索引(単語)


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6502
  マイコン・トピックス
    6502がんばる
6800
  マイクロコンピュータ
    [19] 6800 Tiny BASICインタプリタ (電大版)〔Ⅰ〕
    [20] 6800 Tiny BASICインタプリタ (電大版)〔Ⅱ〕フルアセンブル・リスト
    [21] 6800 Tiny BASICインタプリタ (電大版)〔Ⅲ〕Tiny BASICの構成
    [22] 6800 Tiny BASICインタプリタ (電大版)〔Ⅳ〕Tiny BASICの応用
8080
  マイコン・トピックス
    8080いまだ健在
8086
  16ビット・マイクロプロセッサ新時代
    ――μCOM1600と8086――
  16ビットマイクロプロセッサ8086
    [01] その現状と問題点
    [02] アーキテクチャとその特徴
    [03] ソフトウェアと応用
  π15万桁まで計算
    8086のセグメンテーションを利用して
8087
  8087を使いこなそう
     
  8087とC言語
     
  MS-DOSプログラミング入門
    [11] Fortran と8087プロセッサ
68000
  16ビット・マイクロプロセッサのすすめ (68000)
     
  bit player
    68000の命令セット
  M68000におけるI/O分散処理
    (上) ハードウェアからのアプローチ
    (下) ソフトウェアからのアプローチ
  MC 68020の概要
    68000との違いを重点に
  オペレーティング・システムの設計 ――OS/omicronなどを例として
    [03] MC68000のアドレス空間の構成
  マイコン・トピックス
    68000を使用した新しいシステム
68020
  MC 68020の概要
    68000との違いを重点に
68030
  マイコン・トピックス
    MC68030 花盛り
80286
  16ビット・マイクロプロセッサ80286
    ――その特徴と性能
  OS/2入門
    [09] 80286アーキテクチャとOS/2
80386
  32ビット・マイクロプロセッサ80386
    ――その特徴と性能
  マイコン・トピックス
    80386用OS「VM/386」
    25MHz 80386マシン
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ACM
  1973年度 ACMチューリング賞受賞講演
    航海士としてのプログラマ
  1974年度 ACMチューリング賞受賞講演
    芸術としてのプログラミング
  1976年 ACMチューリング賞記念講演
    論理学とプログラミング
  1976年 ACMチューリング賞記念講演 計算量の理論
    ――計算の複雑さについて
  1976年度 ACM学生論文コンクール受賞論文第一席
    [01] 実時間ガーベジ・コレクションのアルゴリズムの解析
    [02] 実時間ガーベジ・コレクションのアルゴリズムの解析
  1976年度 ACM学生論文コンクール受賞論文第一席に関して
    プログラムが正しいと信ずることについて
    プログラムの正当性について
  1977年度 ACM学生論文賞 第一席授賞論文
    構造的プログラム言語におけるサブルーチン展開の解析
  1978年度 ACM学生論文コンクール受賞論文第一席
    簡単に拡張や修正が可能なパッチ環境化での図形システム(SEMBEGS)
  1978年度 ACMチューリング賞受賞記念講演
    プログラミングのパラダイム
  1979年度 ACMチューリング賞受賞記念講演
    [01] 思考の道具としての表記法
    [02] 思考の道具としての表記法
    [03] 思考の道具としての表記法
  1980年度 ACMチューリング賞受賞記念講演
    皇帝のふる着
  1981年度 ACM学生論文コンクール受賞論文第一席
    プログラムのテスト助手
  1981年度 ACMチューリング賞受賞記念講演
    関係データベース:生産性向上のための実用的基盤
  1982年 ACMシンポジウム
    「LISPと関数的プログラミング」に出席して
     
  1982年度 ACMチューリング賞受賞記念講演
    計算量理論概説
  1983年度 ACMチューリング賞受賞記念講演
    ソフトウェア研究に思う 信用を信用することができるだろうか
  1984年度 ACMチューリング賞受賞記念講演
    プログラミング言語の設計から計算機の構築へ
  1985年度 ACMチューリング賞受賞記念講演
    組合せ論,計算量,ランダム性
  1987年度 ACMチューリング賞受賞記念講演
    科学計算プロセッサの性能追求
  1988年度 ACMチューリング賞
    受賞記念講演 マイクロパイプライン
    受賞者Ivan E.Sutherland氏へのインタビュー
  1990年度 ACMチューリング賞受賞記念講演
    誤りを潜在したシステムの構築
  1990年度 ACMチューリング賞受賞者 Fernando Jose Corbato氏へのインタビュー
     
  ACM SIGGRAPH'80
     
  ACM SIGGRAPH'83
     
  ACM SIGMOD国際会議とAFIPS NCCに出席して
     
  ACMコンピュータ・サイエンス カリキュラム'88について
     
  ACMパーソナルコンピュータ会議 に出席して
     
  Silicon Valley便り
    [11] ACM SIGGRAPH'81
  プログラムの設計論
    [29] ACM SIGGRAPH'89速報
ADA
  Ada
    ――米国国防総省の新言語――
  Adaこのごろ
     
  Adaコンファレンス
     
  Ada早わかり
    [01]  
    [02]  
    [03]  
  Ada米国規格版について
     
  MS-DOSプログラミング入門
    [10] Ada サブセットによるプログラミング
  座談会 ケン・ボールズ博士を囲んで
    ――Pascal,Ada,ソフトウェア出版
  プログラミング・セミナー
    新しいプログラミング言語ADA
  マイコン・トピックス
    1987はAdaの年か
    A-Ada,C-C,M-Modula
    Ada, ModulaⅡ, Pascal,・・・
    Ada,Ada!
    ADA出廻り始める?
    AdaとUNIX
    MP/M8-16とFull Ada
  マイコンによるAdaプログラミング
     
ALGOL
  ALGOL60講義
    [01] 成立の経緯
    [02] バッカス記法と綴リの単位
       プログラムの構造の概要をみて,構文の記述など技術的な解説をする
    [03] 量・値・型・変数
       意味記述のための基本的な諸概念を定義づけして,詳細な解説をする
    [04] 関数と算術式
       中心となる構成要素の1つ,算術式についての解説にはいる
    [05] 算術演算と論理式
    [06] 行先式と構文図
    [07] 複合文とブロック
    [08] 代入文・飛越し文・空文・条件文
    [09] 繰返し文
    [10] 手続き文 (その1)
    [11] 手続き文 (その2)
    [12] 単純変数と配列の宣言
    [13] スイッチと手続きの宣言
    [14] 手続き宣言の例・GPS・構文図
    [完] まとめ
  ALGOL雑感
     
  ALGOLよろづ相談引き受けます
    [01] 誰でもコンパイラはできる !?
    [02] 誰でもコンパイラはできる !?
  Historical Memorandum
    ALGOL
  JIS FORTRANとALGOLの改正について
     
  PascalとAlgol68の比較
    (上)  
    (下)  
  アメリカ短信
    ALGOL68とW-文法
Amoeba
  タネンバウム先生のOS哲学
    MINIX/Amoebaに学ぶ
  ワークステーション研究会 第1回シンポジウム
    ――分散オペレーティング・システム―― 講演 “Amoeba”
APL
  MS-DOSプログラミング入門
    [15] MS-DOS用の特異な言語FORTH,AFL,和漢,APLなど
  国際会議 APL 81 印象記
     
  国際会議 APL 82 印象記
     
  プログラム言語APL
    [01] APL言語とは
    [02] APLの基本的なこと
    [03] APLの基本的なこと (続)
    [04] 算術演算,初等関数,論理演算など
    [05] 配列内および配列間の演算
    [06] 配列の構造に関する関数
    [07] 配列要素の選択
    [08] 選択のための情報の生成
    [09] 数値計算やデータの変換に関する関数
    [10] 関数の定義
    [11] 関数の編集
    [12] 関数の実行と対話式入出力
    [13] システム関数とシステム変数
    [14] システム指令(その1)
    [15] システム指令(その2)と補助プロセッサ
    [完] 終りにあたって
  マイコン・ホビースト ダイジェスト
    新登場,スターウォーズとマイクロAPL
APPLE
  APPLE LISP
     
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BASIC
  BASIC,FORTRAN,・・・
     
  BASICで書いたLISP
    [01]  
    [02]  
  BASICで記述したネットワーク型個人用DBMS
     
  BASICの次のマイコン言語 tiny c
     
  Historical Memorandum
    BASIC
  JIS基本BASICの要点
     
  Lisp はBasicである
     
  MS-DOSプログラミング入門
    [02] 日本語処理のできるBASIC
    [08] BASICコンパイラその他のPC-9800用ソフトウェア
  OS-9/Basic09 の使用経験
    ――線形計画プログラムのモジュール設計
  OS/2入門
    [10] BASICによるマルチタスキング
  PC-8001からHC-20へのMicro Prologの移植・改良の実際
    ――BASICのプログラミング作法
  数学とマイコン
    [01] BASICプログラム改良法 ――全部の場合を尽くす
    [02] BASICプログラム改良法 ――全部の順列を尽くす
    [03] BASICプログラム改良法 ――全部の半群を尽くす
    [04] BASICプログラム改良法 ――全部の取り方を尽くす
    [05] BASICプログラム改良法 ――数を計算する
    [完] BASICプログラム改良法 ――素数を求める
  ナノピコ教室
    出題 BASICで意味ネットワークを書く
    出題 BASICの倍精度関数
    解答 BASICで意味ネットワークを書く
    解答 BASICの倍精度関数
  マイクロコンピュータ
    [19] 6800 Tiny BASICインタプリタ (電大版)〔Ⅰ〕
    [20] 6800 Tiny BASICインタプリタ (電大版)〔Ⅱ〕フルアセンブル・リスト
    [21] 6800 Tiny BASICインタプリタ (電大版)〔Ⅲ〕Tiny BASICの構成
    [22] 6800 Tiny BASICインタプリタ (電大版)〔Ⅳ〕Tiny BASICの応用
  マイコン・トピックス
    C BASICについて
  マイコン・ホビースト ダイジェスト
    TINY BASICより小さい言語VTL
  ミニコンによる大きなBASIC
     
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CISC
  スーパスカラコンピュータへの道
    [02] CISCからRISCへ
CLIPPER
  32ビット・マイクロプロセッサCLIPPER
    (上)  
    (下)  
CLU
  CLUとその仲間たち
    [01] プログラム言語CLU (その1)
    [02] プログラム言語CLU (その2)
    [03] プログラム言語CLU (その3)
    [04] CLUでOSを作った話 (その1)
    [05] CLUでOSを作った話 (その2)
    [06] CLUでOSを作った話 (その3)
    [07] CLUから分散プログラミングへ
    [完] CLUとオブジェクト指向
COBOL
  COBOLによる互換性を指向したプログラミング
     
  新しいJIS規格COBOL
     
  整構造COBOL
    [01] ――ストラクチャードプログラミングをめざして――
    [02] ――ストラクチャード プログラミングをめざして――
    [03] ――ストラクチャード プログラミングをめざして――
  プログラミング言語
    [25] COBOL(4)
       表の取り扱いおよび報告書の作成はどのようにしたらよいか?
    [完] COBOL(5)
       COBOL語の歴史を述べるとともに,今後の動向を探ってみよう
  マイコン・トピックス
    COBOLの実用化をつげるCIS COBOLの出現
    UNIX? COBOL?
    Viva COBOL
CP/M
  16ビット・パソコンのCとOSの可能性について
    [15] CP/Mファイル管理と変換
  16ビットマイクロプロセッサ用OSの使い勝手
    [01] CP/M-86事始め
    [02] CP/M-86を動かす
    [03] CP/M-86でのプログラミング
    [04] CP/M-86の基本コマンド1
    [05] CP/M-86の基本コマンド2
    [06] CP/M-86のファイル・システム入門1
    [完] CP/M-86のファイル・システム入門2
  CP/MからOS-9へ
    ――OS-9上のCP/M-80シミュレータ
  なぜ大手はCP/Mマシンを出さないか
    読者投稿
  マイコン・トピックス
    CP/M改良版出回る
    CP/Mとユーザのなげき
    UNIX型CP/Mシステム
CRAY
  7bits
    Cray物語 Crayを天才と言わしめる設計
  スーパー・コンピュータCRAY-1を解剖する
     
  スーパーコンピュータ CRAY-1の導入
     
  べールをぬいだスーパーコンピュータCRAY-2
     
  マイコン・トピックス
    末はCrayかMacか
C言語
  8087とC言語
     
  C言語トレーナ
     
  C言語と割込み
     
  C言語によるグラフィック処理
    レーザビーム・プリンタを使って
  C言語による図形処理とデータ構造
     
  グラフィックスにおけるC言語の使い方
     
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DBMS
  BASICで記述したネットワーク型個人用DBMS
     
  データベース
    [03] DBMS具体例 (その1)
    [04] DBMS具体例 (その2)
    [05] DBMS具体例 (その3)
    [06] DBMSの構成 (その1)
    [07] DBMSの構成 (その2)
DEC
  DEC,メインフレーム市場に進出
    ――VAXファミリーの最上位機種発表
  DECがVAXコンピュータ9機種を一挙に発表
     
  IBMをまわる惑星企業物語
    [02] IBM主導の市場構造を変える DECに代表されるミニコン企業物語
  世界のメインフレーマ
    [07] DEC ビジネス・ユースを含め積極攻勢へ
       ――個人用コンピュータからメインフレームへ到達
  タンデムのCyclone,DECのVAX900発表で熾烈化するメインフレーム市場
     
DSP
  プロメテウスの火 ――マイクロプロセッサ
    [完] ディジタル化の主役DSP
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EMACS
  MIT AIラボのEMACSエディタの使い心地
     
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FORTH
  MS-DOSプログラミング入門
    [15] MS-DOS用の特異な言語FORTH,AFL,和漢,APLなど
  拡張性のある言語FORTH
     
FORTRAN
  BASIC,FORTRAN,・・・
     
  FORTRAN 8Xの紹介
     
  FORTRAN談議
    [01]  
    [02]  
    [03]  
  FORTRANプログラム
    [01] プログラムのスタイル
    [02] プログラムの解析
    [03] プログラムのテスト
    [04] プログラムの証明
    [05] プログラムの改良
    [06] プログラムの構造化
    [07] 構造的Fortran:Star
    [08] Starによるプログラミング
    [09] 木の探索とリストのマーキング
    [10] バックトラッキング
    [11] 再帰的な関数のプログラム
    [完] 多倍長の計算
  FORTRANプログラム・デバッギングの勘どころ
    一利を興すは一害を除くに若かず
    月を指せば指を認む
    山に躓かずして垤に躓く
    百里を行く者は九十里を半とす
    蠹啄みて梁柱を剖く
  FORTRANプログラム診断のすすめ
    [01] 配列計算と繰返し
    [02] 線形計算の脈を取る
    [03] 実数計算と整数計算のすきま
    [04] 能率と構造
    [05] 数学的表現と手続きの記述
    [06] 記憶場所の節約
    [07] 輪郭作成装置を作る
    [08] 前処理部の解析
    [09] 入力テキストの静的解析
    [完] プログラムの移し換え
  FORTRANユーザとしてのたしなみ
    [01] コーディングのまえに
    [02] コーディングにはいってから
    [03] メモリの階層構造を意識して
  Historical Memorandum
    FORTRAN
  JIS FORTRANとALGOLの改正について
     
  JIS FORTRANの改正
    FORTRAN77のJIS化
  LISP入門
    [03] 帰納的定義のFORTRAN処理
       ――プリプロセッサ,FORTRAN* ――
       FORTRANをあたかも帰納的定義に使えるかのよう拡張した言語F*とは
  MARKⅢ FORTRAN 77 要説
     
  MS-DOSプログラミング入門
    [11] Fortran と8087プロセッサ
  UNIXシステム入門
    [15] UNIXのPascal,Fortran 77,Ratfor
  アメリカ規格 FORTRANの改訂
     
  計算機よもやま話
    [01] FORTRANはいつ亡びるか?
    [02] FORTRANはいつ亡びるか?
    [03] FORTRANはいつ亡びるか?
    [完] FORTRANはいつ亡びるか?
  新FORTRAN演習
    [01] ギジラゲジラ算 ――簡単な計算
    [02] 卵の軽重を問う ――判断と枝分れ
    [03] 横の数字を縦の絵にする ――配列と繰返し――
    [04] パパート跳び亀 ――算程副譜
    [05] そろそろ針が棒になる口 ―― 関数副譜
    [06] 左右の知慧を借りて書く文 ――文字の処理
    [07] 鈴の音で甲乙の座に並ぶ也 ――ゲームと乱数
    [08] 縦横に鮎の流れる江戸の町 ―― 図形の処理
    [09] 光陰に蹴つまずかせる閏年 ――数値の処理
    [10] 組合せの処理 ――釣りも鈎りられもられたり九十九夜
    [11] 整列法の検討 ―― 将門は朕が不徳と減らず口
    [完] 度数分布図 ――物差しを嫁に投げるは美しい
  超大型コンピュータの技術
    [06] FORTRANの拡張機能
  プログラミング・セミナー
    FORTRAN 77
    不定の話 ――JIS FORTRANのお勉強を兼ねて
  マイクロプログラミング
    [08] 高級言語計算機 (1)
       FORTRANプログラムを直接解釈実行する計算機の仕組みなどを解説する
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HyperCard
  7bits
    HyperCardの正しい利用法
  HyperCardとHyperTalk
     
  HyperCardとその教育への応用
     
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IBM
  IBM-富士通著作権紛争の決着
     
  IBMをまわる惑星企業物語
    [01] 1980年代前半のシステムの条件 IBM攻勢で戦国時代に突入か
    [02] IBM主導の市場構造を変える DECに代表されるミニコン企業物語
    [03] インテル対テキサス・インスツルメンツ
       半導体企業とマイクロコン,ミニコン企業との間
    [04] ニーズがニーズを呼ぶ科学技術市場
       スーパー・コンピュータに賭けた彗星企業CDC
    [05] プラグ・コンパティブル・メーカ台頭 アムダールがIBMの牙城CPU市場に迫る
    [06] ハードウェアからソフトウェアに移る価値比重
       前途は洋々だが,IBM戦略で険しいソフトウェア企業
    [07] 嵐の中のIBM コンピュータ・リース業 技術革新ショックをどう切り抜けるか
    [08] 他産業からの巨人企業参入 オフィス・オートメ,通信市場の先取りへ
    [09] 通信法の大改正?で開ける新市場 コンピュータ,オフィス・オートメ.通信の融合
    [完] 情報革命が加速化する1980年代 ホーム・コンピュータ時代が到来
  IBMとAT&Tの長期戦略
    ――米ストラテジック社の分析
  IBMと日立・三菱事件
    ――Silicon Valleyより
  IBMの研究開発
     
  IBMの新アーキテクチャESA/370の意義
     
  IBMの挑戦
    [01] 1980年代へ羽ばたく不死鳥IBM
    [02] コンピュータ産業を創る 黎明期からIBM支配確立まで
    [03] 社運を賭けたIBM360戦略
       シングル・プロダクト・ライン概念の断行
    [04] 370シリーズ発表の内幕 個性経営からテクノクラート経営へ
    [05] マンモス企業もよろめかす
       世界的な再編成の引金となったGEの撤退作戦
    [06] 世界産業史上空前の規模となったRCAの撤退劇
    [07] 多国籍企業ゼロックス,シンガー両社も撤退
    [08] 急成長させたアーサー・K・ワトソン 海外事業WTC成功の秘密
    [09] 重要決定はすべて米本社の手に 多国籍企業IBMの横顔
    [10] 世界的なIBMの研究開発の仕組み IBMと連邦政府
       ――研究開発,企業化にも強力な刺激
    [11] マザーIBMの力の根源レンタルの秘密
        すすみゆくソフトウェアの価格分離
    [12] IBMのアキレス腱,独禁法訴訟 連邦政府との壮大な戦い
    [13] 世界に冠たる情報,教育システム
        アメとムチで絶えず前進また前進
    [14] IBMの経営者群像 創成の時代からテクノクラート時代へ
    [15] IBM傘下の事業部と子会社 ズラリ並ぶ海外超一流企業
    [完] 1990年代への挑戦 AT&Tとの激突
       ―― 情報システムの総合メーカへ変身するIBM
  怪物IBM 対 競争会社
    ――その略史と展望
  【巻頭言】 IBMの変身と知的所有権のクローズアップ
     
  世界のメインフレーマ
    [01] 超野心的企業に変身したIBM ――巨大市場確保に鎬を削るコンペティタ
    [02] スペリー,1100の新シリーズ発表へ
       ――インターコネクト戦略でIBM共存をうちだす
    [08] 富士通 M-780を放ち,全面攻勢へ
       ――IBM互換を保ちながら,ソフトの独自性強める
    [09] 日本電気 IBM非互換路線を堅持し,C&Cに全力投球
    [10] 日立 高度技術,高信頼性に自信
       ――IBMカルチャー+αを推進する総合力
  その後のIBM
    '80年代成長への布石を打つ
  マイクロプログラミング
    [02] IBMシステム360/モデル20のマイクロプログラム (1)
       マイクロプログラム計算機の実例としてIBMシステム360/モデル20を見てみると
    [03] IBMシステム360/モデル20のマイクロプログラム (2)
       360/20の命令実行ルーチンとROS周辺回路を解説する
  マイコン・トピックス
    IBM PC cloen
    IBM-PC,UNIX
    IBM-PCと国産パソコン
    さすがIBM5550
    良書,良マニュアル,IBM PCの周辺
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Kermit
  Kermitが動かないのですが・・・
    Kermitをめぐる問題について
  Kermit入門
     
  日本語Kermitの現状
     
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LATEX
  AMS-LATEX登場
     
  LATEXを使って本を作ると
     
  TEX入門
    [09] LATEX
LISP
  1982年 ACMシンポジウム
    「LISPと関数的プログラミング」に出席して
     
  APPLE LISP
     
  BASICで書いたLISP
    [01]  
    [02]  
  CLOS
    Common Lisp Object System
  Common Lisp 入門
    [01]  
    [02]  
    [03]  
  Common Lispアラカルト
    [01] いったい今,何が起こっているのか?
    [02] クロージャ
    [03] Eulisp
    [04] VAX LISP
    [05] CommonLoops
    [06] Scheme
    [07] ANSI X3J13
    [08] Symbolics Common Lisp
    [09] 日本語化
    [10] パロアルト・ミーティング
    [11] オブジェクト指向の将来
    [12] Gold Hillよりのメッセージ (1) ――Golden Common Lispプログラミング環境
    [13] Gold Hillよりのメッセージ (2) ――GCLISPの他言語インタフェース
    [14] 対談:Lispマシンとパソコンの狭間で
    [完] ケンブリッジ・ミーティング
  Common Lisp最前線
    [01] マクロがもたらすもの
    [02] CLUE Common Lispユーザ・インタフェース環境
    [03] Lisp対C
    [04] Common Windows on X
    [05] 漢字化の現状について
    [06] 日本語Common Windowsについて
    [完] PCL abstract LAP
  Europal '90に参加して
    The First European Conference on the PracLical Application of Lisp
  Historical Memorandum
    LISP
  I love COMPUTER
    [09] LISPマシンのアーキテクチャ
  Lisp はBasicである
     
  LISP昨今
    1980年LISPコンファレンスから
  LISPコンテスト
     
  Lispコンテスト
     
  Lispコンテスト(第3回)とPrologコンテスト(第1回)顚末記
     
  LISPコンファレンスに出席して
     
  Lisp手習
    [01] Lisp君登場
    [02] 一度,もう一度,さらにもう一度,さらにさらにもう一度,・・・
    [03] 怪力CONS
    [04] 怪力CONS (続)
    [05] 数遊び
    [06] 章上復有章(マルチの章)
    [07] あっちもこっちもさあ大変
    [08] 仲間(集合)と間柄(関係)
    [完] ひとの手を借り,左うちわで
  LISPとLISPマシン:その現状と展望
     
  LISP入門
    [01] マッカーシーの条件式とM式
       一風変わった言語であるLispとはどんな言語なのであろうか?
    [02] 関数の帰納的定義
       LISPにおける帰納的関数の定義について,例を通して考えてみる
    [03] 帰納的定義のFORTRAN処理
       ――プリプロセッサ,FORTRAN* ――
       FORTRANをあたかも帰納的定義に使えるかのよう拡張した言語F*とは
    [04] Lispのデータ言語S式
       Lispの演算の対象であるS式とよばれる記号列について述べる
    [05] MS変換,LISPの万能関数
       MS変換,万能関数と通訳プログラムの関係を調べてみよう
    [06] Lispの標準関数
       HLISPとよぶ新版のLispとはどんなものだろうか
    [07] 連想リストと属性リスト
       連想リストと属性リストについて述べ。Lisp 1.5の通訳プログラムを考える
    [08] 関数引数の処理,基本集合演算の高速化
       大変便利な機構である関数引数などについて説明する
    [09] HLISP
       単写機能を説明し,基本集合演算の高速化について考えてみる
    [10] 連想計算機能とHLISP
       例をあげて連想計算機能などについて考えてみる
    [11] ガーベッジ・コレクタ
       ――廃品回収
       廃品回収ルーチンとよばれるシステムの構成部分について述べる
    [12] 仮想記憶と連想的処理の効用
       仮想記憶について述べるとともに,連想計算機能の効果はいかに
    [13] Backtrack法とLisp
       N-Queensの問題を例にとり,Backtrack法について考えてみる
    [完] Lispの入出力プログラム
       入出力プログラムの部分に使用されるアルゴリズムとその問題点の解説
  LISPプログラムの編集に有効なLISP EDITORの原理
     
  LispマシンSYNAPSE
     
  Lispマシン製作奮戦記
    [01]  
    [02]  
  Lispマシンのオブジェクト指向プログラミング
     
  MS-DOSプログラミング入門
    [12] LOGOとLISP
  UNIXシステム入門
    [16] UNIXのFranz Lisp
  エディタとテキスト処理
    [10] 構造エディタ (1) Lispの場合
  解説 Common Lisp
    [01] Common Lispのデータ型とその周辺
    [02] 続 データ型とその周辺
    [03] 続々データ型とその周辺
    [04] クロージャと環境の保存
    [完] Common Lispの特徴的な構造
  考える道具としてのLISP入門
    [01] 考えるための道具としてのコンピュータ
    [02] LISPの基本的な使い方
    [03] ソフトウェア・ツールズの使い方
    [04] LISPの基本関数
    [05] ASSOCを使った検索関数
    [06] パーソナルユースを目的とした情報検索システム
    [07] ソフトウェア・ツールズ(2)
    [08] PARSER MicroELI
    [09] PARSER JUMP
    [10] SCRIPT APPLIER MicroSAM
    [11] QUESTION ANSWERER MicroQA
    [12] 文章中の意図の推論
    [完] 日本語GENERATOR MicroJAG
  サンマルコLISP探検隊
     
  自然言語処理および画像処理とLispマシン
     
  ナノピコ教室
    出題 Lisp Poetry
    出題 LISPとパラドックス演算子
    解答 Lisp Poetry
    解答 LISPとパラドックス演算子
  パーソナル Lisp マシン
    アーキテクチャとプログラミング環境
  パーソナル数式処理システム
    Lisp 68Kの開発とREDUCEの移植
  パーソナル数式処理システム・続
    LispコンパイラとREDUCE実行効率の改善
  プログラム言語 Pascal
    [06] レコードの可変部とLispの処理系
  マイコン・トピックス
    GC LISP
  マッカーシは語る
    LISPをめぐって
  マルチパラダイム言語TAO
    [01] LispマシンELIS
    [完] Common Lispと番地型計算
LOGO
  LOGO
    [01]  
    [02]  
    [03]  
  MS-DOSプログラミング入門
    [12] LOGOとLISP
  知る人ぞ知るLOGOの隠れたおもしろさ
     
LOGOS
  プログラムの制御構造
    [01] LOGOSのはなし
    [02] LOGOSのはなし
    [03] LOGOSのはなし
    [04] LOGOSのはなし
    [完] LOGOSのはなし
[TOP]

Mach
  UltramaxとMach
    1000MIPSの超並列処理コンピュータ・システム
  新しいオペレーティング・システム Mach
     
  分散OS Mach3.0
     
  マイコン・トピックス
    Mach Ten
  ワークステーション研究会 第1回シンポジウム
    ――分散オペレーティング・システム―― 講演“Mach”
Macintosh
  マイコン・トピックス
    Macintosh + UNIX
    Macintosh,Knowledge Man
    花咲くMacintosh
MIX計算機
  アメリカ短信
    MIX計算機とVM
Modula
  Modula-2
    [01] Pascal+module+coroutine=Modula-2
    [02] Module-2-module-coroutine=?
    [03] ライブラリなしではプログラムを書けません
    [04] Modula-2マシンLilithとMコード・コンパイラM2M
    [05] 算譜例 ――抽象データ型と対象指向的作譜
    [完] 処理系いろいろ
  マイコン・トピックス
    A-Ada,C-C,M-Modula
    Ada, ModulaⅡ, Pascal,・・・
    Modula-2
    Modula-2 ?
    Modulaは楽し
    構造化エディタが付いた Modula-2
MP/M
  マイコン・トピックス
    MP/M8-16とCOMPUPRO社
    MP/M8-16とFull Ada
MS-DOS
  CD-ROMとMS-DOS
     
  MS-DOSをターゲットとしたREDUCE3.2のインプリメント
     
  MS-DOSプログラミング入門
    [01] OSとしてのMS-DOSの特徴
    [02] 日本語処理のできるBASIC
    [03] エディタとしての日本語ワープロ
    [04] MSーDOSのエディタと英文ワープロ
    [05] MS-DOSのファイル・システム
    [06] マシン語による基本プログラミング
    [07] マシン語によるシステム・プログラミング
    [08] BASICコンパイラその他のPC-9800用ソフトウェア
    [09] Pascalによるプログラミング
    [10] Ada サブセットによるプログラミング
    [11] Fortran と8087プロセッサ
    [12] LOGOとLISP
    [13] MS-DOSにおけるCコンパイラの利用
    [14] Prologとapes による論理プログラミング
    [15] MS-DOS用の特異な言語FORTH,AFL,和漢,APLなど
    [完] マルチウィンドウとマルチタスキング
[TOP]

NextStep
  NextStepプログラミング入門
    [01] NextStepの背景と特徴
    [02] Interface Builderの使い方
    [03] 描画・イベント処理 (1) グラフィックス処理
    [04] 描画・イベント処理 (2) アニメーション
    [完] アプリケーション間通信
[TOP]

Objective-C
  オブジェクト指向型言語Objective-C
     
Occam
  CSP入門
    [05] CSPモデルのOccam2へのインプリメント (1)
    [完] CSPモデルのOccam2へのインプリメント (2)
  座談会 TransputerとOccam
    理論的モデルによる並列処理コンピュータと言語をめぐって
  電脳話
    [09] アーキテクチャにおけるユニークさとは何か ――OCCAMとTRANSPUTER
  トランスピュータによる occam プロセス実行
     
  並行プロセス記述言語 occam
    [01]  
    [02]  
    [03]  
    [04]  
    [05]  
    [06]  
    [完]  
OS-9
  CP/MからOS-9へ
    ――OS-9上のCP/M-80シミュレータ
  OS-9/Basic09 の使用経験
    ――線形計画プログラムのモジュール設計
  マルチタスク,マルチウィンドウ,日本語処理機能をもったOS-9
     
OS/2
  Cプログラミング入門
    [完] Cプログラムの開発ツールとOS/2
  OS/2入門
    [01] OS/2の意義とその特徴
    [02] OS/2特有のコマンド
    [03] OS/2のC処理とフログラム開発ツール
    [04] 両モードプログラム
    [05] OS/2のダイナミックリンク
    [06] OS/2のマルチタスキング (1)
    [07] OS/2のマルチタスキング (2)
    [08] OS/2のマルチタスキング (3)
    [09] 80286アーキテクチャとOS/2
    [10] BASICによるマルチタスキング
    [11] ファイルシステムと入出力サブシステム
    [12] OS/2のデバイス管理
    [13] プレゼンテーションマネジャ (1)
    [14] プレゼンテーションマネジャ (2)
    [15] メモリ管理・DOSの互換のボックス
    [完] OS/2のネットワーク機能
[TOP]

PAD
  PADによるプログラムの開発
    [01]  
    [02]  
    [03]  
  PADの近況
     
PASCAL
  Modula-2
    [01] Pascal+module+coroutine=Modula-2
  MS-DOSプログラミング入門
    [09] Pascalによるプログラミング
  PascalとAlgol68の比較
    (上)  
    (下)  
  Pascalによる算法講究
    [01] データの型
    [02] ファイル
    [03] 文字列・線形探索
    [04] ポインタ・線形リスト
    [05] 木・レコード
    [06] 飛越し・状態遷移図
    [完] 手続き引数と関数引数・木の走査
  Pascalマイクロエンジン
    Pascal専用マイコンWD/90
  Prolog処理系入門
    ――Pascalによるミニインタープリタ
  Tiny PASCAL移殖のすすめ
     
  Tiny PASCAL移殖のすすめ (補遺)
     
  UNIXシステム入門
    [15] UNIXのPascal,Fortran 77,Ratfor
  エディタとテキスト処理
    [11] 構造エディタ (2) Pascalの場合
  基礎講座 算法入門に則した Pascalの文法への手引
     
  座談会 ケン・ボールズ博士を囲んで
    ――Pascal,Ada,ソフトウェア出版
  プログラミング・セミナー
    Pascalの法則 ――2倍にすれば2倍遅くなる?
    読むべきか.読まざるべきか ――Pascal入力ファイルの問題点
  プログラム言語 Pascal
    [01] Pascalの歴史
    [02] 整数の計算,if文,while文など
    [03] 文字型,構造文,配列,定義など
    [04] 手続き宣言と関数宣言,再帰的呼出し
    [05] レコードとポインタ
    [06] レコードの可変部とLispの処理系
    [07] スカラー,サブレインジ,セット
    [08] ファイル,実数型,goto文
    [09] 関数,手続きパラメタ,型,その他
    [完] 全構文規則,Pascalの拡張案,Pascalの将来
  プログラム言語PASCALの文法
     
  本物のプログラマはPascalを使わない
     
  マイコン・トピックス
    Ada, ModulaⅡ, Pascal,・・・
    Micro Concurrent Pascal の登場
    Pascal Microengineついに誕生
    Pascal Microengine補強さる
    Pascal花ざかり
    UCSD Pascalのエディタ
    ハードディスク,Turbo Pascal
PostScript
  レイアウト言語PostScript
     
PROLOG
  7bits
    たかがProlog,されどProlog
    たかがProlog,されど論理
    たかが論理,されどProlog
  apesを用いたPrologエキスパート・システムと医学応用
     
  bit player
    Prologを好きになりつつある方へ
  Lispコンテスト(第3回)とPrologコンテスト(第1回)顚末記
     
  micro-PROLOGの概要
     
  MPROLOGの概要
    ――仮想計算機上のProlog
  MS-DOSプログラミング入門
    [14] Prologとapes による論理プログラミング
  PC-8001からHC-20へのMicro Prologの移植・改良の実際
    ――BASICのプログラミング作法
  Prolog in Prolog
     
  Prolog 入門
    [01]  
    [02]  
    [03]  
  Prolog処理系入門
    ――Pascalによるミニインタープリタ
  Prologという名のプログラム言語
     
  PrologによるLFGの実現
     
  Prologマシン
     
  Small Prologインタプリタ移植のすすめ
     
  新しいプログラミング・パラダイム
    [04] マルセイユProlog,PrologⅡ,PrologⅢ
  新世代プログラミング
    [03] 新しいプログラミング・スタイルと言語 (1) ――Concurrent Prolog
    [05] 新しいプログラミング・スタイルと言語 (3)
       ――Concurrent Prologによるオブジェクト指向プログラミング
    [12] アーキテクチャ (2)
       ――Prologのデータフロー処理とそのためのアーキテクチャ
  ナノピコ教室
    出題 Prologの知能テストプログラム
    解答 Prologの知能テストプログラム
  パソコン用Micro Prologの試作
     
  文の解析例からPrologプログラムを生成する方法について
     
[TOP]

RATFOR
  UNIXシステム入門
    [15] UNIXのPascal,Fortran 77,Ratfor
RISC
  Making of TRON
    [04] 精神運動としてのRISC
  グループ化の進むRISC
     
  研究者のテイスト
    [04] 科学的RISC論
  高速化技術のキー「RISC」はやわかり
     
  コンピュータ技術の流れとRISC思想
     
  情報科学研究者の空想とオーストリアのRISC研究所
     
  スーパスカラコンピュータへの道
    [02] CISCからRISCへ
  電脳話
    [02] VLSIでコンピュータをどう作るか(RISCの巻)
[TOP]

Shell
  UNIXシステム入門
    [08] UNIXのコマンド・アナライザShell
    [09] Shellの実行環境とC-Shell
SIMULA
  SIMULA入門
    [01]  
    [02]  
    [03]  
Smalltalk
  Smalltalk
    [01]  
    [02]  
    [03]  
  Smalltalk-80システムの作成
     
  Smalltalk-80によるアプリケーション・プログラムの作り方
    Model-View-Controller
  解説 Concurrent Smalltalk
    [01]  
    [02]  
    [03]  
SQL
  新しいSQL
    SQL2の開発
SUN
  bit player
    ワークステーションSUNとそのアーキテクチャ
  SUNとGeometry Engine
     
  SUNワークステーション
    ――その機能と応用
  マイコン・トピックス
    末はMacかSunか
    太陽はSun Sunと
[TOP]

TAO
  マルチパラダイム言語TAO
    [01] LispマシンELIS
    [02] TAOのデータ型
    [03] インタプリタ,変数,ループ
    [04] 代入,関数,catch
    [05] オブジェクト指向 (1)
    [06] オブジェクト指向 (2)
    [07] 論理型パラダイム (1)
    [08] 論理型パラダイム (2)
    [09] オブシェクト指向論理型プログラミング
    [10] 並行プログラミング (1)
    [11] 並行プログラミング (2)
    [完] Common Lispと番地型計算
TECO
  エディタとテキスト処理
    [06] Teco
TEX
  LAMS-TEX参上
     
  TEX=πになりたい
     
  TEX入門
    [01] TEX概説
    [02] 文章の印刷
    [03] レイアウトの指定
    [04] 数式の扱い
    [05] 表の作成
    [06] マクロ
    [07] TEXのファイル
    [08] TEXの内部構造
    [09] LATEX
    [10] AMS-TEX
    [11] METAFONT
    [完] 日本語TEXの試み
  TEXプロジェクト
     
  TEXユーザ会大会に出席して
     
  新しいAMS-TEX(V2.0)
     
  エディタとテキスト処理
    [完] TEX
  コンピューティングの玉手箱
    [60] TEXの数式コマンド(連分数)
TRON
  Making of TRON
    [01] TRONの誕生
    [02] デスクトップのデザイン
    [03] ダイナミック・ドキュメント
    [04] 精神運動としてのRISC
    [05] アーキテクチャとTRONチップ
    [06] 部品としてのコンピュータ
    [07] インターミッション
    [08] MTRON
       ――コンピュータの,コンピュータによる,コンピュータ化した社会
    [09] TRONキーボードについて
    [10] μBTRON コミュニケーションのための機械
    [11] メインフレームへの挑戦
    [完] 科学と文化をつなぐTRON
  TRON電脳日記
     
  V20/V30用リアルタイムOS I-TRON
     
  電脳話
    [12] TRONプロジェクトの設計思想
  プロメテウスの火 ――マイクロプロセッサ
    [07] TRON時代はくるか
[TOP]

UNIX
  bit player
    UNIX三世代論
  jus設立10周年記念 ―― UNIX国際シンポジウム
     
  PC-UX パソコンまで下りてきたUNIX
     
  UNIX Fair'91レポート
     
  UNIX移植日記
     
  UNIXシステム入門
    [01] UNIXコマンドの入出力切換えとパイプライン
    [02] UNIXの行エディタ(edとex)
    [03] どんなCRT端末からでも使える画面エディタ(vi)
    [04] 文書清書プログラム(nroffとtroff)
    [05] UNIXによるワード・プロセッシング
    [06] UNIXのファイル・システム
    [07] UNIXファイル・システムの内部構成
    [08] UNIXのコマンド・アナライザShell
    [09] Shellの実行環境とC-Shell
    [10] UNIXの主力言語Cとそのプログラミング
    [11] 言語Cによる対話型プログラム
    [12] CによるUNIXシステム・プログラミング
    [13] Cのプログラミング環境
    [14] UNIXのCプログラム・ジェネレータ
    [15] UNIXのPascal,Fortran 77,Ratfor
    [16] UNIXのFranz Lisp
    [17] UNIXのINGRESデータベース・システム
    [完] UNIXのネットワークと運用
  UNIXタイムシェアリング・システム
     
  UNIXとVMSの比較
     
  UNIXとネットワークフェスティバル(第3回) 報告
     
  UNIXにおける日本語処理
     
  UNIXの新しい流れ
     
  UNIXの最新版4.3BSDとSVR3.0をめぐる話題から
     
  UNIXの誕生
     
  UNIXユーザの声
     
  アメリカ短信
    UCLA Security KernelとUNIX
    UNIXという名のOS
  最近のUNIXシステムの動向
     
  座談会 ベル研 UNIX&S
     
  スーパーミニコンやミニコンの共通OSとしてのUNIX
     
  統合化に向かうUNIX
    SunOS4.0の特徴
  統合化も進むUNIX
    最近の話題
  日本NCRが汎用超並列コンピュータのベンチマーキングを公開
    ――UNIX環境テクノロジー・センターがオープン
     
  日本語機能も定まった最近のUNIX事情
     
  パーソナルUNIX&ハイパーメディア フェスティバル報告
     
  パーソナルUNIXフェスティバル 報告
     
  パネル討論会
    UNIX & after UNIX
  米国UNIXシステム見聞記
     
  マイコン・トピックス
    16ビット・マイコンとUNIX
    AdaとUNIX
    IBM-PC,UNIX
    Macintosh + UNIX
    UNIX? COBOL?
    UNIX型CP/Mシステム
    UNIX型OSと16ビット・マイコン
    UNIXシステムのパフォーマンス
    UNIX時代にソフトは良くなるか
    UNIXスタイルOS ――OS-1, CROMIX
    UNIXは標準的なOSとなるか
    UNIXマシンUX-300
    UNIXマシン性能向上
    風雲急を告ぐUNIX
    もう一つのUNIX
  ラップトップとUNIX
    パーソナルUNIXシステムの時代へ
  ワシントンUNIX小見聞録
    UniFormとUSENIX
[TOP]

VAX
  32ビット・スーパーミニコンのOS
    [02] VAX/VMS
  Common Lispアラカルト
    [04] VAX LISP
  DEC,メインフレーム市場に進出
    ――VAXファミリーの最上位機種発表
  DECがVAXコンピュータ9機種を一挙に発表
     
  タンデムのCyclone,DECのVAX900発表で熾烈化するメインフレーム市場
     
VTL
  マイコン・ホビースト ダイジェスト
    TINY BASICより小さい言語VTL
[TOP]

XEROX
  Star
    (上) Xerox社のプロフェッショナル・ワークステーション
    (下) Xerox社のプロフェッショナル・ワークステーション
[TOP]

エキスパート・システム
  7bits
    もう一つ別のエキスパート・システム
  apesを用いたPrologエキスパート・システムと医学応用
     
  bit player
    エキスパート・システムというからには
エディタ
  bit player
    ワープロとエディタ
  MIT AIラボのEMACSエディタの使い心地
     
  MS-DOSプログラミング入門
    [03] エディタとしての日本語ワープロ
    [04] MSーDOSのエディタと英文ワープロ
  TSSエディタの使い勝手
    [01] TSS入門
    [02] エディタを囲む環境
    [03] ファイル・システムに関連して
    [04] 行単位の編集 (その1)
    [05] 行単位の編集 (その2)
    [06] 文字列の処理
    [完] 今後の展望とまとめ
  UNIXシステム入門
    [02] UNIXの行エディタ(edとex)
    [03] どんなCRT端末からでも使える画面エディタ(vi)
  エディタefの開発
     
  エディタを作ろう
    [01] 編集子のいろいろ
    [02] 編集子の設計
    [03] 編集域の扱い
    [04] 読込みと表示
    [05] 入出力
    [完] 処理系の向上
  エディタとテキスト処理
    [01] 文字セットとそのコード
    [02] コードの拡張
    [03] エディタ先史
    [04] QED (1)
    [05] QED (2)
    [06] Teco
    [07] Wylbur
    [08] ディスプレイエディタ (1)
    [09] ディスプレイエディタ (2)
    [10] 構造エディタ (1) Lispの場合
    [11] 構造エディタ (2) Pascalの場合
    [12] プリティプリンタ
    [13] Runoff
    [14] Scribe
    [完] TEX
  荻野綱男氏の「TSSエディタの使い勝手」について
     
  【巻頭言】 テキストエディタ
     
  ナノピコ教室
    出題 テキスト・エディタの設計
    解答 テキスト・エディタの設計
  プログラミング・セミナー
    エディタ ああその肌ざわり
    エディタへの挑戦
  マイコン・トピックス
    UCSD Pascalのエディタ
    構造化エディタが付いた Modula-2
    スクリーン・エディタの出現と新たな問題点
  盲人用エディタ
     
[TOP]

オブジェクト指向
  7bits
    必燃的にオブジェクト指向
  CLUとその仲間たち
    [完] CLUとオブジェクト指向
  Common Lispアラカルト
    [11] オブジェクト指向の将来
  ESPerへの道 ――論理型オブジェクト指向言語ESP
    [01] ESPの生い立ち
    [02] はじめの一歩
    [03] 清濁合わせ飲む
    [04] ちょっと後戻り
    [05] 目に見えるものは
    [06] 大きな包み
    [07] 包みの中はもりだくさん
    [08] 違いを知ればパワーアップ
    [09] もっとエレガントに
    [10] 最後の試練
    [11] CESPerの世界
    [完] あれやこれや
  Lispマシンのオブジェクト指向プログラミング
     
  PSI号によるオブジェクト指向洋での冒険
    PSIマシンの使用経験から
  新しいプログラミング・パラダイム
    [08] オブジェクト指向
  オブジェクト指向 UIツールキットInterViews
     
  オブジェクト指向型言語Objective-C
     
  オブジェクト指向データベース・システム
    研究・開発の動向
    その背景と概念
  オブジェクト指向データベースシステム宣言 とその意義
     
  オブジェクト指向とC++
     
  オブジェクト指向によるCAEシステムのユーザ・インタフェース
     
  【巻頭言】 オブジェクト指向ソフトウェア環境学事始め
     
  研究者のテイスト
    [06] オブジェクト指向言語の動向
  新世代プログラミング
    [05] 新しいプログラミング・スタイルと言語 (3)
       ――Concurrent Prologによるオブジェクト指向プログラミング
  対談:オブジェクト指向新時代にのぞんで
     
  タテのものをヨコに見る話
    手続き・データ・オブジェクト指向のプログラミング
  データベースおもしろ講座
    [完] マルチメディアとオブジェクト指向データベース
  並列オブジェクト指向言語 ABCL/1
    [01]  
    [02]  
    [完]  
  並列処理シンポジウム JSPP'91 招待講演
    オブジェクト指向並列プログラミングの実験と経験
  マルチパラダイム言語TAO
    [05] オブジェクト指向 (1)
    [06] オブジェクト指向 (2)
  リアルタイム・システムのためのCASE
    [02] リアルタイム・システムのオブジェクト指向分析 (1)
    [03] リアルタイム・システムのオブジェクト指向分析 (2)
    [04] ワードのリアルタイムSA手法とオブジェクト指向 (1)
    [05] ワードのリアルタイムSA手法とオブジェクト指向 (2)
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ガーベジ・コレクション
  1976年度 ACM学生論文コンクール受賞論文第一席
    [01] 実時間ガーベジ・コレクションのアルゴリズムの解析
    [02] 実時間ガーベジ・コレクションのアルゴリズムの解析
  データ構造
    [07] リスト,ガーベジ・コレクション,動的記憶割合て
関係データベース
  1981年度 ACMチューリング賞受賞記念講演
    関係データベース:生産性向上のための実用的基盤
  関係データベース・マシンDeltaの試作に成功
     
  データベース技術の過去・現在・未来
    [04] 関係データベースとその言語
    [06] 関係データベース理論の過去と現在 PartⅠ
    [07] 関係データベース理論の過去と現在 PartⅡ
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人工知能
  bit player
    人工知能研究の目指すもの
  Historical Memorandum
    人工知能研究
  医療コンサルテーション・システム
    ――人工知能手法の応用――
  ウォールストリートの人工知能
    金融システムへのAIアプローチとその背景
  【巻頭言】 人工遅脳から人工知能への脱皮は可能か?
     
  【巻頭言】 人工知能から生まれる学問
     
  【巻頭言】 人工知能ビジネスと基礎研究
     
  【巻頭言】 我国の技術と人工知能
     
  コンピュータ技術最前線をゆく
    [01] 商売になりだした人工知能製品
    [完] 第五世代コンピュータと人工知能との間
       ――世界中で新コンピュータの研究が活発化
  人工知能
     
    ――音声画像理解を中心として――
  人工知能:その展望と課題
    第6回 人工知能国際会議開催にあたって
  人工知能国際会議
    第6回 IJCAI-'79
  人工知能国際会議に参加して
    第8回  
  人工知能と分子生物学の結婚:相互の愛と協力によるさらなる発展
     
  人工知能の研究者たち
    [01] オリジナルペーパを書き続ける長老 /『H.A.サイモン』
    [02] 人工知能カリスマ /『M.ミンスキー』
    [03] ロジック・プログラミングのゴッドファーザー /『J.A.ロビンソン』
    [04] 新世代の理性主義派 /『渕一博』
    [05] 言語理解からグループテクノロジーへ /『T.ウイノグラード』
    [06] 認知科学/工学の推進者 /『D.A.ノーマン』
    [07] 米国人工知能学会のプレジデント /『D.G.ボブロウ』
    [08] ロジック・プログラミングの闘士 /『R.A.コワルスキー』
    [09] 知識工学革命 /『E.A.ファイゲンベウム』
    [10] 育ちゆく若き獅子 /『W.J.クランシー』
    [11] 人工知能の創始者 /『J.マッカーシ』
    [完] 次世代のヒーローについて
  人工知能のゆくえ
    [01] 人工知能と人間のこころ
    [02] 人工知能と人間のこころ
  認知科学と人工知能
    [01] 序章:人間は再帰的計算が得意か
    [02] 知覚の情報処理
    [03] 記憶の情報処理
    [04] 表象と推論
    [05] 問題解決と学習
    [06] 言語の情報処理
    [07] インタフェースとコミュニケーション
    [08] インタフェースからみた人工知能
    [09] 論理的推論と論理プログラミング
    [10] 知識表現 (1)
    [11] 知識表現 (2)
    [12] 自然言語処理
    [13] 学習
    [完] 並列処理
  パネル討論会
    人工知能はソフトウェア生産に役立ちうるか
  パネル討論会 コンピュータ教育と人工知能システムの将来展望
     
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ソート
  コンピューティングの玉手箱
    [02] クイックソート
    [07] バブルソート
    [29] ヒープソート
    [91] シェルソート
  トーイプログラム・ライブラリ・アップデイト
    [09] 三色旗ソート
  ナノピコ教室
    出題 漢字のソート
    解答 漢字のソート
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第五世代コンピュータ
  コンピュータ技術最前線をゆく
    [完] 第五世代コンピュータと人工知能との間
       ――世界中で新コンピュータの研究が活発化
ダイクストラ
  オペレーティング・システムの理論
    [06] プロセッサ・コントロール (2)
       ダイクストラのいいだした“死の抱擁”の問題とは? その解決法は
  計算科学教育に関する討論
    (前編) エズガー・ダイクストラの問題提起
    (後編) ダイクストラの主張への同僚の応答
  計算機よもやま話
    ダイクストラ教授とふた付きの命令 ―― プログラム新発想法
  コンピューティングの玉手箱
    [35] 最短経路問題 ――ダイクストラのアルゴリズム
  ダイクストラかく語りき
    プログラミング:手工芸から科学へ
  ダイクストラ教授との3日間
     
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チューリング賞
  1973年度 ACMチューリング賞受賞講演
    航海士としてのプログラマ
  1974年度 ACMチューリング賞受賞講演
    芸術としてのプログラミング
  1975年度 チューリング賞受賞講演
    (Ⅰ) 経験に基づく探究としての計算機科学
    (Ⅱ) 経験に基づく探究としての計算機科学
  1976年 ACMチューリング賞記念講演
    論理学とプログラミング
  1976年 ACMチューリング賞記念講演 計算量の理論
    ――計算の複雑さについて
  1977年 チューリング賞受賞記念講演
    [01] プログラミングはフォン・ノイマン・スタイルから解放されうるか?
        関数的プログラミング・スタイルとそのプログラム代数
    [02] プログラミングはフォン・ノイマン・スタイルから解放されうるか?
        関数的プログラミング・スタイルとそのプログラム代数
    [03] プログラミングはフォン・ノイマン・スタイルから解放されうるか?
        関数的プログラミング・スタイルとそのプログラム代数
  1978年度 ACMチューリング賞受賞記念講演
    プログラミングのパラダイム
  1979年度 ACMチューリング賞受賞記念講演
    [01] 思考の道具としての表記法
    [02] 思考の道具としての表記法
    [03] 思考の道具としての表記法
  1980年度 ACMチューリング賞受賞記念講演
    皇帝のふる着
  1981年度 ACMチューリング賞受賞記念講演
    関係データベース:生産性向上のための実用的基盤
  1982年度 ACMチューリング賞受賞記念講演
    計算量理論概説
  1983年度 ACMチューリング賞受賞記念講演
    ソフトウェア研究に思う 信用を信用することができるだろうか
  1984年度 ACMチューリング賞受賞記念講演
    プログラミング言語の設計から計算機の構築へ
  1985年度 ACMチューリング賞受賞記念講演
    組合せ論,計算量,ランダム性
  1987年度 ACMチューリング賞受賞記念講演
    科学計算プロセッサの性能追求
  1988年度 ACMチューリング賞
    受賞記念講演 マイクロパイプライン
    受賞者Ivan E.Sutherland氏へのインタビュー
  1990年度 ACMチューリング賞受賞記念講演
    誤りを潜在したシステムの構築
  1990年度 ACMチューリング賞受賞者 Fernando Jose Corbato氏へのインタビュー
     
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ニューロ
  VLSIニューロコンピュータのアーキテクチャ
    [01] 21世紀のスーパーコンピュータを目ざして
    [02] ニューロチップ
    [03] 多層ニューラルネットワーク
    [04] ホップフィールド・ニューラルネットワーク
    [05] グループ連想方式
    [06] バートウェア実現したプロトタイプ機
    [07] 連想をコントロールするアルゴリズム
    [08] シグモイド関数について
    [09] マクロ並列アーキテクチャ
    [完] 3-D VLSIアーキテクチャを目ざして
  小脳モデルとニューロ・コンピュータ
     
  神経回路モデルとニューロコンピューティング
     
  ニューロ・コンピュータに挑む富士通
    5月の技術展にシミュレータ応用の学習ロボット実演
  脳をつくる
    [02] ニューロコンピュータ
    [09] 実用ニューロコンピュータ
  光ニューロ・コンピュータ
     
  並列処理とニューロ・コンピュータ
     
  メインフレーマ4社のニューロ研究体制
     
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パターン・マッチング
  アルゴリズムの話
    ――パターン・マッチングについて
  ナノピコ教室
    出題 パターン・マッチング
    解答 パターン・マッチング
  パターン・マッチングのアルゴリズムについて
     
ハッシュ
  コンピューティングの玉手箱
    [16] 分割ハッシュファイル
    [32] 最小完全ハッシュ関数
    [36] 文字列の最小完全ハッシュ関数
    [59] ハッシュ法の基礎 (1)
    [61] ハッシュ法の基礎
  データ構造
    [04] ハッシュ・コーディング
  ハッシュ関数
     
  ハッシュとは
     
番兵
  7bits
    番兵は一人でいい
  プログラミング・セミナー
    定石を拾う (いけにえ、番兵、逆引き)
    白黒を分ける ――「番兵」再登場
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ファジイ
  コンピューティングの玉手箱
    [62] ファジイ集合とその演算 (その2)
    [73] ファジイ推論 (その3)
    [95] ファジイ推論 (その10)
分散データベース
  アメリカ短信
    分散データベース
  データベースおもしろ講座
    [10] 分散データベースシステム
  分散データベースとその実現上の問題点
     
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有限要素法
  コンピューティングの玉手箱
    [21] GSMAC有限要素法
  有限要素法のお話
    [11] 1973東京セミナーを中心とした最近の話題
       有限要素法に関する日本で開かれた国際会議の論文の紹介
    [完] 有限要素法と数値解析あれこれ
       有限要素法の基礎理論の分野でのもろもろの話題を雑談ふうに
  有限要素法への招待
    その1  
    その2  
    その3