOP]

ブート・ストラップについて
  読者の広場
ファームウェアとプログラミング
ファイル処理
  ――順ファイルの扱い方――
ファジィシステムシンポジウム(第6回)に参加して
ファジィ理論とは
ファジィ理論による楽曲の自動生成
フォールト・トレラント・デザインの概要
不可抗力の内幕
付記 示範教室を使ってみて・・・
複素関数論と数値解析
富士通,大手初の自動翻訳システムを発表
富士通のマニュアル改善活動
  ――ドキュメンテーション・エンジニアリングの構築へ
舞台裏から見ると
フタムラの射影について
フラクタル
フレーム問題とは何でないか
  情報の分性について (その2)
プログラミング・セミナー
  (関数and/or手続き)的プログラミング
  「貰い子」育て奮戦記 文字符号 ――このやっかいな品物
  一に訓練,二に訓練,・・・
  FORTRAN 77
  Pascalの法則 ――2倍にすれば2倍遅くなる?
  相性診断 オペレーティング・システムと言語処理系
  新しいプログラミング言語ADA
  アルゴリズム創法 ――解法作成パターンのメニュー
  一見動きそうで動かないプログラム
  因果はめぐるをめぐる
  英単語あれこれ
  エイトクイーン問題再考
  エディタ ああその肌ざわり
  エディタへの挑戦
  お好みの柄合せ ――部分列探索の算譜――
  木構造処理3題 ――サル型とクモ型
  差をとって儲けよう
  再帰呼出しなんて恐くない ――「のべたんプログラム」に気をつけて
  作譜冗論
  座談会 言語道談
  算譜のトポロジー
  実力別プログラミング法
  実録TSINKYの終焉
  定石を拾う (いけにえ、番兵、逆引き)
  白黒を分ける ――「番兵」再登場
  心理学のすすめ
  スイッチの効用
  スペース節約活用法 ――その光と影
  スペルチェッカとその周辺
  ソフトウェア考古学 ――逆アセンブラについて
  ちょっと珍しい算法の話
  凸凹プログラム
  手続き呼出し実現法入門
  デバッガ物語
  デフォールト談義
  トーイプログラム番外編
  溜めて使って 並行処理の円滑剤
  中身と外見 テータの抽象化とは?
  名前のつけ方
  入力構造,出力構造,算譜構造,問題構造 ――報告書作成問題をめぐって
  浜の真砂は尽きるとも ――コンピュータ犯罪学入門
  はみだしものの始末
  パラダイムを求めて ――状態遷移図の巻
  表のたたみ込み
  不定の話 ――JIS FORTRANのお勉強を兼ねて
  プログラム検証論やぶにらみ
  べたづめの辞書
  マニュアルの話
  虫とり 虫よけ 虫くだし
  無駄を承知のプログラミング
  ものには順番ちゅうもんがおます
  模範的なプログラム
  読むべきか.読まざるべきか ――Pascal入力ファイルの問題点
  鎧の下には・・・
  ループの話
  単純性の復権
プログラミング環境をよくするには
プログラミング管理あれこれ
プログラミング技術はどう変貌するか
プログラミング言語
  [25] COBOL(4)
    表の取り扱いおよび報告書の作成はどのようにしたらよいか?
  [完] COBOL(5)
    COBOL語の歴史を述べるとともに,今後の動向を探ってみよう
プログラミング言語C
プログラミング言語とその夢アラカルト
プログラミング言語の普及
プログラミング周辺のしゃくの種
プログラミングにおける手筋とそのトレード・オフ
  (上)
  (下)
プログラミング入門
プログラミングの数学
  オックスフォード大学就任講演
プログラミングの生産性と工数見積り
  [01]
  [02]
  [03]
プログラミングの方法
プログラミング合戦
プログラム を作る
  プログラムの作り方
プログラム・コンテストの結果発表
プログラム言語 Pascal
  [01] Pascalの歴史
  [02] 整数の計算,if文,while文など
  [03] 文字型,構造文,配列,定義など
  [04] 手続き宣言と関数宣言,再帰的呼出し
  [05] レコードとポインタ
  [06] レコードの可変部とLispの処理系
  [07] スカラー,サブレインジ,セット
  [08] ファイル,実数型,goto文
  [09] 関数,手続きパラメタ,型,その他
  [完] 全構文規則,Pascalの拡張案,Pascalの将来
プログラム言語APL
  [01] APL言語とは
  [02] APLの基本的なこと
  [03] APLの基本的なこと (続)
  [04] 算術演算,初等関数,論理演算など
  [05] 配列内および配列間の演算
  [06] 配列の構造に関する関数
  [07] 配列要素の選択
  [08] 選択のための情報の生成
  [09] 数値計算やデータの変換に関する関数
  [10] 関数の定義
  [11] 関数の編集
  [12] 関数の実行と対話式入出力
  [13] システム関数とシステム変数
  [14] システム指令(その1)
  [15] システム指令(その2)と補助プロセッサ
  [完] 終りにあたって
プログラム言語PASCALの文法
プログラム言語は言語か? 問題についての雑感
プログラム検証入門
  [01] プログラムの正しさを証明すること;
    正しいプログラムしか書かないこと;
    正しさの証明をしやすいようにプログラムを書くこと
  [02] 自動検証はなぜ困難か,プログラム意味論とは
  [03] スコットの表示的意味論瞥見
  [完] 構造的プログラミングとの恋愛,
    「検証はプログラムの正しさを保障しない」か?
プログラム作成の思い出
プログラムのお遊び 弱くなるプログラム
プログラムの進歩について
  投稿
プログラムの制御構造
  [01] LOGOSのはなし
  [02] LOGOSのはなし
  [03] LOGOSのはなし
  [04] LOGOSのはなし
  [完] LOGOSのはなし
プログラムの正当性証明入門
  [01]
  [02]
プログラムの設計論
  [01] デザインに目を向けよう
  [02] プログラムを見たら虫と思え(?!)
  [03] 「ソフトウェア作法」を読む (1)
  [04] 「ソフトウェア作法」を読む (2)
  [05] 「ソフトウェア作法」を読む (3)
  [06] 独創性は合成できる ?!
  [07] 拡張機能をデザインする
  [08] 「横から法」の光と陰
  [09] 入力の方式を見直そう
  [10] 日本のソフト開発はなぜ弱いか
  [11] ゴミ・ベース
  [12] ちょっとキザですが
  [13] 付加価値を高めよう
  [14] 花子では花が描けない
  [15] ATOK4 vs. ATOK5
  [16] SE志願者のための就職ガイダンス
  [17] SIGGRAPH'88 見聞記
  [18] プログラムは証明のない定理のようなもの
  [19] 理解し合えるシステムを
  [20] ライヴはいいな
  [21] RUPOの使用ルポ
  [22] 構造化 って何だろナ
  [23] テレホン・カードを活用しよう
  [24] CD-ROMの時代の到来
  [25] 虫占いもCASEのうち
  [26] 濫開発を自粛しよう
  [27] ホーム・コンピュータの近未来像
  [28] RGB指定なんか原始的
  [29] ACM SIGGRAPH'89速報
  [30] OAにAIは必要ないか
  [31] 零の発見
  [32] フォントはもっとソフトでありたい
  [33] Dyna Map
  [34] バスに例えると何ですか?
  [35] バックアップ
  [36] コンピュータを受験科目に!
  [37] スッキライザ
  [38] ゲーム摩擦とその対策
  [39] 気配りとおせっかい
  [40] 乗らないわけ,売れないわけ
  [41] 笑い工学
  [42] 珍メディア
  [43] 壁の崩壊
  [44] テーノーフレンドリ
  [45] パソコン台数がテレビの台数を追い越す日
  [46] アイコンは本当に便利か
  [47] プロノミヤ
  [48] 窓の大きさ
  [完] AI+UI=プログラム
プログラムの品質管理
  [01]
  [02]
プログラム変換の戦略とその自動化
プロセス代数とその応用
  [01] 形式仕様とプロセス代数
  [02] プロセス代数と等価性 (前編)
  [03] プロセス代数と等価性 (中編)
  [04] プロセス代数と等価性 (後編)
  [05] CCS:Cheers ‼ Computer Science
  [06] CSP
  [07] ACP:A Common-sense on tiP
  [08] 等価性判定法
  [09] LOTOS ――実用指向のプロセス代数 (基礎編)
  [10] LOTOS ――実用指向のプロセス代数 (応用編)
  [完] まとめと触れこぼし
プロセスと同期
  [01] 事始め
  [02] Dekkerのアルゴリズム
  [03] Dekkerのアルゴリズムの拡張
  [04] Knuthのアルゴリズム
  [05] Eisenberg-McGuireのアルゴリズム
  [06] 同期基本命令
  [07] P-V命令
  [08] P-V命令 (続)
  [09] セマフォ系
  [10] セマフォ系 (続)
  [11] 郵便受け
  [12] 構造化同期基本命令
  [13] モニタ
  [14] モニタ (続)
  [15] 順路式
  [16] 順路式 (続)
  [17] 正則順路式
  [18] 正則順路式 (続)
  [19] CSP
  [20] 分散型プロセス
  [21] 待合せ
  [22] 待合せ (続)
  [23] 続々待合せ
  [24] まだまだ待合せ
  [25] またまた待合せそして完
プロメテウスの火 ――マイクロプロセッサ
  [01] 32ビット・フィーバー
  [02] ニュー・アーキテクチャ
  [03] 汎用プロセッサ ――不動の四番打者
  [04] 頭脳の効果的管理法
  [05] 高級言語向けアーキテクチャ
  [06] リアルタイムもTSSも
  [07] TRON時代はくるか
  [08] 転機に立つ開発支援ツール
  [09] 活気づくシステムバスの世界
  [10] 高機能パソコン・ワークステーション (1)
  [11] 高機能パソコン・ワークステーション (2)
  [完] ディジタル化の主役DSP
文学系でのプログラム言語
文科系の計算機利用
  歴史人口学の場合
  仏教学の場合
文系学生に計算機を教える
  情報大だより
文芸的プログラミング
分散OS Mach3.0
分散アルゴリズム入門
分散処理システム国際会議(ICDCS 第12回)の報告
分散データベースとその実現上の問題点
文の解析例からPrologプログラムを生成する方法について
[TOP]

べールをぬいだスーパーコンピュータCRAY-2
並行プロセス記述言語 occam
  [01]
  [02]
  [03]
  [04]
  [05]
  [06]
  [完]
米国UNIXシステム見聞記
米国主要大学におけるキャンパス・ネットワーキング
  [01] カーネギーメロン大学
  [02] マサチューセッツ工科大学
  [03] スタンフォード大学 (前編)
  [04] スタンフォード大学 (後編)
  [05] コーネル大学
  [06] ミンガン大学
  [07] ウェスレーアン大学
  [08] ダートマス大学
  [09] レンセラー工科大学
  [10] ミネソタ大学
  [完] ペンシルバニア州立大学
米国滞在のための簡単なガイド
米国におけるスーパーコンピュータ・ネットワーク
米国におけるデスクトップパブリッシングの動向と日本語ワードプロセッサへの影響
米国のAI産業事情
米国のスーパーコンピュータ・センター
米国の大学ランキング !
  第一位はスタンフォード
米国のデータ暗号化規格 DES
米国パーソナル・コンピュータ新製品とウェスコン・ショウ
米国某会社のデータベース構築例
  [01] データベースの採用と初期の経験
  [02] データベース応用の拡張期
  [完] データベース・システムの調整期
米ソのコンピュータ・ギャップ
並列オブジェクト指向言語 ABCL/1
  [01]
  [02]
  [完]
並列計算機 ADENA
並列計算機PACSとその使用経験
並列計算機のためのアルゴリズムとアーキテクチャ
  [01] イントロダクション
  [02] 網目結合計算機
  [03] 網目木結合計算機
  [04] シストリック・アレイ
  [05] ソーティング・ネットワーク (1)
  [06] ソーティング・ネットワーク (2)
  [07] グローバル・バスを備えた網目結合計算機 (1)
  [08] グローバル・バスを備えた網目結合計算機 (2)
  [09] セルラ計算機
  [10] シストリック・アルゴリズムの設計手法
  [11] シャフル結合計算機
  [完] 超並列マシンをめざして ――ハイパーキューブ結合計算機
並列処理シンポジウム JSPP'89
  並列処理への期待と課題
  並列プログラミングはこれから
並列処理シンポジウム JSPP'91 招待講演
  オブジェクト指向並列プログラミングの実験と経験
  コントロール/データフローマルチプロセッサとそのコンパイラα-Coral
並列処理とニューロ・コンピュータ
並列処理のアルゴリズム
並列プログラミング言語GHCの設計思想
北京のpre-VLDB国際会議と中国雑感
ペトリネットとその応用
ベネスエラの4週間
[TOP]

ポータブル・ソフトウェア作り
ホームメイド パイの作り方
法とコンピュータおよび「法とコンピュータ学会」
ホログラムメモリと漢字システム TORAY 8500
本物のプログラマはPascalを使わない
翻訳機覗機関
[TOP]

マイクロコンピュータ
  [01] 手作りマイコンへの招待
  [02] キットから自作してみよう
  [03] 実践的マイコン・キット組立て法 (1)
  [04] 実践的マイコン・キット組立て法 (2)
  [05] 実践的マイコン・キット組立て法 (3)
  [06] テレタイプライタの基本 ①
  [07] テレタイプライタの基本 ②
  [08] プログラミング入門
  [09] プログラミングの基礎 (1)
  [10] プログラミングの基礎 (2)
  [11] プログラミングの基礎 (まとめ)
  [12] オーディオ・テープ・インターフェイスの基本と問題点
  [13] マイクロコンピュータの最近の話題
  [14] クロスアセンブラ,コンパイラ,シミュレータ (1)
  [15] クロスアセンブラ,コンパイラ,シミュレータ (2)
  [16] 学部学生実験のためのマイクロコンピュータ
  [17] シミュレータ
  [18] ドラゴン曲線やヒルベルト曲線を描くマイコン
  [19] 6800 Tiny BASICインタプリタ (電大版)〔Ⅰ〕
  [20] 6800 Tiny BASICインタプリタ (電大版)〔Ⅱ〕フルアセンブル・リスト
  [21] 6800 Tiny BASICインタプリタ (電大版)〔Ⅲ〕Tiny BASICの構成
  [22] 6800 Tiny BASICインタプリタ (電大版)〔Ⅳ〕Tiny BASICの応用
  [23] コンピュータ・ネットワークとマイコン
  [完] 本格的なコンピュータに近づくマイコン
マイクロコンピュータ・キットと記憶装置の拡張
マイクロコンピュータとソフトウェア
マイクロコンピュータのアセンブラ
マイクロコンピュータのインパクト
マイクロコンピュータの組立て方とソフトウェア
  [01] マイクロコンピュータ時代来たる
  [02] 全体の構成と回路製作練習
  [03] 本体の組立て (1)
  [04] 本体の組立て (2)
  [05] ソフトウェアの基礎
  [06] 付属回路
  [完] 音楽演奏
マイクロプログラミング
  [01] ハードなソフトウェア
    真に効率のよいシステムをつくるためのマイクロプログラミングとは
  [02] IBMシステム360/モデル20のマイクロプログラム (1)
    マイクロプログラム計算機の実例としてIBMシステム360/モデル20を見てみると
  [03] IBMシステム360/モデル20のマイクロプログラム (2)
    360/20の命令実行ルーチンとROS周辺回路を解説する
  [04] マイクロプログラムの記憶と書き換え
    書き込み可能な制御記憶でユーザ・マイクロプログラミングが身近なものに
  [05] エミュレーション
    新機種導入に伴うプログラム変化のためのエミュレーションを調べよう
  [06] マイクロ診断
    マイクロプログラム計算機独特の故障診断技術であるマイクロ診断を話す
  [07] 仮想記憶システム
    システム/370の仮想記憶システムと動的アドレス変換機構を解説する
  [08] 高級言語計算機 (1)
    FORTRANプログラムを直接解釈実行する計算機の仕組みなどを解説する
  [09] 高級言語計算機 (2)
    高級言語計算機の例として,EULER計算機とSYMBOL計算機を紹介する
  [10] オペレーティング・システム
    オーエスから話題をいくつか選びマイクロプログラムとの関係を解説する
  [11] 数値計算
    数値計算とそのファームウェア化についてのいくつかの例を紹介する
  [12] マイクロプログラミングの記述と生成
    マイクロプログラムを書くためのアセンブラやコンパイラについて述べる
  [13] ダイナミック・マイクロプログラミング
    マイクロプログラムを動的に書き換える計算機とその応用を解説する
  [完] マイクロプログラミングの課題と展望
    マイクロプログラミングによって計算機は将来どのように変わるだろうか
マイクロマウス大会への勧誘
マイクロマシン
  ミクロ世界の次世代技術
マイケルジャクソンのシステム開発法 ――CASEの哲学のために
  [01] JSD法の背景
  [02] JSD法の実際 (1)
  [03] JSD法の実際 (2)
  [04] JSD法の実際 (3)
  [05] JSD法と他の手法との比較 (その1)
  [06] JSD法と他の手法との比較 (その2)
  [07] JSD法とソフトウェアツール
  [08] 座談会:CASEをどう普及させるか ――JSDを中心として
  [09] JSD実用システムへの応用
  [10] 初心者3チームによる実用システムへの応用
  [完] JSD法の位置づけと将来
マイコン・トピックス
  6502がんばる
  8080いまだ健在
  68000を使用した新しいシステム
  80386用OS「VM/386」
  16ビット・マイクロプロセッサ活発化?
  16ビット・マイコンとUNIX
  16ビット・マイコンのゆくえ
  16ビットから32ビットへ
  1982年のマイクロコンピュータの動向
  1987年はラップトップコンピュータの時代
  1987はAdaの年か
  1988年はCASEの年
  25MHz 80386マシン
  3線式アース付きコネクタのすすめ
  8088は8ビット・マイクロ?
  8ビット時代はまだ続くか
  A-Ada,C-C,M-Modula
  Ada, ModulaⅡ, Pascal,・・・
  Ada,Ada!
  ADA出廻り始める?
  AdaとUNIX
  AT LAST
  C BASICについて
  CAI-NeXT
  CD-ROMは楽し
  clone物語
  COBOLの実用化をつげるCIS COBOLの出現
  COMPUPRO社の製品
  CP/M改良版出回る
  CP/Mとユーザのなげき
  Do it yourself.
  GC LISP
  HP+Apollo=モデル400
  IBM PC cloen
  IBM-PC,UNIX
  IBM-PCと国産パソコン
  J-3100自由自在
  Keep Clean
  Mach Ten
  Macintosh + UNIX
  Macintosh,Knowledge Man
  MC68030 花盛り
  Micro Concurrent Pascal の登場
  Modula-2
  Modula-2 ?
  Modulaは楽し
  MP/M8-16とCOMPUPRO社
  MP/M8-16とFull Ada
  New Products
  North of border
  NSプロセッサを載せたTiger-32
  Old Soldier never die.
  Pascal Microengineついに誕生
  Pascal Microengine補強さる
  Pascal花ざかり
  PC-DOS Version 2.0
  PCからPCへ
  retargetable object code generator
  Revolution.Revolution!
  Rock'n RollかRock and Rollか
  S-100バス用メインフレーム
  S100バスについて
  SLの旅
  SNOW-BALL
  Sourceware?
  Thread CodingとCASE
  TOPS
  TOPS.TOPS.TOPS
  Transputer花盛り
  Turbo CASE――CASEツール
  Turbodosの機能
  UCSD Pascalのエディタ
  UNIX? COBOL?
  UNIX型CP/Mシステム
  UNIX型OSと16ビット・マイコン
  UNIXシステムのパフォーマンス
  UNIX時代にソフトは良くなるか
  UNIXスタイルOS ――OS-1, CROMIX
  UNIXは標準的なOSとなるか
  UNIXマシンUX-300
  UNIXマシン性能向上
  VDTは肩が凝るの?
  Viva COBOL
  VIVA98!
  秋葉原廻りは楽し
  新しい動きが始まったCD-ROM
  新しい器には新しい酒を
  新しい酒には新しい器が
  新しい時代には新しい器を
  新しい時代のソフトウェアdBASEⅡ
  アナログかディジタルか
  アメリカの苦悩
  大いなる誤報
  大森だより
  お次は
  鬼に金棒
  面白きはソフトウェアのエラー
  関西勢大いに奮闘
  聞いて聞いて
  基礎をみっちりと!
  君は我が宿命
  キャッチ・ホンの怪
  教室はSONY
  構造化エディタが付いた Modula-2
  国際化時代
  国産のマイコンと米国製マイコン
  この夏突然に
  最近のパーソナル・コンピュータ
  さすがIBM5550
  さて,1991年は?
  シアトルの春
  ジャンク屋めぐりは楽し
  ショー・ビジネスは素敵ではない
  小さいことは良いことだ
  新製品の使い勝手
  末はCrayかMacか
  末はMACかNeXTか
  末はMacかSunか
  スクリーン・エディタの出現と新たな問題点
  スケボーかスケート・ボードか
  素晴しきかなミニ
  先生,債権者となるの巻
  ソフトウェア会社めぐり
  ソフトウェアは百科辞典?
  太陽はSun Sunと
  旅路の果てに
  旅は道連れ世は情け
  でふぃね
  とかくハードデイスクは
  とにかくハードディスクはむずかしい
  日はまた昇りぬ
  日曜日の午後は秋葉原で
  パーソナル・コミュニケーションの時代
  ハードディスク,Turbo Pascal
  ハードディスク時代の到来は近い
  ハードディスクのロワーレベル・フォーマッティング
  パソコンは8ビットか16ビットか
  花咲くMacintosh
  ブームのうらおもて
  風雲急を告ぐUNIX
  富士には月見草がよく似合う
  筆は災いのもと
  古きをたずね新しきを知る
  フロッピー・ディスク装置の動向
  米国製品よ血張れ!
  米国のソフトウェアからハードウェアへの動き
  米国のソフトウェアの現況
  米国のマイコン・ユーザの現況
  マイ・ファボリット・ソフトウェア
  マイコン・ショップ駆巡り
  マイコンで利用できるソフトウェア
  マイコン用のマクロプロセッサ
  マキシ,ミニそしてマイクロ
  マス・ストーレジの出現
  真夏の夜の怪
  マルガリータの味
  マルチメディア時代の幕開き
  ミシガンの風
  メールオータにスパーク
  メタ,メタ
  もう一つのUNIX
  厄払い
  夢は果てしなく
  ヨーロッパもどうしてどうして
  らん,らん,LAN!
  良書,良マニュアル,IBM PCの周辺
  ワープロとタイプライタ
  ワープロ批評
マイコン・ホビースト ダイジェスト
  TINY BASICより小さい言語VTL
  アメリカのコンピュータ・ゲーム四方山話
  アメリカのマイコン・クラブと3角ロボット
  アメリカのマイコンの潮流
  カラーとアナログで楽しむマイコンゲーム
  声でマイコンに命令
  じゃべるマイコンと3次元の世界
  新登場,スターウォーズとマイクロAPL
  スペース・ウォーで宇宙魚雷発射
  ボプのコンピュータ・ストアと月面着陸プログラム
  野球ゲームで楽しもう
マイコン・ロボット「山彦」
  [01] なぜ自立ロボットを作るのか
  [02] 自立ロボットを実現する
  [03] 自立ロボットに知性を持たせるには
マイコンで実力をつけよう
マイコンテレビ碁盤
マイコンでワープロを体験する
マイコンによるAdaプログラミング
マイコンによるフェルマ数の素因数探し
マイコンによる有限要素解析
マイコンの新しい使い方
  ベーシックマスター・レベル3による汎用インテリジェント端末の製作
マクロ経済モデルによる予測
  KORFモデルⅠ
ますます汎用性を強める中・大型コンピュータ
町や村の名いろいろ
マッカーシは語る
  LISPをめぐって
  新計算機をめぐって
マッキントッシュの全容を探る
  [01] システム編
  [02] 応用ソフトウェア編 (1)
  [03] 応用ソフトウェア編 (2)
まにゅある倶楽部
  [01] コミュニケーションを考える
  [02] “単純”のすすめ ―― 技術文章は文学ではない
  [03] 言葉について
  [04] マニュアル製作を行なう前に
  [05] “マニュアル作り”が変わる
  [06] 読者を知る
  [07] テクニカルライタの育成
  [08] 問題なのはマニュアルだけか?
  [09] 自動車のマニュアルについて
  [10] 翻訳マニュアルについて
  [11] マニュアル・サプライヤ
  [12] いま,マニュアルは
  [13] 目次はマニュアルの“道しるべ”
  [14] ドキュメンテーションは人なり
  [15] 続・翻訳マニュアルについて
  [16] マニュアル文化の背後にあるもの
  [17] イラストの効き目
  [18] ユーザは歩くマニュアルが好き?
  [19] ガンバレ,テキスト!
  [20] 良いマニュアルを作る立場に立って
  [21] コミュニケーション ――認知心理学的アプローチ
  [22] ドキュメント文化の高揚を願って
  [23] マニュアルが無視されるとき
  [24] 読んでもらうための工夫
  [25] ユーザマニュアル制作へのモニタ調査の導入
  [26] 「複雑さ」と「難しさ」をときほぐすこと
    ――「わかりやすい」表現のために
  [27] 「マニュアルの作り方」ミニミニガイド
  [28] こうすればよくなる
  [29] マニュアルは時を越えられるか? マニュアルに対する希望的考察
  [30] 上手な設計=よいマニュアル
  [31] 「人間の行動科学」について
マニュアルで身につける ドキュメント・リテラシ
  [01] 連載にあたって/たかが表紙,されど表紙
  [02] 見返しを見返す
  [03] メタ情報を提供する ――見返しと目次の間を設計する
  [04] 目次からマニュアルの出来がわかる
    ――目次の設計ガイドライン (その1)
  [05] 目次からマニュアルの出来がわかる――目次の設計ガイドライン(その2)
  [06] 仕切りは大事――章扉を設計する
  [07] 名称を教える ――各部の名称を設計する
  [08] どこをどうするかを表現する ――機械の組立て操作の表現
  [09] カタカナ語をわかりやすくする
    ――マニュアルで使う用語の最適設計 (1)
  [10] 専門用語をわかりやすくする ――マニュアルで使う用語の最適設計 (2)
  [11] 操作をわかりやすく説明する
  [12] マニュアルの動詞を吟味する ――マニュアルの文章の設計 (1)
  [13] 重点先行表現と禁止表現 ――マニュアルの文章の設計 (2)
  [14] 理解力と表現力と説明力と 説明の最適化に向けて (1)
  [15] ユーザに合わせて説明する ――説明の最適化に向けて (2)
  [16] 注意の仕方を工夫する ――注意文と取扱い上の注意を設計する
  [17] トラブルからユーザを救う ――「困ったとき」を設計する
  [18] 情報を探しやすくする ――索引の最適設計
  [19] マニュアル制作の標準化へ向けて
  [完] どこへ行くマニュアル
マルチタスク,マルチウィンドウ,日本語処理機能をもったOS-9
マルチパラダイム言語TAO
  [01] LispマシンELIS
  [02] TAOのデータ型
  [03] インタプリタ,変数,ループ
  [04] 代入,関数,catch
  [05] オブジェクト指向 (1)
  [06] オブジェクト指向 (2)
  [07] 論理型パラダイム (1)
  [08] 論理型パラダイム (2)
  [09] オブシェクト指向論理型プログラミング
  [10] 並行プログラミング (1)
  [11] 並行プログラミング (2)
  [完] Common Lispと番地型計算
マルチプロセッサ・ワークステーション TOP-1
マルチプロセッサ・ワークステーションのOS
マルチメディア・ワークステーションPIE
マルチメディア化にいくらかかるか
  1990年代の課題
マルティクス近況
  プロジェクトMACに参加して
[TOP]

みちくさ・すうがく
  四則はご存知ですね
  3進法も役立つのです
  カッコなんていらないよ
  カッコにも数学がある
  これも帰納法です
  こんな分布もあるのです
  数学の反例を見つけましょう
  たかが有限であっても
  ふたつにわけると
  論理も無限
  同じってこと
  無限もいろいろ
三巴の大決戦
  郵便・電話・計算機
ミニ・マイクロ・マキシ
ミニ言語のミニ・コンパイラ
  [01] ミニ言語PLAN
    ミニコン用のミニ言語のミニ・コンパイラを作ろう
  [02] 構文解析
    コンパイラの行なう仕事は? そして,構文解析の方法は?
  [03] 記号の処理・宣言と定義の処理
    記号の処理はどのようにすべきか? また宣言と定義の処理は?
  [04] 目的プログラム
    仮想の計算機を例にとり,目的プログラムについて考えてみる
  [完] 目的プログラムの生成
    最終回として目的プログラムを生成するプログラムを作ってみよう
ミニコンをつくる
  [01] ミニコンの機能 ――まずミニコンの内部の動きを考えてみる
  [02] 演算回路
    ミニコンの動く原理はなにか?―それはいろいろな電子回路のおかげ
  [03] 記憶回路
    基本回路としてのフリップフロップの性質,これを使ったレジスタは?
  [04] 回路の解析と合成
    計算機の制御回路に応用される論理回路とは
    どのように動作し設計されるか
  [05] 処理装置の動作
    処理装置の内部では,命令はどのように実行され,情報の転送は
  [06] 演算装置 (1)
    ミニコン全体の制御手順を書きあげて,演算装置の内部を設計しよう
  [07] 演算装置 (2)
    市販されている集積回路をつかって演算装置を組み立て性能を調べる
  [08] 演算装置 (3)
    論理回路の高速化のよい例である演算回道の構造について考えてみる
  [09] 制御装置 (1)
    制御回路の働きについて考え,記憶装置の速さの影響について考える
  [10] 制御装置 (2)
    シフト命令の実行に繰返し制御回路をつかうことによって高速化する
  [11] 制御装置 (3)
    割込み機能について詳しく説明して,特殊命令などについても述べる
  [12] 制御装置 (4)
    制御装置の働きを他の装置とのつながりでみて,全体の回路をつくる
  [完] 入出力装置
    外部装置の代表として知られている入出力装置について考えてみよう
ミニコンにおけるマイクロプログラムの現状と実例
  [01]
  [02]
  [03]
  [04]
  [完]
ミニコンによる大きなBASIC
ミニコンによる教育用TSS
ミニコンによる計算機入門
ミニコンによる数値計算のおとしあな
  [01] 組込み関数をチェックしよう
  [02] 計算桁数と精度を調べよう
  [03] 組込み関数の作り方
  [04] 精度のよい組込み関数をつくるには
  [05] 組込み関数の誤差を見比べよう
  [完] 倍制度関数の誤差を見比べよう
ミニコンのシステム・プログラム
  [01] 文字の入出力 (1)
    気軽に読んでシステム・プログラムはどんなものかを悟って下さい
  [02] 文字の入出力 (2)
    SPHの命令や文字コードを復習しながら文字の入出力ルーチンを完成する
  [03] 入出力制御 (1)
    PTRを例にとり入出力機構などについて考えてみよう
  [04] 入出力制御 (2)
    紙テープせん孔機とデータ・タイプライタによる入出力はどのようにやるか
  [05] ローダとダンプ (1)
    初めての方にも理解できるようおもな機能をまとめて先へすすみます
  [06] ローダとダンプ (2)
    今月はローダ語で出力するプログラムの例としてダンプをとりあげよう
  [07] ソフトウェア命令 (1)
    ハードウェアに具わっていない命令は,ソフトウェアでどう補うのか
  [08] ソフトウェア命令 (2)
    ソフトウェア命令実行系の演算内容を実行する部分について解説する
  [09] 主制御プログラム (1)
    基本的なルーチンを組み合わせてソフトウェアのシステムを構成する
  [10] 主制御プログラム (2)
    システム・プログラムをおぼえ込ますための読込みルーチンをあげる
  [11] 編集系 (1)
    ミニコン用の編集系と,それにより取り扱われる言語のことにふれる
  [12] 編集系 (2)
    基本的な編集系(アセンブラ)である,SPAの細部について述べる
  [13] 編集系 (3)
    編集系(アセンブラ)の,名前の表とその検索の部分について調べる
  [14] 編集系 (4)
    アセンブラの細部についての解説をすすめる。今回は名前表を続ける
  [完] 編集系 (5)
    アセンブラSPAの主算譜(メイン・プログラム)をあげて解説する
ミニコン用オペレーティング・システム
ミンスキー教授を迎えて
[TOP]

虫食い算の話
  [01] 虫食い算と手廻し式計算機
  [02] 虫食い算用数表
  [03] 虫食い算をつくる
結び目の作図とその簡素化
[TOP]

メインフレーマ4社のニューロ研究体制
滅法主観的,当世米国パソコン・ソフトウェア事情
メニューシェルの逆襲
  徳山高専LANのその後
[TOP]

盲人用エディタ
もうひとつのニューラルネット学習法 ――自己組織化
  [01] コホーネンネット(LVQ)
  [02] グロスバーグネット(ART)
  [完] 学習と位相
もし,大地震が起きたら
  ――コンピュータの免震床
求められるビジネス・パソコンとは
  花王石鹸を例にして
モンテギュー文法に基づく機械翻訳への新しいアプローチ
[TOP]

山本毅雄氏へのコメント
[TOP]

ユーザインタフェース大作戦
  [01] 歴史を振り返る
  [02] ユーザインタフェースの現状
  [03] グループウェアの成功は紙の節約で測られる
  [04] グループウェア実体験
  [05] 発想支援システムで憂鬱を吹き飛ばせ
  [06] D-ABDUCTORでアイディアをさらう
  [07] ビジュアルプログラミングを目指して
  [08] 撃退 ‼ 虫々大行進
  [09] 好き好き♡アニメーション
  [10] レトロウイルスはウイルスデあるがRetrovirusはコンピュータウイルスに非ず
  [11] ミニチュア会議室
  [完] 新しいユーザインタフェースをつくる法
ユーザにも開発できるデバッグのトレーサ設計
有限要素法のお話
  [11] 1973東京セミナーを中心とした最近の話題
    有限要素法に関する日本で開かれた国際会議の論文の紹介
  [完] 有限要素法と数値解析あれこれ
    有限要素法の基礎理論の分野でのもろもろの話題を雑談ふうに
有限要素法への招待
  その1
  その2
  その3
ユニバーサル・マンダラ
  [01]
  [02]
  [03]
  [04]
[TOP]

ヨーロッパのセキュリティ事情を訪ねて
ヨーロッパのマイコンとユーロネット
よい子のはいぱーりすぷ
四色問題と電子計算機
  [01]
  [02]
  [03]
  [完]
読んでわかるプログラム流れ図
  [01] 生活のなかの流れ図 (1)
    本や講義だけではわからないという流れ図を読んで理解してもらいます
  [02] 生活のなかの流れ図 (2)
    流れ図につかわれる記号を1つ1つその特徴と使い方を例題形式で示す
  [03] 生活のなかの流れ図 (3)
    日常のできごとを流れ図にするとどうなるのか?例題・演習問題を
  [04] プログラミングのための流れ図 (1)
    プログラミングに即した具体例に,流れに沿って詳細な解説を加える
  [05] プログラミングのための流れ図 (2)
    スイッチ技法はどのような役目をしているのか,またそれの応用は?
  [06] プログラミングのための流れ図 (3)
    給与計算の更新処理について,スイッチ技法の応用例題を取り上げる
  [07] プログラミングのための流れ図 (4)
    シークェンス・チェックの具体的なやり方はどうすればよいのだろう
  [完] プログラミングのための流れ図 (5)
    二分表引きの流れ図を完成させて,表引き回数について他と比較する
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ライフ・ゲーム
ラップトップとUNIX
  パーソナルUNIXシステムの時代へ
ラムダ図:ラムダ式の図形表現
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リアルタイム・システムのためのCASE
  [01] 二つのリアルタイムSA手法 ――ワード vs. ハトレー
  [02] リアルタイム・システムのオブジェクト指向分析 (1)
  [03] リアルタイム・システムのオブジェクト指向分析 (2)
  [04] ワードのリアルタイムSA手法とオブジェクト指向 (1)
  [05] ワードのリアルタイムSA手法とオブジェクト指向 (2)
  [06] 最近のハトレーのリアルタイムSA手法 (1)
  [07] 最近のハトレーのリアルタイムSA手法 (2)
  [完] ハレルのリアルタイム手法
離散アルゴリズムに関する日米セミナー
離散的アルゴリズムと計算量についての国際研究集会
リモートセンシングにおける画像情報処理
離陸支障なし
理論計算機科学に関する豊橋シンポジウム
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レーザービームによるインパクト・プリンタ
レーマー型合同法によらない乱数について
  その発生と検定結果
レイアウト言語PostScript
連珠家の見たコンピュータ五目
連珠プログラムと対抗戦
連想する機械
  連想記憶のモデル
  連想と思考
連想と認識
  ――手書き文字認識への応用――
連想メモリとその応用
連続・離散・共存系向きシミュレーショ言語GASP Ⅳ
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ローカル・ネットワーク
ロジック・プログラミング国際会議(第1回)に参加して
ロボット言語で怪物曲線を描こう
ロンドン・ソフトウェア工学国際会議に参加して
論理へのアプローチ
  [01] 論理とは
  [02] 命題とは
  [03] ifとiff
  [04] 真とは
  [05] 真偽と対応
  [06] 論理の具体化
  [07] 一元論理代数方程式
  [08] 未定係数法
  [09] 二元論理代数方程式
  [10] 大小関係より 多いほう?
  [11] カード奇術とハミング符号
  [完] フリップ・フロップの誤解と理解
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ワークステーション研究会 第1回シンポジウム
  ――分散オペレーティング・システム―― 講演 “Amoeba”
  ――分散オペレーティング・システム―― 講演“Mach”
ワークステーションの現状と展望
ワード氏のリアルタイムSA(構造化分析)手法
  変換図:データフロー図の拡張により,制御とタイミングを記述
ワーム・ストーリー ――インターネット・ワーム事件の全容 【特集】
わが国最古の計算用具
  算木とその周辺 (Ⅰ)
  算木とその周辺 (Ⅱ)
  算木とその周辺 (Ⅲ)
  算木とその周辺 (Ⅳ)
わが国の大学における教育用電子計算機の現状
  ――調査報告――
わかりやすいマニュアルの必要性と作成法
ワシントンUNIX小見聞録
  UniFormとUSENIX
私の訪問記 ウェイテック社とインテル社